※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。
ドコモ未来フィールドでは、子供向けスケート教室での様子がレポート配信されています。
「鶏と蛇と豚」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが最高の技術で脅迫対応のために作って下さった衣装です。ペテン師と詐欺師たちに御注意下さい。いまだにこの詐欺師の名前を宣伝し、羽生結弦への脅迫での大被害を喜んでいる「すべての偽ファンたち」に御注意下さい。一連の事件のおかげで、誰が本当は偽ファンか、その言動で明らかにされてきたと思います。
嫉妬とは世界で一番醜いものですね。
本当に芸術気質な方々は、他人の作品の創造性を侵害する 著作権侵害が平気でできる人たちなんて、絶対に褒めることも認めることもないだろうと思います。
本当にアスリートを大事に思う方々は、技術妨害衣装や「軽くできるのにわざと重くした衣装」「動きにくくした衣装」なんて絶対に認めないし 怒りを感じるはずですが、アスリートを妄想対象にして喜ぶ人たちには、残酷さや人権侵害の酷さが一生理解できないのでしょう。
「ラストアンビエント」の衣装は折原志津子さんの衣装ですが、「同姓同名詐欺の偽デザイナー」の名前を出さないと殺すぞ脅迫で脅迫されたため、証拠にするために 羽生結弦はあえて語ったので、羽生結弦の希望で公表中。どうぞご了承ください。ジャンプ跳ぶ演技に、技術妨害衣装でも羽生結弦がOKすることなど絶対にありません。(※怪我はアスリートの一番の大敵ですので。)
当公式広報サイトは、羽生結弦の公式YouTubeのと連動運営を羽生結弦がしておりますし、両方で初めて 羽生結弦の真意が伝えられるようにしてありますので、どうぞご了承の上、ご理解・ご協力のください♪
※ 公式広報& 羽生結弦より 皆様に重大な お知らせ
最新公開動画の 「ラストアンビエント」の衣装の 本当の衣装デザイナーは、折原志津子さんです。(公式情報・羽生結弦より)
公式YouTubeのメンシプらじおで 名前が出された〇〇さんという同姓同名詐欺の偽デザイナーたち3人に、殺してやるなどと羽生結弦は脅迫されてきたために、その名前が出されたのが真実ですので、真実の公表をいたします。(詳細は以下に掲載中)
本当のデザイナーさんの折原志津子さんは、2011-2012年シーズンの「ロミオとジュリエット」のデザイン&製作担当され、「ホープ&レガシー」もそうですし、「メガロバニア」などのカッコいい衣裳も担当されてきた、折原さんには、大変な被害を、羽生結弦のために、長年耐え忍んでこられ、いつも素晴らしい衣装を作ってくださり、本当に大変な高評価が得られてきた演技が多いので、いつも本当に感謝でいっぱいです。
また、「阿修羅ちゃん」「鶏と蛇と豚」はもちろん、殺すぞ脅迫で強要され続けた曲であり演技です。自分が選んだかのように語らないといけないと脅迫されていたけど、実際には選んでいませんので羽生結弦も納得はしていません。だからこそ、脅迫強要が続いる限り、リプレイのさらなる追加公演は「中止」になったのです。
最も遠い席から見た時、「阿修羅ちゃん」は何やっているか全く不明な、お金払う価値がない演技になっているのです。映像で拡大した場合や正面の人、近い席の人にしか、何しているかやそのすごさが全く伝わらないので欠点が多いのです。(しかしあの曲が滑らかにすべる曲調の曲ではないのは誰にでも理解できますよね)
現在、公式YouTubeでは、すべての真実は全く語れていませんので、大変申し訳ありませんが、どうぞご了承の上、御注意下さい。大変な業務妨害として、順次刑事告訴しております。
正しい情報は、今後は常に 当公式広報サイトでご確認くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
真の芸術というのは、最も大事なのはその「心」です。嘘偽りの上に成り立つ芸術というのはあり得ません。 もちろん「脅迫」などしている人間たちに本当の芸術など理解できないし成立しえないのは言うまでもありません。(ですから 脅迫で強要された演技や曲というのは、決して本当の「芸術」にはなり得ません。)
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※公式広報よりお知らせ:羽生結弦は、自分の意思で、母親を、羽生結弦のすべてのマネジメントから外していますし関係をきっていますので公表いたします。母親が勝手に代理した契約や勝手に許可したもの等はすべて最初から無効です。今後も一切代理権限がありませんのでご注意下さい。
(※ 以前お知らせしましたが、羽生結弦の母親は、勝手に当サイトへの内容を、一部 嘘の内容へと 書き換え等までしていたことが判明していますので ご了承ください。 現在では、それらのほとんどが訂正してありますのでご安心ください。今後も見つけ次第、訂正更新しています。)
羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、元妻詐欺と同姓同名の偽デザイナーの支援者で、頻繁に食事自慢をしている人間で、自分の公式Xで嘘の生年月日にして、戦後生まれなのに戦時中生まれを装っている同姓同名詐欺を自分もしている人間です。
虐待者たちと結託していて自分でも多数の人権侵害や虐待に加担してきた人間ですのでご注意下さい!
すべての政治家や国会議員は、この人間とは縁を切るべきでしょう。つながったら、必ず国のためになどならない脅迫に関わるようですので、有権者は賢く見極めて投票したいものですね!
また、現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)
「YUZU公認」のダイアリー、復活!
羽生結弦本人に対して、虚偽告訴までしかけ続けた「YUZU非公認」スタンプのニセモノの胡散臭いアカウントは、同姓同名詐欺の偽デザイナーとそのなりすまし3人による詐欺が認められています。
このアカウントは、①同姓同名詐欺の偽デザイナーで、実際に技術妨害衣装やプログラム破壊衣装ばかり羽生結弦に押し付けてきたため、ことごとく却下されてきた、羽生結弦が公式YouTubeのメンシプらじおで名前出した人間 (この人物は、虚偽告訴だらけにして羽生結弦のこと苦しめてきただけでなく、殺すぞ脅迫まで2年以上もし続けてきましたし、2021年8月から、本名は変えて名乗っています)
② 同姓同名詐欺の偽デザイナーで 実際には一度も衣装など作ったことも頼んだこともない、デザイナーでさえない ダミー会社設立のニセモノ
③ ①と②のフリしてなりすまし役に2021年8月からなってきた 詐欺が認定されている旧統一教会の信者で、大勢だましてきた、もともとが①の今の本名と同じ名前だった人間
この3人が、最初は①がこのアカウント作ってずっと書き続け、嘘だらけだったのでバレると大変なことになると気づいたために②に交代し、②も嘘だらけで書いてきたため自分たちの犯罪がバレること恐れて、③の人物引っ張り出してきた交代して、「私は①ではありませーん!」などと嘘で訴訟や虚偽告訴まで3人で羽生結弦や私や羽生結弦の関係者多数にまで仕掛け続けていたのです
羽生結弦からの刑事告訴で結果がとっくに出て、その責任がそれぞれに問われていますので公表いたします。 今後も刑事告訴 を続けていきます
(今年は裏に 「yuzu公認」スタンプつきです♪写真が今までよりグレードアップしています!)
羽生結弦に長年卑劣な脅迫ばかりしかけて、羽生結弦がする被災地支援の妨害も徹底して行ってきた、卑劣な首謀者で命令者は、高市氏の支援に回っていますので、公表します。 どうぞご注意下さい。
※ 石川県で大雨特別警報が出されて大被害が出ています。 犠牲者の方々を追悼し、ご遺族となられた方がたや、二重の被災者の方々に、天来の深い慰めと希望が与えられますよう、また、現在進行形の被害については、どうか少しでも安全が確保されますよう、少しでも不安なくすごせて必要が満たされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
口先だけの政治家に御注意下さい。就任したり当選した途端に、公約と正反対のことばかりする政治家も世の中にはいますので、有権者はしっかりと見ていきたいものです。
虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!
演技会は映像配信サービス「Lemino」を通して今後も9月30日まで 見逃し配信があり、配信の収益は石川県に寄付されます!
<チャリティ演技会 「~挑戦 チャレンジ~」 プログラム>
オープニング「能登國切籠祭り」(演奏・和太鼓虎之助)
輪島・和太鼓虎之助 の皆様による 和太鼓パフォーマンス
県立能登高校書道部 による書道パフォーマンス (和太鼓にあわせて)
無良崇人「燦々」 (さんさん)
鈴木明子「愛の賛歌」 世界的に有名な曲のインストゥルメンタル版
宮原知子「スターバト・マーテル ドロローサ」(悲しみの母(マリア)は立っていた)という意味の 有名な讃美歌です
羽生結弦「春よ、来い」 清塚信也さん編曲・ピアノ版
フィナーレ「ケセラセラ」 (なるようになるさ)という意味のタイトル Mrs.Green Apple
和太鼓虎之助チームと、能登高校書道部の皆様からの、4人のスケーターへの 質問コーナー
写真撮影
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「ケ・セラ・セラ」は 多くの方が知っていると思いますが、「なるようになるさ」という
困難や試練に直面していても、未来へ向けての前向きな気持ちが込められている言葉で、もともとはスペイン語
映画で使用されてから、色々な歌の中でも 使用されるようになっています。
ラテン気質な感じで、ハビエル・フェルナンデスさんが いつもこんな感じの姿勢でいた印象ですね。
羽生結弦が 演技会終了後のインタビューで答えている 「なんくるないさー」という沖縄の言葉も、同じで「どうにかなるさ」という
明るく楽観的になって どうしようもないときに、深刻に悩みすぎないことを奨励する意味の言葉です。
さて、演技会についての私からのちょっとした感想とコメントです。 (※ネタばれ注意)
オープニングは4人のスケーターと 和太鼓演奏によるコラボ演技。
続いて、和太鼓虎之助 という能登の和太鼓のチームの皆様による、和太鼓パフォーマンスでした。
海外にいる時には逆にこういう 和太鼓のチーム パフォーマンスを見ることが結構ありますので、配信が海外の方々も見られたら
良かったですけど・・・ なかなか練習できる環境が整わないという中で、とても迫力あるパフォーマンスを見せて下さいました!
続いて、「和太鼓の音楽に合わせて」能登高校書道部の皆様が、「書のパフォーマンス」を披露しました。
書き出した言葉も 意味があり、このように生演奏の音楽に合わせた書道パフォーマンスというのは私は初めて見た気がします。
(音楽なしでの書道のパフィーマンスは何度か見たことありますけど・・・)
衣裳が墨で汚れることも最初から想定の範囲内の中、力強い演技・書道を、新鮮な気持ちで、大変興味深く見ました。ありがとうございました!
(羽生結弦公式YouTube 会員動画の方々にお知らせ)
羽生結弦が公式YouTubeで 突然なぜか書かされた「アニメの名前」は、それを書かないと殺すぞ脅迫があったから、だとのことですので 公表いたします。(だから、子どもたちの前では語らなかったのです。)
魔法で魔王が倒せることはありません。魔法使いなどというものが本当にいるならば、それは、「魔王の手下」なのが真実です。また 魔法に憧れているうちは、「本当の意味で人生が切り開かれること」も 「あなたの本当の使命」が果たされることもないと私たちは考えていますので公表いたします。
特に、羽生結弦のスケート技術はあまりにもすごすぎて、「魔法のよう」などと言われますが、とんでもない。魔法どころか、徹底したすさまじい努力と怪我だらけの積み重ねの上で、初めて可能となっているものですので、「ナントカの魔法を手に入れて問題解決」などというものは、現実の世界ではあり得ませんので、特に小さいお子様をお持ちの親御さんたちには、間違った内容が子どもたちに伝わることで、その子の人生が無駄や間違った方向に行かないように、どうぞご注意ください。 よろしくお願い申し上げます。
卑劣な脅迫者と実行犯たちは、全スポンサー社が自分を訴えることを恐れてか、羽生結弦の公式YouTubeに嘘を書かせるようにと脅迫を変えたようですが、次、このようなことがあったなら、世界中のファンの皆様から、あるいは日本中のファンの皆様から、共同での大訴訟・皆様からの刑事告訴もお願いしてこうかと思いますので、「本当のファンの皆様は」ぜひご協力ください…♪
自民党の総裁選も、他党の議員の方々についても、旧統一教会についてどう考えていて、どのような姿勢でいくのかという大問題について、しっかりとその意見を国民は確認すべきではないでしょうか。(※ 旧統一教会は、本当のキリスト教ではありませんし、むしろ正反対の新興宗教です。)
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デイリー記事より 羽生結弦さん「届け、と思いながら」能登半島復興願い、希望の舞 予算切り詰め、会場照明のみに込めた思い「少しでも寄付を」/スポーツ/デイリースポーツ online (daily.co.jp)
いつもデイリー記事は、優しさが伝わるわかりやすい記事で感謝です!
以下、羽生結弦の言葉のみ抜粋
「見て下さる方々、辛い方もいらっしゃいますし、今元気だよっていう方々、本当に様々な立場の方々がいらっしゃると思うんですけど、そんな方々の中で少しでも笑顔も輪が広がってくれればと思い滑りました」
「まず照明がない状況を考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいというのがあって、すごく規模を小さく小さくすることが第一の目標としてありました」
「最終的にそうやって製作資金を削減していくにあたって、最終的に照明なしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って、またいつも見ている方々はまたいつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしい。僕ら自身もチャリティーということでの演技ということで、気持ちも違いましたし、プログラムに込める思いたちもより明確に能登地方の方々へという気持ちで滑ったと思います」
「配信の形をとったことで、選ぼうと思えば、他の地域で滑ることも可能でしたし、本当に色んなことをしようと思えばできたと思います。やはり僕はなるべく辛かった方々、今現在辛いと思っている方々、色んなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いましたし、その地域の力みたいなものとか、現場の空気みたいなものを僕らはすごく感じながら滑るので、この空気の大切さとか、ちょっとでもこの場所から波動として、ちょっとでも空気が動いて、皆さんのもとへ届け、と思いながら滑りました」
スポーツ報知 羽生結弦さん「震災の支援をしたいと思って、五輪2連覇したいと思った」「ちょっとでも力に」…一問一答 - スポーツ報知 (hochi.news)
―羽生さんが滑り出してからXのトレンド1位になった。今、能登は風化が進んでいる。すごくの意味があったと思う。
「能登の震災の風化についても、僕ら3・11のこともそうですけれども、なんかどんどんどんどん、首都圏から離れているからこそ、なかなか報じられることもないですし、進展があればまた一つニュースになったりすると思いますけど、なかなか復興が進みにくい場所、また道路に関しても、交通制限みたいなものが普通の場所よりも大きいということなので、大変なんだろうなということを僕自身、ニュースとか実際に足を運んだ時にも思いました。風化に対して、僕らが何かすることは難しいんですけれども、それでも、僕は震災の支援をしたいと思って、オリンピック2連覇したいと思ったので。この2連覇というのを使って、またなんかいい意味で、この知名度みたいなものを使って、少しでもやっぱり、今回配信のチケットを買ってくださった方々もそうですし、少しでも、本当に、お金もそうですし、注目もそうですし、ちょっとでも、ちょっとでも、力になれればいいなと思いました」
ー実際に被災地に行かれた感想
「ニュースとか新聞とかではいわゆる、その現状みたいなものを何度も見る機会はあったんですけど、実際に生で見たときの『こんなにもこのまま残ってしまっているんだ』っていう生々しさみたいなものはとても衝撃を受けました。僕が、進んでいる進んでないに関して、何か深いコメントを言えるわけではないんですけれども、やっぱりどうしても、その傷痕っていうものはすごく生々しく残っていたなという気持ちはありました。地元の方々も、何かその時が止まっているというか、ここでこんなことがあったんだよねっていうことを未だに、そこに行くたびに思い返してしまうというか、ここが壊れてしまったんだなということを思い返してしまうようなことをおっしゃっていたり。ここに行きたくないっていうことをおっしゃっていたりしたのを聞いて、何かすごく胸に刺さるものが、痛むものがあったなというふうに思いました。子供たちに会った時にすごく言ったのは、どんなに辛いことがあっても、いずれ時が来れば何かはしなきゃいけない、どんなにやりたくなくても、どんなに進めなかったとしても、締め切りが来たら結局は進まなきゃいけない、なんかそんなことを言いました。もう半年以上が過ぎて、何ができるかとか、どんなことが進んでいるかとか、いろんなことを考えると思いますけど、来る時は来るし、来ない時は来ないから、もうしょうがないって思うしかないところもありますし。でも、そのしょうがないの中に、笑顔とか、その時の一生懸命がいっぱい詰まってたらいいなって思っています」
―配信という形でも石川で滑ることを大切にされた意義、理由について
「配信という形を取った時に選ぼうと思えば、他の地域で滑るということも可能でしたし、本当にいろんなことをしようと思えばできたとは思います。ただ、やはり僕はなるべくその辛かった方々、今現在辛いと思ってる方々、いろんなことで悩んでいる方々の近くでやっぱり滑りたいと思いましたし。地域の力みたいなものとか、その現場の空気みたいなものって僕らすごく感じながら滑るので。そこの空気の大切さとか、ちょっとでも場所からなんか波動として、ちょっとでも空気が動いて、皆さんの元へ届け!って思いながら配信でも滑らせていただきました」
羽生結弦さん「『前を向いていくんだ』っていう気持ちを」 ミセスの「ケセラセラ」に思い込め - スポーツ報知 (hochi.news) スポーツ報知こちらの記事より
―プロスケーターになられて、向き合い方の変化は?
「やっぱり僕自身、金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中の大きなひとつの目的として、2連覇したところから、被災地への支援だったりとか、思いやりみたいなものをスタートしたいなという気持ちがあって、競技自体を頑張ってきました。自分がプロに転向してから、こうやって徐々に徐々に、被災地であったりとか、本当にいろんな災害ありますけれども、そういったところに心を馳せることができ始めています。そういった中でも、やっぱり自分はスケーターであるということが一番なので、どうしても演技ということで、直接何か、皆さんに対してのご支援であったりとか、感情に対してのちょっとした助けであったりとか、そういったものになれないかなと思って。3・11もそうですし、その時々で起こっているいろんな災害に対してで、今回は特に能登地方の震災に対してのチャリティーということでやらせていただきました」
―明るい照明の中での「春よ、来い」
「まず、照明がないっていう状況を今回考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を寄付をしたいということがあって、すごく規模を小さく小さくするということがまず第一の目標としてありました。最終的に制作資金を削減していくにあたって、最終的に照明なしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って。また、いつも見ている方々は、いつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしいことですし。僕ら自身も、やっぱりチャリティーということでの演技ということで、気持ちも全然違いましたし、プログラムに込める思いたち、より明確に能登地方の方へっていう気持ちで滑りました」
―ケセラセラは羽生さんの選曲?
「いや、それがまた企画を担当してくださってる方なんですけど。でも僕自身、Mrs.GREEN APPLEさんが本当に好きで。この曲自体が持っている、沖縄になっちゃうかもしれないけど、なんくるないさ精神というか。『もう、どんなことがあっても自分に言い聞かせながら、前を向いていくんだ』っていうような気持ちを、鈴木明子さんが振り付けをしてくださって、そういう中で表現したつもりですし。この楽曲の、ひとつひとつの音をすごく大切にしながら、希望を胸に滑ったなという感じはしています」
羽生結弦さん「笑顔の輪が広がってくれたら」無良崇人さん、鈴木明子さん、宮原知子さんと復興への願い込め - スポーツ報知 (hochi.news)
4人に聴く。
―それぞれ、どのような思いを込めて演技をされたのか、感想を。
羽生さん「見てくださる方々、やっぱり辛い方もいらっしゃいますし、今、元気だよっていう方も、本当に様々な立場の方々がいらっしゃると思います。そんな方々の中で、少しでも笑顔の輪が広がってくれたらいいなと思いながら滑りました」
宮原さん「本当に、なかなかないチャリティーショーというこのような機会に、自分も参加できたことに本当にうれしく思っていますし、自分のスケートを通して人々への助けが自分でもできたらうれしいなと思って滑りました」
鈴木さん「こうした震災が起きるたびに、すごく自分の無力さを感じてしまうんですけれども、でも、今日こういった機会に、私たちが滑ることによって何か伝えられるものがあるんじゃないかっていう、その気持ちをしっかりと胸に、今日はここへ来て一生懸命滑りました。本当にこういう機会をありがとうございます」
羽生結弦さん「祈りを込め」能登復興チャリティー演技会で全身全霊「春よ、来い」― スポニチ Sponichi Annex スポーツ スポニチ記事より
「僕たちみんなで一生懸命、みなさんのために祈りを込めながら滑らせていただきます。どうか最後の最後までご観覧下さい」
「いま現在つらい思いをされている方々もたくさんいらっしゃいます。
つらくないよって言いながらも、どこか不便を抱えていたり、何か心寂しさみたいなものを感じている方もいらっしゃるかと思います。
どうか、どうか、皆さんがちょっとでも温かい気持ちになりますように」
<羽生さんはプロスケーターになって、被災地との向き合い方に変化は出てきていますか>
そうですね。やっぱり僕自身、(オリンピックの)金メダルを2個取りたいっていう気持ちの中で大きな一つの目的として、2連覇したところから、その被災地への支援だとか思いやりみたいなものをスタートしたいなという気持ちがあって、常に現役というか、競技自体を頑張ってきました。
「ノッテ」(ノッテ・ステラータ=東日本大震災のあった3月11日に合わせて羽生さんが座長を務めるアイスショー)は、とにかく「3・11」もそうですし、その時々で起こっているいろんな災害に対して(のものです)。で、今回は特に能登地方の震災に対してのチャリティーということでやらせていただきました。
無いかもしれないですね。まず、その照明(スポットライト)が無いっていう状況を今回考えたのは、なるべく予算を少なく、なるべくほとんどのお金を、やっぱりチャリティーなので寄付をしたいということがあって。すごく規模を小さく、小さくするということがまず第一の目標としてありました。
最終的にそうやって製作資金を削減していくにあたって最終的になしということになったわけですけど、それはそれで見え方が違って、いつも見ている方々はまたいつもと違った感覚を感じていただけるのはうれしいですし、僕ら自身もやっぱりチャリティーということでの演技ということで気持ちも全然違いましたし、プログラムに込める思いも、より明確に能登地方の方々へっていう気持ちで滑ったと思います。いつもどんな時でもやっぱり思いをひたすら込めて滑ってますし、僕ら練習してる時はこういう照明なので、そこに対しての変化はなかったかもしれないです。
鈴木さん 久々です。
羽生さん 全員プロだから(笑い)。
鈴木さん すごく新鮮な気持ちで、きょうは滑ることができました。
<フィナーレの「Mrs.GREEN APPLE」(ミセス・グリーン・アップル)の「ケセラセラ」は羽生さんが選曲したんですか>
いや、企画を担当してくださっている方なんですけど。でも、僕自身、ミセス・グリーン・アップルさんが本当に好きで。この曲自体が持っている、沖縄になっちゃうかもしれないんですけど「なんくるないさ」精神というか。どんなことがあっても自分に言い聞かせながら前を向いていくんだっていうような気持ちを鈴木明子さんが振り付けをしてくださって、そういう中で表現したつもりですし、みんなみんな本当にボーカルもそうですし、その楽曲の一つ一つの音をすごく大切にしながら、希望を胸に滑ったなという感じはしています。
<地元で取材していると、能登の地震が風化しているようにも感じています。今回羽生さんたちが滑ること自体に意味があったと思いますが、改めてその思いと、「ハイドロブレーディング」の深さについて>
そもそもこのプログラムはあのぐらいつけるものなので、特にすごく深い意味があるわけではないんですけど、やっぱりこの土地、ここ周辺はすごく大きな被害があった場所ではないですけれども、地方としてすごく、すごく大きな被害があった。もっと大きく言ったら、ここの周辺の地面が大きく揺れたということもあって、何か静まってほしいなという気持ちもありました。
能登の震災の風化についても、僕ら「3・11」のこともそうですけれども、どんどん、どんどん、首都圏から離れているからこそなかなか報じられることもないですし。進展があれば一つニュースになったりすると思うんですけど、なかなか復興が進みにくい場所。また道路に関してもすごく交通制限が普通の場所よりも大きいということもあって、大変なんだろうなということを、僕自身、ニュースや実際に足を運んだ時にも思いました。
なかなか風化に対して僕らが何かすることは難しいんですけれども、それでも、先ほど言った(ように)、僕は震災の支援をしたいと思って、やっぱりオリンピック2連覇したいと思ったので、この2連覇というものを使って、また良い意味でこの知名度みたいなものを使って、今回の配信のチケットを買ってくださった方々もそうですし、注目もそうですし、ちょっとでも、ちょっとでも力になれれば良いなと思いました。
<実際に被災地を訪れた感想と、中学生と交流した際にどんな声をかけましたか>
初めてニュースとか新聞とか、画面だったり紙面だったりで現状みたいなものを何度も見る機会はあったんですけど、実際に生で見た時、こんなにもこのまま残ってしまっているんだっていう生々しさみたいなものはとても衝撃を受けました。
僕が(復興について)進んでいる進んでないに関して何か深いコメントを言えるわけではないんですけれども、やっぱりどうしても傷痕っていうものはすごく生々しく残っていたなという気持ちはありました。
また、地元の方々も、何か時が止まっているというか。ここでこんなことがあったんだよねっていうことを、いまだにそこに行く度に思い返してしまうというか、ここが壊れてしまったんだなということを思い返してしまうようなことをおっしゃっていたり、ここに行きたくないっていうことをおっしゃっていたりしたのも聞いて、すごく胸に刺さるもの、痛むものがあったなと思いました。
子供たちに会った時には、「どんなにつらいことがあっても、いずれ時が来れば何かはしなきゃいけない」「どんなにやりたくなくても、どんなに進めなかったとしても、締め切りが来たら結局は進まなきゃいけない」、そんなことを言いました。震災があってから半年以上が過ぎて、何ができるかとか、どんなことが進んでいるかとか、いろんなことを考えると思いますけど。来る時は来るし、来ない時は来ないから、もう「しょうがない」って思うしかないところもありますし。でも、その「しょうがない」の中に、笑顔とかその時の一生懸命がいっぱい詰まってたらいいなって思います。
<配信であっても、石川で滑った意味は>
そもそも配信という形を取った時に選ぼうと思えば他の地域で滑るということも可能でしたし、なんか本当にいろんなことをしようと思えばできたとは思います。
ただ、やはり僕はなるべくそのつらかった方々、現在つらいと思っている方々、いろんなことで悩んでいる方々の近くでやっぱり滑りたいと思いましたし、なんか地域の力みたいなものとか、現場の空気みたいなものを僕らはすごく感じながら滑るので、その空気の大切さとか、ちょっとでもこの場所から、波動として、ちょっとでも空気が動いて皆さんの元に届けって思いながら、配信でも滑らせてもらいました。
※ 元妻詐欺の売名人間と、ねつ造妄想の離婚記事に御注意下さい。 羽生結弦の戸籍に離婚歴など一切ないことは、既に司法の世界で証明されております。お付き合いさえ一切なかっただけでなく、羽生結弦が長年にわたってバイオリン曲は徹底拒否してきたこと、ことごとくピアノ曲に編曲させてまで演技で一切使用しないできたことは、本当にファンなら絶対にわかることであり、脅迫者と結託してきた人間で、徹底拒否され続けてきたのが真実ですので、世界中のファンは、これらの名誉毀損と業務妨害の卑劣な者たちに、一切動揺しないでください。
皆様の想像を絶するほどの卑劣な行為が背後にあり、文書偽造・文書変造という非常に重い罪を羽生結弦と私に対して仕掛けた加害者でしかありません。日本社会や日本の政治で、長年大問題になってきた新興宗教の関係者で、宣伝目的で羽生結弦を利用して、日本国民騙しをしようとしたのですから、大変な罪だと思います。羽生結弦へ、虚偽告訴を多数しかけて妨害し続けている敵対者たちのお仲間で、元妻詐欺人間は、偽デザイナーたちや脅迫者たちと結託して、羽生結弦をでっちあげ犯罪で有罪にしようとしてきたほどに卑劣な人間ですので、世界中のファンは、一切関わらないようご注意下さい。
いまだに羽生結弦が、こんな卑劣な人間と結婚しただの離婚しただのという 文書変造および文書偽造で でっちあげようとしたほど、愚かな人間たちによる、卑劣な行為の人物と 本当につきあうなどと思う人たちは、確実に羽生ファンではありませんので本当のファンの皆様はご注意下さい。 同じ大問題の新興宗教組織のお仲間たちがファンを装って紛れていますので、どうぞ十分に御注意下さい。
真実は必ず明らかにされます。
現在、朝日新聞出版に次の写真集の許可は出しておりません。(まだ嘘だらけだった前回写真集の訂正公表等もしていないためです。)(公式声明)
下の写真の人物は、羽生結弦の衣装など一度も作ったことのない、羽生結弦が依頼さえしたことのない、同姓同名詐欺のニセモノのなりすまし人間でしたので どうぞ世界中のファンは騙されないよう、ご注意下さい。(CLAMP対談のこの相手は、ニセモノです)(※騙し目的のダミー会社まで設立した同姓同名の別人で、そもそもデザイナーではありません。本物は現在40代の「同姓同名だった」(※すでに過去形で、別のなりすまし人間と同じ名前に変更)完全な別人ですが、この人物も、羽生結弦には、プログラム破壊と技術妨害ばかり繰り返したために、ほとんどの衣装で却下されて、他のデザイナーさんの衣装に変更して試合で着てきたのです!)
さらに、羽生結弦本人へと、羽生結弦の関係者たちに対して、脅迫までしてきたことが、羽生結弦本人と、関係者複数の人たちの証言から明らかになりました!
この人物の後ろにある、最新の「オペラ座の怪人」の衣裳も、2021年の24時間テレビの「花になれ」の藤バージョンの、どちらの衣装もが、本当はカナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品ですので真実を公表中!
※上の写真の人物は、羽生結弦の衣装など1度も作ったことのない完全なニセモノですので 世界中のファンとマスコミ関係者はどうぞご注意下さい
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