さて、明日(7日)出演予定のラジオ関西の「谷五郎のこころにきくラジオ」の予習をしていたら、質問のレジメにこんなのがあります。
「そもそも、青森県南部の銘菓「南部せんべい」ってどんな煎餅なの?」

そう言えば、ものごころついたときから、このせんべいは身近にありすぎて深く考えてこともなかったんですが一応調べてみることに。
例の「南北朝時代の長慶天皇が家臣に作らせた」という説が有名ですが、ちょっと眉つばな気がしないでもありません。
そしたら「超ド級の眉つば説」が!!
曰く・・・・・・
新郷村に来たイエス・キリストがユダヤの故郷で食べていたマッツァー(パンみたいなの)が起源という珍説!!
うーん、そう言えば昔、南部煎餅に六芒星の刻印が入っていた記憶があります。

六芒星とはいわゆるダビデの星というやつで、今はイスラエルの国旗にもなってます。
(イスラエル国旗)
んでも、関西方面の人には、おっかなくてなんだかこの説はしゃべれね~なぁ。
「そもそも、青森県南部の銘菓「南部せんべい」ってどんな煎餅なの?」

そう言えば、ものごころついたときから、このせんべいは身近にありすぎて深く考えてこともなかったんですが一応調べてみることに。
例の「南北朝時代の長慶天皇が家臣に作らせた」という説が有名ですが、ちょっと眉つばな気がしないでもありません。
そしたら「超ド級の眉つば説」が!!
曰く・・・・・・
新郷村に来たイエス・キリストがユダヤの故郷で食べていたマッツァー(パンみたいなの)が起源という珍説!!
うーん、そう言えば昔、南部煎餅に六芒星の刻印が入っていた記憶があります。

六芒星とはいわゆるダビデの星というやつで、今はイスラエルの国旗にもなってます。

んでも、関西方面の人には、おっかなくてなんだかこの説はしゃべれね~なぁ。