プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

プロ転向2周年!羽生結弦と現代日本の「脅迫罪」と「名誉毀損罪」の法改正を実現しよう!脅迫・詐欺・名誉毀損・横行の原因と撲滅への道!~ 現在の脅迫者たちの実態とその手口と、今私たちがすべきこと!

2024-07-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ 脅迫に屈しないで即座に正しい対応や告訴してくださる、共に「本当に明るい未来と社会のために」羽生結弦や私たち・本当に支えてきた人たちにたいして 殺すぞ脅迫などに加担しない、ファン騙しもしない、偽りの見せかけの幸せなど追求しない 誠実なスポンサー企業、大募集中です!! (※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしていながら、表ではいい人のフリに必死ですが、二枚舌人間だからどんどん実態は明らかに。)

羽生結弦のプロ転向2周年のインタビュー 3日間掲載の続きと、本当の真実は、別ページで特集します!!羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news (※ インタビューすべての内容とその続きは別ページで特集します 残念ながら、報知のインタにも一部嘘が混じっているとのことですので、後に訂正内容公表します)

イエス=キリストの言葉 「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。(中略)

神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

 

※ 羽生結弦と羽生家には、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明。インタビュー等は実物と実際に掲載された内容を確認しない限り、公式としてはおすすめできません。(過去にいくつも嘘の内容が掲載されてきたこと、現在も脅迫が続いているため、望まないことを強いられた事実もあるためです)

羽生結弦は 現在も脅迫が続いていること 証明いたしました。また、この卑劣な脅迫者は 実際にやっていることとネット等で発言していることが、完全に正反対なのが常の人間ですので、どうぞご注意下さい。(下品な発言だけはそのままのようです。)生年月日をわざと詐称する人間に、誠実な人などいませんね。

※ 羽生結弦は、今後は、脅迫と強要に屈しない、羽生結弦の人格や意志を本当の意味で尊重し、一人の人間として大事にする人たちや、そのようなスポンサー各社・そのような企業や人たちと パートナーとして頑張っていく予定です。(本来、社会とはそうあるべきものではないでしょうか。)

既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。恥ずかしくないのでしょうか。たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

 

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!! 

(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com) ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかですし、本人のものではないという証拠す。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張しまっでまでしている人がいて驚きますね!「医者が出来る」のと「医師の資格がある」のは違います。

奇跡というのは、人間から見て信じがたいと思うような、神が起こすものを呼ぶのであって、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、ただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称するような人は、何が目的でしょうか。

大谷翔平の新居「晒すメディア」なぜ叩かれるのか スターや芸能人の個人情報への向き合い方の変遷 |

重大警告: 上記の東洋経済オンラインは、プライバシー侵害について正しい見解は示しながらも、羽生結弦が離婚したなどという大嘘の名誉毀損を広めています。(※羽生結弦のこの件は、プライバシー侵害ではありません。羽生結弦は一切関係していない ただの売名人間であり、加害者でしかなく、これは完全な犯罪事実だからです。)この、「羽生結弦の姉に対する、殺すぞ脅迫による脅迫被害」の産物である「白黒の偽ロゴによる偽アカウント@YUZURUofficial_」から出された虚偽情報が、さも真実であるかのように書かれていますが、すでに羽生結弦が刑事告訴して、ニセモノであることが証明されている「元妻詐欺」のニセモノ(今日本で大問題になっている新興宗教の関係者)による、羽生結弦利用した売名と、その新興宗教の宣伝行為でしかありません。羽生結弦の公式広報サイトである当サイトの名誉毀損と信用毀損を行っていますので、謝罪と訂正報道を求めます。 

本当に羽生結弦を見てきた人で、これが嘘の情報だと理解できない人は、世界中に1人もいないことでしょう! 羽生結弦の自称ファンを装ったり、嘘を流すことに貢献してきたマスコミは、この羽生結弦が刑事告訴している元妻詐欺のニセモノの所属する 日本で大問題になっているカルト的新興宗教の宣伝に寄与する者たちですので、十分に御注意下さい。 無料プレゼント企画などと言って、ファンの個人情報を提供させたりおびきよせる手法が、偽デザイナーの裏アカウント中心に使用されてきましたので、十分に御注意下さい。(※ 日本の検察はこの元妻詐欺のニセモノの真実は、羽生結弦の証言により、とっくに把握しております。)

当・羽生結弦の公式広報サイトでは、昨年の9月から、これらの虚偽報道が嘘であることは、ずっと公式見解として公表しておりますので、どんな言い訳も通用いたしません。

【羽生結弦・公式】「元妻詐欺」で売名続けるニセモノと同姓同名詐欺&事実無根の「妄想ねつ造離婚」で儲けてきた全てのニセモノに要注意!

羽生結弦に対する「元妻詐欺」の報道は 脅迫とこの元妻詐欺の仕掛け人で首謀者が、羽生結弦の報道に関しては嘘しか報道しなかった「文春」と対決するフリまでしていますが、世界中の羽生ファンはどうぞ騙されないように 十分に御注意下さい。 

今後は、羽生結弦を苦しめてきた実行犯も、この脅迫の首謀者への刑事告訴・刑事告発して解決しようとしないなら、その罪と責任は 当然のように償っていただきます。

 

御注意・警告: 羽生結弦の「天と地と」の衣装、およびその飾りの「鳥」も、2021年24時間テレビ「花になれ」で使用した「天と地と」風の衣装の「藤」の花も、どちらもカナダのマシュー・キャロンさんの作品ですので、著作権侵害のニセモノたちに利益を与えないよう 「世界中の」「本当のファンの皆様は」十分に御注意下さい。

2012年にEXとして公開された、「花になれ」も、衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 羽生結弦はこのイメージで「天と地と」もお願いしたし、当然24時間テレビでの「花になれ」も同じイメージでキャロンさんにデザイン依頼したのです!

 

※ 羽生結弦は公式YouTubeの会員限定動画で、自分の意見や感想について述べていますので、会員の方は、ご覧ください。

 

御注意:CSテレ朝 「ファンタジーオンアイス2024舞台裏」で、羽生結弦のけがについて 嘘が流されましたのでご注意下さい。事実は羽生結弦が自分で公式YouTubeの会員限定動画で話した通りです。ただのハイドロ練習で顔や頭を数センチも切る怪我するほど 羽生結弦は技術が低くありません。(どれほどの回数ハイドロやってきたと思ってるんでしょうか。羽生結弦の技術をあまりにも見下している人たちが、こんな嘘を信じて、虚偽告訴だらけの技術妨害強要の偽デザイナーをもてはやすような、恐ろしいことが何年もできたのでしょう。)

オープニングとフィナーレは、毎年の通り、原さんの衣装です!

 

ジャニーズ問題でも大きな問題になってきた 刑法改正後の「強制性交等罪」「強制わいせつ罪」さらに最新で改正後の「不同意性交等罪」「不同意わいせつ罪」は、男性から女性はもちろんですが、男性から男性、女性から男性への相手が同意していない行為の強要や強制すべてに適用されますので、これからは  女性からの虚偽告訴, 背後に脅迫者を付けて利用した虚偽告訴などというものも、非常に深刻な問題になっていくと思います。

JOCアスリート委員会 「アスリートのプライバシー保護に関する声明」について|JOC - 日本オリンピック委員会

とても大事なことを発表されていますが、こんなことは2022年の北京五輪と、その前の2021年の東京五輪の時から、私たちは主張していたことです。

2021年の東京五輪の際には、肖像権や卑猥な扱いの写真などについて抗議表明していたJOCですが、当時から、羽生結弦への酷い妄想と侮辱と虚偽流布と名誉毀損だらけの、酷い内容の裏アカウントがありました。(このアカウント主は、技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかりを強要し続けた、別人の生年月日にされている、実際にはほとんどの衣装を作ってもいない偽デザイナーのものだと警察と検察の捜査で確定済)

羽生結弦への究極の名誉毀損と侮辱が流され、羽生結弦に対して「死ね死ね」などと大量に書いていたそのツイッター主とその内容の危険性を JOCに通報し、そのデザイナーを五輪シーズンにまで羽生結弦に強要するのをやめるように 羽生結弦サイドは 2021年に JOCに訴えています。 

しかし、その後起きたことは、この酷いアカウントの内容の証拠隠滅させたうえで かえってこの酷い人物の作る、プログラムの完全破壊衣装が、その後はさらに過激な脅迫内容に悪化されてまで強要されました。(公式広報サイト管理人を殺してやる脅迫や 羽生結弦を殺す脅迫などで強要され、さらに、本当のショート「白鳥」が同じ脅迫内容で無理やりつぶされただけでなく、フリー「天と地と」でも技術妨害となる衣装でやらないと殺すぞ脅迫が強要された事実があります。JOCは、羽生結弦を助けるどころか 逆の方向に動いた事実があるのです。

そして、その後、この真実を隠すための卑劣な脅迫が続けられ、真実を知る者たちに多数の虚偽告訴がなされ、プログラム「白鳥」の真実は、裁判で認定され、この北京五輪の本当のショートだった「白鳥」を作った楽曲制作者たちは、技術妨害衣装ばかりを強要し続けた偽デザイナーに、名誉毀損だなどという虚偽告訴がしかけられましたが、私が当サイトで証言しつづけましたので、これらの酷い嘘には勝利しています。

当時からずっとご覧になっている「本当のファン」の皆様はご存知だと思いますが、この北京五輪の本当のショートが「白鳥」であることを、最初に公表したのは私であり、羽生結弦と連携していた当サイトであり、共に使命を担ってきたからです。(勝手にNHKパンフレットで本当のプログラム名がつぶされて別の曲にされて発表され、その時には存在さえしていなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」がプログラムだなどと嘘で公表された羽生結弦が、私からの真実の公表・公開を強く望んだためです。

羽生結弦のプログラムをずっと共に作り上げてきただけでなく、プログラムの意味が破壊されないように衣装のデザインについての提案を2015年の「SEIMEI」の時からしてきたのも私ですし、北京五輪シーズンのショートの候補曲を多数提案してきたのは私ですし、羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のショート「白鳥」の衣装のデザインのアイデアを出したのも私ですので(結局、つぶされたので、この衣装はそのまま「序奏とロンド・カプリチオーソ」に使用されましたが、) 羽生結弦は、全日本選手権2021では、本当のプログラムは白鳥であることを証明するためにあえてあの衣装を着たのです。 北京五輪本番では 羽生結弦が頼んだ作ってもらった特別製作の「白鳥」(サン=サーンス原曲)を滑るつもりですべての準備をしてきたのが羽生結弦であって、だからこそあの衣装だったのですが、本番でいきなり予定と違う曲が流されたのです。

最初の4回転サルコウが抜けてしまったのは、かかった曲が違ったから、動きが羽生結弦の予定とは急遽変わってしまい、ジャンプに向かう軌道が本来の予定と少し違うところを通過してしまった結果、開始直前にはチェックできていなかった氷の溝にブレードがハマって、回転が抜けてしまったのです。

曲が予定通りなら、氷の溝にはまることもなかったでしょう。 だから羽生結弦は陰で涙を流したのです。

 

清塚さんの オール・ピアノバージョンの「序奏とロンド・カプリチオーソ」は、2021年12月になってから、急遽・清塚さんにお願いして作ってもらった曲であり 出来上がったのは12月半ばを過ぎてからですので、全日本選手権本番までわずかな時間しかない中で、一人でほぼ即興で作り上げたのです。 

本当のショート「白鳥」をやるなら、技術妨害とプログラム破壊衣装ばかり押し付けてきた偽デザイナーが デザインした、「悪魔的な衣裳」でやるのでなければ、全日本選手権2021には出さないだの殺すだのと脅迫されたので、羽生結弦は全日本では 私のアイデアを元にキャロンさんがカナダで作り上げてくれたデザインの「白鳥」用の衣装で、「序奏とロンド・カプリチオーソ」の「完全ピアノバージョン」をやることで、真実を示そうとしたのです。

 

曲と衣装について、真実を知るものとして、私は当然の証言をしてきただけです。

しかし、これらのほんの一部の事実だけを見ても、どれほど酷い脅迫だらけの中で 強要され続けた、人権侵害の極みが羽生結弦に対して仕向けられてきたのか、そのために人生のすべてをかけてきた、本物のアスリートの方々や、理性と知性のある方々には、ご理解いただけると思います。 

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※ 羽生結弦と関係者への脅迫を利用して、作ってもいないのに羽生結弦のデザイナーだなどと詐称してきたニセモノに、御注意下さい。

※ 脅迫罪が適用にならない場合、威力業務妨害罪(刑法234条)や強要罪(刑法223条)、証人等威迫罪(刑法105条の2)が成立する場合も多々ありますので、どうぞ覚えておいて、ご対応ください。脅迫被害のある人たちは、どうぞ必ず録音・証拠記録体制整えて、やられたらすぐに刑事告訴して、必ず自分のところで確実にとめることが大事です。

脅迫は、屈したら、屈した側の人間の負けになって、あなたの周囲に大被害がますます広がるものなので、必ず責任もってください。あなたは脅迫被害と、他人への被害広げる一人になりたいですか? YES? NO?

 

日本スケート連盟は、フィギュアスケートとスピードスケート、アイスホッケーはそれぞれ連盟も別にすべきです。ご賛同いただけるフィギュアスケートのファンの方々は、ぜひ声あげてほしいと思います。

最も暴利むさぼるのに利用されてきたのがフィギュアスケート。

それぞれの連盟で、別の経済、別の会計の方が、スケートリンクも運営にも経営に困らなくて、間違えなく助かると思います。

公益財団法人の役員は、密室で決めてはなりませんね。すべて公開して、透明性・公正さを、確保しなければ、本当にその組織が公益のためにお金を使っているかどうか、本当にそういう意思でやっているかどうか、誰か汚い人間がそれらに深く関与していないかどうか、どうしてわかるのでしょうか。 

脅迫被害のある人たちは、どうぞ覚えておいてください。

 
 
法律がないと警察も検察も手が出せず、多くの人が被害に遭っているのに一向に解決されない、解決しにくい「法律の壁」という、酷い現実があるからです。(しかし、他の法律が出来ることもあるので必ず本気で解決してください。)
 
※警察も検察も、法律に基づいて動きますので、そもそも そのための法律がなければ、その犯罪は野放しになるのは当然の結果です。
ですから、必要なのは、そのための法律を 必ず作ることなのです。
 
刑法の脅迫罪(刑法222条)は既に存在しているので、その適用の範囲を、自分と親族にしか適用されないという、あまりにも狭すぎて、現実社会の実態から離れすぎていて、大勢の甚大な被害が野放しになってしまっている、現在の文言から改正する必要があるのです!
 
 
実際には、このようなケースで、「威力業務妨害罪」(刑法234条)や、「強要罪」(刑法233条)が 適用できるケースも多々あるのですが、普通の人は そんなことまで思いつかないし知らないので、警察には脅迫として届け出ます。
そうすると、これは無理ですね、という形で被害届だけで終わりかねないのです。
 
こんなことをされたら これは「脅迫」だと、誰でも当然、そう思いますよね。
しかし、それで警察に言っても、たとえ相手が婚約者だろうが恋人だろうが親友だろうが、殺すだの仕事つぶすだのといった危害が与えられる対象が 「自分か親族以外の他人」だと、適用にならないこととなり
被害届だけで 終わってしまい可能性があるため、一向に止めることができなくなるという、非常に深刻な大問題を抱えているのが、現在の日本の刑法です。
 
(例:羽生結弦に、「~しないと 公式広報サイト管理人を殺すぞ!」と何年も脅し続けても、脅迫罪にならないなどというおかしなことが続くのです。 この脅しの中身はどう考えても、本来脅迫罪が予定していた法の趣旨に照らせば、確実に脅迫という重大な犯罪であるにも関わらず、です。)
 
今回の都知事選で明らかになったように、日本では 政治家さえもが、脅迫の対象となり、委縮させられるという現実が平然とまかり通っています。
 
 
また、これらの脅迫者たちは、「名誉毀損罪」(刑法230条)の 法的欠陥というべき側面をも悪用して、
本当の権利者たちへの脅迫の道具として利用し、
嘘を先に流すことと脅迫をセットにして、暴利を得てきた事実、
それによって数多くの人たちの人権が深刻に侵害されてきた事実を、
私たちは 指摘していきたいと思います。
 
現在の刑法の 名誉毀損罪(刑法230条)は、「外部的名誉」といって、社会が与える名誉 について、それが低下したら名誉毀損だと定めていますが、そもそも、名誉とはいったい何でしょうか。
 
(これは法学部の皆さんなら 真剣に学んだことがある人もいるかと思います。)
 
名誉とは、その実態が伴わなくても、でっちあげられた名誉や、嘘で築き上げた名誉も、はたして、保護すべき対象でしょうか。
本来、それは法の趣旨に反するはずです。
 
しかし、そのようなことが平然とまかり通ってきたのは、これらの欠陥を知っている 脅迫者たちが、
脅迫罪の欠陥と一緒に 同時に使うことで悪用して、これらを 大いに利用してきたからです。
 
 
① まず最初に、「嘘の実績」による、「嘘の名誉」を さも真実であるかのように、堂々と世間に流して広めてしまう
  ↓
② その嘘で、実体のない名誉が ニセモノの権利者に対して でっちあげられて できあがる 
  (例: A:本当は技術妨害衣装ばかり作ってきて、嫌がらせばかりしてきた人間で、羽生結弦の本当の衣装などほとんど実は作ってもいないような人間が、羽生結弦のデザイナーだとして、本当の製作者の名前はつぶされて、嘘の架空の名声で名前を広められる とか、
B: 同姓同名のなりすまし人間なだけで、実は羽生結弦とは話したことさえもない、衣装など一度もつくっても依頼されてもいない人間が、羽生結弦の衣装デザイナーだなどと嘘の情報が流布されてねつ造され、その嘘が真実かのように広められて、本当に作った全然別の「本当のデザイナーさん」にあるべき名声が、なりすましのニセモノの名声にされて著作権侵害が広がり続ける など)
  ↓
③ 本当の権利者たちが、抗議して それを訂正しようとすると、脅迫者たちが 本人や証人たちを脅迫して 真実を語ったら殺すぞなどと脅迫する
 (※ ここで脅迫罪の欠陥がなければ この段階で くいとめられるものが多々出てきます)
  ↓
④ それによって、権利者本人と周囲が沈黙させられた結果、ますます 偽の名誉が広められ、
  嘘の名誉で塗り固められた、偽の権利者や、嘘の名声の上で有名になった者が、
  暴利を得られるようになり、嘘の名声の存在ができあがる
  ↓
⑤ 声をあげた 本当の権利者たちや 真実を知る者たちが、真実を指摘しているのに、
 逆に、名誉毀損だということにされて、脅迫者と結託したニセモノたちが脅迫を利用しながら、堂々と 虚偽告訴までもをしてくる  
  (※ここでも、脅迫罪の欠陥がなければ ここで 食い止められるはずの被害が多々あります)
 
 
重要事項: 注: 犯罪事実に関する内容で起訴前のもので、真実の情報なら、それは名誉毀損にはならないのです。 
  刑法230条の2  しかし、それを知らない人が あまりにも多すぎて、警察や弁護士にも大勢いるような実態なので、脅迫者と結託した 一部マスコミや嘘の流布ばかりする匿名の怪しい人たちによって、真実が証明される 前に、本当の権利者たちが、逆に酷い名誉毀損されたり、犯罪者扱いされる事態となる )
  ↓
➅ 現在の法律が、その真実の証明をする責任が、検察ではなく、抗議した側にあることになってしまっているため、警察や検察が、嘘で告訴した人間の権利を保護することになってしまい、
  無知な刑事や、わかっていない弁護士に当たると、それだけで、ニセモノによる虚偽告訴が、簡単に受理されてしまうため、脅迫が横行していると、それに怯えて証言する人がいなくなることで、本来なら、調べれば簡単に判明するはずの 真実の権利者たちが、被疑者や容疑者の立場に置かれるという、本来ならあってはならない悲劇が起きる
  ↓
 弁護士を頼むと莫大なお金がかかり、時間と精神的負担と、その間に生じる、酷い名誉毀損が 真実の権利者にまでなされるため、あまりにも失うものが大きすぎて、または、巻き込まれるのを恐れて、誰かを助けるよりも、
余計なことを言いたくなる 自己保身だけに走る人が増えて、沈黙する人ばかりになり、ますます被害が広がる  ↓
 
⑦ 検察や警察に真実を証明すれば、当然 無実・または無罪のケースでも、脅迫によって、証人たちが黙らされ、 権利者本人が脅迫された場合は、本人さえも真実を語れない状態に置かれて、解決できないまま冤罪が出来上がる
 (※ これも 脅迫罪の欠陥から 大いに生じるもので、ここでも本来なら食い止められる悲劇があるはずです) 
 
 
 
もう一つ、ジャニーズ問題が ここまで大きくなって 長年、放置されてきたからくりは 以下のようなものだと思います。
 
① 性的暴行を受けた被害者のことを告訴した被害者本人や、告発したマスコミが、名声があるとされる加害者本人から、名誉毀損だと訴えられる。 (※ 男性でも女性でも被害者になり得ます  今後は男性の被害者も増えることでしょう)
  ↓
② 事実であっても、背後で脅迫者と結託した 加害者が、被害者の側を背後で脅し続け、証人を黙らせ、証拠を隠滅させ、真実を報道しようとしたマスコミを脅して、証人たちや 他のマスコミを黙らせる
  ↓
③ 訴えた被害者の 証人がいなくなる
  ↓
④ 結果、真実でも、被害がなかったことにされたり、事実が歪曲させられる
  ↓
⑤ 証明責任が検察の側ではなくて、訴えた被害者の側にあるため、被害者が孤立して 証人が黙ることで、証明できなくなる
  ↓
➅ 真実なのに、被害者の側や告発した側が、訴えたことで、かえって加害者への名誉毀損だということにされてしまう
  ↓
⑦ このリスクが怖いので、ますます 報道するところも、訴える人もいなくなる
  ↓
 
⑧ 加害者が野放しになって、そのまま被害者ばかりが激増する構造ができあがる
 
 
これらも、脅迫の欠陥とセットにされたことで、大被害となっているし なってきたのだと私たちは思います。
 
大勢が脅迫に屈しなければ、そして みんなが真実に忠実であろうとするならば、
いくらでも変わるのですが、そもそも、訴えても 脅迫罪にならない状態にされていると、あきらめてしまう人が増えるのです。
 
(威力業務妨害罪・または 強要罪 その他の法律で適用できる場合もありますので、
 弁護士に相談できればいいですが、お金がかかるので そこまでできない人も多いと思います。)
 
 
 
これらは、表向きの名誉が低下したかどうかだけを問題にしているからこそ、生じてくる大問題であって、まず、事実関係や真実を何より最優先したうえでの 「あるべき名声」に対して、その「名誉が毀損したかどうか」
を判断して認めるように明確な条文にしていかないと、解釈がどうにでもできる範囲で、ウソだらけ人間が、名誉毀損だなどと平然と主張することができるようになって、本来は認められるべきでない、無駄な告訴が生じ、本当の権利者の精神的被害が大きすぎて、
また、脅迫者たちが やりたい放題に脅迫することで、いくらでも 本当の名誉や真実をつぶせる状態になっています。
その結果、嘘で暴利むさぼる人が山ほど出てきて、情報が嘘だらけになっていく。
 
嘘で暴利を得た人間は、ますます そのお金を使って、悪徳弁護士と結託して 自分たちに都合のいい状態を作って、虚偽告訴まえ使って脅しながら、ますます 被害者たちを完全につぶすまで、被害者や証人をだまらせようとしていく。
 
先に嘘を流して 嘘の名声を得ていた者が、 脅迫罪の欠陥とあわせて、
最も得をする形で、脅迫者と連携していれば、やりたい放題になってしまうのです。
 
もちろん、こんなことが続いたら、その結果の被害は 大変なものとなり、
いつの日か、 関係ないはずのあなたにも 大きな被害が及んでいることに気付く日が来て、
しかしその時には、すでに手遅れとなり、嘘の情報の上に築き上げられた 戦争や大被害に巻き込まれる事態にさえ、なっていくと思います。
 
 
まず、脅迫罪の 範囲をうんと広げて、親族以外の他人への危害でも適用できるようにして 「脅迫したら 危害を加える対象が誰であろうとも、直ちに脅迫罪が適用される」ぐらいにして改正しないと、これらの問題は解決しないと思います。
 
弁護士並みに法律のこと 知っている人でないと、他の法律での 対応など 想像できる人は ほとんどいないと思うので、被害を受けたまま 途方に暮れてしまうことになります。
 
 
「名誉毀損罪」も、真実の権利者の権利侵害をしたら、それこそが 名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきです!
 
それが、政治家や議員をも守り、選挙で脅迫が横行するような酷い事態にさせないためにも、必要なことではないでしょうか?!
 
国会議員や政治家は、そのような意欲のある人たちを選んでほしいですし、ぜひ、地方公共団体も、その条例改正などで、先陣を切って、頑張っていただきたいですね!
 
 
なお、一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為は、脅迫とみなされます。そのような行為や「表現」を繰り返す人が、人権を大事にしていることはあり得ないことは、誰にでもわかることでしょう。 
 
政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちに御注意下さい。
 
 
人・子供 は親の所有物ではないし、奴隷でもおもちゃでも都合の良い道具でもありません。
だけど、今の「日本国憲法」はそれを定めているからこそ、それをなんとしてもつぶしたい人間が 日本にはいるようです。 
 
羽生結弦へのやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいます。
 
本音と実態では女性蔑視がすごく、すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
候補者たちは、被害届ではなくて、刑事告訴すべきですし、「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間など、その人にとって大事にしたい人への危害なら、すべて適用する対象に、法改正されるべきだと私たちは主張します。
 
それが、誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来への第一歩です!!
 
「名誉毀損罪」も、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが名誉毀損罪となるように国会議員は法改正すべきです!
ぜひ地方公共団体も条例改正などで頑張っていただきたいですね!
 
 
「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら脅迫罪の適用とすべきなのです。
 
今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しまくってやりたい放題やってきた者たちがいるのです。
それらが「脅迫罪」にならないなどという欠陥だらけの法律は、この状態を悪用する者たちの犯罪を、かえって助長してきました。
こんなことは本来許されてはならないので、ただちに改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、それが真実であれば罪にならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが大勢だまらされているのが今の日本。
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態で、虚偽告訴が 平然とまかり通る要因になっている。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされている。 
国会議員がすぐに動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例改正などで 先に頑張っていただきたいですし、
私たち国民は、動かない議員を選ぶべきではないし、
必要な行動を迅速にとる、本当に国民一人一人の権利保護のために動く人たちにこそ 投票しないといけません。
 
 
 
 さらに、何十年も前から、実は大きな問題を抱えていたのが、「名誉毀損罪」。(刑法230条)
 
脅迫で権利者たちを黙らされて、嘘だらけで流して 他人の本当の権利侵害しながら でっちあげた「架空の名声」なんてものは、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな「嘘だらけの」「架空の」名誉でぼろもうけする人間たちが日本には何人もいる。
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をしたら」その者こそが、名誉毀損罪となるように、国会議員は 明確な文言に法改正すべきです。
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いました。
 
そんな嘘ばかり信じて、涙をのんで、権利侵害されっぱなしの犯罪被害者たちが、大勢だまらされたまま、ニセモノが暴利を得て守られてきた酷い被害は、脅迫とセットでますます被害が拡大してきたのです。
 
刑法230条の2という、大事な法律を、全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いるような酷い状態が今までの日本であり、虚偽告訴が 平然とまかり通り、脅迫するものがいくらでも圧力かけられる要因になっています。
 
脅迫罪の欠陥とセットで、脅迫者たちがやりたい放題で 嘘でぼろもうけする土壌にされているので、何よりもまず、脅迫罪の法改正が必要だと 羽生結弦と私は考えています。
 
 
法律を作る政治家や議員は(立法府) ちゃんと守られたうえで、国民の必要に応じた現状を反映させる法律にしないと、法治国家として 機能しなくなってしまいます。
 
三権分立とあわせて、時代に即した 抜け穴のある法律改正が必要な時は、犯罪被害を食い止めるために、適切にできる人たちを、民主主義国家では、正しい情報に基づいて、選んでいかなくてはなりません。
 
その正しい情報 確保のためにも、脅迫罪の改正が まず必要だと私たちは考えます。
脅迫罪の要件が厳しくなって困る人は、自分こそが脅迫している人物たちだけでしょうから!
 
なお、これを書くと、確実に、国会議員や政治家に対して、脅迫罪の法改正を提案したら~ してやる」というような脅迫をしてくることが、今までの経験から想像できますので、そのようなものは、直ちに「威力業務妨害罪」(刑法234条) および「強要罪」(刑法223条) 「証人等威迫罪」(刑法105条の2)で 刑事告訴できる可能性が非常に高いですので、本気で頑張っていただきたいと思います。
 
真実と真理を守るために、本気で 国民の利益になることを 実行していく政治家こそを、期待していきたいと思いますし、有権者はそのような人に 投票すべきです。
 
                          2024年 7月7日
             羽生結弦  & 公式広報サイト共同管理人より

 

羽生結弦さんと読売新聞社が、能登半島地震の被災者支援のため計200万円を寄付  

※ 美術館ナビでは、これらの衣装のデザイナーについて、作ってもいない人間や、羽生結弦が話したことさえない人間で、それらの嘘を利用して羽生結弦に対して多数の虚偽告訴までし続けきた者の名前にされて、堂々と嘘が流されたことがありますので、世界中のファンの皆様は、誤解なきよう、十分にご注意下さい。

羽生結弦の「春よ、来い」「Notte Stellataの白鳥」衣装は、足立奈緒さんデザイン&製作ですし、「序奏とロンド・カプリチオーソ」で使用された「北京五輪シーズンの本当のSP白鳥用」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&作品ですので、世界中のファンは真実の権利者たちの著作権侵害のウソを流さないようにご注意下さい。

権利侵害と虚偽告訴で暴利むさぼって羽生結弦と権利者たちの社会的抹殺を狙ってきた人間と背後の脅迫者たちに、間違った利益は1円も払ってはなりませんし、いかせるなら不当利得です。嘘を拡散する者は名誉毀損・信用毀損・業務妨害の責任が問われます。

 

石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 

しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 

一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。

羽生結弦は公式広報サイト管理人と2019年より婚約していること、とっくに公表しておりますし、検察は2年前から知っています。

羽生結弦本人へ仕掛けられた数えきれないほどの虚偽告訴はことごとく本当の婚約者で結婚相手の証言で不起訴が確定し、元妻詐欺のニセモノには、こちらから刑事告訴していますので公表します。

公式広報サイトが存在しないかのように語り流すすべての「偽ファン」「自称ファン」「脅迫者たちの協力者」に御注意下さい。 

被災地支援に本気で取り組んできた、羽生結弦と、それを支えてきた公式広報サイトに対し、「自分たちの命令した演技をやらないと放火して殺してやる脅迫」「残酷な殺害方法で殺してやる脅迫」で 羽生結弦が無理やり強要されてきたのが、「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」でした。後者は特に、曲強要のみならず、技術妨害衣装を殺害脅迫で強要されてきたもので、羽生結弦サイドは既に刑事告訴していますので公表いたします。

(このような脅迫を煽り、正反対の嘘を出版物に書かせる全ての「脅迫者」と「その協力者」には十分に御注意下さい。また正反対を載せている全ての出版物の記述も、脅迫によるものです。「プレイヤーズガイド」に、MIKIKOが提供した20曲の中から選んだなどという大嘘が掲載されましたが、真実は全く逆で、最初から殺すぞ脅迫で指定された曲でしかありません。そのために羽生結弦が考え出した構成が「RE_PRAY」なので、曲の強要が先です。

すべて脅迫被害の産物ですので、刑事告訴の対象としていますのでご了承ください。

 

※ お知らせ

先日限定販売で届けられた 「オフィシャル・プレイヤーズガイド」は、脅迫被害により 何か所か、羽生結弦の真実と正反対にされた箇所が確認されていますので、公式にそれの事実を表明したします。

従って、そのタイトルにも関わらず、「オフィシャル」な内容ではありません。そのため、現在、再販予定はありません。

(完全修正しないと、真実と異なる虚偽の流布となり、皆様に売って届ける意味がありませんので。)

特に羽生結弦のインタビュー最後の「テーマ祈り」については、反キリスト思想の脅迫者たちによって、真実と正反対の内容にされていますので、既にお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、このショーの最大テーマについて、自ら演技で示してきたことと正反対の、『ショーの意味自体を破壊してかかる内容』になってしまっていますので、真に受けないようにどうぞご注意下さい。

(※「RE_PRAY」での ショーの最後に羽生結弦が自分でナレーションで語っていることの方が、真実です。)

 

都知事選が犯罪被害だらけになっていますが、これらの脅迫と冒涜のやり方は、民主主義への冒涜したがっていた、羽生結弦への脅迫者の首謀者のやり方とそっくりだと感じます。羽生結弦への攻撃のやり方とそっくりですが、日本には民主主義への冒涜で悦に入る人間がいて、先に地方でも大暴れしていましたね。
 
本音と実態では女性蔑視がすごく、すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!

被災地の、石巻を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で社会問題を提起し、マンガで希望を与え、街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで大勢を人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 意味不明な下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

 

羽生結弦本人と、本当の婚約者で結婚相手が、「本当のキリスト教信仰」であることを勝手に否定する ねつ造内容を流布する者たちや、してもいない離婚を捏造して世界に流布する者たちは、大変な罪と名誉毀損責任が問われます。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ←  キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました (※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)

羽生結弦がeveryと共に、能登半島 石川県輪島に、スペシャルメッセンジャーとして訪問しました。#羽生結弦 さんが能登へ】  能登半島地震から半年。   #newsevery.の #スペシャル・メッセンジャー  羽生結弦さんが 石川県輪島市で取材しました。

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ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! 

GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

 

「元妻詐欺」で売名してきた人物に世界中のファンはご注意下さい。

結婚どころかお付き合いさえなかったのに、羽生結弦を売名利用してきたニセモノは、日本で問題になっている新興宗教の関係者。

ねつ造の離婚報道より前から、羽生結弦が刑事告訴している相手でしかなく、「赤の他人と結婚して離婚した」だけであることを羽生結弦サイドは ねつ造報道の最初から知っていますけど、週刊誌とこの人物は、そんなことさえ「知らないフリ」して脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦側を執拗に名誉毀損させてきたのです。

週刊誌等で名前が書かれて売名し続けてきた人間は、脅迫者たちの思惑通りに動いて、羽生結弦への名誉毀損と使命つぶしに最初から加担し、羽生結弦への虚偽告訴の証拠をつぶそうとしたほどの 羽生結弦と本当の結婚相手への敵対者で加害者ですので、世界中の羽生ファンは、一切関わらないよう、元妻詐欺に利益を与えないよう、どうぞ十分にご注意下さい。

 

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任いたしました! 

当サイトで 告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が誰なのかについても、深く信頼された上でのオファーですので、真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

 

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技するようになどと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表いたします。

(※ この人物は、実際にはほとんど羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のものにされて詐称されています。

この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称されて、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

そもそも、このような、怪我に至る技術妨害の酷い衣装や、プログラムの意味を破壊させるような衣装を、「使わなかったら残酷な方法で殺す」だの「放火して殺す」などと脅迫して強要し続けられたからこそ、プロ転向して縁を切ったのです。

ところが、その後は さらに、ねつ造の性犯罪も含む 卑劣な虚偽告訴ばかりを羽生結弦に対してしてきたほど、実態は敵対しているその人間を、「その人間の衣装だということにしないと、残酷な方法で お前を殺すぞ脅迫」「残酷な方法で本当の婚約者(結婚相手)を殺すぞ脅迫」で、告訴できないようにと仕向けたうえで、なおも「技術妨害衣装」を強要しようと脅迫し続けた人間たちがいたから、羽生結弦は今回のような酷い怪我した、というのが、羽生結弦のケガの真相ですので、これ以上、騙される人が世界中にあまりにも増える 大被害拡大阻止のために、真実を公開いたします。

なお、本番で羽生結弦が着用した「Meteor 」「ミーティア」衣装は、対策をとって、最小限の影響におさえられるように羽根で作って下さった、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の衣装ですので、公式公表中!

 



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