女性たちが自由になるために独立するというよくある物語です・・・・。
そんで23話という多すぎる短編集に途中で疲れたばってん
前の話で脇役だった女性が次のお話では主人公になって繋がる展開が
1話が約15ページかも知れんばってん結局最後までガンガン読み倒したとです。
最終章で見事に女性たちの独立が花開きガバイよかラストになったとです。
ありふれた物語でも、やっぱ原田マハさんが描く女性像は上手かなぁと思ったとです(^_-)-☆。
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えかったです
スマフォからのコメントは投稿者名が
変更できんけん、パソコンば開いたら
これまでのようにチャンと出来たけん
ひと安心しとるとです(笑)。
さて検査結果は「だいじょうぶ」でした。
以上、ご報告まで(^_-)-☆。
今、病院の待合室におります。
家内の・・・・・・・
大腸がんの定期検査で・・・・・・・・・・。
待合室で読む本には何がよかとじゃろか?
「だいちょうぶ!」と言う本があれば😅
では、限られた今後の人生ばってん
近くの図書館で多いに読み倒され
読友として末長くお付き合い頂ければ幸いです🙇!
いつもレヴューを拝読して
本を読みたい気持ちにいざなわれます
私は白内障の手術と前後して 10年間ほど
紙本から遠ざかっています
先日 引っ越しの準備に際して
家にある蔵書をブックオフさんに持ち込みました
査定までの待ち時間に
なんと そこにある 単行本を手に取り
あまりの面白さに 時間の経つのを忘れてしまい
呼び出しにも気が付きませんでした
紙本が 読めるではないか
その本を買う事はしませんでした 高かった(爆)
新居の近くに 図書館があり 今度は 淋しくてさんに負けじと
紙本を読む事を 復活させたく思っています