先日次女が結婚式のために写真が必要とのことで、一緒に小さい頃からの写真を取り出してみました。
長女の時も生まれた時からの写真を１枚１枚みて懐かしくいろんな出来事を思い出したりし結婚を機会に改めて振り返れるのはいいなぁと思いました。
次女の場合長女、長男ときて３人目でもあり写真の枚数はぐっとへり１人の写真より２人か３人の写真が多くなってます。
それでも写真をとるのが好きなお父さんだったからそれなりに写真がありホッでした。
結構ひょうきんな恰好をしてる姿をみて、次女の性格を再確認（＾＾；）
他にもおもちゃのヘルメットをかぶりおもちゃのチェーンソーをもって木を切る真似をしてたりコスプレ写真も盛りだくさんで・・・
やっぱぞうさん見に行ったし、懐かしい～
そんな次女から連絡あがり胃腸の調子が悪くなったとの事
ちょっとしたことではめげない彼女だけど、なにか新しい事や行事ごとなど変な緊張してお腹をこわしたりしてたんですよね～仕事もあるし結婚式もまじかになりちょっと疲れとストレスがたまってきたのかと思います。早く治りますように・・・
ぼたんこしょうを使って辛味噌を作りましたが、味見をして主人がもっと辛い方がいいと野菜屋さんから辛いこしょうを買ってきて辛目で
味噌の色と似ていますがトマトです～サルサも辛いのがいいとのことで辛いこしょを使って作って
この辛いこしょう、野菜屋さんの店頭には出してないもので辛いものらしく手袋はあまり好きだないのだけどつけました。それでもなんだか指先がぴりぴり熱くなってしまいました∑(￣ロ￣|||)・・あち
でも満足な辛さになったようです（＾＾）
辛い物、甘い物、苦い物、神様の造られた野菜は本当いろいろな食材になり、保存食となり調味料となり体に良い働きをしますね。
このレシピのベーグル、何回も作っているから手際もよくなってきました。
いろんな味のベーグルが作れることも楽しい～
夏が過ぎ秋になるとチョコレートが美味しくなってきたのでチョコチップを入れてというか巻き込んで、朝トーストするとチョコがとろっけて美味しいチョコ味（＾＾
）
チョコがかたよってます（＾。＾）
８個のベーグルを作ってチョコチップ入り、チーズに栗入り、そしてシナモンと甘夏のマーマレード入り２個ずつ
甘夏のマーマレードたっぷり～
ベーグルの食感がやっぱり好きだわ～またいろいろ巻き込んで味をためしてみよう～
ベーグルを焼き始めたら約１９０℃で１８分の間にこんにちわ～と誰か来た様子
出てみたら女性の立場がどうとかこうとか言い始め、？？と思ったらエホバさんでした。娘がいた時来たことがあるのだけど私がいる時こられたのははじめて
エホバという名前をとても重要にしてらっしゃる様子で
聖書に出 3:14「わたしは、『わたしはある』という者である。」て書いてとありますよ～と言ってみましたが聖書に何度もエホバという名が出てきますし個人にお名前があるように神にも名前があるからそう呼んだ方が良いでしょうとのこと
主人にその話をしたら、神の名をみだりに唱えてはならない出エジプト２０：７、申命記５：１１にありみなが呼ばなくなり頭文字のYHWHと今現在発音がわからなくなっているとの事、なのでエホバともヤハウエともいえるけど正確な発音がわからなくなっているとのこと
そもそもみだりに唱えてはいけないと書いてあるし、もしその名を間違って読んでいるならそれはとても失礼なことになるから気をつけないといけないよねとのこと
うちの名字も間違えられる事がありますが、ちゃんと覚えてもらっていないってことはそれだけの関係性なんだと思ったりしますもんね。
どこかにぞくしてますか？とか聞かれどこにもぞくしてません。というと聖書は難しいから誰かに教えてもらわないと・・・
弟子を作るためには１人の力より組織をもって広げていくことが・・・と
エホバの組織がどんなにすばらしいか成り立ちをパンフレットの赤線を読み始められ・・・エホバはみなが一致しているんですよとのこと
こうやってお話する機会があったことで
聖霊が教えて下さるということ
しかし、助け主、すなわち、父がわたしの名によってお遣わしになる聖霊は、あなたがたにすべてのことを教え、また、わたしがあなたがたに話したすべてのことを思い起こさせてくださいます。ヨハネ１４：２６
あなたがたは行って、あらゆる国々の人々を弟子としなさいと書いてありますが、あくまで人の思いや考え方法と言ったものではなく神様の計画や方法があると私は信じていること
人の心には多くの計画がある。しかし【主】のはかりごとだけが成る。箴言１９：２１
私があたえられているこの場所と主婦として家で家事をしたり主人のお仕事の手伝いをしたり、孫のお子守りをしたり、イエスキリストを信じ生かされている救われている恵みを味わいその喜んでいる中で主があふれてくださるから
私の力ではなくキリストが働く力だからと自分が信じている方からいただいてているものを確認することができました。
パンが焼けてピピーとタイマーがなって１８分の時間が良い時間となりました。
今、田んぼの稲は黄金色になりたくさんの実をつけています。
敬老の日ということで、ひかるくんが来ておばあちゃんのためにお菓子を作りに来てくれました。
黒糖の蒸し菓子
蒸し菓子は作ったことなかったんですが、今回ひかるくんのお陰で簡単に作れて美味しかったので作ってみようって気持ちがわきました
クッキーは姪っ子がレシピを見つけてきて作ってくれたんですが、胡桃がたっぷり入ってさくさく
ひかるくんは作り方が難しそうだとか味を想像してみるなど考えないで、お菓子の本をみて作りたいものを決めてくるので、私は作らない物を選んできてくれるから偏りがちなお菓子作りも幅が広がります（＾＾）
お昼は、ハンバーグをバーベキューで焼き
作っておいたパンで挟みハンバーガー
ハンバーグをバーベキューで焼くと肉のうまみがでてとっても美味しくなりました。
今日はひな坊をお子守りしながらだったからあまりお菓子作りのお手伝いはできなかったけどわいわい楽しく過ごしました。
ひな坊はお外が好きで葉っぱやお花をみたりしてるとずっと楽しんでくれてます。じぃじと外で摘んできてくれた花（＾＾）
お休みにひな坊のお子守り
知床五湖の知床レストハウスでひな坊にお土産の小熊出没Tシャツ～朝のご飯も他の事に興味津々で動き回ってます～
お外で葉っぱやお花を見たり、カエルも怖がらないで手を伸ばして触ろうとしたりして良く楽しめるようになりました
午後からはHさんが訪ねてきてくれました。ひな坊はなぜかHさんには人見知りもせず
肩車～遊んでもらいました～
信濃町から買ってきてくれたトウモロコシをバーベキューで焼いて美味しくいただきました。ありがとうございました。
ひな坊はママとパパが帰ってから花火をしてもらってました。
安心してパパの腕の中幸せそうです。
コンパネ１枚づつこの現場まで足場の悪い道を担ぎ２枚運び日頃使ってない腕力、体力を使って運び屋根で仕事をする主人のお手伝い～
大工の仕事も電気の仕事も高い所にあがる仕事があり危険なお仕事、向かって右側は平屋で地面に近いですが反対側は崖のような場所命綱がないと・・・どんなお仕事でも主の守りがないとできませんが、とくに屋根のお仕事、無事何事もなく終わることを祈ります。
いつもは私が主人に気を付けて、落ちないでよ～なんていってますが、仕事も無事に終わり日頃こんなことはしませんが、
「タイタニック～やってみるね～」なんてね。
そんな私をみて心配になって「おいおい、見てたら怖いから・・・」と言われました。ほんと気をつけないとね（＾＾；）
午前中で終わり家に帰ってお弁当を食べてゆったりしてらた天気もよくて「体力あったら野沢温泉の共同温泉、無料のとこバイクでいってみる」と言われ、野沢まで１時間くらいだし温泉に入りたい気分になったので～行くことに
バイクで温泉街の細い道を入っていくと「河原の湯」発見、車でいくと駐車場をさがすのに一苦労しそうですがバイクなのでなんとか温泉前に駐車させていただいていざ温泉
主人が野沢共同浴場は熱いと聞いていたいたんですが、
女性の方には常連のおばあちゃまがいて私が入ってきたので水を入れ始めてくれててぴりりと熱い湯でしたが入ることが出来ました。
「ここはあせもとか皮膚にいい温泉だけど１００ｍも歩かないである大湯は熱いのとぬるい方と２つになってるし、そこは胃腸にいい温泉だよ」とのこと近くでも温泉の効能がちがうとのことだし歩いていけるとのことで入ってきました。
大湯はちょうど観光客の人が入った所で水を入れてたけどぬるい方なのに熱くてなかなか入れませんでしたが、ちゃぽんと入ってきました。もっとちゃんとつ かってなきゃ胃腸にも効果があるかわかりませんが、熱いので体にきゅっとしみわたり疲れがとれる感じでした～あ～気持ち良かった。
天然記念物の麻釜（おがま）
野沢には共同浴場が１３ヶ所あるそうなのであと１１ヶ所入ってみたいなと思ったりしています（＾＾）
旅行に行く前の事ですが、お隣の方からお誘いしていただき
1歳と10か月お子さんがいらっしゃって娘とひな坊も誘って下さり、共通の知り合い方も息子さん6ケ月と外でのお昼を頂きました。
こちらのお宅のお部屋がキッズルームみたいになっていて子供たちものびのび遊ぶこともできて楽しい時間を過ごさせていただきました。
サラダピザと野菜たっぷりピザ、かぼちゃのスープ、野菜はすべて旦那さんが畑で作られた物どれも美味しくいただきました。
私はズッキーニの重ね焼きとおはぎ、頂いてただだちゃ豆でずんだのおはぎも作ってみました。
だだちゃ豆をミキサーにかけその後、すり鉢ですって水も少し加えて砂糖で甘みをつけて
私の思いとはちょっとちがってなめらかさが足りない感じ、豆を煮る時もっと柔らかめに煮ておけば良かったのかも知れない
今ひとつ納得した味には近づけませんでしたが、美味しいと食べていただけたのでほっでした。
去年の秋は栗が沢山とれて作った栗の渋皮煮を使わないとと思い、ベーグルに入れてみました。
紫いものパウダーもちょっと入れて、栗の甘みが優しく口の中で広がります～
朝食にじゃがいももちと思っていましたが、「いもだんご」を焼いて塩をつけてベーグルと頂きました～
ミズウリに言ったときマッシュポテトの残りを朝、焼いてくれて食べた事を思い出しました。それも美味しいので家でもたまに作ったりしてましたがマッシュポテトはバターや牛乳、塩で味付けされたものだけどいもだんごはでんぷん粉しか入ってないから素朴なじゃがいもの味でいろいろ食べ方によって味に変化をつけれるじゃがいもレシピだわぁ
北海道旅行から家に帰ったら、朝晩ひんやりとした空気にちょっと寒いくらい
北海道は暑かった～疲れましたが体の調子はいい感じ、なにせ歩いて歩いて、美味しい物を食べて夜は控えめ、甘い物もあまり食べなかったこともあり、体重が減っていたり、歩くって体にいい事だと実感しました（＾＾）
北海道といえばお土産も海の物から乳製品を使ったものまで美味しいイメージがあり、お土産を買うのもすごく楽しみにしていました。
娘たちには頂き物も含めてこわけしてお楽しみ袋みたいにして渡し、お世話になっている方には六花亭マイセンバターサンドを空港で見つけました。レーズンとクリームがたっぷり、甘いので１つ食べて満足感がります。
今回牧場には行けなかったので空港にいろいろチーズがあったので良かった。
オートミールパンはチーズトーストにしても美味しいパンなのでさっそく焼き、カマンベールチーズをのせてトーストして食べました。
カマンベールチーズがとろけてまろやかなチーズでした。
主人はジャーキーが好きなので見つけてきた鹿肉のジャーキーとカレーのセットになったもの
息子と自分用に～
美味しそうな昆布
お正月に昆布巻も作ってみようかなって気にさせてもらえる昆布ですね。まずは出汁を作ってみます～
札幌からでて新千歳空港、３時２５分発の飛行機に乗るまでの時間を
saltさん夫婦が札幌にきた時の朝に散歩して良かったといっておられたので見学とSaltと電気屋の信仰放談を収録するためもあり北海道大学に行くことに
有名なポプラ並木
緑が多く気持ちがいい、バスも走ってるし散歩する一般の人や観光する人もいるしレストランに学食、食事する場所まであり大学内が一つの町になっているようでした。
二人は収録に向かい、saltさんの奥さんとどこでどうするか話合い、時計台に電車で行くことに、saltさんの奥さんは地図や電車など的確に見つけてさっさといける頼りになります。私は地下鉄に乗るのも経験はほとんどなく北海道の地下鉄で窓が開いてて動き出すときゴーとすごい音と風と振動になんだか笑いがでるほどのスリルを感じてるほど・・・
女子２人で時計台に入り１階でいろんな国の鐘の音を聞いて、音の違いやメロディーの違いが国だけじゃなく教会や王宮などで違っていて面白かったです（＾＾）
1階は時計台に関するものや歴史など、、明治時代の札幌農学校の様子や、内村鑑三、新渡戸稲造といった農学校卒業生の写真などもあり当時の様子、食生活も外国の方もおられたので洋風の夕食だったこともみれ楽しめました。
２階が広くて教会みたいな感じの空間、１階にいたおねえさんがもうすぐ１１時の鐘がなりますよと教えてくれたので２階は人も少くなく、くつろぎながら鐘の音を聞き、収録を終えた２人をここで待ち
その後、さっぽろテレビ塔に行き地上90ｍの高さにある展望台から大通公園やスキージャンプ台など札幌の街並みを３６０℃ぐるりと見渡すことができ、大通公園が冬になると雪まつりをしている場所とのこと、ここでやってるのかと眺め
大通公園を歩きながら
北海道と言えばガーデンも綺麗ときいていますが、綺麗な花壇を発見～写真をとってもらいました。家の花壇も来年はもっと手をかけてあげよう～
北海道庁旧本庁舎（赤れんが庁舎）古い建物って味わい深い
札幌駅から新千歳空港に行く間４０分程かかるとsaltさんの奥さんがお弁当かって食べようかと提案してくれて、駅弁を購入
私が思い出す限り駅弁を食べながら電車にのるのは初めてかも、なんかわくわくしました。ありがとう～
空港までMさんが見送り来て下さっていました。saltさんと主人とMさんは喫茶店で話している間、私たちは空港内で最後のお土産を買わせていただいてました。一緒にいる時間がなくて申し訳なかったです。お陰でお土産を十分買うこともできました。
飛行機にのって動き出すと１時間たらずで新潟で、あっというまでびっくり
遠いと思っていた北海道がこんなに近くに感じてしまう、日帰りも出来ちゃう時代なんだと（＠＠）
新潟空港からフェリー乗り場までタクシーで行くことになりタクシー乗り場にいったら主人がシーマだとかV8だとが行っているけど私にはわからない、乗ってみると普通のタクシーでなく高級感あるソファーの様な座席でリッチな感じを最後にまた味あわせていただきました。
フェリー乗り場に置いてある家の車を見つけてホッ～家に帰るぞって気持ちがわいてきました。
そしてまた
夕日
神は光を見て良しとされた。神は光とやみとを区別された。
神は光を昼と名づけ、やみを夜と名づけられた。夕があり、朝があった。第一日 創世記１：４，５
新潟から家まで２時間３０分程、北海道旅行の余韻もありあっという間でした～観光も食べ物も、交わりも、味わい深い北海道旅行でした。
北見からKさんが８月に出産したD君に会い夜までに札幌に向かう予定
朝H家にNちゃんがわざわざお休みをとっておねちゃんのKさんのいる実家まで案内してくださるとのことで待ち合わせ
朝ごあいさつのだけのつもりだったけどSさんも見送りに来て下さりいくら時間があっても足りませんでしたが、Kちゃんにも会いたいので出かける事に
私はNちゃんの車でS君と楽しく、そしてNちゃんとお話ししながら、見える景色の説明してもらったりといい時間をいただきました。
NちゃんもKちゃんもいつも笑顔が絶えない２人、笑顔は和ませてくれますね。ありがとう（＾＾）
Nちゃんが長野に来てKさんとお山に来てくれた時、ひな坊が産まれて１週間くらいでみんなに抱っこしてもらっていて、今度は私たちがDくんを生まれて３週間くらいで抱っこさせてもらえました。不思議な感覚、赤ちゃんを抱ける幸せを味あわせていだだく、この北海道旅行にこさせていただいた事に神様の計画と配慮があったことを深く思いめぐらしました。
SくんとNちゃん、ことばは無いけど自然と一緒に駆けまわって遊んで幸せそうでした。土の上を走る姿っていい～
その後、H家のご主人が会いに来てくれることになりサロマ湖が近くだから観光やお土産を買ったりしながら待ち合わせ
お昼を一緒に
道東近海の大助のステーキとサロマ産ホタテと牡蠣のグリル ランチメニューのピラフ
じゃがいもの冷水スープ、すっごく美味しかった。
場所も食事も整えられていて最後の時間をゆったりと過ごさせていただき札幌に向けて出発
途中Saltさんが地平線を見たいとの事でナイタイ高原へ
残念ながら真っ白な霧でしたが、写真を撮ってるうちに霧が少し晴れてなんとなく丸く見える感じることができました。次回の楽しみかな（＾＾）
そこから札幌に向かう途中、高速から降りてからの峠道は霧がすごかったのですが、霧が晴れたら素晴らしい夕焼けがまっていました。
知らない場所を移動するのに、ハラハラやドキドキなこともありましたが、主は私たちに綺麗な夕日を見せて下さいました。
ほんとに綺麗な夕日でした。
札幌のホテルにようやくついて遅めの夕飯はすすきので５００円寿司～結構量もがっつりありました。おじさんの北海道話もがっつり、いろいろ地名がどうしてできたかいってたかな私は物覚えがわるいから５回きいてもやっと一つ覚える程度だろうな（＾＾；）
Hさん家族と知床まで～
北海道って目的地に到着するのに結構車を走らせなければつかない～移動中は北海道の自然を十分楽しみながら（＾＾）
知床のウトロ港から観光船に乗る計画をたててくださっていたのですが、あいにくこの日は霧があり予約してあった時刻の船は欠航となったので、知床五湖に向かう。ずっとまっすぐな道だったのですがここは峠の道をくねくねあがっていくので久しぶりのお山の感覚
知床五湖の第一湖の湖畔に至る約800mの高架木道を歩いて行く
いつもは海が見えてるはずなのですがこの日は霧がかかって霧の海、美しくてなんだか幻想的な感じ
霧があることで素晴らしい景色に出会わせていただきました。
山も綺麗に見えたし草を食べるバンビにも出会う事ができすがすがしい気持ちでいっぱい
知床レストハウスでお土産をみたりコケモモとハマナスのシロップを使ったオリジナルのハマナスソフトクリームとシュークリームを買って食べたりして一休み。H家のご主人とNちゃんは鹿バーガーを食べていて一口いただきましたが臭みもなくやわらか、鹿肉を美味しく調理してあって鹿バーガーわるくありませんでしたぁ～ご馳走様～
実は知床までいく道中Saltさんが前にきた時にジャガイモ餅が美味しかったので私たちに食べさせてあげたいといろいろH家のご主人も探してくれていたのですが、見つからずこのレストハウスでそれらしき物が売っていたので買って食べていたらtakakoさんがそれは家で作れるよと作り方を説明してくれて、家に帰ってから教えていただけることに（＾＾）わーい
遅めの昼食はSaltさんが前に来たとき美味しかったというウトロ漁協婦人部食堂で写真は取り忘れてしまいましたが、うに丼（赤うに）、親子丼（イクラとしゃけ）私はイクラもほとんど食べてこんかった人でして、好き嫌いはないので食べれはしますが食べなくてもいいと思ってきたイクラちゃん、人生で食べてこなかった分ここでたんまり頂いた感じです、新鮮なものは生臭くなく美味しい～満腹～
知床五湖を出て神の子池に
透明度がある池でブルー、神秘的
裏摩周湖に案内してもらいHさん夫婦は表摩周湖よりこっちの方が好きだとのこと
H家のご主人が先導して下さり安心して目的地までつくことができどこにいっても素晴らしい景色でした。
夜はMさん、Yさん、Sさんたちと合流し、２世帯住宅の１階のEさんのリビングではSaltさんたちと交わりをもたれ、２階で主人がH家のSくんとプラレールで遊ぶ約束をしていたので男の約束を果たすべく仲良く遊び、私はtakakoさんにジャガイモ餅の作り方を教えていただいてH家と交わり、その後みんなでEさんのリビングにて祈りについて交わりをもち、ジャガイモ餅やスイカを食べ良い時間を過ごさせていただきました。
家に帰ってからひな坊も遊びにきてくれたので、じゃがいも餅忘れないうちに作ってみました～takakoさんに教えてもらったジャガイモ餅を写真に撮るのを忘れてしまったので家で使ったのを
ジャガイモを蒸かすか茹でて
これは、すり鉢で粘りがでるまで練って練ってそれをまるめて砂糖醤油でいただきました。ひな坊はそのままで
こちらは、じゃがいもをつぶして片栗粉（北海道では、でんぷん粉 裏表示に片栗粉って書いてありました。）をいれこねていい具合な固さになったら直径３～４cmくらいで長さは１０㎝弱の棒状にして１～１，５cmくらいの幅で輪切りにしフライパンにサラダ油を引いてきつねいろになるまでカリッと焼きできあがり
バターをつけても塩だけでも、砂糖醤油で食べても美味しいジャガイモ餅、こっちもジャガイモ餅だっけ？？
教えていただいてありがとうございました～しばらく我が家の食卓にあらわれる事になると思います（＾。＾）
札幌から旭川動物園により北見に向かう予定
旭川について動物園に行く前に腹ごしらえ
Saltさん夫婦がちゃんとKさんから美味しいラーメン屋さん「まつ田」の情報をもらっていたらしくそこにてお昼
05年に旭川ラーメン大賞を受賞した人気店
実は私たち夫婦は美味しいラーメンに出会ってないからかラーメンはあまり好まず食べなてなかったのですが、ここのラーメンはさっぱり味でチャーシューも柔らかくて美味しくいただけました。餃子も皮がぱっりっとして美味しかった～
お昼をすませ、北海道に行ったら是非行ってみたかった旭川動物園へ
動物園自体が大きいわけではないのだけれどおおかみや、豹、レッサーパンダなど暑かったり夜行性だったりしたのか動きはありませんでしたが、動物を身近に感じることが出来ました。
しろくまくんは残念ながら水中には入ってくれませんでしたが、ペンギンとアザラシは元気に水中を動き回っていてとってもかわいい姿をみることができましたぁ
空を飛んでるよう～
人なつっこくて、あざらしは目はくりんくりん
キリンの足・・・初めて見た(o^^o)ふふっ♪
たんまり動物園を楽しんで北見に向けて出発
途中で層雲峡にたちより「流星の滝」は90mの断崖を一気に流れ落ちる豪快な滝と「銀河の滝」は120mの断崖から糸を引くように優美な姿で流れ落ちる滝をみることができました。車からみる外の景色の切り立った岩肌も見ごたえあり
そこからまた車を走らせ夕方に北見のHさん宅に無事到着
夕飯はバーベキュー
海の幸、ホッケにいかや貝にエビ、牛肉にラム肉、ホルモン、どれも美味しかった～
地酒や地ビールもあり私は飲めないのですが、呑める方は美味しいそうに呑んでらっしゃいましたぁ
畑でMさんが育てたトウモロコシにNちゃんのおばちゃん家の牛のミルクで作ったバターをつけて食べさせていただいたもの今年一番美味しいトウモロコシでした。バターもミルクの香りがほのかに口の中に広がる優しい味のバター
あつあつのおにぎりは、にぎり具合も塩加減も絶妙、北海道で人気No１「ゆめぴりか」ほど良い粘りと甘と炊きあがりの美しさがあるお米らしくこのお米の良さがでてたおにぎりでした。
初めて会う方々ばかりでしたが、快く迎えて下さり、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
小樽をたっぷり歩いて観光しましたが、saltさんの奥さんに小樽運河の方はいかれたのと聞かれ・・・
ここ北海道にいったら行ってみたかった所だったんだぁと写真を見せてもらって気づき、見れずじまいかとちょっとがっかりしてたら、積丹半島、神威岬、島武意海岸に行くから小樽運河もよって見てから行こうということになりあんなに歩いてたっぷり楽しんだ小樽にまた行けることが嬉しくなる（＾＾）
運河を沿いを歩きながら行くと船がならんでいるところで写真をとっていたら個人でクルザーを所有してる方がいてお話をして中を見せていただく事になり、さらに気前よく乗せて下さいました。風をきり波をきり気持ちがよくリッチな気分を味あわせていただきました。
奥様もお子さんもいたのですが、快く迎えて下さって素敵な家族なのが使わってきました。
車の車庫入れの様に船を元の場所に戻すとき船と船の間にクルーザーを微妙な感覚で動かしながら入れられた～かっこいい～手元をパシャリ
（＾-＾）/
このクルザーの持ち主の方は、小樽で観光客をクルザーに乗せてあげるお仕事してみようか検討しておられるようでした。海やクルザーを家族と楽しんでいる方なので小樽に来た人にも楽しんでもらいたいのかもしれません。小樽に今度行くことがあったらクルザーに乗る観光もあるかもしれませんね
小樽を後にして積丹半島、神威岬、島武意海岸へ
神威岬
島武意海岸
海が続き、能登半島で海は見て来たけれど、雄大さが違う、ずっと水平線がみえて地球は丸いと思わせてくれます。
でも昔の人があの円形にみえる海の先が滝になっていてそこまで行くと危ないと思う時代があったことも分かるな～と私の目でみたり考えたりすることはそんなもんだわ・・・冒険心や探究心がなければあの海の向こうにあるのもが見えなかったんだろうなぁ
今はそんな冒険心や探究心のある人が実際にいって滝じゃない事を証明してくれてこうやっていろんな所にいけるのだからすごいや
そんな私、うにはどうも好きでなくお寿司屋さんにいっても食べないといっているとsaltさんの奥さんが北海道のうには違い美味しいとの事
積丹うにの美味しいお店を地元の人に聞いて「ふじ鮨」へ
生うにちらし（６～８月）、握りずし（松）、たこザンギ、積丹巻（うに、鮑）
ここのうには食べれましたし美味しいと感じました。お寿司もこんな上等なものは生まれて初めて頂きました。いつもは回転ずしか金沢でもちょっと高めの流れてくるお寿司屋さん、金沢のお寿司屋さんはそれでもネタが良く美味しいのですがここのは本当にどれも美味しいガリまで美味しい～とびっこが好きなんですがたまに見つけて上越で買ってくるのとは大違いでした（＠＠）
夕方までに札幌に帰り夕飯は、KさんとMさん、Hちゃんと個室のある料理屋さんで頂きました。
ここで写真を撮るのを忘れてしまいましたが蟹のサラダの蟹が美味しかった～
そして初めて会ったと思えない３人と周りの音も気にならずゆっくりお話しできてよい時間を頂きました。
朝から夜まで盛りだくさんの１日でした。
行きは新潟からフェリーで１８時間かけて北海道へ
DVD上映があったので午前中のと夜のを見て時間を使い、船にお風呂があり混んでなくゆったりと独り占めしながら海を眺めリッチなお風呂に２度入り、ゆっくり夕食を食べ、夕焼けをみたりちょうど暗くなってからすれ違う同じフェリーの光をみたりしてぎりぎり消灯時間に自分の場所で眠ることに
小樽に朝４時３０分に到着
フェリーについた場所から歩いて歩いて歩き続け人が動き出す時間まで居場所を探しなら、
朝早くにあいていたのは個人経営の地元のパン屋さん、私はかぼちゃと小豆入りパン、主人はコロッケパン、もう一つおまけにロシアクリームパンを買い誰もいないスーパーのベンチにて美味しくいただき、さらに歩いて高台にある木々がある公園で一休み、ベンチで横になりながら体を休めてました。
そして観光
小樽オルゴール堂や大正硝子館のお店が古い建物で木を使ってありいい雰囲気でいい感じ
お昼はたまたま見てたがっちりマンデーで加藤浩二さんが紹介してたのを主人が覚えていてなると屋の鶏の半身揚げなるものを食べる事に
注文してからあげてくれるのであつあつで塩味だけの皮はぱりぱり中はジューシー、美味しい鶏の半身揚げでした。
夕方に札幌のホテルに向かい夜にSaltさん夫婦と合流、ほんとによく歩いた１日（＾＾；）
