この表紙やったらオイは先ず読まんやったとに・・・。」
ばってん図書館の「おすすめの棚」にあったけん
題名とイラストに半信半疑ながら読んだとです。
物語は
警察庁次長の娘でくそ生意気な県警本部捜査一課刑事「黒井マヤ」と
所轄の刑事「代官山脩介」のコンビは11名の被害者がガソリンばかけられて
焼死させる連続放火殺人事件の犯人ば追いかけるとばってん
捜査の途中で代官山はマヤが何故か事件ば楽しんでおる様な言動に
不信感ば抱くとです・・・。
マヤは何かを隠しておるとばい
マヤは マヤは ひょっとして・・・・・・?
マヤのキャラだけば描いたつまらん話ばやっと読み終え思ったとは
何でこの本ばおすすめの本にしたとかい?
ガソリン 放火事件・・・
おすすめする本が主観なら(それは当たり前ばってん)
この本のどこがよかとかオイに教えてくれんね"(-""-)"。