キュウリの定植

朝1Ｈの介護支援だけだった。
晴れで２２℃の予報、することがあったので
迷わず畑を目指した！。

いつもの「かあちゃんち」は定休日で、
畑仕事前に、地元の蕎麦屋さんで昼飯に…。
蕎麦屋さんの店内から見た、この町の風景！


珍しいものを頂く…、
「凍りそば」を揚げたもの、名前を忘れた？！。


天婦羅を単品で注文…、


勿論、ざるそばにした…。
キュウリ作りの名人おばちゃんが厨房にいて
こしらえてくれた！

　　　　　　　　　　　　　「あぁー旨かった、ごちそうさま」
畑(Ｋ)に到着、
さっそく作業を開始した…。
今日のメイン作業は、
キュウリの定植と支柱立てだった。


ポールが幾つあっても足りない…、
右の一列は、地這いで育てるつもり！。


定植したキュウリの苗…。


キュウリ関連の作業を済ませ、
畑の状況を確認すると…、
トウモロコシが発芽していた！。


ラディッシュ(白)が発芽して、生長を続けていた！。


サツマイモが、無事に根付いた感じだった！。


畑(Ｋ)での作業を済ませ至福の時間、
回りの風景を存分に楽しむ…。
西日を受け…美しい戸隠連峰。私は汗まみれ！


同じく、美しい飯縄山…。私は泥まみれで！


同、美しい黒姫山…、私はヘトヘト状態なのに！
でも、この風景が元気を与えてくれる…、私が
お気に入りの大好きな風景だから。


畑(Ｉ)に戻る…、
畑の横には防風林があり、中には清流が流れ…
避暑地のような涼しさを感じることが出来る！


10ｍ近くあるだろう杉の
高木の間から見る農村の風景…、


防風林を出ると、明るい農村が開け…
とても清々しくて、大好きな風景がある。


藁の束を運ぶ時に、右手首を痛めた妻、
疲労気味なのだろう…。年のせいで私も
あちこちが痛くなる、仕方のないこと
なのかもしれないが！
一晩様子を見て、医者へ行かないと…。

ラブ、エルと戯れて

午後から雨の予報…２２℃だった。
朝の支援１Hを済ませ帰宅すると、
後はフリータイム、雨の予報で畑は無し、
することも無いが…、家周りの整理整頓を実施！。
ひと汗流しては休憩…、のんびりと進めた！

ワンちゃんと休憩時間を楽しみながら！
便秘気味で調子の悪いラブ…、
腹をさすってもらってるところをパチリ！


いつも元気なエル…、食欲旺盛で
マイペース！嗅覚が鋭く、食べ物にうるさい…。


ちょっと片しては
コーヒーを飲みながら、ワンちゃんと…、


またちょっと汗かいては、休憩タイム…、
ラブ、エルと戯れて時を過ごした！


ほぼ全体的に整然とすることが出来たので、
別用で２時間ほど外出して来ることに…。

戻り、酒を飲んではワンちゃんと…
ラブ、エルとべったりの一日になった！
テーブルの上の食べ物を狙うエル…、


晩酌が済むとおやつに、
ドッグフードのささみをあげる習慣になっている、
それを、首を長くして待つエル…、


のんびりと構え、
様子をしっかりと監視するラブ…。


ワンちゃん達はもう疲れた様で、それぞれの場所で
具合良さそうに鼻息を立てている…。

明日は晴れの予報、早くも梅雨の中休みか？
育苗中のキュウリの苗が生長したので、
定植する為、畑仕事で汗を流す予定にしている。

長野市交響楽団第57回定期演奏会

朝１Ｈだけの介護支援を済ませた。
雨の予報で野良仕事は予定になかったが、
朝のうちに雨は上がり、ほとんど降らなかった。
ならば、
久し振りにウオーキングと思ったが、
まだ降りそうな気配もあり諦めて…、ブラブラと
買い物をしたりして、暇つぶしをすることにした。

ふと、
昔良く食べに行った、ジンギスカン屋の飴玉
を思い出し、食べたくなって…探して見た！
その商品名は「花のくちづけ」…、２袋も買った。
決して忘れないネーミングなので(笑)、
探すのは簡単だった！　　ホッとする甘味がいい…


県下も梅雨入りが宣言された！
熱い夏に向けて、清涼感とプライバシー保護
の目的で、ブラインドを取り付けた…、

　　　　　　　　　↑以前に撮り付けた、南側のブラインド。

今回は、東側でデザインと色を替えて見た！


風も抜けるし、光の確保もまあまあで…
満足の行く仕上がりとなった、低価格だし…。


気温は２１℃だった、
あすは雨で、気温も同程度の予報が出ている。

ｘｘｘ

介護支援の仕事が無ければ、
聴きに行くつもり…！

長野市交響楽団第57回定期演奏会
2013年6月16日(日)
開演14:00(開場13:00)
ホクト文化ホール：
(長野県県民文化会館)中ホール

演奏予定の曲目を聴く…、
Tchaikovsky：
"スラヴ行進曲作品31" (1876年)

Rachmaninov：
"ピアノ協奏曲第2番ハ短調作品18"(1901年)
その美しさからラフマニノフを代表する作品、
映画『逢びき』『旅愁』『七年目の浮気』で知られる。

Brahms：
"交響曲第4番ホ短調作品98"(1885年)
ブラームスが作曲した最後の交響曲。

ピアノ協奏曲イ短調作品16

気温は２５℃、風が７mもあったのか…。
朝１Ｈの支援の後、３件の介護支援があり、
畑へは行かず、家でゴロゴロして過ごした。

時には庭へ出て…、
腰をゆっくりと伸ばしたりしながら、
いつものバラを見たり、撮ったりして楽しんだ！、
　　　

今日も新たな蕾が、開花していた…。
毎日毎日、表情を変えて楽しませてくれる！


他には、バラより鋭い棘のある、
剪定の時期には、毎年ちょっと厄介な
ピラカンサの木に、白い花が…


正式には、
常盤山査子(ときわさんざし)と言うらしい。
可愛らしい白の花を咲かせていた…、
秋には赤い小さな実をいっぱい付ける！


時には、
音楽を聴いたりして、
野良仕事の無い日を過ごした。梅雨も間近い！

ｘｘｘ

Edvard Hagerup Grieg
エドヴァルド・ハーゲルップ・グリーグ
(1843年-1907年)は、ノルウェーの作曲家。

"「ピアノ協奏曲イ短調作品16」"(1868年)を聴く、
第1楽章　Allegro molto moderato
第2楽章　Adagio
第3楽章　Allegro moderato molto e marcato

育てた苗の定植作業

南風４ｍの２７℃で、あまり暑さは感じなかった。
1Ｈの介護支援を済ませ、少し早めに畑へ向かった！
途中、軽トラと携行缶にガソリンを補給して…。

今日は畑(Ｋ)での作業だった…。
風が強くて、ミニトマトの雨避けビニールシート
張りに苦労した…。強風でかなり損壊していたが、
補強し、未完の部分を含め全てを覆い完成させた。
手前は、育苗したハクサイを定植した。


定植したトンネル内の苗…。
全部で８３苗を定植、
消毒しないので、トンネルをかけた！


同様に庭で育苗した、
スイカの苗を７つ定植した。


これも庭で育苗した、
ユウガオの苗、１２苗を西側に…
９苗を東側に定植した。
つるを上手く誘導してやらないと、重なる！


同じく我が家の庭で育苗した、
カボチャ…、１７苗を定植した。
これもつるの誘引に注意が必要…、重なる！
株間が狭いし…


ツツジが満開だった！
西日本は梅雨入りで、
稚内にサクラ前線が到達の日だった。


梅雨入り前の黒姫山(2053m)…、
明日から6/3まで曇り又は雨の予報！
もうすぐ梅雨入りになるのでは…。


帰路、振り返ると黒姫山の雄姿が…
田植えのシーズン盛りで、
地元の農家さんは、苗を軽トラにいっぱい積み
この辺りの街道を、走り回っていた。


田植えの済んだ田んぼに、
妙高山(2454ｍ)の雄姿が写っていた…。
こんな風景を静かに楽しみながら、
農道をひたすら下って、我が家を目指した！。