浅 い 夢 ‐たく農園だよりetc.‐

残された○○生活を、そっと静かに生きて行く…。

ハナミズキ

2009-10-30 08:14:02 | 日記/たく農園だより
携帯電話の着メロは、一青窈の”ハナミズキ”(2004年)です、5年前から変更していません。
一青窈の5枚目のシングルで、
詞・曲ともにお気に入りだからです…。
「いい年齢こいて!」と言われそうですが、気にしないことにします。
2001年9月11日テロから「君と好きな人が百年続きますように」の言葉にたどり着いたのは一青窈自身も不思議に思っているという。

実は、着メロはOKなんですが、
今朝6時、ショパンの曲で目を覚ましたところ、この曲に対し耳ざわり感を意識し始めていることを強く感じた為、
登録済みの曲から前回使用の、
”もらい泣き”(2002年)に戻した。
一青窈のファーストシングルです。

小さなことですが気になり、変更する。

きょうは朝から好天です…。
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懐かしい曲

2009-10-29 20:44:19 | Shostakovich/Britten
夜はリスニングタイムと言うことで、
知人で、ある交響楽団のヴァイオリン奏者Hさんが、「私はこの曲ばかりを聴いていた」と以前に貸してくれたCDを聴くことに…。ダビングしたものですが、3年振りぐらいで聴くことにしました。お借りして聴き、その時から好きになった曲です…。
とても懐かしく感じ、今でも感動的です。

Britten
ブリテン(1913~1976)は、
「シンプル・シンフォニー」(1934年)を聴く、
”第1楽章” Boisterous Bourrée, Allegro ritmico  第2楽章を含む
”第2楽章” Playful Pizzicato, Presto possibile pizzicato sempre
”第3楽章” Sentimental Saraband, Poco lent e pesante
”第4楽章” Frolicsome Finale, Prestissimo con fuoco

「シンプル」には、「単純な/無邪気な/純真な」他、「おめでたい/幼稚な」の意もあり、作曲者の謙遜も含むとか…。

同じくブリテンの、
”青少年のための管弦楽入門 作品34” (1946年)です。
(パーセルの主題による変奏曲とフーガ)
主題と変奏は次のように進展してゆく、主題A(全合奏)→B(木管群)→C(金管群)・・・・・、変奏1(フルートとピッコロ)→変奏2(オーボエ)・・・・のように…。

他映像で、”Part1” ”Part2”。

CDは、

ダビングさせてもらったもので、詳細は不明。
 -収録?/LSO/イギリス室内管弦楽団-

 
-ブリテン指揮/ロンドン交響楽団-

ベンジャミン・ブリテンは、
イギリスが生んだ最大の現代作曲家、独身主義者であったが充実した生涯を送り、エリザベス女王より貴族の称号を授けられる。
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ジンギスカン食べて元気百倍

2009-10-29 17:29:35 | 日記/たく農園だより
このところの冷え込みのせいか?、
女房の元気が低迷気味の為、女房が大好きで、ヘルシー?で、元気の出るジンギスカンを食べに行くことにした。私も嫌いではないので、すぐに仕度を済ませ、家を出た…。
西方へ30kmほどのいつもの所、2ヶ月振りだろうか。
いつものやつをオーダーする。

女房は、カルニチン不足?、
 

平日のため、10分程度で用意された、


1、4、6、7、8当たりが該当では…、
私も4、6、7、8が該当で不足気味。


ビタミンB2とカルニチンが豊富なジンギスカンを、


いただきまぁーす、
たれのほど好い辛さと、ジンギスカンの旨みがたまらない、
ご飯が何杯でもいけそうです…、

元気百倍、いつもの女房の顔に戻りました、
                  …ご馳走さまでした、満足!。
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チャイコフスキー国際コンクールにおいて

2009-10-28 21:07:16 | Rachmaninov/Ravel
Rachmaninoff
ラフマニノフ (1873~1943)は、
”ヴォカリーズ 作品34の14”(1914年)です。
”諏訪内晶子さん”(1972年-)の演奏、
18歳の若さで、1990年チャイコフスキー国際コンクールにおいて、全審査員一致で日本人初の優勝という快挙を成し遂げた。
ヴァイオリンの素晴らしい音色は勿論の事、
彼女の人としての"魅力"を感じて、時々聴いています…。
CDは、
 5′27″/諏訪内晶子/フィリップ・モル(ピアノ)
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VHSを整理して

2009-10-28 21:03:04 | Tchaikovsky/Dvorak
今となっては、もう、恐らく、見ることの無いであろうVHSテープを整理して、手離す事にした・・・・・・。

Tchaikovsky
チャイコフスキー(1840~1893)は、
「弦楽セレナード ハ長調 作品48」(1880年)を聴く、
”第1楽章” sonatina:Andante non troppo-Allegro Moderato
”第2楽章” Waltz:Moderato (Tempo di Valse)
”第3楽章” Elegie:Larghetto elegiaco
”第4楽章” Finale (Tema russo):Andante — Allegro con spirito

チャイコフスキーと言えば、「ピアノコンチェルト1番」ばかりを、繰り返し聴いていた若かりし頃を思い出します。
CDは、
 30′32″/サイトウ・キネン・オケ/小澤征爾指揮
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