ちょうど眠りについた時でした。ゆらゆらっと揺れ
揺れが治まった後リビング、扉があいて本など軽いものがざあざあっとなだれ落ちてました。
棚の戸が開いて戸の近くにあったカップ3つほど割れたりしましたが、これくらいですんで良かったです。
割れた物など片づけて、また眠りにつき朝をむかえることができました。
そして1日をいつものように過ごすことに
主人は1日お仕事へ
私は娘たちと松代で甲冑を付けて写真がとれるところへ行き
食の祭典へ、もちもちポテトに秋田のきりたんぽ鍋、そば粉のガレットなどなどをいただき、公園でひな坊とパパが滑り台
そして夜は
えびすこうの花火
帰りは仕事帰りの主人にひらってもらって家に帰ると言う日を過ごし
昨晩の地震が心に残り1日どうなるのかと思っていたのですが、翌日を普通に過ごせるという幸いを神様に感謝
たぶん家に一人でいたら落ち着かずにいた事でしょう。
2日後、間違い探しの様にいつもと違う・・・よーく見ると冷蔵庫とガスレンジが2センチくらい動いてました(><)
長野の知り合いの方はピアノが10㎝くらい動いたそうです。同じ長野市であっても場所によって揺れが違っているのですね。
私は山に向かって目を上げる。私の助けは、どこから来るのだろうか。
私の助けは、天地を造られた主から来る。
主はあなたの足をよろけさせず、あなたを守る方は、まどろむこともない。
見よ。イスラエルを守る方は、まどろむこともなく、眠ることもない。
主は、あなたを守る方。主は、あなたの右の手をおおう陰。
昼も、日が、あなたを打つことがなく、夜も、月が、あなたを打つことはない。
主は、すべてのわざわいから、あなたを守り、あなたのいのちを守られる。
主は、あなたを、行くにも帰るにも、今よりとこしえまでも守られる。 詩篇121:1~8