※ 羽生選手は長くカナダに滞在していましたので、世界中の「本当の」ファンは騙されないようにお気をつけ下さい。
フィギュアスケートをやっていた人たちで、技術妨害衣装を見抜けない人たちはさすがに競技に真剣に向き合っていた人とは言えないと思います。
周囲を脅迫すれば何でも思い通りになるなどという卑怯な人間が、日本から一人もいなくなりますように…!
羽生選手をこれ以上、都合よく利用しようとするだけの人たちに、都合よく利用されないように、羽生選手が何よりも信頼してきた、真の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
「YUZU公認」のスタンプつきのダイアリー! ニセモノのスタンプに本当のファンは騙されないようにご注意下さい。
羽生選手は北京五輪のエキシビションで「春よ、来い」を滑りました。
羽生選手の「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の希望に合わせてきちんとあるべき状態に作って下さったのは、「足立奈緒さん」ですので、世界中のファンの皆様は、どうぞよく知っておいてください…!!
そうでなければ、2020年度以降、羽生選手がこの衣装を着ることなど、2度と永久になかったことでしょうから…!
羽生選手の春は、既に来ていますけどね…!! (笑)
ここまでの壮絶な道のりを、耐え抜いて、最後まで自分の信念を貫いてくれて、本当にありがとう…!
羽生選手以外なら、決して無理だった、他の誰にも、決してできない、決して耐えられないほどの道のりだったと思います!
真実は必ず明るみになる。
もう圧倒的に自由に生きるべきでしょうし、神様は本気でそう望んでいらっしゃると思います!
羽生選手の希望に合わせて 滑りやすい「春よ、来い」の最新衣装を作って下さいました 足立奈緒さんには 心から感謝です…!!
↓ いつも発売日になると、アマゾンが在庫切れになったりわざと後から発送されるのは 明らかにおかしいですよね!
羽生選手が、エキシビションで「春よ、来い」の演技を終えた後のインタビューで答えた内容の一部です。(詳細は別ページに 改めて掲載します)
「すべての想い、幸せ、自分のスケート人生のいろんなものも込めて、表現できたのではないかと思っている」(時事通信記事より)
「今痛みを消してまでこの時間をただひたすら楽しんだというか、幸せな気分を味わいながら、そして皆さんにも幸せやちょっとした感情がともるような演技がしたいと思って頑張りました」
「世の中にはたくさんつらいことがあって、どうしても逃げられないつらさや、何も言えないで苦しんでいる人もいると思いますし、それが目に見えているか見えていないかの違いだと思っているので、そういう方々に少しでも幸せな時間や少しでもほっとできる時間が、春が来たらいいなと思って滑りました」
(3度目の五輪について)「自分が一番目指していたもの(金メダル)はとれなかったですし、完全な成功とは言えなかったですけど、でもやっぱり幸せだなと。この舞台で滑れることはとても幸せだったし、忘れられない僕の宝物の時間になったと思っています」
「僕自身は、僕ができることの限界までたどり着けたなと思っています。ただ最後の最後に背中を押して下さって、4回転半からの減点というところまでいけたのは 皆さんのサポートや応援、祈りといった力が背中を押してくれたんだなと強く思っています。」
「今日まで好きなように滑らせていただいて、最後の最後までこの五輪を楽しませていただきました。ここからまた苦しい毎日が始まると思うと、さみしい気持ちにもなりますし、また滑れない日々が続くと思うと苦しいですけど、まずはしっかり足首を治して、身体もいたわって、それからいろんなことを考えたいと思っています」
「今痛みを消してまでこの時間をただひたすら楽しんだというか、幸せな気分を味わいながら、そして皆さんにも幸せやちょっとした感情がともるような演技がしたいと思って頑張りました。これからのことは皆さんも気になると思うんですけど、僕自身もまだわかっていないです。ただ一つ4回転半に関しては、これ以上ない場所で、これ以上ない皆さんの力とともにやりきれたと僕は思っています。そこからもうちょっとだろと皆さん言いますけど、そんなに簡単なことではないので、そういう意味では僕の4回転半はやりきれたかなと思っています。」
「本当に幸せでした。ここにいてくださる方々だけではなく、テレビの前からたくさんの想いや祈り、エキシビションならではのただひたすら演技を鑑賞するということもあったと思うので、幸せな時間だったなと改めて思っています。」
(4回転アクセル挑戦の日々は競技人生の中でどのような意味か?)
「平昌五輪が終わってからの唯一のモチベーションだったなと思います。僕の中では五輪2連覇が最大の夢でしたし、それ以上のことは考えたことがなかったので、ただ幻のような、ただの冗談のようなことをひたすら追いかけてこの4年間苦しんでやってきたと思っています。平昌五輪の時にここから何も幸せはいらないから、苦しくても何でもいいから金メダルをとりたいと願って金メダルをとれたので、あのとき金メダルをとれた代償なのかなと思わなくはないです。でも、報われなかったからこそ今は今で幸せだなと思います。」
「ありがとうございました。またよろしくお願いします。」
(羽生結弦のスケートを極めたいの発言の意味について)
「フィールドは問わないって、自分の中では思っています」
「こうやって沢山みていただける羽生結弦のスケートっていうものを、ちゃんと僕自身もっともっと納得できるような形にしていきたい、もっともっと皆さんが見たいって思ってもらえるような演技をしておきたいって、やっぱり思うので。
それがアイスショーなのか競技なのか、それが報われるのか報われないのか、僕にはちょっとわからないので。どっちにしろ、自分は皆さんに見てもらって、見ていただいた時に、『やっぱり羽生結弦のスケート好きだな』って思ってもらえる演技を続けたいと思っています。」
閉会式にあたり、JOC(日本オリンピック委員会)を通じて出した、羽生選手のコメント全文。
「これまでの人生の中で一番、皆様の応援をいただけたと思える試合でした。どんな状況でも、私のような人間にたくさんの応援をしていただき、本当にありがとうございました。努力と結果の意味や、価値について、深く考えさせられる、これからの人生にとっても、大切な時間になりました。東日本大震災を含め、様々な被害に見舞われた方、日々苦しい想いをされている方々に、少しでも心が休まる時間がありますよう、私も皆さんのことを遠くからでも応援できたらと思っております。」
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羽生選手、落ち着いて、本当に心から 幸せなエキシビションとなりますように…♪
羽生選手の心身と真実の全てが守られますように、ここまでの全てをご存知の、
羽生選手とプルシェンコさんの主であり、天地創造主の神 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン!
毎日新聞写真部さんが羽生選手のエキシビション全体練習の時の写真を更新中!こちらの公式サイトで
今、テレビ東京系で 羽生選手自身による「天と地と」のご本人解説が放送されました!
都築コーチから、凄く素敵な言葉をいただきましたね! おめでとう…♪
「本当によくやったと ほめてやりたい。 努力は報われないと言ったけど いやあ とんでもない
ものすごい報われている。 こんな報われたスケーターがどこにいるんだ。
ゆづの挑戦は無駄ではなかったよ! 本当によく成長してくれましたね…!
本当にありがとう! 感謝してます。
頑張れ 結弦!! 」
こちらが公式動画サイトフィギュアスケートエキシビション|gorin.jp 民放オリンピック公式動画サイト
昨日19日のリハーサルで、羽生選手は「春よ、来い」の曲をかけられましたけど、
これは、羽生選手が予定していた曲ではありませんでした。
またもや、本当は羽生選手が練習しようとしていた曲ではない曲が、ショートの時と同じように 勝手にかけられて強要されましたので
羽生選手の希望を受けて ここに暴露して 公表させていただきます!!
滑ってくれたのはそれはそれで とても有難いですけれどもね!
でも、春はもう、来てますからね…!(笑)
羽生選手がやられてきた異常過ぎる人権侵害が、世界中の大勢のファンに伝わっていますこと、心から感謝です!!
竹内強化部長(竹内監督)が、羽生選手について
「オリンピックにおいて、クワッドアクセルという前人未到の挑戦をして、スケート界に歴史を残す演技を見せてくれた。金メダルと同等の価値があるような、記録とともに記憶に残る結果」
だと評価してくださっています。
竹内さんは元選手ですから、その大変さは 誰よりもよくわかる一人ではないでしょうか。
さて、ここでは羽生選手が、エキシビションの練習期間に行った、
今までのプログラムの演技の一覧を 中国が動画で公開して下さいましたので、ご紹介していきたいと思います…!!
中国の方が動画をUPして下さいました!! 心から感謝です!!
ホープ&レガシーの演技・パガニーニの主題による狂詩曲の演技・ノートルダム・ド・パリの演技 3つの連続動画 公式練習時間の 連続演技動画はこちら
ホープ&レガシー・ パガニーニ
ノートルダムドパリの演技 NHKスポーツツイッター「 心のおもむくままにスケートしました」インタビュー映像と詳細記事
「SEIMEI」のラストのステップの演技 (←貼り直しました) ホープ&レガシー演技
こちらも同じSEIMEIの演技 こちらは今日のニュースEvery で流れた 複数の演技の映像(とても素敵です!練習着が一番カッコいい!)
羽生結弦、9曲熱演「落とし物」を探して 2月18日練習ドキュメント― スポニチ
こちらは18日の羽生選手のコメント
「最初は来るまでにホープ&レガシーとバラード第1番とSEIMEIかなと思ってて。
やってたんですけど。なんか、そのうちにもっといろんなのやりたいなとか思って。
考えて選んだ選曲の理由は、僕が今までのスケート人生の中で、落としてきたものっていうか。
落とし物してきたものみたいなものを全部やろう、今ならできるって思って。
ノートルダム・ド・パリのサルコーも全然跳べなかったりして。
あと、最初のシーズンのバラード第一番の後半4回転トーループのところもやりたいと凄く思いましたし。
もちろん、ここの中国でうまくできなかったというのがあって、ここでやりたいと思いましたし。
今までミスをしてきたものと。あとは、まあ時間があったので。
最後に絶対SEIMEIやろうと思っていたんですけど、それまでに自分が大切にしてきたホワイトレジェンド(白鳥の湖)とノッテ・ステラータ(星降る夜に)の流れも見せたいなって。
心の赴くままにスケートしました」
18日(本日)の羽生選手のコメント こちらのNHKニュース記事より
「『バラード第1番』や『SEIMEI』かなと思ってやっていたが、そのうちにもっといろんなものをやりたいなと思った。選んだ曲の理由は、僕の今までのスケート人生のなかで、落とし物をして来たようなものを全部やろうと思った」
「最後は絶対に『SEIMEI』をやろうと思っていた。なんかピョンチャンのときはああだったなとか、こうだったなとか。あの瞬間は絶対に忘れない。あれは一生、忘れないと思いますけど、なんかきょうはきょうで自分の全力を込めたステップなどを見せることができてよかった。心のおもむくままにスケートをしました。自己満足かもしれないが自分のなかでやりきれたなと思った」とほほえみながら話していました。
「特に意図していたわけではないが、何か落とし物がないかなと探しながら、こんなことがあったなとか、あんなことがあったとか。
いま本当に幸せだなとか思いながら、何かをつぶやいていたかもしれないです」
日刊フィギュア365ツイッターさんより
「今までのスケート人生の中で落としてきた物を全部やろうと思って。今ならできるって。『ノートルダム・ド・パリ』のサルコーも跳べなかったですし『バラード第一番』のトーループも。絶対に最後は『SEIMEI』と決めていたんですけど。自己満足かもしれないですけど、自分の中でやり切れた」
「今でも平昌の最後のところは一生忘れないですし。全力でコレオやってるところを見ていただく機会もないですし、自分の全力を込めたステップシークエンスを見せられて良かった。あんなことあったな、こんなことあったな、と思い出しながら滑れたと思います」
「僕自身のご褒美でもあり、結局トレーニングみたいになってましたけど。皆さんへの感謝の想いを込めて今までの道のりを、ありがとうございましたと思いながら、滑ってました。まだまだ話したいことばかり。こんな練習でも見ていただいて、ありがとうございました」
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