薔薇とビスケット 桐衣 朝子
我が図書館に入ってから一ヶ月も経っていない新刊です。
地元の新聞に紹介され表紙の絵が気に入りすぐに予約しました。
特別養護老人ホームに勤める介護師「竜崎 徹」が昭和13年の銀座にタイムスリップします。
そこで運命の女性に会います・・・・・・・・・・。
やっぱ時空もの好きです・・・・・・・・いいです・・・・・・泣けましたイオンの長いすで
物語は宮部みゆきさんの「蒲生邸事件」を思い出させますが
老人介護の現場で人間の尊厳に対しての在り方に取り組む人々の姿が印象に残りました。
ということで、ワタクシは淋しくてさんのブログの中で過去に遡っております。
読みたい本の題名なんやったかなぁ・・・・と(笑)
すみません、また しょうもないこと書いて。
今、気付いたとです。
では、ここは過去ブログで
誰も知らない迷宮の入り口やけん
ここだけのお話しばひとつします。
現在、家内の読んでる本はオイの手持ちの本で「永遠の〇」です。
スンマセン、たったこれだけの話でした(笑)