午前中はあっという間に過ぎていったので午後からの明る~い時間に暗いと針に糸が通せない
老眼鏡が必需品 トホホ、
毎日とはいきませんでしたがチクチク、チクチクしてたら娘が帰省する3日前くらいに終わりが見えて~チクチク、帰る前日ちょっと頑張って明るくライトをてらして夜なべもしてチクチク
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そして無事完成~やったぁ
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1か月検診を終え、新生児から乳幼児になったひな坊は体もぷちぷちです。
昨日、娘とひな坊はパパの待つアパートに帰りました。
私たちは子供たちにとって良い親とはいえないものでしたが、これはまた書きたいと思っているのですが・・・そんな足りない私たちの間違いを気づかせてかせてくださり主はキリストにあって修復してくださいました。
そして、
娘は若い頃から婦人科系で調子が悪くて診察していただいていたんですが、ある病院では先生が「あなたは若いうちに癌になる可能性があるから早めに子供が欲しかったら生んだ方がいいよ」と言われたらしいんです。娘も「そんな事言われてもこまるよね・・・」と
癌になるかもって結構重い言葉で私も気にかかる一言になっていました。
何年かして生理痛もひどいしと別の病院で診察したところ子宮内膜症と診断されていたんです。なんだか女性にとって心配が重なっていたんです。
ある日、バイト先で腹痛がひどくなり緊急に総合病院(今回出産させていただいた病院でした)にいったと連絡がり、まさか・・・子宮内膜症がひどく悪化してしまったのか・・・と心配していたところその病院でしっかり診察してもらったところ子宮内膜症もないしまったく婦人科系に問題がありませんとの事でした。子宮にあるたまったものが子宮内膜症と間違う場合もあるらしいとのことでした。
いろんな診断された中で心配な時期を通り、結局まったく問題のないときっぱりと診断された事はなにより安心していられる状態をいただいたのですからそれは診断が違っていたにしろ、不安を取り除いていただたいた事やまったく問題ないとまでいっていただいたのです。
娘は「結婚しないかもしんない~」なんて言っていた事もあったりしたのに
優しい旦那さんに出会い、娘が子を与えていただいたのです。
キリストに出会っていなかったらたとえば今と同じ状況であっても今のような気持ちや喜びや平安、感謝はまったく違うものになっていました。
私にとって、この1か月の間、娘とひな坊と毎日過ごせた時間はかけがえのない時間となりました。楽しかったなぁ~