こんにちは、白黒茶々です。
今回は夏の風物詩のうち、ラジオ体操のことについて触れてみたいと思います。
たつぴの夏休みが始まってまもなくの頃、朝の６時半頃に私の家の近くの神社の境内で今年もおこなわれていましたよ、ラジオ体操が。
この時期は箔の散歩は６時前後に行くようにしているのですけど、ラジオ体操開催期間はたつぴをその会場に送り出してそのまま散歩に繰り出すように段取りしています。
私はたつぴに、ラジオ体操の実態より先にその主題歌を伝授していました。そして彼が初めてそのイベントに参加したとき、出だしでいきなりつまづいたのです。「なんでみんな『ラジオ体操のうた』を歌わないの
」元気よく歌っていたのは彼だけだったのでした。しかし、そのうち歌わないのに慣れていき、今では主題歌なきラジオ体操が当たり前になっているようです。
さてこのラジオ体操ですけど、私の記憶が確かならば私が小学生の頃は夏休み中一日も欠かさず執り行なわれていたのですけど、今では夏休みの最初と最後の一週間だけやってヨシとなっているみたいです。
今回は夏の風物詩のうち、ラジオ体操のことについて触れてみたいと思います。
たつぴの夏休みが始まってまもなくの頃、朝の６時半頃に私の家の近くの神社の境内で今年もおこなわれていましたよ、ラジオ体操が。この時期は箔の散歩は６時前後に行くようにしているのですけど、ラジオ体操開催期間はたつぴをその会場に送り出してそのまま散歩に繰り出すように段取りしています。
私はたつぴに、ラジオ体操の実態より先にその主題歌を伝授していました。そして彼が初めてそのイベントに参加したとき、出だしでいきなりつまづいたのです。「なんでみんな『ラジオ体操のうた』を歌わないの
」元気よく歌っていたのは彼だけだったのでした。しかし、そのうち歌わないのに慣れていき、今では主題歌なきラジオ体操が当たり前になっているようです。さてこのラジオ体操ですけど、私の記憶が確かならば私が小学生の頃は夏休み中一日も欠かさず執り行なわれていたのですけど、今では夏休みの最初と最後の一週間だけやってヨシとなっているみたいです。
私は記憶にないですね～。
でも歌いながらではとってもキツイと思いますけど、それをたつぴクンは頑張ってやってたんですか。
えらいなぁ。
やはり、りゅうママさんがおっしゃるとおり「♪あ～た～らしい朝が来た。き～ぼ～ぉの朝～が…♪」といった感じのヤツです。
私が昔持っていた携帯電話の着信音がその曲で、小さい頃のたつぴと一緒になって毎晩歌っていました。
しかし、りゅうママさんのところでは夏季限定とはいえ各町内でラジオ体操の曲が流れているのでしょうか？
ちなみに私のところでは、班長の子供が自分の家のラジオを持ってきて、その放送に乗って参加者がラジオ体操をするようになっています。
期間が短くなったのは、町内会の役員も大変、子供達もいろいろ忙しいからなのでしょうか。
最近若いPTAさんとお話をして地域差はあれど“ラジオ体操”は学校教育の中ではすでになくなり、夏休みだけのものになっていると知り驚きました。
懐かしいですね～
ラジオ体操を一日欠かさずおこなうのは、夏休みが多様化している現在では難しいみたいですね。
あと、ラジオ体操の扱いもかなり端っこに追いやられているみたいですね。ちょっと話がそれますけど、私が昔いた高校には「高校生体操」なるものがあって、入学直後に熱血体育教師に徹底的に仕込まれました。
こちらのラジオ体操もやはり子供会主催みたいですけど、その出席票は新学期に学校に提出することになっていて、そちらでチェックされます。
でも一緒にはさすがに歌ってなかったな～。
っていうかラジオ体操のはじめに流れていたという
ことは全然覚えていませんでした。
私は朝起きられない子だったので（それはいまもですが）、もしかしたらいつも遅刻ギリギリくらいに会場に着いていたため、その歌の部分がすでに終わっていたのかも。それかボーッとしていて聞いてなかったかのどちらかですね。
ラジオ体操の本体を極めていれば大丈夫ですよ。
それでも、多少余裕があったら今度はこの歌もとことん探求してみてください。
それよりも、私がたつぴのラジオ体操に付き合ってみたら、ラジオ体操第一に前に肩の上げ下げ等の「体操の準備体操」なるものが新たに加わっていて驚きました。
あと、数年前に「ラジオ体操第三」もできたような記憶があります。