2か月ぶりに、読んでいた本ば紹介します。
・獣の奏者 (闘蛇編) 上橋 菜穂子
・獣の奏者 (王獣編) 上橋 菜穂子
・獣の奏者 (探索編) 上橋 菜穂子
・獣の奏者 (完結編) 上橋 菜穂子
・獣の奏者 (刹那) 上橋 菜穂子
・漫才ギャング 品川 ヒロシ
・麒麟の翼 東野 圭吾
・バッドブラッド 山本 甲士
・僕と『彼女』の首なし死体 白石 かおる
・いつか、虹の向こうへ 伊岡 瞬
・共同正犯 大門 剛明
・被弾 阿木 慎太郎
・乱歩賞作家黒の謎
・石ノ目 乙一
・謎解きはディナーのあとで 東川 篤哉
・とせい 今野 敏
・あちん 雀野 日名子
・幸福な生活 百田 尚樹
・ユリゴコロ 沼田 まほかる
・緑の毒 桐野 夏生
・誰でもよかった 五十嵐 貴久
・のぼうの城 和田 竜
・末裔 糸山 秋子
・犯罪小説家 雫井 脩介
以上です。
そいにしても上橋 菜穂子さんの守り人シリーズもよかったですが
オイは獣の奏者シリーズが強く残ったとです。
何故かというと、奏者シリーズは教育テレビで放映されていていた事が
偶然、孫とテレビを観ていて初めて知ったからとです。
オイが、物語ば詳しく説明すると孫がビックリした顔して「お爺ちゃんすごい!」と
言ってくれたとです。
アニメのエレンは可愛い顔です
孫がそのエレン達の絵を描いてくれたとです。
その絵を観ていたら、何か嬉しくなってきたとです。
ホント個人的な評価でした(笑)。
・麒麟の翼 (東野 圭吾)
半年待っていたとです。
おもしろかったばってん それなりの東野作品で、う~~~~んとは唸らなかったです。
現在 東野 圭吾さんの真夏の方程式ば待っているとです。
・ユリゴコロ 沼田 まほかる
最初は、これでもかこれでもかそんなヒドイそれは信じられんが続き
ほんで最後に ふっ~~と心が・・・・・・・・。
・幸福な生活 百田 尚樹
短編集ばってん、すべてが最後のページをめくると・・・・・・・・・そこに・・・
おもしろかったです。
他の本の感想は端折ります。
感想書いたところで独断と偏見ばってん
今回読んだ本には ハズレは一冊も無かったです(^_^)。