プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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羽生結弦アイスストーリー「GIFT」の「絵本」(CLAMP絵)の発売予定と挨拶動画・公式サイト その他の情報

2023-07-09 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

< 皆様に、羽生結弦より、重大な新事実のお知らせ >

先日、このページでも新公開させていただきました、2021年8月の24時間テレビ 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」で着用した衣装について、本当のデザイナーさんが 「足立奈緒さん」だと公開いたしましたが、

本日、羽生結弦より訂正があり、これを本当に製作した本当のデザイナーさんは、「天と地と」の本当の衣装の製作者でもある、カナダのデザイナー・キャロンさんである、との訂正が入りましたので お知らせして新公表いたします。

この点について、なぜ、そんな「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、

羽生結弦によれば、

「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

いずれにしても、今まで、自分がそれを作ったと嘘を流してきた人の衣装では全くない事実に変わりはない、とのことですので、どうぞご注意ください。

この人間は、羽生結弦に捏造内容で、複数の虚偽告訴までしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、無許可の本を、脅迫を背後に勝手に出そうとしているようですが、今まで公表してきた通り、羽生結弦によれば、勝手にその人物の製作ということにされている衣装の大部分が、本当はその人間が作った衣装でもデザインした衣装でもない、とのことですので、ここに公表して警告いたします。 どうぞ ご注意ください。

また、このような卑劣極まりない脅迫をして、公式で嘘を書かせて、意図的に信用を毀損させようとして羽生結弦と関係者をも脅迫した脅迫者には、当然ですが、「信用毀損」「名誉毀損」の罪が問われます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を拒否するためにもプロになったのですし、昨年の9月に、事実無根の複数の性犯罪等で虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使うはずも、使えるはずもありません。 嘘だらけの本、詐欺被害にご注意ください。

 

 

 

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以前から告知してまいりましたが、

2023年の2月26日に行った 羽生結弦の、東京ドームでの公演「GIFT」が絵本化されることとなり、その絵を、CLAMPさんが担当されます!

 

 

CLAMP公式ツイッターより

そのための情報に特化した 公式サイトとツイッターがオープンしました。

 

羽生結弦×CLAMP夢のコラボレーション絵本『GIFT(ぎふと)』発売決定 (clamp-fans.com)

 

 

 

 

もう一つの別の物語として、お読みいただければと思います!

 

 

羽生結弦からのご挨拶

「今回、GIFTという物語をつくるにあたって、色々なイメージを持ちながらつくってきました。そのイメージの中には、ひとつの絵本として見るGIFTという物語も存在していて、そのイメージをCLAMP先生に具現化していただけるといいなと思っていました。
東京ドームでの公演の世界とは、また違う世界観を感じていただけるような作品です。この作品を通じて、多くの方に違った視点を感じて、楽しんでいただければと思います。」

 

 

「GIFT」新聞掲載インタビューの中から抜粋

 

「みなさんはそんなに言葉を発する機会は多くないかもしれません。

コロナ禍でさらに減ってしまったかもしれません。

でも、他の人との電話だったり、単純なメールのやりとりだったりとか、あとはメモに残すとか、ボイスメモで声を残すとか、SNSに載せるとかでも全然いい。

そういうところに自分の言葉を載せていくだけでも、だんだん芯がしっかりしていくんじゃないのかなと思いました。」

 

「話すことが苦手でも、字を書くことが好きっていう方もいらっしゃるかもしれない。 自分の中から言葉を発せなかったとしても、小説の中の言葉たちに触れることで、自分の言葉が消化されていくのかもしれない。

別に発することだけがすべてじゃなくて、目でもいいし、耳でもいいし、なんでもいいので触れるだけで、きっと自分の中の言葉とか自分の本心とか本質みたいなものがだんだん見えてくる、できあがってくると思うんです。

自分を見つめなおす機会が言葉にはあるんじゃないのかなと思います」

 

アイスストーリー「ギフト」(2月26日 東京ドーム・羽生結弦アイスショー)は 現在、ディズニープラスで 世界各国の翻訳にされて放送中です!

 

このページは、どんどん情報を追加していきます。

 

 

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グッチ銀座ギャラリー 新オープンに合わせて、羽生結弦本人から強い希望で、

今まで流されてきた「衣装についての嘘」について、新たな真実を公開中です。

6月27日 羽生結弦より 皆さまに 初公開された、衣装について流されてきた嘘の真実は以下の通りです。

 

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、カナダのデザイナー、マシュー・キャロンさんで、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

(※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、

「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。)


羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色を知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を作って 羽生結弦が強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりと足立さんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナーの永島さんであり、彼の作品です。

また、そもそもこの24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと勝手に書かれているのだから、嘘ばかり。その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当にひどいものです!! 
羽生選手は この人間が脅迫と強要で押し付けようとしてきた衣装を、結局、使わなかったのです!
「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」であって白ではないのに、これも勝手に捏造されました。

 ←あとから違う人間によって捏造されたデザイン画 (本当に衣装を作ったのはカナダのキャロンさんですから。)

以上、新公開された、新事実でした。

 

 

 

「GIFT」 と共に、受け取るべき, 真実の情報の「GIFT」一覧!

※ 羽生結弦監修の上で、世界中の皆様に、真実の情報こそをプレゼント中!

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱について、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

【公式】新情報・羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・本当のデザイナー』を公式から世界に、羽生結弦が責任をもって大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

<羽生結弦より重大なお知らせ>

新たに、「春よ、来い」の衣装の、「本当のデザイナー・製作者」について公開しています!
「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、
真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の 本当のデザイナーで製作者は、足立奈緒さんです!!
  
今まで、脅迫者たちによって、羽生結弦は五芒星や 技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使うことを強要されていたため、堂々と嘘が流布され続けて、脅迫で黙らせられて 公表できずに来ましたが、
今回初めて、世界に向けて正式に、羽生結弦より、この真実を公表いたします!!

「天と地と」の衣装は2年分とも全て、カナダのキャロンさん製作の衣装です!一部が別の人間が作ったことにしていたのは、公式サイト管理人に嘘を書かせないと、危害を加えるとの脅迫があったために、公式サイト管理人の命を守るためにそう発言するしかなかっただけとのことで、真実は「天と地」との衣装は、2年分ともすべてキャロンさんの衣装である事実」を公表中。羽生結弦は、技術妨害衣装を作った人間の衣装を試合で着るように脅迫で強要されていたため、まるでそうかのように見せるための「花の飾りが飛び出た工作」までキャロンさんにしてもらってまで、その人間の衣装を拒否して、羽生結弦は自分の心を守った事実があります。

さらに、そのほかにも、北京五輪シーズン用の、キャロンさん製作の 「技術妨害になっていない『本当の衣装』」が用意されていたけれども、北京五輪試合当日にも「殺害&危害脅迫までもがあった」ため、それを着ることなく、脅迫対象にされた「生命」を守り通し、「愛」を何よりも最優先する選択をしたという事実を、羽生結弦の希望により、新たに公表中です。

少し前から 2021年24時間テレビの「花になれ」「ホワイトレジェンド」の衣装も、すべて羽生結弦の希望を入れて作ってくれた「カナダのキャロンさん製作の衣装」である真実をも、羽生結弦より公表中!

(まだまだ新事実を公表していきます!)

 

※ 現在も、公式広報の当サイトへの名誉毀損記事をネット上に残している全ブロガーやツイッター主にご注意ください。脅迫者たちの支配下での協力者たちがほとんどでしたので、信用に値しません。

 

 

 

※ 本物と偽物を見分けることができる人になれることは、これからの社会でとても大事だと思います。

本当に闘病した人の言葉には、必ず偽りのない真実からくる誠実さの跡がある。ただのポーズでアピールを繰り返すだけの人とは全く違ってくることでしょう。笠井信輔アナウンサー がん“ステージ4”からの生還 - 記事 | NHK ハートネット  

稚拙な演技や捏造による虚偽流布・名誉毀損・インチキ療法などは、簡単に見分けられるようになりたいものです。

人を脅迫し続けて悦に入っている日本人や、脅迫でやらされたものを喜んでいるような人たち、人を騙して利益を得ることが当たり前になっていく人たちは、「美しさとは最も遠い」その姿勢に気づくこともできないようで、お気の毒なことです。

日本を代表するアスリートへの人権侵害を繰り返して平気な、団体や組織の責任者や、脅迫で強要する理性なき、国際的な恥さらしを行う日本人を、天皇家がどのようにご覧になっているかなんて、「なんちゃって愛国者」たちには、きっとどうでもいいことなんでしょうね。

 

プロ転向1周年記念の日、 公式YouTubeの会員の方には、本当の挨拶がきちんと配信されています。ご確認ください。

それ以外の方々には、スポーツ報知が、公向けのものを、公開してくださっています。

(会員限定内容を完全公開してしまうと、会員限定にしている意味がなくなりますね)

 

「 羽生結弦です。

 プロに転向してから、1年が経ちました。

 この1年間、見守ってくださりありがとうございました。

 正直、時間の感覚があまりなくて、1年が経ったことに不思議な気持ちでいます。

 コロナのこと、世界のこと、多くの自然災害のこと、目紛しく進む時間の中で、たくさんの事に向き合って、表現できることを増やしたり、技術を磨いてきました。

 プロになってから、MIKIKO先生や武部さん、演出の方々、照明の方々、音響の方々、そして見てくださっている様々な方々の感情が『羽生結弦』の演技に乗ってくれるようになって、僕自身も充実感があるとともに、責任も増したようにも思っています。

 これからも常に理想を目指し、そして、理想を常に更新し続けていきます。

 本当に支えてくださり、ありがとうございます!」

 

羽生結弦さんプロ転向1年を迎えメッセージ「これからも常に理想を目指し、そして理想を常に更新し続けていきます」 : スポーツ報知 (hochi.news) (フォトグラファー矢口さんによる、素晴らしい写真つき!)

 

 

田んぼアートで羽生結弦のアートが見ごろとなっています! 【街のアート】羽生結弦さんの田んぼアートが見ごろに 宮城県角田市 – 美術展ナビ (artexhibition.jp)

 

 

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

 

現在、大雨洪水浸水被害にあわれている地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

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「神を畏れる(おそれる)ことは 知恵の始め」 

(旧約聖書 箴言1章7節)

 

 

GUCCI 銀座ギャラリー オープニング記念 「羽生結弦写真展」 TAKAY さん撮影の写真より (会場展示)

 

 羽生結弦公式ロゴ

 

現在、ディズニープラス から、各国の7月14日より 全世界の各国語に翻訳していただいて、

特別インタビューや 舞台裏の一部を加えて、再編集した特別版の配信の始まりました

 

羽生結弦 アイスストーリー「GIFT」(東京ドーム公演 2月26日・2023年)

特別編集版について、

 

羽生結弦より、世界中のファンの皆様に重要なお知らせです。

 

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome | Disney+ (disneyplus.com)

 

 

 

羽生結弦の、人生をかけてきたスケートによる、渾身の作品をご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

 

今回、ディズニープラス様には、このアイスショーの中の演技で、新たに

公演翌日のインタビューの一部を公開していただきましたが、

その中で、羽生結弦が、脅迫者たちの強要によって強制された演技 「阿修羅ちゃん」について、

羽生結弦が大事に思う演技に対して使う「この子」という表現を使いましたことについて、

羽生結弦より皆様に公式情報としてのお知らせです。

 

インタビュー内で、脅迫で強要された犯罪被害の演技「阿修羅ちゃん」について、このような表現を使わないと

公式・広報サイト管理人の自宅への放火するぞという脅迫と、殺害予告・危害予告などの卑劣な脅迫があったため、

仕方なく使った表現だとの事実を、世界中のファンと関係者に向けて 公表いたします。

 

この子」という、羽生結弦が 大事に思ってきたプログラムについて、

あえて羽生結弦が使ってきた特有の表現を、

わざとこの「脅迫で強要された演技についても使うように」と、強要された事実があり、

それゆえの表現であるので、

「仕方なく使わされた言葉であって、自分の本音として語った言葉ではない」という事実を、

世界中の方々に、しっかりと公表して、公式声明とさせていただきます。

 

なお、この演技は、スターズオンアイス2023でも、公式広報サイト管理人への、放火殺害脅迫で 卑劣な脅迫者たちによって強制されただけのため、

羽生結弦は、この演技の最後に、氷の上で土下座謝罪をしています。

現地で見ていた人なら、みんな知っていること。

 

だけどTBSは 羽生結弦本人からの要望を無視して勝手に放送し、

肝心な土下座謝罪だけをカットする放送をしましたので、真実を伝える姿勢がないものと判断いたします。

羽生結弦が演技後に喜んでいたのは、その当日に、当公式サイトから、

以下のページをトップに掲げていたからですので、公表いたします!

 

羽生選手と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

このページは、平昌五輪以後の、羽生結弦のモチベーションの源ですので、どうぞご了承ください!

 

  羽生結弦が自分のキリスト教信仰を表明するために撮影して公開した、6月11日公開の、会員限定公開動画!

 

嘘を流して印象操作をしながら、羽生結弦に、事実無根の卑劣な、ねつ造の虚偽告訴まで仕掛けている、技術妨害と悪魔衣装を脅迫者の脅迫を使って強要した人間を、今でもゴリ押し推薦しているような、

羽生結弦を全くわかっていない、全ての偽ファンたち、

脅迫者の協力者たちに、本当のファンの皆様はご注意下さい!

 

 

 

羽生結弦とチーム羽生結弦は、今後、真実こそを、真実のみを配信し、公表していき、

そのことで、この嘘やニセモノの容易に横行し、広められていく現代社会において

「本物と偽物の違いや見る目を養える」機会としていただき、

何が真実で、何が嘘(フェイク・ニュース)なのかという、大事な判断能力についても、

今後、社会に貢献してく 決意をしておりますので

羽生結弦の強い希望で公表いたします。

 

嘘に慣らされた人間は、嘘と本当のことの見分けがつきません。

偽物ばかり見ていた人は、本物を見てもわかりません。

 

逆に 本物だけを見ていると 本物を見る目が養われ ニセモノを見たときに、すぐに気が付けるのです。

 

  本物の迫力 

GUCCI銀座ギャラリー7階 羽生結弦写真展  TAKAY さん撮影写真  (会場展示より)

 

【※ 本当に自由に動ける衣装・服というのは、アスリートの身体能力を最大限に 生かします】

 

 

羽生結弦は、インタビュー内でも答えているように、この歌詞には共感も共鳴もしておらず、

滑りたくて滑ったわけではない、(脅迫によって強要されたため)

羽生結弦の自己決定権・幸福追求権(日本国憲法第13条)と表現の自由(日本国憲法第21条)、

思想・良心の自由(日本国憲法第19条)を侵害された

その真実を、この「GIFT」のストーリーの中で、

しっかりと表現しているつもりである

とのことです。

 

(それゆえ、この演技のすぐあとにくる言葉が 「疲れた。 もう滑れない。」「できない。」という悲嘆にくれた

強制や強要への拒絶の言葉になっていて、それをあえて あそこであのようにしっかりと表現した、とのことですので、

どうぞご理解いただきますように よろしくお願い申し上げます。)

 

今回、脅迫者がこのような内容を 羽生結弦に強要した理由は ほぼ明らかに 羽生結弦サイドにはわかっていて

羽生結弦に対して捏造の犯罪をしかけていますので それを有罪に無理やりさせるために 

その事実無根のところから 「存在しない動機を作り出させ」 「実在しない事実があったかのように見せるため」

に 必要だった 証拠隠滅目的および捏造目的の裏工作 の一つと判断しております。

 

したがって、事実ではないものを 事実かのように「印象操作」させることは

多くの人に 真実とは何かの判断を誤らせ

羽生結弦の人生にとってはさらに 致命的な結果を招くことへとつながりますので 

そのような 虚偽の流布を、一切、認めない方針でおります。 

 

 

また、今回公開されたインタビューの中に、羽生結弦が真実として大事に語ったもので、

公開していただきたかった言葉があったのですが、今回の特別編集版では、

残念ながら、カットされてしまっていて 真意が伝わっていない現状がある

というのが羽生結弦本人の感想です。

 

 

これらにつきましては、ディズニープラス様のミスではなく、羽生結弦側が、「脅迫」という「被害」による

制限があったため、状況や真意をすべてしっかりと説明してお伝えしきれなかったことによるものですので

 

ディズニープラス様には、その事情を詳細にお伝えし

 

改めて、未公開となっている、大事な部分のインタビュー等を 今後、追加・再編集して

公開していただけるようにと、御願いしているところです。

 

再編集版が作られ、今後公開されました折には、皆様には

現在 公開されている編集のものとの違い

真実について 伝わり方の違い 受ける印象がどう変わるかなどについても 

ぜひともご注目頂きまして、

このような問題について、大勢の皆様に 深く考えていただき 

真剣に議論したり、色々感じて頂けますと幸いです。

 

また、これらの脅迫者たちと、脅迫を利用した 意思に反する衣装やプログラムの強要という

個人の基本的人権を尊重できない、卑劣なやり方で 羽生結弦の希望が一方的につぶされてきた現実を

目をそらすことなく、しっかりと見つめて頂き、 世界中の皆様に、その真実が伝わり、

 

そのような現実と いかにして 闘いながら 乗り越えてきたのか

今もどのように立ち向かい 闘っているのか

そういった現実や真実を、しっかりと ご覧いただき ご確認いただき

ご理解いただけますと幸いです。

 

そして かなり酷い人権侵害を受け続けた羽生結弦とその周辺の人々の真実を知ったうえで

今、失意にある、つらい状況にある  または 

絶望の淵でつぶされそうに生きている方々の心にも届き

少しでも希望となり 立ち上がる力となり 生きる勇気と 未来への希望・明日への希望に

つながりますと 本当に幸いです。

 

 

ディズニープラス様には、真実をしっかりと伝えることで

少しでも多くの 世界中の子供たち 大人たち が

羽生結弦が 歩んできた道と 「GIFT」というストーリーの表現を通して 

伝えたかった「本当のこと」がしっかりと伝わり

 

さらに 目の前にある 困難や つらい状況を 乗り切る力と 

勇気・希望・励ましへとしていただけますと幸いです、と、お伝えしております。

 

同時に 今まで羽生結弦が体験してきたことを通して

何をしてはいけないのか

相手を尊重して大事に思うとはどういうことなのか

なぜ脅迫や強要が、相手の人生を破壊させて人権を侵害する犯罪なのか

 

こういった問題についても、

世界中の皆様が、深く考えるきっかけにしていただけますとありがたく思います。

 

 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。

女性の首から上だけのマネキンをツイートに載せて「生首」などとやっていたとのことです。

ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。