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羽生結弦が「幸せでいるために」作った本当のSP「白鳥」と現役最後の特別演技「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリより)の動画&歌詞と衣装に込めた想い・ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日

2024-04-03 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手・最高おススメ演技集

本ページ内容の初公開は、2022年6月末です。現役最後の演技となった、ファンタジーオンアイス2022静岡公演の後に、羽生結弦の強い希望で公開いたしました。

羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・本当のデザイナー』を公式から世界に、羽生結弦が責任をもって大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU

羽生結弦は、ファンタジーオンアイス2023幕張・宮城公演の「if…」と新潟公演の「グラマラス・デイズ」で、今日まで続いてきた私との使命を明確に表現,/巨大な十字架を胸につけた衣装での演技動画も6月11日に公開し、自分のイエス=キリストへの信仰を明確に表明!

※ 北京五輪で羽生結弦が着た衣装は、本当の「白鳥」用衣装だったキャロンさんが作ったもの!羽生結弦はもちろん、指田フミヤさんも、清塚さんも、矢野さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」を作ったのに、つぶされた上に虚偽告訴されましたが、羽生結弦側の完全勝利に終わっていますので公表いたします! (羽生結弦はわざわざ清塚さんに本当のSP「白鳥」衣装のカラーのお花を贈りました! 清塚さんのインスタグラムで公開/確認をどうぞ!クリック)

 2022ファンタジーオンアイス静岡最終被「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」を演技中に レイバック・イナバウアーをする羽生選手 

ファンタジーオンアイス2023の新潟公演で「グラマラス・スカイ」を滑った羽生結弦ですが、実はこの曲も脅迫者たちの脅迫で強要された曲ですが、私との使命で今日まできたことを明確にするために羽生結弦はわざわざ滑っていますので、羽生結弦の強い希望で6月17日に公表しました!こちらの「今までの衣装の嘘」の大公開ページでご確認どうぞ♪

羽生結弦は、ファンタジーオンアイス2022で本当は「白鳥」を滑る予定を脅迫でつぶされ、レゾンを脅迫者の脅迫で滑ることを強要されたので、逆転させるべく、歌を一部カットしたりして宮川くんと工夫し、「エスメラルダ」を最後に加えることで、伝えるものを真実なものへと仕上げました。宮川くんには、プライベートを守るご協力をいただき、感謝のお花を贈りました!(写真) 

昨年のファンタジーオンアイス2022のあと、プロ転向後、技術妨害衣装や悪魔衣装を強要してきた人間に、ねつ造の犯罪で虚偽告訴までされたことで、脅迫者たちがこの時から、羽生結弦にどんなイメージを仕掛けて強要して貶める計画でいたのかが明らかになりましたが、真実は正反対です!

「レゾン」「エスメラルダ」で使われた「白と紫」の「星空イメージをも加えた」衣装は、カナダのキャロンさんの作品で、北京五輪のSPで着た「本当のSP「白鳥」用の衣装」もキャロンさんの作品です! 

羽生結弦は6月11日、自分のキリスト教信仰を、再び「ノートルダム・ド・パリ」の衣装を着て滑って、公式Youtubeの会員限定動画を通じて表明!

ファンタジーオンアイス2022のラストに演技した、現役最後の演技「エスメラルダ」は、「ノートルダム・ド・パリ」の一部を再アレンジしたものです。衣装に使われた「紫」は、羽生選手が2015年以降の衣装において、一貫してイエス=キリスト(神)の象徴の色として使ってきました。(根拠は聖書)白も天国世界と聖なるもの、純粋な精神の色として使ってきました。「ノートルダム・ド・パリ」の衣装もキャロンさんにわざわざ依頼して作ってもらった衣装です!

2013年のEX時の羽生選手の「ノートルダム・ド・パリ」動画

トレイシーコーチは、技術担当コ―チですが、2020年4大陸選手権のとき、袖だけが蛍光黄緑にされた異常な「メンタル妨害&嫌がらせ衣装」を強要されたのを見て大変お怒りになり、暗闇で、袖だけが異常に光っている証拠写真を投稿して下さった、羽生結弦のことを本当に深く思いやる「技術担当」のコーチです!技術指導コーチが、技術妨害になる衣装の強要に怒るのは当然ですよね。

プロ転向後と、そしてスターズオンアイス2023でも羽生結弦の衣装を担当し、羽生結弦が誰よりも深く信頼していて、今までも選手時代に多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪スターズオンアイス2023での「新しいオペラ座の怪人の衣装」、赤のシャツに青のネクタイの衣装は、すべてキャロンさんの作品!「あの夏へ」は「春よ、来い」も造られた足立奈緒さんの作品、「いつか終わる夢」は、今までフィギュアスケートを担当されたことのない、オートクチュールのデザイナーさんによる作品ですので公表いたします!

羽生結弦関連企業と関係者、全フィギュアスケート選手たちと、ファン・関係するマスコミ関係者は、「証人等威迫罪」について良く知っておいてください。(証人になる人たちを言葉を使って脅すだけで犯罪が成立!実際に屈したかどうかは関係ない。脅迫して証言させないように言葉や態度を使う行為は、刑法の犯罪!刑法105条の2)クリック! 

羽生結弦は「白鳥」の演技を特別大切にしてきました。「ノッテ・ステラータ」の白鳥衣装は、とても腕の良い「足立奈緒さん」に2016年から衣装をお願いし、2020年の羽生結弦展のときに展示のためにも、完全に一部の飾りを変えて作り直していただいてますので、どうぞご了承ください!しかし、それでも、羽生結弦は今も不本意な衣装やプログラムを脅迫で強要され続けていることを理解していただくために、「自分の幸せを削ってでも」と表現したのです。自分の意思に反する「強要」や、表現の自由の侵害は人権侵害です。

しかし、気づいていおられる方も大勢いらっしゃるように、本当の使命と本当の幸せは、必ず両立していくものです。羽生結弦には現在、脅迫があるために、発言や言動に限界があって、誤解を招きやすくなっていますが、「自分の使命を全うして生きる決意=徹底して神に従う決意」なのであって、「嘘が大好きな悪魔の世界」にNoを突き付けているのです。どうぞご理解・ご了承ください!

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを取り入れながら、カナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装です。首周りの星と月は、羽生結弦の想いを込めて、キャロンさんが提案しました!)ということで、「ギフト」では、わざわざ「白鳥」の衣装を使って演技しました!(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、そもそもどこにも存在しないので、他に衣装はありません。) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)

※ 羽生結弦の衣装について、真実と正反対の嘘だらけの本「MUSE ON ICE」は買わないようにご注意下さい。衣装の長年の強要についても、羽生結弦は勝訴しています。

イエスは再び言われた。「わたしは世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(ヨハネによる福音書8章12節 新共同訳より)

「愛には恐れがない。完全な愛は恐れを締め出します。」ヨハネの手紙第一4章18節(新共同訳より)

クリスマス特別公開演技 理想の4回転アクセル成功演技!「物語は続くんだ」 HANYU YUZURU - 『サザンカ』(SEKAI NO OWARI)

10月21日:ご注意:「アイスジュエルズ最新号」のバトルさんのインタビューの言葉は捏造されたものが公開されたことを羽生結弦が確認済。

2022年10月10日:私は昨年の秋に、羽生結弦に呼ばれて、トロントに滞在していましたので、羽生結弦本人の強い希望を受けて、公表いたします。トロントにいなかったことにしてきた全ての報道や記事、それを前提にした内容はすべて「嘘」ですので証言いたしますし、出入国記録で簡単に証明されていることです。  

 

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本ページは、2022年6月末に初公開したページです。 羽生結弦選手の強い希望で、このページを公開中!

ファンタジーオンアイス公式動画から、2022年Fantasy on Ice Official - YouTube

ファンタジーオンアイス2022 静岡公演最終日の 羽生選手のサプライズ特別演技 「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリより)について、その背景と、そこに込めてある羽生選手の想いについて、羽生選手の希望を受けて、その背後事情と共に、公開いたします。

まず、この演技は、羽生選手が、卑怯すぎる脅迫によって つぶされた北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」(原曲:サン=サーンス作曲)(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりとして演技した、念願の演技だということを 羽生選手の強い希望を受けて公表いたします。 羽生選手は、真実を示すためにも、この演技を絶対にしたかったのです。

羽生選手は当初、今回のファンタジーオンアイス2022では、各一か所の公演で、2つずつ演技を披露する予定でいました。しかし、羽生選手の人権を全く認めない人間たちの汚い行為により その予定は 一方的につぶされたのです。

羽生選手が、今までに作って 渾身の想いを込めて大事にしてきた 「白鳥」の演技は、3つあります。

① 2010年のシニアデビューの年、15歳の時にショートだった「白鳥の湖(ホワイト・レジェンド)」の白鳥 (バイオリン・川井郁子さん演奏)  ※ ソチ五輪金メダル獲得後のエキシビションでも演技

② 2016年に初めて披露した、エキシビション「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)~Swan」の白鳥 (原曲:サン=サーンス「白鳥」 編曲・歌:イル・ヴォーロ) ※ 平昌五輪金メダル獲得後のエキシビションでも演技

③ 北京五輪シーズンのSP(ショートプログラム)として用意され、羽生選手が自らこだわりぬいて作り上げてきた、サン=サーンス作曲の「白鳥」(羽生選手オリジナルタイトル「白鳥の告白」)です。

上の2つは、それぞれ、ソチ五輪、平昌五輪で金メダルを取ったあとの エキシビションの演技・曲として羽生選手に選ばれ、その最も晴れ舞台である、五輪で金メダルをとった直後の エキシビションという場所で、演技されてきました。

3つ目の白鳥は、今まで予定してきた演技の機会をすべてつぶされてきたため、いまだに披露されていませんが、北京五輪のSPには、最も幸せになれるプログラムとして、羽生選手自身が自分で選んだのが「白鳥」(サン=サーンス)だったのです。

しかし、この曲・この演技は、羽生選手にとって あまりにも特別でありすぎたがゆえに、羽生選手の希望をなんとしてもつぶしたい、人権侵害の脅迫者たちと技術妨害衣装を作った人間によって、先進国ではあり得ないほどの異常すぎる妨害にあってきました。

この者たちは、羽生選手が私と共に今日まで取り組んできた 使命を根底から否定して 私を虚偽証言者に仕立て上げ、この曲の存在自体と、演技そのものを、なかったことにしたいと企み、羽生選手と私の信頼関係を完全に破壊したいと望み、放火殺害脅迫までするほど精神が汚い者たちによって、「脅迫」と「強要」という汚い手段で、演技する機会を何度もつぶされてきました。

本当のSPをつぶされた羽生選手は、最も大事なSPであった「白鳥」を、北京五輪のEXで最後に滑ろうとしていました。

しかし、羽生選手に悪魔イメージや技術妨害と侮辱衣装を仕掛け続けてきた人間の衣装を使わないと EXを滑らせない などという、決してあってはならない人権侵害の異常すぎる圧力で、それもまたつぶされたのです。

(本当のSPの「白鳥」用だった、北京五輪ショートの衣装は、作られたのはカナダのデザイナー・キャロンさんで、元のアイデアの大半を出したのは私です。(月と星の入ったチョーカーのアイデアはキャロンさん!)

北京五輪用ショートが本当は白鳥だったことを、羽生結弦に頼まれて、2021年の11月から当サイトで証言し続けてきた私を貶めて、名誉と信用を損なわせ、嘘を根拠に私からお金をとろうとまでした卑怯な者たちを正当化させるために、脅迫と強要が羽生結弦に続けられ、「白鳥」を滑るなら技術妨害の人間の衣装で、そうでないなら、他の曲でないと全日本選手権に出場させないし、私に危害を加えるなどという脅迫が、12月まで続けられたのです。

羽生選手は、この最も大切な曲に、自分への妨害と侮辱を繰り返してきた者が作った衣装を強要されて使うことを拒否し、たとえ試合出場をつぶされてまでも、ほかの曲を滑る羽目になってまでも、そして、五輪で偽曲を強要されて金メダルの可能性を失ってさえも、断固として拒否し続けたのです。これが、真実です。

エキシビションの「春よ、来い」の演技は、違う人間の衣装だと思われていたがゆえに 強制されたようですが 「春よ、来い」の衣装は、足立奈緒さんによって、「羽生選手の希望通りに」作られた衣装なのが真実です。

そして、この「春よ、来い」こそは、羽生選手がどうしても滑りたかった「白鳥」と同じか、全く負けないくらい、私との使命においては、最も重要とさえいえる演技です。だから、それを北京で演じることには、当時 羽生選手が知っていた以上の使命があり、先人たちから受け継いだ、深い深い意味があったのです。羽生選手が、北京五輪のエキシビションで、希望しているものをやらせてもらえずに、技術妨害をしかけた人間の衣装を使うことを条件にされて脅迫されていたことを知った私は、神様に祈りました。その結果、最後まで悩んでいた羽生選手に、この「春よ、来い」の衣装は、本当は足立さんの衣装なのだから、と、そのまま EXで「春よ、来い」をやることを勧めて励ましました。

「春よ、来い」については、どのような背景があったのかは、一部はすでに公開していますが、その全容は、いつの日か あるいは 近い将来 明らかにしたいと思います。

このようにして、何度も本当のSP「白鳥」をつぶされた羽生選手は、日本帰国後、診断を受けてすぐに、私には、世界選手権2022に出て、ショートで白鳥を演技する強い意欲と強い意思を伝えてくれていました!

しかし、皆様ご承知のように、この世界選手権2022の出場も、出場そのものを無理やりつぶされたのです。

さらに、めげない羽生選手は、今度は、ファンタジーオンアイス2022で、この「白鳥」(白鳥の告白)を披露する予定でいました。当初の羽生選手の予定では、各公演地ごとに、3日間のうち、一日交替で、2019年のファンタジーオンアイスの時のように、2つの演技を披露する予定でいたのです。

しかし、その予定も 羽生選手に対して 私への危害予告を使った脅迫を使うという、信じがたい卑怯な方法によって、つぶされたのです。

そこで、羽生選手が、このつぶされ続けてきた北京五輪SP「白鳥」(羽生選手命名タイトル「白鳥の告白」)の代わりに、特別に用意して 念願の演技として演技したのが、最後の公演となった、静岡公演最終日に演技された、

サプライス特別演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)でした。

羽生選手が、この演技を、「白鳥」(白鳥の告白)の代わりだとしていることを証明しているのが、この演技に使われた、カナダのデザイナー・キャロンさんによって作られた、その衣装です。

この演技は、衣装がほとんどの部分が白と紫、そして一部だけ黒めの生地の中に、星空のように光るキラキラを美しくちりばめられています。

この色の組み合わせは、①の白鳥である、2010年の「和風版・白鳥の湖(ホワイト・レジェンド)」(川井郁子さん演奏)の時の衣装の色と わざと同じにしてありますが、圧倒的に白と紫が多くなり、袖の先にある濃紺から黒っぽい部分の中には、あえて 夜空の星空のように、キラキラが光るようにされています。

星空のイメージはもちろん、②の白鳥である「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)~SWAN」の歌詞に出てくる、星空のイメージです。

(暗い中にも、暗いからこそより一層輝く、希望としての星が表現されていることが、大事なのです!)

つまり、この衣装には、過去2つの五輪金メダルを獲得した時のEXである、2つの「白鳥」の演技プログラムの要素をも 詰め込んであり、そして つぶされてしまった3つ目の「白鳥」にも代えられる演技として 羽生選手は想いを込めて滑ったのです。

カナダのマシュー・キャロンさんが作った、北京五輪シーズンのSP用だった「白鳥」の衣装は、このテーマを何よりも大事にしてきた羽生選手が、技術妨害と侮辱と名誉毀損を繰り返し、大事な人たちをことごとく傷つけて、嘘つきや犯罪者に仕立て上げようとしてきた人間が作った衣装を、2度と着る必要なく、このテーマを演じることができるように、新しく作ってもらったものです。

あまりにもひどい侮辱と名誉毀損と技術妨害をやられてきた羽生選手は、二度とその人間の衣装を着なくて済むように、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の衣装については、飾りの中で黒い部分を全部排して、淡い紫とブルー系へと、飾りを変えさせて、結弦展で展示し続けました。それは、あのノッテ・ステラータの白鳥のテーマには、黒い部分が必要ないからであって、希望へと変えるために、色をより美しく素晴らしいものに変え、また、同時に、今までやられてきたことの真実を示すためでもありました。

以下、演技動画です。「エスメラルダ」(羽生選手の2012-2013シーズンのプログラム「ノートルダム・ド・パリ」より) バイオリン:NAOTOさん  歌:新妻聖子さん  ギター:鳥山雄司さん

このサプライズ演技「エスメラルダ」の演技全体の映像です (UP感謝です)

以下は、羽生選手が厳選して 選び抜いた、この演技のために使われた箇所、歌われた歌詞(英語版:日本語訳)です。

Let my poor soul just fly away   From the miseries of this earth

Let my love find the light of day  In the light of the universe   In the light of the universe

私の憐れな魂を 飛び立たせてください  この地上の悲惨さとみじめさから

私の愛を 昼の光の中で 見出してください  この宇宙の光の中で  この宇宙の光の中で

 

Dance my Esmeralda  Sing my Esmeralda

Dance just one more time for me  You know I'll die for  love of you

踊って 私のエスメラルダ   歌って 私のエスメラルダ

もう一度だけ 私のために踊ってください  私は あなたへの愛のためなら 死さえも恐れない 

 

(ここで羽生選手は 舞台の上で 十字架を 手で表現して 氷の上に 降り立ちます。)(※ ここから氷上の演技に 移ります)

Dance my Esmeralda  Sing my Esmeralda

Please come sleep here in my arms  You know I’d die for love (of you)

踊って エスメラルダ  歌って エスメラルダ

この私の腕の中で 眠ってください   私は あなたへの愛のためなら 死さえも恐れない 

 

Dance my Esmeralda  Sing my Esmeralda

Please let my poor soul fly free   It is not death to die for you

踊って エスメラルダ  歌って エスメラルダ

どうか この私の魂を 自由に飛び立たせてください  

あなたのために 死ぬことは 私にとっては 死でさえない 

こちらは、今回新妻さんが歌われたアンコール演技「エスメラルダ」の歌詞の別の方の和訳です (UP感謝です!)

 

北京五輪シーズンが始まる前、4回転アクセルの練習は過酷を極めるとわかっていたので、ショートはせめて、自分が滑っていてとても幸せに感じられる曲にすべきだと思い、そういう気持ちになれる曲を選ぶほうがいいのでは、と、 私は羽生選手に勧めました。

羽生選手が強く希望していたピアノ曲のクラシックを中心に、ピアノとほかの楽器のデュオやコンチェルトなど、何十もの曲を紹介して聞いてもらい、その中で これだと思うものがあるかどうかを 自分で確かめてもらいました。

羽生選手本人が、あとから、「あれをやれば良かった」と後悔することが決してないようにと、あえて多数の曲を聴いてもらったのです。その結果、羽生選手が最終的に選んだ曲が、この、サン=サーンス作曲の「白鳥」(本来はチェロとピアノの曲です)だったのです!

実は、この「白鳥」(サン=サーンス作曲) という曲は、私が今日に至る使命を神様から受けたときに 使われ用いられた、私にとって、本当に特別な、特別すぎる曲でした。

羽生選手は、もちろんそれを知っていました。知っていた上で、あえて この曲を、最後になるかもしれない、最も大事な3度目の五輪でのショート曲として、そして、「最も自分らしい、羽生結弦らしい曲」として、選んでくれたのです。

しかし、その絆を否定したい異常な人間たちが、羽生選手の周囲を脅迫し続けて、さらには私への殺害予告脅迫を使ってまで、羽生選手と周囲を脅迫し続け、その後も、放火殺害脅迫などの恐ろしい手段を使ってまで、羽生結弦のこの曲の演技を無理やりつぶすことに、異常すぎるほど血眼になってきた脅迫者たちと、そのためのプログラム破壊衣装をデザインして、押し付けようとしていた人間たち。 

最後の手段として、羽生選手が選んだのが この「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリより)を、このつぶされた白鳥(「白鳥の告白」)の代わりとして、演技することだったのです。

今回の羽生選手の演技は、かつての演技と、基本的なところは同じ振り付けだったとはすぐには気づかないほど、比較にならないほどの素晴らしさでした。  今の素晴らしい表現力と、より深い意味を込めたアレンジと、深い意味を込めた「羽生選手の希望通りに作ってもらった衣装」(カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさん製作)とで、本当に素晴らしく、鳥肌が立つほどにもの凄い演技だったと思います!!

演奏を担当されたNAOTOさん、新妻聖子さん、本当にどうもありがとうございました!!

羽生選手、今の強い想いを込め 渾身の演技を最後に公開してくれて、どうもありがとう…!!

(※ この演技についての経緯と解説をしたこのページは、羽生選手の強い希望を受けて公開・公表させてもらっています。)

FAOI静岡大楽インタビュー20220627ぐっもに 羽生結弦  (← 演技動画です)こちらは このサプライズ演技「エスメラルダ」の演技全体の映像です (UP感謝です) こちらも「エスメラルダ」と昔の「ノートルダム・ド・パリ」を比較した動画

 

こちらは、羽生選手の演技後のインタビュー(放送された部分のみ) を管理人が書き起こしましたが、インタビューはカットされていて、一部しか放送されていません。

「実際にステージ上から(リンクに)上がるということは 正直 僕は… 本当に 封じていたっていうか(震えて涙目)」(カットされています) 「そういう意味も込めて」 「新しい表現ができたと思っていますし」 「頑張ってきてよかったなって(涙)(笑顔)」

羽生選手は涙ぐんでいました! 羽生選手、素晴らしい演技をどうもありがとう…! 人の人生や人間関係を、嘘を流布してめちゃくちゃにしたり、殺すぞ脅迫などで表現の自由も侵害したり、異常なまでの強要を使って、他人が勝手に他人の人生やその意思決定権までもを破壊することは、民主主義国家で許されることではありません。

 ← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板(コーナー)。(羽生選手以外、触ることは厳禁です。)

流布され続けた虚偽情報に後輩たちが惑わされないように、何年もずっと、大きな十字架が胸に輝く衣装「ノートルダム・ド・パリ」と、「花になれ」の衣装、この2つの写真「だけを」特別にずっと、今日まで掲示し続けて下さってきました!

羽生選手、本当にずっとずっと、どうもありがとうございます…! そして、今回の演技「エスメラルダ」を、つぶされた北京五輪のショート演技「白鳥の告白」の代わりに、最後に演技してくださって、本当にどうもありがとう…!

※ 今後は、羽生結弦と私への信用や名誉を損害し、虚偽流布や脅迫で業務を妨害し、人間関係の破壊を意図的に狙う人たちによる、意図的な人間関係破壊行為や、虚偽流布や、人権侵害や犯罪該当行為を仕掛ける人たちには徹底して刑事及び民事による法的手段・あらゆる適切な対処で対応していきます。