プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

感謝のGUCCI・イタリア本店・ブランドアンバサダーに羽生結弦が就任した経緯と羽生結弦の信念!「羽生結弦とグッチの被災地支援」と脅迫に屈しない企業の素晴らしさ!

2024-09-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

お知らせ:羽生結弦は、今までの衣装については、そのほとんどが私と二人だけで相談のうえで詳細について決めたり修正決定し、技術妨害やプログラム破壊衣装にされないために、脅迫で強要された「同姓同名詐欺の自称デザイナー」ではなく、羽生結弦本人が一人で、当サイトで公開している、実際に頼んで作ってもらってきた「本当に頼みたいデザイナーさんたち」に頼んできたのが真実で、その決定や依頼にご家族はもともと一切関与させていないのが真実ですので、公表いたします。

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

外務省MofaJapan×SPORTSより「100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリート #羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

※ GUCCIのように、脅迫に決して屈しないでお手本となる企業、脅迫する卑劣な人間を相手にしない企業、即座に正しい対応や告訴してくださる、共に「本当に明るい未来と社会のために」行動して下さり、羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 誠実なスポンサー企業と  心ある応援者の皆様、さらに大募集中です!! 

8月7日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

 

脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

 

<公式広報よりお知らせ>  

羽生結弦のGUCCIとのブランドアンバサダー契約は、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手が、羽生結弦の公式広報サイト(当サイト)管理人で 共にキリスト教信仰であることを、今年の3月の 「Notte Stellata 2024」のアイスショー期間中に、羽生結弦サイドから明確にしたことによって、信頼を得ての契約です。それらの意図的な破壊狙いの全ての「元妻詐欺」「脅迫を利用した 著作権侵害の偽デザイナーの売名宣伝」「脅迫による、婚約及び結婚妨害等の意図的に破壊工作および虚偽情報流布」「羽生結弦になりすました偽造文書」「私の作成文書のサインと名前変造」等による「業務妨害」「信用毀損」「名誉毀損」行為の数々は、過去から現在までのもの、すべてを含めて、民事と刑事の法的措置の対象です。

「元妻詐欺」に御注意下さい。羽生結弦に誰かと離婚した事実は一切ありません。「元妻詐欺」の売名人間は事実無根の「真実と正反対の妄想内容」で意図的に羽生結弦に虚偽告訴してきた「自称衣装デザイナーとそのなりすましたち」と脅迫者たちとも結託して、羽生結弦への虚偽告訴が虚偽である証拠を隠滅させる加害行為をした者です。

この元妻詐欺の「経歴詐称」の人間は、日本で長年大問題になっている 反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦とは信仰も信念も全く相いれない人たちですので、ご注意下さい。また、本人でない人間(たとえ家族でも)が文書を偽造して提出したものはそもそもすべて無効なのは(民法でも憲法でも大原則で)当然のことです。

なお、白黒の偽ロゴの、脅迫者に作らされたアカウント@YUZURUofficial_は 私からの刑事告発により、脅迫者から羽生結弦の手に戻りつつありますが、まだ法的措置の最中です。脅迫された姉が投稿させられた嘘ツイートによる名誉毀損被害があまりにも凄かったので、現時点では本当の公式にする予定はありません。どうぞご了承ください。(決まり次第、当サイトから告知いたします。)

一連の脅迫被害の問題のためにお祈りくださってきた世界中のクリスチャンの皆様には、引き続き、脅迫者たちが二度と脅迫できなくなるよう、厚くお祈りいただますと幸いです!いつもお祈りありがとうございます! 

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを否定したり印象操作する ために羽生結弦本人や多数の者に「殺すぞ脅迫」まで何年もし続けてきた脅迫者たち、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちのしてきたことは激しい人権侵害で憲法違反ですし、重い名誉毀損責任が問われます。羽生結弦の結婚相手が誰なのかは当サイトで3月よりずっと公表しておりますし、検察はとっくに知っていますので、どうぞご了承ください。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい。天皇家のためといいながら、キリスト教への侮辱と妨害と殺すぞ脅迫までもを繰り返してきた脅迫者は、天皇家から見て、どれほど迷惑なことでしょう。)

東日本大震災の時、いちはやく被災地支援の表明をしたのが、GUCCI でした。

第3回、革新的でアイコニックなバンブーハンドルバッグの羽生結弦による物語は、被災地支援のための作品でした。こちらは、2013年の記事です。「グッチ」、バンブーバッグで人間国宝とコラボして被災地支援 - WWDJAPAN
以下、抜粋です!

「「グッチ」は、当初は日本から輸入した竹をハンドルとして用いていたアイコニックな「バンブーバッグ」で、仙台発祥で江戸時代から続く絹織物「仙台平」とコラボレーションし、スペシャルエディションのハンドバッグを制作した。12日の仙台藤崎での先行発売を皮切りに、9月1日以降は、銀座をはじめとする全国の主要「グッチ」ショップでも販売する。同ブランドは仙台市を通じて、このバッグの売り上げのすべてを東日本大震災からの産業復興支援に寄付する。

 商品は、「バンブーバッグ」のデザインに、袴地の「仙台平」を組み合わせたもの。この生地は、人間国宝に認定される甲田綏男(こうだ・よしお)・仙台平代表によるものだ。「グッチ」が重要無形文化財に指定される生地を、ハンドバッグに用いるのは初めてのこと。価格は42万円。」

伝統織物・仙台平とGUCCIがコラボで限定バンブーバッグ、売上は復興支援に全額寄付 - ファッションプレス (fashion-press.net)

2023年の夏に、グッチ銀座 オープン記念写真展で、公開された動画です。

2019年のオータムクラシックは、すさまじい犯罪被害の結果、強要された技術妨害とプログラム破壊の衣装で、フリーもショートもやらされたので、スコア以前に「表現の自由」「自己決定権」の憲法の基本的人権侵害の問題でした。羽生結弦への犯罪被害の塊としかいえない、技術妨害衣装の強要と悪魔イメージに意図的にされた「紫のオリジン衣装」は、羽生結弦史上、最悪の衣装だったので却下したのです。

イエス=キリストの言葉  「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)

羽生結弦の真実と真理を重んじ、被災地支援も含めて評価していただき、未来に向けて共に羽生結弦と歩む決断を、GUCCI 本店・イタリア及び全国のGUCCIの皆様、応援して下さる皆様には、心より感謝申し上げます。

グッチ公式ラインアカウント LINE Add Friend  グッチラインVOOM公式アカウント  GUCCI | LINE VOOM

日本の上に、今後の未来のあるべき姿に対する深い英知が与えられますよう、日本の上に最善がなっていきますように、お一人お一人が果たすべき使命ができますように、民主主義に対して、脅迫で破壊させようとする人権侵害者の上に、すべてご存知の天地創造主の神様からの徹底したお取り扱いがありますように、カルト的組織の被害者の上に、主のお導きがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

「羽生結弦 伝えたい思い」能登半島地震から半年 輪島の“今”(日テレNEWS NNN)   羽生結弦が 生出演した番組の動画と記事です

3人(2人と1匹)のダンスのコラボが楽しいですね!被災地の方々にも さらに笑顔が広がりますように!出演後の羽生結弦のコメントです こちらのevery 公式動画からどうぞ♪click

英語版も公開されました!

重要情報:公式広報より 「火の鳥」衣装はカナダのキャロンさんが本当のデザイナーです! (著作権侵害を堂々と繰り返す人には御注意下さい!)

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちへの著作権侵害となるウソを流さないようにご注意下さい。

※ 婚約は、婚姻予約といって、正式な契約です。結婚も同様です。壊そうとする第三者は、不法行為となり、民法での損害賠償請求の対象ですし、脅迫や業務妨害・強要・証人への脅し(証人威迫)は明確に刑法の犯罪です。

羽生結弦の本当の弁護士は公表されていませんのでご注意下さい。

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。(この人物は、羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかったことと、生年月日は同姓同名の別人のもので詐称されてきたことがすでに証明されています。この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称され、大勢のファンや日本国民が騙されてきたので、それが認められたのでこの人物の公式Xは削除されました!) 

プロ転向で縁切った後、この人物らは ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど敵対している人間です。

検察はとっくにこの首謀者・命令者と実行犯たちも知っています。今回のアイスショーでも脅迫利用で「技術妨害衣装」を強要しようとした人間たちがいたから、非常に強いストレスで羽生結弦は今回のような酷い怪我をした、というのがケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。 

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

 The costume of "Meteor"  in Fantasy on Ice 2024  was designed and created by Mathieu Caron in Canada! 

Yuzuru has hit his forehead and injured during the rehearsal  because he has been threatened and forced to use the costume of  the person who did many false accusations to Yuzuru after becoming professional skater.   She had made many  program- destroying -costumes and technical interference with too much decoration when he was under the control of  Japan Skating Federation.  Therefore, Yuzuru had  changed  his costumes into another designers', such as Mathieu Caron, Nao Adachi and other trustful designers for him.

※ 御注意 ファンタジーオンアイス2024は、違法な高額転売で暴利を得ようとする人たちと関わらないように、取引せずに決して手を出さないように、ご協力いただいた全国のファンの皆様、どうもありがとうございました! これからも不正の撲滅と脅迫被害の撲滅のために、ぜひ、ご理解・ご注意・ご協力下さい♪

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えずl ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張しまっでまでしている人がいて驚きますね!本当は院長ではないのに院長だと宣伝する人間にも御注意下さい。「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

全国の「毒親」に苦しむあなた、生きている意味がわからないあなた には、ぜひこちらのページもご覧ください! 羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ

人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 
 
 
「脅迫罪」が、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人なら適用する対象に、法改正されるべきだと羽生結弦と私は考えています。「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら名誉毀損罪となるようにと国会議員は法改正すべきです!ぜひ地方公共団体も条例改正などで先陣切って頑張っていただきたいですね!
 
グッチ銀座ギャラリーにて、羽生結弦をフィーチャーした写真展・テーマは「ありのままの今」小浪次郎氏がとり下ろした作品
 ちょっとふざけた羽生結弦   面白くて私は好きです
一番右が、天に向かって祈る羽生結弦  動画になっていて次々と映像が変化するものもありました

 とても印象的な写真

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれ(個人の思想良心の自由や信教の自由が侵害される)を、脅迫者たちにやられてきたし、羽生ファンの皆様は「正体を隠した勧誘」に狙われてきたといえるので、嘘だらけの情報に特にご注意下さい!

2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です! (本当に優秀な刑事や警察官で、これらのわかりやすい、明らかな真実にさえ気づけないような人は、ただの1人もいないことでしょう!)

#GucciGinzaGallery 写真展 In Focus: Yuzuru Hanyu  Lensed by Jiro Konami は終了いたしました。沢山のご来場、ありがとうございました!

GUCCI    1921年、フィレンツェで創設されたグッチは、世界のラグジュアリーファッションを牽引するブランドのひとつです。ブランド創設100周年を経て、グッチは社長兼CEO ジャン=フランソワ・パルーとクリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのもと、クリエイティビティ、イタリアのクラフツマンシップ、イノベーションをたたえながら、ラグジュアリーとファッションの再定義への歩みを続けています。グッチは、ファッション、レザーグッズ、ジュエリー、アイウェアの名だたるブランドを擁するグローバル・ラグジュアリー・グループであるケリングに属しています。GQ JAPAN 公式X羽生結弦からコメント動画を公開中! #GQJAPAN #羽生結弦 #YuzuruHanyu

RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者は以下の方々です (公式情報)

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて 足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは北京五輪シーズン本当のSPだった「白鳥用衣装」で カナダのマシュー・キャロンさん

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルから見られます!多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中。最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、私はこれが大好きです。音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。最後に必ず、これは公開するように勧めてきましたが、羽生結弦は、約束通り、一般公開してくれましたので、ぜひご覧ください…♪

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様    Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様

Movie(映像):GEEKPICTURES 様   Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト&宮城公演・驚異の完璧演技を披露した、初日終了後のインタビューと羽生結弦の語ったこと  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】

「Goliath」(ゴリアテ)のサプライズ演技の、もともとの演技は以下の動画でご覧いただけます♪

「GOLIATH」とは、聖書の中の旧約聖書で最も有名な英雄の1人、少年ダビデ(後のダビデ王)が、敵軍の巨人と勇敢にたたかった時の敵の巨人の名前です。

GUCCIの公式ラインから、ブランド・アンバサダーに就任した羽生結弦のご挨拶動画がご覧いただけます!

GUCCI JAPANの60周年 (GUCCIの日本上陸60周年)を祝して、日本のランドマークである 東京タワーを3月22日と3月31日の2日間、ライトアップしました! 2021年より、グッチは桜の季節に東京タワーをライトアップし、春の訪れの喜びを皆様と分かち合ってきました。 イタリア語でありがとうを意味する「GRAZIE」の文字と、ハートマークが、東京タワーに浮かびあがりました!

※ 御注意: 旧・統一教会はキリスト教ではありませんし、全く認められておりません。教祖が、「自分はイエス=キリストの生まれ変わり」などと主張し、聖書で最もやってはいけないとされ、イエス=キリストが警告した内容が中心となっている、反キリスト教となる新興宗教ですので、どうぞその点は、誤解なきよう、御注意下さい。

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「#俺のグッチがやっと出せる」との楽しいハッシュタグで、X(旧ツイッター)で ご自分のグッチ(GUCCI)のご紹介下さいましたファンの皆様、本当にどうもありがとうございます!

想い出の大事なお品の写真とともに、とても素敵な品々とエピソード満載で、とても温かい、嬉しい気持ちになりました!応援の気持ち、決意の声は確実に羽生結弦に届いております!GUCCIの様々な商品を、それぞれの想いで大切にされているのを見ることができて、とても魅力が伝わってくる内容でした!

私はグッチなんて持っていないよ~という皆様も、どうぞご安心ください。見て楽しんで、素敵だな~と思っていただければ、それで十分です♪ 等身大のあなたで応援できること、等身大のあなたで幸せになれること、等身大のあなたで選択していけばいいんだよというスタンスで、それぞれの立場で楽しんでいただければ幸いです!

佐賀公演で、本当によかったのは、羽生結弦の素がとても出ていたことだと思います!高校生の時以来?というほどに ぼさぼさの髪振り乱して、熱血演技を繰り出すさまと、飾らない本音が沢山でたことは、その直前に、あまりにも酷い卑劣なねつ造犯罪の虚偽告訴の数々が羽生結弦になされていましたが、これらの脅迫に屈する意思など微塵もない、ピアノを長年やってきた本当の結婚相手の真実の証言により、ことごとく無実が証明されて 大逆転してきて安心した羽生結弦の心からの笑顔ですので、佐賀公演1日目の分も含めて、のちにコメント全文を当サイトでご紹介していきたいと思います!

羽生結弦は、志を同じくする 世界的ブランドGUCCIとともに、本物の良さ、質の良さ、飾らない本音とそのままの素晴らしさを今後も大事にして追及してく所存ですので、皆様も それぞれの立場で無理せずに、本物のあなたを目指して下さい!

今流されている、羽生結弦の名前を利用して売名しながら名誉毀損させている、ニセモノたちの、卑劣な生き方とは正反対の生き方を、羽生結弦は今後もしっかりと歩んでいきます!

東日本大震災で、大いに支援・貢献して下さった、イタリアの高級ブランド・グッチの、イタリア本社公式のブランド・アンバサダーにこの度、羽生結弦は 大変深い信頼を得て起用され、就任いたしましたので、お知らせいたします。

今後、名誉毀損となる脅迫や記事が 羽生結弦に仕掛けられるなら、羽生結弦と当サイトに対する、名誉毀損と信用毀損となり、世界規模に及ぶ莫大な損害賠償請求となっていきますのでどうぞご了承下さい。 

 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador.

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account was managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)

羽生結弦からのコメント 「ファッションの枠を超え、世界中のクリエイターとの絆を育むグッチ・コミュニティーの一員となれたことを心から嬉しく思います。長い歴史の中で、クラフツマンシップに情熱を注ぎ、卓越した創造力を発揮してきた『グッチ』は、日本でも多くのファンを魅了しています。私も、これまで以上に『グッチ』の魅力を発見していきたいと思います」

"I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

このグッチ(GUCCI)の衣装が大変すばらしいのは、動きやすさが徹底して追及されていて、羽生結弦の身体能力が最大限に引き出されているところです…♪羽生結弦の本来の鍛錬と身体機能のすごさが 最大限に発揮された写真群となっていて、その意味でも、この羽生結弦が起用された 新ギャラリーの写真展は、本当に大変 素晴らしかったです…!!

真の芸術とは何か、とても感じられる、素晴らしい写真群でしたので、ブランド・アンバサダー就任の記念に、改めて 羽生結弦の公式から、本ページでご紹介させていただいております…!

CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded and forced to Yuzuru's sister by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

 The Costume for ”The Swan”(True short program of Yuzuru’s Beijing Olympics' season)  has been designed Mathieu Caron, original idea from the manager of this official site,  and created by Mathieu Caron In CANADA!   

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 


羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

2024-09-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

このページの初公開は2019年の2月です 羽生結弦に対して、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続け、4回転アクセル妨害と悪魔イメージ強要を続けている脅迫者たちの脅迫は、このページが公開されたすぐあとからだったと羽生結弦は証言しています。羽生結弦本人への殺害脅迫、公式サイト管理人を殺すぞ脅迫、捏造で有罪にしてやる等の脅迫(実際に虚偽告訴までしてきた者たち)や、事実無根の捏造虚偽を流布させて名誉毀損させると脅迫してきたナチスドイツ絶賛者は、ナチスドイツが好むような残酷な殺害脅迫を利用してまで、同姓同名騙しを使って、羽生結弦つぶしを執拗に続けてきました。それ以外にも、選手を守るどころか、自分たちのいうこと聞かないと放火して殺す脅迫してきた者もいたのです。

(※「RE_PRAY」各公演の2日目は、観る前後に、羽生結弦の意思であるこのページをぜひ最後までご覧ください!)

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた、黒い1年目の「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われ、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当のデザイナーで製作者)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせました。これが2019年5月~6月。つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の この時点までですでに、羽生結弦は、この人間と背後の脅迫者たちに、衣装で壮絶な嫌がらせをされていたのが真実です。

卑怯すぎる脅迫を使ってまで、羽生結弦に大けが誘発を仕掛け続け、怪我と命の危険がある衣装を脅迫で強要し続け、プログラムを破壊して表現の意味を世界的に誤解させて名誉と信用をも毀損させた、長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人にはご注意ください。

平昌五輪の時の「SEIMEI」衣装は、足立奈緒さん製作で、背中の星は「金の星」にぬりつぶされています。

実は、「あの夏へ」という曲も、東京ドーム公演「ギフト」のときに公式サイト管理人への放火脅迫で強要されたので、公表中。神社や悪魔イメージを強要させたがってきた脅迫者たちは、羽生結弦に対して反キリストイメージを捏造して脅迫で強要、しかし、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるために、あえて「羽生結弦として」表現し、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のままのタイトルを題して表現していますので、羽生結弦の希望を受けて公表中

聖書では、「龍」「竜」「蛇」「大蛇」は、悪魔の象徴として表現されています。これは、日本が何かを拝む歴史より、先の時代に既に書かれていたものです。どうぞ知っておいてください。日本では、災害が起こると、竜神の怒りを鎮めるために、若い女性をいけにえとして捧げるような話が日本各地の民話などに残っていますが、そもそも真の天地創造主たる神は、人間のいけにえなど必要とせず、人間のいけにえなどを要求をするのはむしろ悪魔なのです。

選手としての最終公演で披露した「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」で使われた「白と紫」に深い意味を込めた動きやすい衣装は、「羽生選手の本当のデザイナー」カナダのキャロンさんの作品です!羽生選手の本当の技術力が発揮でき、プログラムの意味を大事にする衣装を、キャロンさんにはいつも感謝です!(堂々と嘘を流布する人々にご注意ください。)羽生選手は、わざわざ歌詞を厳選させて新妻さんに歌ってもらった渾身の演技「エスメラルダ」をつぶされた北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」(白鳥の告白)の代わりに情熱的に演技してくださって、本当にどうもありがとう…♪ 今まで見た中でも一番すごい演技だったと思います!

プログラムの真意について、あるいは羽生選手の真実について、流されてきた嘘に騙されずに 正しくご理解下さって嘘を流布しない 世界中の全ての「誠実であろうとする」ファンの方々には心から感謝です!!「圧倒的な魔王感」などと本来のプログラムの意味とは正反対の宣伝に使われた「黒いオリジン衣装」はプログラムを破壊させる、これ以上ないほどの「ひどい侮辱」ですし、紫オリジンに至っては、心身ともに傷つける、技術妨害の最もひどい衣装です。すでに4年も経って、いまだにわからない人がいること自体が、嘘ばかり流されてきた結果としての、名誉毀損と信用毀損の大被害を物語っています。 羽生選手は、自分に嫌がらせと技術妨害を繰り返し、嘘ばかりを載せた写真集に、コメントなどしていませんので騙されないようご注意下さい! ※このページを公開してから既に5年目ですから、どんな言い訳も通用しません。

御心ある方々は共に「今いるその場から」お祈りいただけますと幸いです。聖書では、神ではないものを神だとする罪は、何よりも重い、天地創造主の神に対する罪で、最もやってはいけない罪の筆頭です。聖書によれば、国の責任者がこれを繰り返すとき、国は間違った方向へと行くからです。人の「心」を作り変えることや、生きたまま「本当に生まれ変わらせること」は、本当の神様にしかできないことですし、羽生選手が徹底してその人生で尊敬しているのはプルシェンコさんですし、プルシェンコさんと羽生選手は、信じている神様が同じイエス=キリストです。

羽生選手が「このプログラム(「天と地と」)に重ねている、自分の人生みたいなものをしっかりと闘い抜きたい」と語った、プログラム「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲を合わせて創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) わざわざ広島の要素を入れたのには深い意味がありますので羽生選手には感謝です!

小さい頃からウルトラマン気質な羽生選手。こちらは都築コーチの羽生選手についての話と想い。クリック ウルトラマンを作った円谷さんは、クリスチャンです。アンパンマンの原作者も、クリスチャンです。もちろん羽生選手はそれをよく知ってます! 悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を仕掛け続け、全日本選手権2020でもそのようなツイートをわざと当日に流し、プログラムに込めた意味をわざと誤解・侮辱して、羽生選手の全く望まない方向へと何年も扇動し続け、「黒い羽根」を羽生選手といっしょにわざとリツイートして徹底妨害して名誉毀損と信用毀損をしてきた人間たちにはどうぞ御注意下さい。

2021年3月11日: 東日本大震災からちょうど10年目の日、全国トップを切って、広島で桜の開花宣言が出されました!こちらの記事より 「春が、来た」最初の地が広島!

「あなたがたは地上に富を積んではならない。そこでは、虫が食ったり、さび付いたりするし、また、盗人が忍び込んで盗み出したりする。富は、天に積みなさい。そこでは、虫が食うことも、さび付くこともなく、また、盗人が忍び込むこともなく、また盗人が忍び込むことも盗み出すこともない。あなたの富のあるところに、あなたの心もあるのだ。」 (イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書6章19節~21節 新約聖書 新共同訳より)

日本の2021年と、未来の日本の運命と、お一人お一人の未来を左右するのは、真の天地創造主たる神であり、救い主に対しての姿勢です。外出できなくても、どこにいても、真の神を信じることも、真の神に祈ることも、誰にでも出来るし、全ての人に平等にチャンスはあるのです。

多くの人の心に、本当に 受け継がれるべきものが、きちんと受け継がれますように…!新フリー「天と地と」は、羽生選手にとって、「Origin」の延長であり、「羽生結弦らしい」「羽生選手自身」を目指したプログラム。Origin で2年連続、衣装で猛烈な嫌がらせをやられたので、わざわざ形を変えたのが「天と地と」。天地創造主たる存在がいったい誰でどういうお方なのかということは、何よりも重要なことです。(世界では、「黒い羽」は悪魔の象徴です。)

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている、「Rock of Ages」(世代を超えて不変の岩)とは、永遠の岩、とこしえの岩とも言われ、聖書で、天地創造主たる神様を指し、救世主となる神イエス=キリストを指す、有名な言葉で表現です。 「Let's Go Crazy!」と同じく、歌で招かれている先は、神様であり救い主であるイエス=キリストなのです。招かれている人は羊に例えられています。羽生選手の意図は常に明確、ウルトラマン気質な人ですから一貫しています!(笑)間違ったものから離れて新しい生き方を奨励している歌!

韓国の建国のヒロインとなっている、ユ・カンスンさんが大日本帝国軍に殺されてからピッタリ100年だった昨年、そして、東京五輪が実現できない事態になった様々な背景を思うとき、真理を本気で追求し、命がけで真理を引き継がせようと真剣に生きた方々、私たちの世代に託していった方々に感謝し、2021年の年頭に、罪を赦す権威をもつ唯一の主で、真の天地創造主たる主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

※ 羽生選手のプログラム「Origin」は、「悪魔を喜ぶ」ものとは究極に正反対のもので、プルシェンコさんへの敬意を込めたものでしたが、羽生選手の意に完全に反したことを「2シーズン連続で」意図的にやられました

1年目origin 衣装は、衣装デザイナーがわざと黒い羽根を大量に入れ、変更や修正を要求した後も変えてもらえず、「レイプなどをテーマにして物議をかもし、恩人を裏切って、最後は薬物中毒で自殺した有名人」のデザインを真似したことを試合後に自分で公表、お仲間ブロガーがそれを世界に拡散させて、羽生選手を本気で激怒させました。北米ではすぐにデザインの意味するところを見抜いた人たちが大勢いて、大変な誤解を招きました。プログラムに込めてきた想い、羽生選手がやってきたことは全て正反対ですから、羽生選手が怒って当然です!(しかしその後さらに、重くて暑くて怪我誘発となる「革衣装」や、侮辱と技術妨害衣装を何度も強要して嫌がらせの連続を仕掛け続けた人間たちがいたのです!)

さらに2年目Originは、回転軸が狂う立体妨害装飾を、首回りと腰回りにわざと大量につけ、胸元はわざと谷間があるように見せ、悪魔イメージで大勢から悪魔だホストだ魔王だと騒がせる衣装で、修正要求をことごとく無視して自殺ほのめかしで縁を切らせず、最後まで技術妨害を強要して、虚偽証言でプログラムの意味を完全破壊。諸外国に誤解を招くため、羽生選手はシーズン途中で却下して「SEIMEI」に変更。しかしこの衣装にも袖に蛍光色を入れられてチープにされたのです!

2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちら。流布されてきた嘘と、羽生選手の本当の想いとがどれだけ違うか、しっかりとご確認を!(クリック)(羽生選手の同意と希望で公表中!)

「 世界が造られたときから、目に見えない神(=天地創造主の神)の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」(ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

※ ただの人間の神格化・被造物の神格化は、「天地創造主の神」に対する罪です。

天地創造主たる神(イエス=キリスト)の実在を本当に認めて、本当に関係を日々築いており、本気で従っている人たちと、ただの「思想」と思っている人たちとでは、根本的なところで大きく異なり、その差は必ず明らかになります。実在の神に「日々従う」決断と選択を繰り返す人生と、神の存在を本音では都合の良い思想だと思っている人生。神様は人間に自由と選択権を与えるから、そういう生き方も可能だけど、後者は結局自分自身が神なのです。誰よりもその本音を見抜いていらっしゃるのは、他ならぬ、生きておられる神様ご自身です。

何を拝むのか、誰が真の神なのかは、何よりも大事なこと。「神ではない人間」や「死者」を、神として崇めて良いのか。その答えは徹底してNOだし、例えば、どんなに凄そうでも、「羽生選手」を勝手に神として良いのかといえば、答えは明確にNOです。これは、誰か人間が決めたことではなく、誰よりもそれを人間に求めているのは、天地創造主たる神ご自身なのです。そこがわかる人と、わからない人、わざと拒絶して侮辱までする人とでは、人生は天と地ほど変わっていくのが真理です。

「天地創造主の神」は、近所だけを支配するような、そんなちっぽけな存在では全くないし、「神は人間を最初から目的をもって創られた」ーーこれが聖書が語る真実。そこがとても大事だけど、軽視して意図的に無視さえしてきたのが日本という国。(個人レベルでは、そうではない人も大勢いますけど。)ナビゲーターを間違えたら、神様がご用意された「あなたのための最高に素晴らしい景色」ではなく、全然違う場所にたどり着くだけです。 その人に与えられている「使命」を果たすには、これを受け入れ、認められるかどうか、が最も重要になります。

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この記事は、羽生選手の平昌五輪の金メダルから、ちょうど1年後の2019 年の2月17日に 初公開、さいたま世界選手権2019の約1か月前でした。しかし、その後、羽生結弦は私への危害予告脅迫で、執拗な脅迫者に、プログラム破壊衣装(黒いOrigin,紫のOrigin衣装等)や技術妨害衣装を強要されてきた、というのが事実です。

真理や真実と違うものや、悪魔崇拝世界を自分を使って宣伝されることを、誰よりも本気で悲しみ、本気で怒ってきたのは羽生結弦本人です。ToshIさん、2019年のファンタジーオンアイス仙台での証言(公式ブログ)感謝です

※ 羽生選手は2019さいたま世界選手権の時、怪我をして痛み止めを飲んでいました。ファンタジーオンアイスの時も、完治はしていない状態でスタートしたのに、嫌がらせ人間がわざと革で作って強要した「マスカレイド」衣装は重くて暑くて動きにくい「革」の衣装でした。(※ 本当にこれをデザイン&製作したのはカナダのキャロンさんで、ファンタジーオンアイス2019仙台公演以後に着用)羽生選手が手袋を叩きつけたのは、度重なる猛烈な嫌がらせの果てだったのです。選手に対し、実際に何をやってきたのかの行動が全てです。

羽生選手は、Originを2年目に選んだ今シーズンの初戦で、「このプログラムに対して胸を張って終われる演技をしたいというのが一番のモチベーション」 と語りました。(こちらの記事、オータムクラシック2019インタビューにて)

しかし結局、シーズン途中で「SEIMEI」に変更、「今までの人生の全てに胸を張れるような、最強の自分へ!」が、羽生選手の、2020年の4大陸選手権と(中止になった)世界選手権でのテーマでした。

「神よ、わたしに変えることのできないものは、それをすなおに受け入れるような心の平和を、変えることのできるものは、それを変える勇気を、そして変えられるものと変えられないものとを、見分ける知恵を、このわたしにお与えください。主イエス=キリストの御名によって。アーメン。」(「心の平和の祈り」より)

 今日認められている「基本的人権」「国民主権」が当たり前でなかった時代、何が起きたのかを決して忘れることなく、何が原因であったかを忘れることなく、癒しと未来へ向かっての強い希望となりますよう、このページを、ここまでのすべてをお導き下さった主イエス=キリストに、心より感謝してお捧げ致します。 羽生選手と、羽生選手の小さい頃から憧れとして、手本を示しつつ長期にわたって活躍してきてくれたプルシェンコさんにも、心からの感謝を込めて…♪

大日本帝国軍の象徴的な存在だった、「特攻隊(正式名称:神風特別攻撃隊)KAMIKAZE 」は 究極の悲劇です。しかし同時に、その攻撃で多数の被害者が外国に出たことをも決して忘れずにいたいですね… そして、日本国内にも、最後には「原爆」投下により、人類史上最悪の被害をもたらした戦争であったことも、決して忘れずにいたいですね…。

日本が再び同じ過ちを犯すことが決してありませんように…!当時の被害者となった国内外の全ての人々の深すぎる痛みと苦しみを、本当に理解しようと努める、思いやりのある国になりますように…!主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

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 初掲載:2019年2月17日(平昌五輪金メダルから、ピッタリ1年後に初公開!)

今から1年前ーーー2018年の2月17日は、羽生選手が「平昌五輪」で、2度目の五輪金メダルを確定させた日です。

 olympic channel より

「原点」をテーマに、羽生選手のスケート人生に絶大なる影響を与えてきたプルシェンコさんをリスペクトして、そしてさらに深い想いを込めて、毎年フリーを選び、演技することを決めている羽生選手。その演技はまるで、「あなたの原点は何ですか? 誰ですか?」ーーーーと問いかけているかのようです。

今回、取り上げるのは、私の人生に重大な影響を与えた一人の恩師の「原点」でもあり、私の「原点」ともなっている一つの出来事です。

特に今年、これを書く意味があると思うので、書いてみます。

 

私には幸いなことに、恩師と呼べる人が何人もいるのですけれども、そのうちの一人、A牧師は、今はすでに天に召されていますが、私が本当に大変だったときに、何度も、大きく助けて下さった方でした。

羽生選手は、自分の報奨金や自叙伝による印税、羽生結弦展のグッズ売り上げなどで得られたお金の、かなりの大金を、あの若さで「迷いなく」寄付したり捧げたりしていて、多くの人の尊敬を集めていますし、本当に凄いし、本当に素晴らしいと思います。これは、羽生選手が決して今ほど有名でもなく、お金に余裕があるわけでもない、自分で稼いでいるわけでもない「高校生の頃」からずっとなので、私はその頃からずっと「並外れてすごい」点だと思っています。

それでも、このA牧師もまた、その生涯で人々や神様のために捧げた財産、人生の時間、労力、その他の「比率」は、確実にレベルが違うだろうとさえ思えてしまうほどの、そんな生き方をされていた方でもありました。

人を助けるというのは、ちょっとでも、本気でやろうとしたことがある人ならわかると思いますが、簡単なことではありません。

羽生選手もそうだったように、時には、ひどい仕打ちや誤解にあったり、事実ではない酷い誹謗中傷が関係ないところからなされたり、大変な労力を割いても感謝などされるどころか、逆に助けたはずの相手から、あるいは、全く関係ないところから、暴言や究極の侮辱で返されたりするようなことも、頻繁に起きたりします。

決して本人のせいではない、本人の落ち度とも違う要因によっても、その手の「試練」は必ずと言っていいほど、やってきます。 

本当の使命というのは、そういった試練をも、乗り越えなけばならないことが多いのです。ーーー文字通り「命を使う」、その覚悟を問うてくるかのようです。

だけど、A牧師は、そのようなことが起きることぐらいは百も承知で、相手が最終的にどんな態度に出ようとも、全く気にしておられないような強さがあり、私から見たら、本当に強い方でした。

本当に神様に信頼している人たちは、極限の場で、本当に強いのです。それは、本人が強いのではなくて、神様が、その人を支えるからです。

 

でも、私はある時、そんなA牧師を見ていて、ふと質問してみました。「A先生はどうして、あのようなことをされても、このようなことを言われても、全然平気でいられるのですか。私だったら無理だと思います…」と。

A牧師は笑って言いました。「何言っているんですか。あなたは絶対に出来ますよ。」と。本当にそう信じて下さっている顔でした。

だからこそ、私は半分泣きそうになりながら、真剣に聞きました。

「いや…さすがにあんなのは、私が先生の立場だったら、耐えられる気がしないです。どうしたら、こんなひどい仕打ちをされても、全く平気な状態でいられて、耐えられるんですか?」

それまで、私の弱気の発言を笑い飛ばすかのように笑っていたA牧師が、ふっと真剣な表情になって、遠くの景色に目をやり、何かを思い出すかのように、そのまましばらく沈黙しました。そして、一度しっかりと目を閉じてから、もう一度目を開けて、こう言ったのです。

「・・・私は、20歳ぐらいの時・・・『特攻隊』だったのです。」

 

ーーー私は、耳を疑いました。  え? 今、トッコータイと言った? 

ちょっと考えたのですが、この音の日本語で思い浮かぶのは「特攻隊」だけでした。

「とっこうたいって… まさか、あの「特攻隊」ですか?!」と驚いて尋ねた私に、A牧師はキッパリと答えました。

「そう、あの『特攻隊』です。私は猛烈な軍国青年でした。天皇陛下が生きた神だと本気で信じていたし、お国のために死ぬこと、『特攻隊として死ぬ』ことが最高の人生なのだと、全く疑わずに本気で信じていたのです。」

その時の私の驚きと言ったら、それはもう、大変なものでした。私の知る限り、もっともそのイメージから遠い、正反対の生き方に見える方でしたから。ですから、この言葉を、私の脳が処理するのに、ちょっとだけ時間がかかりました。

だけど、A牧師が続けた言葉で、私は理解しました。 次に出てきた言葉も、同じくらい、衝撃的でした。

「20歳ごろの私の友人たちは… 一人残らず全員が、特攻隊として死にました。 私は、20歳頃、戦争で、特攻隊で、友人全員を失ったのです。」

ーーー静かに語ったそのA牧師の目に、涙が浮かんだのが見えました。

「生き残ったのは私だけだったのです。友人を全員失った私は、早く特攻隊としてお国のために死ねる日をずっと待っていました。ついに私のところにも命令が来て、やっとお国のために死ねると喜んでいました。

だけど、私が特攻隊として死ぬはずだったその日というのは… 1945年の8月15日だったのです。

 

ーーー1945年の8月15日はもちろん、日本では、戦争が終わった、終戦記念日です。

この日、昭和天皇がラジオで突然、国民に向けて戦争終結を宣言したという、あの日です。

私を大いに助けて下さった、恩師でもあるA牧師は、1945年の8月15日に死ぬはずの人だったと知って、私は本当に驚いてしまいました。

 

「私が死ぬはずだったその日の朝、突然戦争は終わり、私は特攻隊として死ぬことなく、生き延びてしまいました。 だけど私は、その時は、生き延びられて喜んだのではなくて、(※当時の日本には、そういう人も大勢いましたが)友人をすべて失い、『お国のために、自分だけが死ねなかったこと』に、かえって絶望していったのです。」 

A牧師によれば、終戦ののち、全てが変わり、今まで教えられていたことはすべて嘘だったとわかり、真理だと信じていたものがひっくり返り、その後はむなしくてむなしくて、何度も何度も自殺を考え、試み、でも、特攻隊として死んだ友人たちのことを考えると、そんな形で死に切れず、死ぬことも出来ず、本当の絶望を味わったそうです。

私はA牧師の衝撃の告白を、黙って聞いていました。何も言うことなど、できませんでした。

A牧師によれば、そんな絶望の真っ最中にーーーー偶然、キリスト教の宣教師に出会ったのだそうです。(もちろん、後にこれこそが神様の采配だったと気づきます。)

死ぬことしか考えていなかった元猛烈軍国青年はーーーー宣教師から真の救い主イエス=キリストのことを聞かされたその日に、誰が本当の神なのかも、はっきりとわかり、そして、自分が神様に呼ばれていることが、明確に分かったのだと言います。

以前、こちらのページでご紹介してきたような証言者の方々と、全く同じようなことが、このA牧師の身にも、この日、起こったのです。(読んだことのない方は、クリックどうぞ)

その日から、元猛烈軍国青年は、完全に生まれ変わり、それまでとは全く別の人生を歩むことになっていきました。

そして、その方に大いに助けられた経験のある、数えきれないほど多くの人たちの一人に、私も入っています。

 

A牧師は最後に、また遠くをしばらく見つめて沈黙したのち、こう言いました。

「特攻隊として死んだ私の友人たちを思う時ーーーあれと比べれば、どんなつらいことも、全く大したことじゃないんです。

全てのことは、あれと比べれば、大変なうちにも入らないんですよ。」

 

最後の言葉は、一片の偽りもない本音だと言わんばかりに、A牧師は私に、穏やかに微笑みました。その目には、うっすらとした涙が美しく光っていました。ーーー私は、胸が締め付けられるようでした。

あまりの衝撃で、本当に何も言えなくなってしまい、下を向いたら、涙がこぼれてしまいました。A牧師の口から出てきた証言の全ては、私の想像できるものをはるかに超えていました。私はこの日まで、このA牧師が、こんなすごい悲劇を体験した人だとは、知りませんでした。

ーーー確かに、このような悲劇や悲しみと比べれば、全てのことなど、大したことないのかもしれません。そのような悲劇と比べてしまえば、全ての試練は、試練と呼ぶほどのことでもないのかもしれません。

A牧師によれば、特攻隊として亡くなった友人たちは、みんながみんな、彼のように 「お国のために死ぬことが最高の人生」だなとど思っていたわけではないそうです。自分はそう思っていたし、そういう友人たちもいたけど、そうではない友人もいて、色々だった、と。

でもなぜか、こんな自分だけが、一人生き延びてしまったのだと、A牧師は語りました。

ーーー神様はなぜか、こんな自分を生かされたのだ、と。

 

私はこの日、A牧師の強さの陰に、20歳ごろの彼の友人たちーーー「特攻隊として死んでいった友人たち全員」が、彼の胸に、あの日以来、ずっと生きていらっしゃるのだと、よくわかりました。 その胸の内を、私が推し量ることなど到底できません。

でも、A牧師の、並外れた強さと、並外れた使命感の「源」「原点」を見た気がしました。

そして、そんなA牧師の生命=「SEIMEI」を支え、救ってきたのは、「Origin」たる存在ーーー天地創造主の神であり、救い主である、イエス=キリストです。

猛烈軍国青年は、本当に地獄のような苦しみと悲しみを通ったけれども、その深すぎる悲しみを、神様は良きことのために、180度転換され、

多くの人を助け続ける強さへと変えて、A青年を、A牧師として生まれ変わらせ、生かし、活かされました。

神様は、彼の心を、その向いている本当の心の方向を、そしてその苦しみをも、ずっと理解していらっしゃったのでしょう。

今もし、ここを読んで下さっているあなたが、この時のA青年と同じ、20歳前後であるならば、(ーーーそうでない人は、ご自分が20歳ごろのことを想像してみてほしいのですがーーー)

今、周囲にいるあなたの友人たちや大切な人たちが、戦争で、外国では「自爆テロ」と認定されてしまうような「特攻隊」として 一人残らず全員が死ぬこととなり、自分だけが生き残る世界を、想像できるでしょうか。 

 

でもそれは、ここ「日本」で、わずか76年前に、現実に起きていたことなのです。(追記: ご注意     初掲載時は2019年2月だったので、「74年」でしたが、今年にあわせて変更しました!)

このA青年ーーのちのA牧師ーーー彼の胸に生き続けていた人たちへのその想いと、A牧師の体験・証言、言葉の数々は、私の胸にも生き続けて、このブログを書く間、ずっと私を支えてきました。

ーーーそして、羽生選手の胸の中にも、彼の想いは、今も生きています。

 

昨年の2月17日、羽生選手は、韓国で---8月15日が、むしろ独立記念日としてお祝いされる、その国でーーー2度目の金メダルに輝きました。

韓国入りしてから、本当に晴れやかな、穏やかな、幸せそうな表情で練習をし続けた羽生選手は、心を込めてーーー万感の思いを込めてーーーショートもフリーも、演技してくださいました。 その時の羽生選手の胸の内、思いの全てを、神様は、誰よりもご存知です。

羽生選手の五輪2連覇は、現実のものとなりました。

歴史の全てをご存知で、そこに生きた人々すべての想いをも知り尽くしておられる、全知全能なる天地創造主、主イエス=キリストに感謝いたします…!!

羽生選手、おめでとう!  そして、ありがとう。

「涙をもって種まく者は、喜びの声をもって刈り取る。種を携え、涙を流して出て行く者は、束を携え、喜びの声をあげて帰ってくるであろう。」(詩篇126篇5,6節旧約聖書 新共同訳より)

 天国にいるA牧師と、彼を1945年8月15日の日に生かし、その生涯を大いに支え、大きく用いて下さった真の神、天地創造主・イエス=キリストに、感謝をこめてーー

 この歴史的事実の、もう片方の側面、韓国側からの真実を書かせてもらったこちらのページも、よろしければお読みください。   さらに、上の記事の元となっているページで、同じく、韓国側から見た日本の事情がこちらです。

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」をご紹介します。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。

本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。 憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

 

※ 注釈 :  ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…!主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

「あなたがたは世の光である。(中略)そのように、あなたがたの光を人々の前で輝かしなさい。人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉: マタイによる福音書5章14~16節 新共同訳より)

  ←この「花になれ」の衣装も、カナダのキャロンさんの作品です!