…にもなると、新しく頂いたお題の曲も、いくらかかたちがつきだして。
少しずつ弾きやすくなってきました。
もちろん、まだまだ両手ではたどたどしく、片手ずつですが。
しかし、前回の「アメイジング・グレイス」(初心者向けにしたもの)は、ちゃんと楽譜通り「弾ける」といえるようになってきました。
ここからが本当は「弾きこむ」段階です。歌わせる、という段階。
…ピアノの頃は言われたなぁ。
で、先生がノッてくると、何か照れて、それで間違えてしまって興ざめ、というパターンだった気がします。
今になると、何だか懐かしいですね。
ハープは取りあえず拍子があってて、両手で弾ければ「合格」で次、ということになります。
大人の場合は(プロにでもなるのでなければ)、そのあたりは自分で、ということなのでしょう。
楽しみの段階、でもありますし。
本当は、こころに浮かぶものをそのまま曲にできたらな、と思ったりします。即興で弾くやつ。
今でも適当弾きはしてますが(完全に遊び)、曲になってるかと言えばなってません。
…あ、作曲したいということではありません。ただただ、歌う代わりにハープに歌ってもらいたい、というだけです。
今弾きたい曲…いつか弾きたい曲、でもありますが『禁じられた遊び』『さくらさくら』かな。
がんばろー。