2019年-2020年シーズンの全日本選手権が、東京・代々木第一体育館に決定しました!
東京五輪のための改修後の会場となります。
また、NHK杯会場は、札幌の真駒内の予定です。
チケット不正転売禁止法が6月よりスタートします。よく読んで注意しましょう。定価以上での売買は違法となります。
聖書を読めばハッキリわかるけど、神の名を語りながら羽生選手を利用して「商売」としているような神社、あるいは宣伝に利用して儲けようとしたり、人の呼び寄せに利用する神社、ああいうのを真の神様は最も激しく嫌います。イエス=キリストが最も激しく激怒された有名な出来事です。
「それから、イエスは神殿の境内に入り、そこで売り買いをしていた人々を皆追い出し、両替人の台や鳩を売る者の腰掛けを倒された。そして言われた。「こう書いてある。『わたしの家は、祈りの家と呼ばれるべきである。』ところが、あなたたちは
それを強盗の巣にしている。」 (マタイによる福音書21章12,13節 新共同訳より)
さて、ではここで言われる「祈りの家」とはどこなのでしょうか。
「知らないのですが。あなたがたの体は、神からいただいた聖霊が宿って下さる神殿であり、あなたがたはもはや自分自身のものではないのです。」(コリントの信徒への手紙第一6章19節)
「どこで」、「何に対して」「誰を真の神だと信じて」祈っているのか、それが一番問われます。 天地創造主たる神は、全ての人の、過去も事情も心の内の本音も動機も、それらをすべて正確に見抜かれているからです。 罪は、本当に心から悔い改める必要があります。
聖書を、一部でも勝手に改変したりねつ造したりすることは大変な重罪にあたります。
「この書の預言の言葉を聞くすべての人々に対して、わたしは警告する。もしこれに書き加える者があれば、神はその人に、この書に書かれている災害を加えられる。
また、もしこの預言の書の言葉をとり除く者があれば、神はその人の受くべき分を、この書に書かれているいのちの木と聖なる都から、とり除かれる。」
(ヨハネの黙示録22章18,19節 新約聖書 )
「約18万人が選んだ!平成ニッポンのヒーロー総選挙」の中の「スポーツ部門」で、なんと羽生選手が、堂々の1位を獲得!おめでとうございます! こちらをどうぞ 羽生選手、良かったね! また中国杯がまた蒸し返されて、羽生選手にインタビューを撮った映像が流されました。
先週撮影という、羽生選手の言葉は、こちらです。「僕は小さい頃から、たぶんスケートに対してすごく強い信念があって そこで勝つんだ!とか、いい演技するんだ!とか、ここで負けたくない!っていう、ブレないものがあるんで、それがあったからこそ、まあ、あそこ(2014年の中国大会)でも演技できたかなっていう風に思いますし、自分の中でも、『危機的な状況』の中でも、それを貫けたっていうのは、まあ…新たにあそこで成長できた」 「自信…じゃなくて…『学んだこと』として生きているのかなっていう感じはします」
羽生選手、表情がちょっと辛そうでしたし、今、あれを蒸し返されるのはあまり嬉しくないでしょう。その後の「あれが平昌の連覇につながった」という強引なつなげ方はさすがに飛躍しすぎ。羽生選手の過去ではあるから、ご本人の言葉通り、『学んだこと』が正解なのでしょう。
「悪い実を結ぶ良い木はなく、また、良い実を結ぶ悪い木はない。木は、それぞれ、その結ぶ実によって分かる。茨からいちじくは採れないし、野ばらからぶどうは集められない。」 (イエス=キリストの言葉 ルカによる福音書6章43,44節 より)
Ice Jewels(アイスジュエルズ)Vol.10~フィギュアスケート・氷上の宝石~羽生結弦スペシャルインタビュー(KAZIムック) | |
舵社 | |
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アイスジュエルズの羽生選手インタビューの一部紹介。 「毎日をスケートのために捧げ、強くなっていきます」との言葉と幸せそうな笑顔。 私は断言しておくけど、羽生選手は驚くほどイエス様に守られていますし、羽生選手もそれをわかっていますよ!(笑)自分が誰に従っているのかなんて、自分が一番わかっていますからね。
全てをご存知で、必ず正しく裁いて下さる神様が、羽生選手にとってベストの道だけを開いて下さるよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています! 今回の教訓を生かせるかどうかがカギですね。
誰にとっても大事なのは、闇に魂売っているような人たちの言葉を聞かないこと。そういう人たちは決して本当に選手を応援しているわけではないですから。もちろん、自分も間違っても売らないことは何よりも重要です。
最新のNumberで、ソチ五輪当時ライバルだった、パトリック チャン選手が、羽生選手を心から絶賛してくれています。
Number(ナンバー)977号「夏季・冬季15大会総特集 平成五輪秘録。」 (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) | |
文藝春秋 | |
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フォトグラファーの田口さんが書いた記事。田口さんは、羽生選手だけでなく、とてもいい写真を撮る人だなと思っていましたけど、やはり文章にも写真と同じもの、見る姿勢、「視点の良さ」がにじみ出ていて、清々しいですね!こういう方々にこそ、是非撮り続けてほしいです。
「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。」
(ヘブライ人への手紙 4章12〜13節 新約聖書 新共同訳)
羽生選手に才能を与えている真の神様は、羽生選手をアイドルなんかにさせるつもりは全然ないみたい。それだと、羽生選手が絶対に幸せになれないからでしょうね!羽生選手は本当に大変、本当にお疲れ様です。本当にご自分の「未来への投資」になると思うことに集中していけばいいと思います! 神様のなさることは凄いね!
羽生選手への誹謗中傷バイト募集等があったことに、日本スケート連盟がコメント。
こちらより 一番酷かったのは、もっと過去であって今さらですけど、今後は許さない毅然とした態度が必要でしょうね。
さらに仙台の羽生選手ポストカード付き乗車券の転売がある事実に、仙台市が「何より羽生選手が悲しむ」とやめるように呼びかけてます。羽生ファンが買わなきゃいいのだけど。売る人が本当のファンのはずないですね。
「わたしたちの一時の軽い艱難は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。 わたしたちは見えるものではなく、見えないものに目を注ぎます。見えるものは過ぎ去りますが、見えないものは永遠に存続するからです。 わたしたちの地上の住みかである幕屋が滅びても、神によって建物が備えられていることを、わたしたちは知っています。人の手で造られたものではない天にある永遠の住みかです。」
(コリントの信徒への手紙第2 4章17節〜5章1節 新約聖書 新共同訳より)
4月14日 : 「世界に一つだけの花」は、綺麗事じゃなくて、真実ですね。
「霊の父(=天地創造主の神、イエス=キリストのこと)は わたしたちの益となるように、御自分の神聖にあずからせる目的でわたしたちを鍛えられるのです。 およそ鍛練というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」
(ヘブライの信徒への手紙 12章10〜11節 新約聖書 新共同訳より)
「魔法」に頼るものは、才能を失うし最後は必ず滅びを招きます。
本当に瞬時に癒せる力があるのは、真の神様ただ一人です。「魔法を」求めて祈る時、寄ってくるのは悪魔です。
羽生選手は、ご自身にとって一番良い道だけを神様が開いて下さるように、ただそれだけを主イエス様の御名で祈ってます!
プルシェンコさんが羽生選手のフリーの後に出してくれたコメントと、映像はこちらです。(プルシェンコさんの公式インスタグラムより) やはり冒頭の4回転ループの成功を喜んで下さっているのが編集でわかりますね!(笑)
「ぼくの偉大なる友人、ユヅ、全ての困難や怪我があっても、君は日本での世界選手権でこんなにも素晴らしい演技をした。これが君にとってどんなに困難だったか僕にはわかる、でも君は僕の心の中で、一番のスケーターだよ (力こぶ)」
日本スケート連盟が、羽生選手の右足が、今後2,3か月の加療を要する状態である診断を医師から受けたことを公表しました。 全てが羽生選手にとってベストな方向へと向かいますように、心から主イエス=キリストの御名でお祈りしております!全てをご存知の主が、羽生選手にとって一番良い、一番幸せな道だけを開いて下さいますように…♪
世界選手権2019フリー(23日)終了後の表彰台3人の記者会見動画です。こちらからどうぞ
フリーの翌日、エキシビション当日である24日の昼に行われた、スモールメダルセレモニーの動画です。(羽生選手、ネイサン選手、ゾウ選手)こちらをどうぞ。
3月25日: 羽生選手が右足首の怪我のため、
国別対抗戦には出場しないことが発表されました。
羽生選手のコメント:「ロシアで痛めた右足は完治しておりませんが、世界選手権に向けて頑張ってきました。しかし、今、さらに右足に負担をかけることは厳しく、医師からも引き続き加療が必要と言われました。国別対抗戦に出場できないのは残念ですが、一日も早くけがを完治させ、来季に向けて練習に励みます」
本日の報道ステーションに、松岡修造さんからのインタビューに答える羽生選手が登場!
ネイサン選手を、「カッコイイ!」「凄い!」と思ったという羽生選手。
「これで、10代か?!」という言い方のところでは思わず笑ってしまいましたけど、
素直な反応でいいですね。色々解放されて、むしろ清々しく、お元気そうで安心しました。
途中から完全に小学生時代の羽生選手の表情そっくりになっていて笑えます。
かなり自分を追い込んで熱く頑張ってきたことがわかりますが、やはり自分が怪我で出来なくなった4回転ルッツをネイサン選手が決めたことや、自分の直後でもノーミスの演技をしたことは、羽生選手にとっては大きく感じられたのでしょう。
でも、ネイサン選手が良い演技をしたことで、羽生選手の順位が落ちることがあっても、羽生選手の演技の価値が落ちるわけでは決してないです。
観ていて、羽生選手の演技には、得点にならないものや、必ずしも得点では得にならないけど、他の方には絶対に出来ない、もちろんネイサン選手にも出来ないようなものが、羽生選手の演技にはかなり入っていましたから。それは、羽生選手本人が、得点とは必ずしも関係なく、こだわり抜いてきたものです。
それらはネイサン選手本人も誰よりも良くわかっているからこその、羽生選手への深いリスペクトだろうと私は思いました!
そこは、これからも、忘れないでいてほしいですね!(笑)
羽生選手、4回転ループ成功、本当におめでとう!凄い気迫の演技で、
4回転プラストリプルアクセルも成功して本当に良かったです。感動したし、お疲れ様でした。
銀メダルに終わって悔しいだろうけど、やる気に満ちているのも嬉しいけど、私は正直、今、足が一番心配です。どうかやるべきことをすぐにやって下さい。チャンスを逃さず躊躇なく!まずはそれから。
エキシビション、楽しみにしています!
3月23日 羽生選手、何があっても、必ず大きな祝福がありますから、自信を持って頑張れ♪ 主の御心だけがなりますように、主イエスキリストの御名でお祈りしています!
今までの苦労が報われますように、何がどうなっても必ずベストにつながるように、主イエス=キリストの御名でお祈りしております!
昨日の試合後のプレスカンファレンス(記者会見)の公式動画はこちらからどうぞ
3月19日:公式練習後、正午からあった記者会見動画です。
色々語って下さいました。詳細は別ページで。練習・会見共に、羽生選手は笑顔が多くて良かったですね!
3月15日 :本日のてれまさむねの羽生選手の特集動画がこちら。(動画UP感謝です!)羽生選手がジュニア世界選手権で優勝したのって、2010年の 3月11日だったんですね…! (その辺だったなとは思っていたけど、どんぴしゃりだったとは…) 全てをご存知の神様のなさることは、いちいち凄すぎて言葉もないです。 羽生選手、体調に気をつけつつ、「妥協なく」頑張れ…♪
※「羽生結弦 3.11 SMILE スタンプ」は、販売期間が4月11日までです。売り上げは全額、災害復興支援特別基金に寄付されます。参考写真はこちら
体育会TVに出演したプルシェンコさんと息子のサーシャ君。サーシャ君が、「憧れの人は?」の質問に、「ユヅルとパパ」と答え、「そのユヅルの憧れの人はパパだね」と番組側に言われたら、パパ(=プルシェンコさん)がすかさず、「パパの憧れもユヅルだよ」と大きく頷きながら爽やかに回答!…見ていてとても幸せな気持ちになる、素敵なやりとりでした!(笑)プルシェンコさんに『憧れ』と言われた羽生選手… 誰よりも、ものすごく嬉しいでしょうね♪
体操の内村選手が、羽生選手に期待して絶賛してくれています。「必ず何かやってくれる」「ただただ、凄い」とも。スポーツ報知記事 スポニチ記事 日刊記事 内村さんは、既に羽生選手のファンみたいですね。(笑)言いたいことはよくわかりますが。 羽生選手、良かったね! 体調を見極めつつどうか無理なく。本当の羽生選手らしく、ベストの演技が出来ますよう、あらゆることから守られますよう、心から主イエス=キリストの御名でお祈りしております…♪ 楽しく幸せな試合になりますように…♪
羽生選手は「プルシェンコさん・リスペクトで」、正々堂々と 一歩一歩頑張ってほしいと思います!
P&Gのマイレピ(今だけ一般公開中)で、羽生選手への応援(エール)メッセージを受け付ける特別企画が受付中。こちらからどうぞ
「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を人々の前に輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」(イエス=キリストの言葉) (マタイによる福音書5章14~16節 新約聖書より)
※ここでいう「光」とは、イエス=キリストを信じたものの内側に与えられる、天地創造主の分身たる霊「聖霊」の光のことです。
「わたし(=イエス・キリスト)は、世の光である。わたしに従う者は、暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」 (イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12節 新共同訳より)
山本草太選手がチャレンジカップで優勝、おめでとう!!ショートの演技 フリーの演技 エキシビションの演技
樋口選手も、表彰台おめでとう!紀平選手も優勝おめでとう!… 正直、日本女子選手たちは競争が激しくなっているので、誰かへのコメントをしづらくなりつつあります。誰かが勝てば誰かが負けて泣いている… だけど、バラが桜になろうとしたり、桜が藤になろうとしたり、藤がたんぽぽになろうとしても、苦しいだけだということ、バラが見事に咲いているからと言って、「真の神様」の目から見て、桜や藤やたんぽぽの価値が下がるわけでも何でもない、ということはお伝えしておきたいですね。
日本スケート連盟が、4大陸選手権最終日の今月10日に、羽生選手から「年が明けてから氷上練習を始めました。ジャンプについては世界選手権に向けて調整しています」と報告を受けたことを公表。(こちらの記事より)羽生選手は、様々なことをよく徹底的に見極めて、賢く選択・判断して前に進んでいってほしいと思います…!必ず最善の知恵と判断力を神様が与えてくださいますように、心より主イエス=キリストの御名でお祈りしております!楽しく頑張れ♪
2月11日: 今日は、羽生選手が平昌五輪の会場入りしてからちょうど1年。 羽生選手のことを、体操の内村選手が、「これが本物」と絶賛して、目指したいとご発言。尊敬してくれてます。羽生選手の平昌五輪の演技に、色々と深く感じられたものがあるようです!こちらよりご紹介感謝! 続きはこちら。羽生選手、良かったね!
羽生選手は、フィンランド大会で、今シーズンのプログラムについて次のように語っていました。(こちらの記事より)
「オリンピックが終わってある意味解放されて、自分がしがらみも関係なく滑りたいと思った曲を使っています。小さい頃の自分が見たら、嬉しいだろうなというプログラム」
ジョニー・ウィアーさんが2004‐2006年シーズンに使った曲をあえて選んだショートについては、「ジャンプの降りた姿勢とか、曲とジャンプのマッチしているところ……今日のコンビネーションスピンの中に入っていた『シットフォワード(屈んだ姿勢で前にフリーレッグを出し回るスピン)』で腕を使ったりするところも、彼からすごくインスパイアされてぼくはこういうふうにやるようになりました」
また、プルシェンコさんの代表作品の曲を使ったフリーのほうでは、「コレオシークエンス(後半のステップの部分)のところのイナバウアーで、手をいつもと違って変形させているところが、彼(プルシェンコ)のプログラムのトリビュートとしてやっている。他にも色々あるんですが、見つけていただいたら嬉しい。見つけていただけるように、クオリティを上げたいと思います」
1月28日:オーサーコーチが、インタビューに答え、羽生選手が氷上練習を再開していて、3月の世界選手権に出場する計画であることを明言しました。こちらより 無理なく良い練習が出来るよう、そして羽生選手の理想の演技へと、すべてが守られていきますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
ハビエル選手がヨーロッパ選手権で7度目の優勝で引退。お疲れさまでした…!
1月23日:羽生選手が、アメリカの、U.S.スポーツアカデミー賞の、「2018アスリートオブザイヤー」賞の男性部門に選ばれました!うわ~良かったね!羽生選手、おめでとう~~~!!U.S.スポーツアカデミー公式HPより 平昌五輪での2連覇の金メダルだけでなく、新ルール下での3試合の優勝も理由に入っているみたいで、良かったですね!(笑) アメリカには、羽生選手が本当に何をしようとして一体何をしたのか、神様が何をなさったのかを、黙っていてもきちんとわかっている人がどこの国よりも大勢いると思います。
ボストン世界選手権の時の痛みと悲しみは、報われたと思います!ハレルヤ♪
羽生選手が、ローレウス世界スポーツ賞の、「Comeback」(怪我や病気などからの復帰)部門にノミネートされました。世界のスポーツ記者たちによって選ばれるノミネートのトップに名前が挙がったのは良かったし、世界がきちんとその功績と意味を認め、正しく評価してくれることは、きっと羽生選手も嬉しいことでしょう…!ただ、羽生選手にとって今大事なのは、また、今、これからであり、そして何より大事なのは、人間の評価じゃなくて、プルシェンコさんにも、羽生選手にもその才能を与えている、「真の天地創造主たる神様がどうご覧になっているか」だけです。
1月11日:羽生選手の、「日本スポーツ賞の大賞(グランプリ)」を受賞時のメッセージは以下の通り。 実際の映像の一部はこちらからどうぞ。
「この度、2度目の日本スポーツ賞を受賞させていただけること、大変光栄に思います。平昌五輪での演技は応援してくださった方々の思いがあってこその演技だったと思います。私にとっても忘れられない時間になりました。まずは治療とリハビリを続け、1日でも早く皆様の応援の気持ちを受け止められる状態に戻し、日々、過ごしていきます。本当にありがとうございました」
ビッグスポーツ賞受賞(5年連続)での羽生選手のコメントは以下の通り。(とてもいい表情でしたね!)羽生選手の表情はこちら。
「平昌五輪の金メダルはずっと誇りにしたいと思います。
今シーズンはいい演技ができ始めていましたが、ロシア大会でケガをしてしまい、GPファイナル、全日本選手権と欠場となってしまいました。
来シーズンこそGPシリーズを通して優勝を目指したいと思います。
本当にありがとうございました。より一層努力していきます」
「来シーズンは4A(4回転アクセル)込みのパーフェクトパッケージを目指します!!羽生結弦」
最後の言葉は、今後の目標として書かれた、羽生選手の直筆メッセージ。
やる気に満ちておられて良かったです♪ でも、羽生選手の足は、ご自分の夢と希望ある未来のために、どうか大事にお使い下さい…♪
every で「羽生選手の平昌五輪金メダル舞台裏」、羽生選手ご本人の口から明かされた特集番組。
ご本人の口から、平昌五輪前の心境・真相が詳細に語られたのはよかったと思います! それでも、これはまだそのほんの一部と思いますが。羽生選手を突き動かしているのは、並外れた使命感。この世界のすべてを隅々までご存知の、真の神様への強い信頼、使命を全うしようとする「並外れて強い意志」ですね。
「イエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかた(=天地創造主の神)の教えである。
神のみこころ(=御心、ご計画)を行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。
自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」
(ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書
「神は、実に、そのひとり子(=イエス)をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。神が御子を世に遣わされたのは、世をさばくためではなく、御子によって世が救われるためである。」
(ヨハネによる福音書3章16、17節) 新約聖書
申し訳ないけど、仮病だの怪我の演技だの、仕組まれた演出だのと、全く見当違いな低いレベルの妄想で羽生選手を批判しようと騒いでいる人たちとは、本当に程遠い次元での真剣さで、その人たちの頭の中からはおよそ想像もつかないようなレベルで、羽生選手はその人生を本気で生きています。
「わたし(=イエス・キリスト)は、世の光である。わたしに従う者は、暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」 (イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12節 新共同訳より)
「光が世に来たのに、人々はその行いが悪いので、光よりも闇の方を好んだ。それがもう裁きになっている。 悪を行う者は皆、光を憎み、その行いが明るみに出されるのを恐れて、光の方に来ないからである。
しかし、真理を行う者は光の方に来る。 その行いが神に導かれてなされたということが、明らかになるために。」 (イエス=キリストの言葉) ヨハネによる福音書3章20,21節 新共同訳より)
この番組の最後に、羽生選手が寄せてくれた最新メッセージはこちらです。↓
「来年しっかりと4A(4回転アクセル)の練習をして、成功させられるようにしたいです。今は一日でも早くジャンプなどの本格的な練習を再開できるよう、我慢の日々を乗り越えたいと思います。」
希望をもって乗り越えられますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りしております…!
「この確信には大きな報いがあります。神の御心を行って約束されたものを受けるためには、忍耐が必要なのです。」
(ヘブライ人への手紙 10章35,36節 新約聖書 新共同訳より)
また、全日本の最終グループに入ることが復帰当初からの目標だった、高橋大輔選手の復帰の舞台裏のドキュメント番組はこちらです。
12月24日: 羽生選手が、世界選手権代表に決まりました!おめでとうございます!
羽生選手が、全日本選手権の欠場を発表しました。こちらのデイリー記事より
羽生選手のコメント
「ロシア大会から心配してくださっている方々に深く感謝申し上げます。全日本選手権に向けできることを尽くしていましたが、出場することができず非常に悔しく思います。今後、どうなるかわかりませんが、1日でも早く痛みや制限がなくなり、競技に復帰できるよう努めてまいります。」
このコメントを見る限り、まだ痛みがあるということですね… でも、欠場でホッとしたファンは多かっただろうと思います。試合に出られないことは残念でも、全日本はその分、本当なら出られなかった選手が一人、出られることになります。その人に貴重なチャンスをあげたと思って、羽生選手は、心穏やかに希望をもって過ごしてほしいと思います! 全日本のチケット転売で暴利をもくろんでいた人たちが怒って大暴れしていても、そんなものは関係ないですから、どうぞお気になさらずに…。
羽生選手の足首をもろいだのなんだの、見当違いなことを言っている人たちは、ぜひスケート場でスケート靴を履いてみて、そこでジャンプし続けてほしいと思います。こんなに4回転を跳び続けながら、こんなに長く、こんなに活躍した・している選手なんて、過去にいないですよ、歴代でもプルシェンコさんぐらいですね。(笑)
羽生選手にとって一番良い道だけが開けていきますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。
12月7日: 羽生選手、24歳のお誕生日おめでとうございます! 今年は五輪二連覇もついに達成出来た年となり、本当に本当に良かったですね!本当に色々あった1年でしたけど、羽生選手の良い笑顔が沢山見られたという点では、一番良い1年でした。真の王者の役目を考えながら、さらに飛翔する日に備えてほしいと思います! 今年は、羽生選手の素晴らしい演技を沢山見られたことを心から感謝します!
久しぶりに、フィギュアスケートマガジンの記者と編集者だった山口さんが、羽生選手についての記事を公開! こちらをどうぞ どれだけ羽生選手へ配慮しながら、真摯に向き合って記事を書いていたのか、よくわかりますね! 試合直前の選手に気をつかわせるようでは本末転倒と。 これはファンも同じと思います。 ただ、今の羽生選手はもう以前とは違うし、決して消えない希望を神様から頂いていると思うから、大丈夫と思います♪
11月29日:チケット転売規制法成立へ 朗報ですね!
羽生選手は、グランプリ・ファイナルの欠場を発表しました。右足の日本での診断は、「右足関節外側靭帯損傷(みぎあしかんせつそとがわじんたいそんしょう)、三角靭帯損傷(さんかくじんたいそんしょう)、右腓骨筋腱部損傷(みぎひこつきんけんぶそんしょう)」と診断され、3週間の安静が必要とされ、その後リハビリ加療に1カ月を要する見込み。 だそうです。
これを機に、一部のファンやマスコミは、羽生選手を勝手に神に祀りあげるような異常な行為は、二度としないでほしいですね。 誰よりも、羽生選手がそんなことを望んでいませんから!
11月26日: 羽生選手は、自分を守る権利があるし、嘘や間違いを広められたり、不本意な噂や誤解を広められたり、利用されっぱなしでも被害被っても黙っていなければならない理由なんてどこにもないので、他国や他者間で繰り広げられるゴタゴタとは関係なく、変わらず毅然としていればいいと思います!全ての真実を知る神様が絶えず羽生選手を守って下さいますように…!安心してよく休めますよう、主イエス・キリストの御名で祈ってます…♪
1月24日:羽生選手は、精密検査での医師の診断を待って、出場の可否を決める予定だそうです。
「人の心には多くの計画がある。しかし、主の(=天地創造主たる神の)ご計画だけが成る。」
(箴言(しんげん)19章21節 旧約聖書 新改訳より)
Number(ナンバー)966号「特集 フィギュアスケート&体操 美しく、強く。」 (表紙:羽生結弦 特製ダブル表紙) (Sports Graphic Number(スポーツ・グラフィック ナンバー)) | |
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↑ 都築コーチと清塚さん、ジョニーさんの、羽生選手についてのインタビューは必見ですね。
11月22日: 羽生選手はグランプリシリーズ・ロシア大会で、ショート・フリー、共に1位で優勝しました。おめでとうございます! グランプリ・ファイナル進出が決定したものの、右足首の治療が必要な状態で、年内の試合は出場が厳しいのが現状です。世界選手権の代表選出は、たとえ何らかの事情で全日本選手権に出られなくても、五輪で金・銀メダリストだった羽生選手と宇野選手は、世界選手権の代表に選ばれるような「規定」にそもそもなっていますので、心配することはないでしょう。
「だから、私たちは落胆しません。たとえわたしたちの「外なる人」は衰えていくとしても、わたしたちの「内なる人」は日々新たにされていきます。 わたしたちの一時の軽い艱難(かんなん)は、比べものにならないほど重みのある永遠の栄光をもたらしてくれます。」
(コリントの信徒への第二の手紙 4章16、17節 新約聖書 新共同訳より)
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プルシェンコさんと羽生選手は、一番大事なことを互いに分かり合っているからこそ、あれだけの強い信頼関係が互いに出来ている。「本当の使命」も「本当の才能」も、その人の「真のオリジナリティー」も、全て「Origin」たる存在、真の天地創造主から頂いているものであって、宇宙人も悪魔も人間も、「なんちゃって神々」も、それをあげることは決して出来ない。
(悪魔や、神々を名乗る偽の霊たちは「偽の使命っぽいもの」や「才能らしきもの」を与えることは出来ます。この悪魔の力を魔術と呼び、現実に悪魔崇拝者たちが使っています。しかし、これを利用すると、最後は必ず滅びに向かいます。)
羽生選手のエキシビションは、やはり「春よ、来い」でした! シーズン最後には本当の最高の春が来るといいですね…!!必ずそうなりますように、心より主イエス・キリストの御名でお祈りしています!
羽生選手はオータムクラシックで優勝しました。おめでとう!!
14日のNHKニュースウォッチ9で放送された羽生選手のインタビューがNHK公式ツイッターで公開
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ISUが今シーズンからの新採点ルール導入につき、スコアの統計記録がゼロからスタートとなることを発表。今までに羽生選手が出したSP、FS、総合の最高得点記録はそのまま歴史的記録の1位として永遠に(塗り替えられずに)残ることとなりました。
羽生選手の出したショート(2017年9月オータムクラシック・「バラード第一番」で)も、フリー(2017年3月世界選手権・「Hope&Legacy」で)も、総合(2015年グランプリ・ファイナル・「バラード第一番」と「SEIMEI」で)も、どれも歴代最高点を記録したのが、全て違う試合での違う演技でとなっているのが改めて凄いですね! 羽生選手、良かったね!
参考:ISU歴代最高得点の塗り替え記録 :ショートはこちら (羽生選手は7回塗り替えています 平昌五輪SPも歴代最高点に近く、新記録が出てもおかしくなかったほどでしたが) フリーはこちら 総合はこちら
イエス=キリストの言葉
「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。
体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。
二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。
あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。
だから、恐れるな。 あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。
だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。
しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。」
(マタイによる福音書 10章26~33節 新約聖書 新共同訳より)
「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」
(ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節 新約聖書 新共同訳より )
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羽生選手の新シーズンのプログラム曲は、
ショートが、かつてジョニーさんが使った「秋によせて」
フリーが、「Art on Ice」の曲からとった、プルシェンコさんのニジンスキーに捧ぐのプログラム曲をアレンジした編曲で、羽生選手オリジナル編曲。羽生選手命名タイトルは「Origin」で、原点回帰、起源、始まり、根源的なものを意味する言葉として選んだそうです。
何年も前に書いた記事ですが、下記のページも、参考までにどうぞ。
羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才・エフゲニー・プルシェンコ選手大特集」~
羽生結弦選手の原点を知る!3 ~男子の概念を破った優雅さの先駆者「ジョニー・ウィアー選手」~
平和を求める祈り
神よ、
わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、
いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、
疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、
絶望のあるところに希望を、
闇に光を、
悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。
慰められるよりは慰めることを、
理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。
わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、
自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。
人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。
「人間の道は自分の目に清く見えるが、主はその精神を調べられる。
あなたの業を主に委ねれば、計らうことは固く立つ。」
(箴言(しんげん)16章1~3節 旧約聖書 新共同訳より)
「人は心に計画を持つ。主はその舌に答えを下さる。人は自分の行いがことごとく純粋だと思う。しかし主は人のたましいの値打ちをはかられる。 あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」(箴言16章1~3節 旧約聖書 新改訳より)
「人の心には多くの計らいがある。 主の御旨(みむね)のみが実現する。」(新共同訳 箴言19章21節 旧約聖書より)
「主を恐れることは諭し(さとし)と知恵。 名誉に先立つのは謙遜。」
(箴言15章33節 新共同訳より)