「生キャラ煎餅」のもう一つの主役、「南部せんべい」。
製造現場をちょっとのぞいてきました。
ここは、五戸町浅水地区。
奥州街道の宿場町だっただけあり、今でも、その名残があります。

ここの鳥居の向いに、「中川原煎餅店」があります。

ココです。この赤い屋根(?)が目印。

お邪魔すると、やってます、やってます。

まず、このせんべいの原型みたいなのを作ります。

このせんべいの型(2枚)に、さっきのやわらかいのを広げて入れ、ふたをして、回転させます。

この機械で、一周すると、ちょうど焼きあがりみたいです。
パカッと開けば、はいできあがり!

で、となりのストック箱へいれるわけ。

「かぁ、お土産にもってげぇ」
と、おもむろに、せんべいをよこさせるのですが・・・

「あっぢー!あちちちっ!」
焼きたてすぎて、熱くて落とすところでした。
製造現場をちょっとのぞいてきました。
ここは、五戸町浅水地区。
奥州街道の宿場町だっただけあり、今でも、その名残があります。

ここの鳥居の向いに、「中川原煎餅店」があります。

ココです。この赤い屋根(?)が目印。

お邪魔すると、やってます、やってます。

まず、このせんべいの原型みたいなのを作ります。

このせんべいの型(2枚)に、さっきのやわらかいのを広げて入れ、ふたをして、回転させます。

この機械で、一周すると、ちょうど焼きあがりみたいです。
パカッと開けば、はいできあがり!

で、となりのストック箱へいれるわけ。

「かぁ、お土産にもってげぇ」
と、おもむろに、せんべいをよこさせるのですが・・・

「あっぢー!あちちちっ!」
焼きたてすぎて、熱くて落とすところでした。