野尻の国際村のキャビンのお仕事に主人が仕事にいったとき
1950年アメリカのPHILCOという冷蔵庫が置いてあり
処分したいとのことだったので、主人が家に持って帰ってきました。
お化けのQ太郎みたい
61年前の冷蔵庫、電源をいれると冷蔵庫の機能はあり
壊れていないことがすごいと感激!!
大きい冷蔵庫なので、置き場も考えないといけなしと思いましたが
せっかく冷蔵庫としてもつかえるのだからと使う事に
さすがに古い冷蔵庫なので
冷凍庫の中が氷でうまってしまい1年に一回は中の物をだして
氷をとかさないといけないのでそろそろきれいにしようかと先日ようやく取りかかりました。
中の物をだしてみてせっかく使えるのだからと使っていたけど1台あれば冷蔵庫は我が家には十分
ただこの冷蔵庫の古い感じはすごく気に入っているので食品保管場所として使う事に切り替え使うことになりました。
いい感じの食品保管所になりました。
我が家の地域では小さなお店はあるのですが
買い物は1週間に1度を目安に市内のスーパー、野菜屋さんで買い物をしています。
時よりお好み焼きをつくり、ソースがない・・・
オムライスを作りはじめ、さーケッチャップというときにない・・・醤油が・・・とか
ちょっと買ってくるといっても店が開いてないし市内まで往復40分、とストックが必要なのです。
なにがなくなるのか考えてないとよく買い忘れます(^^;)
6月から10月頃までは地域で野菜屋さんが始まるので新鮮な野菜が近くで買えます~
美味しい野菜が食べらるのでこの時期が楽しみです。
そういえば
東京に住む兄なんですが
母がいうには「にいちゃんとこ冷蔵庫おいてないといねぇ・・・」との事
兄は近くの居酒屋さんで夕飯を食べるからとかなんとか
なんか暮らすとなると冷蔵庫も必需品かと思いきやそんな生活も都会ではありなのかもしれない
兄の通う居酒屋さん何年か前にNHKのドラマ仕立ての番組につかわれ
兄もエキストラでちらっとでました(^^)