2011年4月29日(金) 昭和の日 その2
次の撮影地を探しながら、これといった当てもなく南大阪線を下っていきます。とりあえず古市より1駅先の駒ヶ谷で下車。まもなく吉野方向からやってくるもえぎ色<さくらライナー>をまち受けます。 とりあえず林の中から抜け出すカットは撮れましたが、イマイチノ感が・・・。30分後の次の上り特急も<さくらライナー>新塗色です。さらに3駅下り二上神社口で下車して上りホーム上から狙います。が、先ほどよりも増してイマイチノ感漂うカットになってしまいました。幸いこの駅周辺は長閑な田園風景が広がっています。先ほどの<さくらライナー>が帰って来るまで周辺をロケハンする事にします。駅から大阪よりに2つ目の踏み切り付近で待機します。やがてもえぎ色<さくらライナー>が奈良盆地南
端の丘陵を駆け抜けていきます。
私としては、消えゆくもえぎ色<さくらライナー>が撮影出来て満足でしたが、同行のT内氏は、線路から少し離れた所から、風景を入れて撮影しています。氏の撮影したカットを見せてもらうと、広角を活かしたノビノビした写真に仕上がっています。わたしも氏にならって少し下がって撮影します。こういう感じで撮影していると<撮影せねば>という気持ちから<ゆっくり、のんびり行こうや>という気分に変わっていくのが分ります。一人で撮影するのも良いですが、同行者が居ると、違った感性を取り入れられるので勉強になります。今日一日T内氏にはお付き合い頂きましたが、お疲れさまでした。