つれづれごと。

SD他、管理人葉月の日常の中で思うことを綴ります。※SDに関しては、必ず5/29「はじめに」をお読み下さい。

開き直って…練習。

2015-10-29 13:08:22 | アイリッシュハープ

してみると、いろいろなことに気づく。

 

ハープはピアノと違って「へそ」がない。

今の電子ピアノだと、「へそ」と私の先生が呼んでいた鍵穴はないようだから、同じことだが。

だからハープの、中央のC音を覚えておかないといけない。

…が。

これが弦数で位置が多少ずれてしまう。

その結果、弦数の違うハープで弾くと、えらくとまどう。

また、弦の幅もハープによって違ったりして…。

 

やりにくい。

 

なので、教室で習うなら、教室で使っているハープと同じものを持った方が、初心者にはやりやすいと思う。

弦の感触の差ですら、ぎょっとしてしまう私としては、ハープを運んでいって弾きたい気分。

 

しかし、そうはいかないとなれば。

完璧、といえるくらい練習して、レッスンでやっと「合格」ラインになるのかも。

 

…がんばろ。

コメント
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