10月25日:羽生結弦専用カメラでの配信動画、さらに2つ追加されましたので、追加いたしました! ぐりりも大いに応援、感謝です♪
(2) 【khb✕羽生結弦】ファンの皆さんへ…この笑顔に癒されませんか!?【サンデーチャージ!&スポーツ】#Shorts - YouTube
実際に、羽生選手と大谷選手が対面した時の映像動画はこちらです♪
10月12日:羽生結弦がかわいがっていた、ぐりりと遊ぶ 未公開の公式動画が追加公開されましたので追加しました! 感謝です!!
「サンデーチャージ!&スポーツ(9月25日)「羽生結弦・生出演スペシャル」で、羽生結弦専用カメラを用意して下さり、世界中に生中継で公開してくださいました。
キャラクター「ぐりり」が、「ゆづづしか勝たん」と書いたうちわを、北京五輪の時に掲げて応援してくれていたのですが
それを、今回わざわざまた掲げて、番組内で使用してくださいました!
「ぐりり」は、「わざわざ塗りつぶした星★」を くっつけたうちわで大いに応援してくださって、ありがとうございます♪
喜んだ羽生結弦の、笑顔の記念撮影!! この「星」だけで、今まで どれほど陰湿な 嫌がらせをされてきたか、知っていたら、本当にファンなら、羽生結弦の気持ちはよくわかることでしょう!
←北京五輪2022年2月10日の、ぐりりの応援ツイート
きれいな塗りつぶした星での応援、ありがとうございます!
スポーツ番組の方々は、技術妨害やプログラム破壊を強要されることが、どれほどアスリートにとってあり得ないことなのか、さらには氷の上で跳ぶ最難関の4回転アクセルにとって、どれほど致命的になりうる残酷な犯罪なのか、よくわかってくださっていてありがたいですね!
脅迫を周囲にしさえすれば、誰でもなんでも思い通りになると思っているような 究極に傲慢な人間が、日本から 一人もいなくなるといいですね!!
そんな脅迫人間の工作員をやるような人たちも、さぞかし 「本当の美しさ」からは程遠いことでしょう!!
以下、番組内の内容です。
(北京五輪、フリー「天と地と」のラスト、両手を天に高く掲げて、天を見つめたまま、手をゆっくりと下す羽生結弦の映像が流れる。)
「『羽生結弦』として、フィギュアスケートを全うできるのが、本当に幸せです。」
(7月19日:プロ転向会見の映像。)
「 プロのアスリートととして、フィギュアスケートを続けていくことを、決意いたしました。」
世界中からご覧いただけます!心からの配慮を感謝です!ぐりりと専用カメラ、英語と中国語での表記も感謝でした!
ご注意) 番組内で羽生結弦が発言した、年内のアイスショー2つというのは、既に当サイトで公表している、契約済みのアイスショー2つを指して言っていたつもりであると 羽生結弦本人から 一部の報道に対して、訂正がありました。流れからわかりにくかったかもしれませんが、自分主催のアイスショーは、プロ転向宣言してから動き出したと本人が何度も言っているように、7月以降のことですので、年内の会場をとるのが大変です。(※ ふつうは、それなりの会場というのは、1年以上前から予約をして押さえないととれないものです。)
年内のアイスショーというのは、現在公表できるものは2つで、それは羽生結弦主宰のものの話ではなく、アイスショー一般をさしたつもりとのことで、羽生結弦本人からの訂正として、ここに公表いたします。
現在、公表できるアイスショーとしては、羽生結弦がすでに契約済みの、当サイトで公表している、「カーニバル・オン・アイス」(テレビ東京主催・木下グループ協賛)と、
羽生結弦の関係周辺企業 および 瑞鳳殿 その他仙台関係でも 現在、脅迫されている企業・団体が複数あったこと、あることが判明していますので、どうぞこの点を、ご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。
スポニチと報知は、迅速な報道をいつも本当にありがとうございます!
サンデーチャージ!&スポーツの出演者およびスタッフの皆様は、深い配慮による番組作りを、どうもありがとうございました!!
(公式・出演情報)プロアスリート・羽生結弦出演予定のアイスショー・チケット情報 その他(羽生結弦・公式情報)
羽生結弦さん「アイスショーを年内に2回」今後の活動計画明かす…khb東日本放送生出演 : スポーツ報知 (hochi.news)
「しっかりアイスショーをやりたいなっていうのは思っていて。まだ宮城県内とか仙台市内とは言い切れないんですけど、いずれ宮城県内や仙台市内でもやりたいなと思っています。アイスショー自体は年内に2回くらい、やろうと思っていて」
「とりあえず2回はやろうと思っています」
「アイスショーをメインにやっていくとなると、1日で最低でも2個、3個のプログラムをどんどんやっていかないといけない。プロスケーターという枠で考えれば3回転でもいいんじゃないか、2回転でもいいんじゃないかってなるんですけど、僕は4回転を跳んでなんぼだと。3回転半を跳んで、4回転半も跳んで、みたいなことを考えているので。もっともっと体力をつけないといけない。ギアを上げきって、もっと強く、もっと体力をと思っています」
「これまで僕はやっぱり、アイスショーの演技一つ一つに込める気持ちがかなりあったので。一つだけのプログラムに絞らせてもらっていて。それを少しずつ増やしていこうと思っています。1つのアイスショーで何回か羽生結弦を見られるよ、みたいな感じではしようかなと思いますね」
「アイスショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたい」
「競技だったら同じジャンプは2回までしかできないよっていうルールがあったりするんですけど。同じジャンプ4回でも5回でもやっちゃえ、とか、コンビネーションジャンプといって、ジャンプ跳んですぐジャンプ跳ぶみたいなのもあるじゃないですか。あれを何回もやれちゃうよ、みたいな。ルールを取っ払って、でも、難しいことをやっている、技術的にも体力的にも難しいことをやる。それプラスアルファで、試合でやっていたものをより完成度高くやって見せるということも、やっていけたらいいなと思います」
羽生結弦さん、アイスショーは「年内に2回くらい」「もっと強く、もっと体力を」khb東日本放送生出演― スポニチ Sponichi Annex スポーツ
今やりたいことについて
「しっかりアイスショーをやりたいと思っていて。まだ宮城県内とか仙台市内とかというのはちょっと言い切れないですけど、いずれ仙台だったり宮城県でもやりたいなと思っています」
「一応、アイスショー自体は年内に2回くらい、とりあえずやろうかなと思っていて。ちょっと箱の問題とか会場の問題がなかなか難しくて。プロに転向するってちゃんとみなさんの前で言ってから、いろいろ動き始めたので。なかなか会場を取れなくて大変だったんですけど、とりあえず2回はやろうと思っています」
「これからアイスショーをメーンにやっていくとなると、一日に最低2、3個くらいのプログラムをどんってやらないといけなくなってくる。そういうことを考えると、確かにプロスケーターって枠で考えれば確かに3回転でもいいじゃないか、2回転でもいいじゃないかってなるんですけれども、僕は4回転を跳んでなんぼだと。3回転半を跳んで、4回転半も挑んで、みたいなことを考えているので。そうすると、もっともっと体力つけないといけないんですよね。そういった意味ではギアを上げきって、もっと強く、もっと体力を、みたいな感じでは思っています」
思い描くショーの形について
「これまで僕はアイスショーの演技1つ1つに込める気持ち、体力がかなりあったので1つだけのプログラムに絞らせていただいていた、というのが正直あって。それをちょっとずつ増やしていこうかな、ということは思っています。1つのアイスショーで何回か羽生結弦見られるよ、みたいな感じではしようかなと思いますね」
「あとは、ショーに対しての見え方、音楽とどういうふうに合っているのかとか。フィギュアスケートって言葉がないので、どうしても表現したいことなんだろうなってわかんなくなったり、すごい抽象的になったりもするんですよね。それをもっと伝わりやすく、みなさんにとって分かりやすく、みたいなことはいろいろ工夫したいなと思っています。アイスショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたいなとは思います。ただ、ちょっと時間がなかったので、そこまでいけるかなっていう、ちょっと妥協しながらの部分は、プロデューサーとしてはちょっと妥協しているかなと思わなくはないんですけれども、これからさらに頑張っていけたらなと思います」
「例えば、具体的に言うと競技だったら同じジャンプ2回までしかできないよってルールがあったりするんですけど。同じジャンプ4回でも5回でもやっちゃえ、とか、コンビネーションジャンプといって、ジャンプ跳んですぐジャンプ跳ぶみたいなのもあるじゃないですか。あれを何回もやれちゃうよ、みたいな。ルールを取っ払って、でも、難しいことをやっている、技術的にも体力的にも難しいことをやる。それプラスアルファで試合でやっていたものをより完成度高くやって見せるということもやっていけたらいいなと思います」
「ここまで言って良かったのかなってちょっとハラハラしてます」
羽生結弦さん「技術的にも体力的にも難しいものをやる」新アイスショーの構想明かす - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
「いちおう、ショーは年内に2回くらいやろうかなと。会場の問題がなかなか難しくて、取れなくて大変だったんですけど、とりあえず2回はやろうと思ってます」
プロスケーターとして思い描く構想について
「1つのショーで何回か羽生結弦見れるよ、みたいな感じにはしようかなと。また、フィギュアスケートって言葉がないので、どうしても表現したいことなんだろうなとわからなくなったりする。抽象的になったりするので、もっと伝わりやすく、分かりやすくというのはいろいろ工夫したいなと思います」
「競技では同じジャンプ2回しかできないですけど、同じジャンプを4回でも5回でもやっちゃえ、とか。コンビネーションジャンプといってジャンプ跳んですぐに次のジャンプ跳ぶのもあるんですけど、あれを何回もやっちゃえとか。技術的にも体力的にも難しいものをやる。それプラスアルファで、試合でやっていたものをより完成度高くやってみせることもやっていけたら良いなと思います」
「ショーの枠をちょっと取っ払っていけるくらいの勢いで頑張っていきたいな」
羽生結弦さん「一生やらないと思いました」映画でちょんまげ姿披露後の役者オファー断っていた - フィギュア : 日刊スポーツ (nikkansports.com)
東日本放送の開局40周年記念で、2016年に公開された映画「殿、利息でござる!」で、仙台藩第7代藩主の伊達重村役で羽生結弦は登場しています。その映像が今回、流れました。
「緊張しすぎて、せりふが出てこなくて大変でした。一生やらないと思いました」
「実際に、これ以降もオファーはあったんですけど、全部断っていました」
(登場シーンは共演者にさえも 誰が殿役なのかがサプライズだったので)
「みなさん『誰が来るんだ』となってて、僕はそれどころじゃないんです、せりふでいっぱいいっぱいで。言葉で表現するのは僕はだめかなと思ってましたね。今やったら、もうちょっとうまくできると思うんですけど…」
羽生結弦のこれまでの競技人生を振り返ったあたりだけをまとめた動画が新たにUPされました! 感謝です!!
「僕自身、オリンピック一応 2連覇しているので、やっぱりそういう選手の練習方法を見たいだとか、アップの方法を見たいだとか、僕はもう全部流したんで、そういう意味では 研究材料にしてもらっているみたいで、ま、僕は嬉しいですね。」
「フィギュアスケートってどうしても その 華やかな部分しか見えない競技ではあるんですよね。
どうしても、その スポーツなんだけども、常に苦しい表情とか(を見せずにいなければならず)… あとは、全部の演技が終わった後に、ふつうにこうやって優雅に挨拶したりとか、そういう競技なので
なかなか その『泥臭さ』みたいなのが見えないんですけれども
ただ、僕にとっては、フィギュアスケートって やっぱり『スポーツ』なので そこの『スポーツらしさ』っていうのを出したいっていう気持ちもあります。」
最後に、スケートを頑張っている子供たちにメッセージを
「基礎は本当に大事だなって、最近常に感じています。
基礎から頑張って、本当につまらないかもしれないけど、そのつまんないことを「かっこよできるまで」頑張ってください。
そしたら絶対にうまくいくと思うので、僕と一緒に頑張りましょう!」
このページは、まだまだ追加していきます。