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羽生結弦・公式YouTube「HANYU YUZURU」から、クリスマス特別動画・世界も驚く、「理想の4回転アクセル・成功」演技「サザンカ」が公開中です!
以下、松任谷由実さとの対談より♪
Q: 自分の中でもいろいろなパフォーマンスをしてきた中で、これぞ印象に残ったという自分の演技は?
「一番は、9歳の頃に、全日本ノービス選手権というものがあって、区画としては 9歳から11歳までの部というのがあって、小学校4年生から初めて全日本という冠がついた試合があるんですが、その初めて出たときに、初めてそのまま優勝しちゃって、その時の演技は、いまだに忘れないですし、その時がなんだったら、一番うまいんじゃないかって思っているぐらい、好きな演技ですね。
あとは、2020年の12月に行われた全日本選手権でのフリーがあるんですけど、それはもはやなんか、「天と地と」っていう物語なんですけど、なんか自分がそこにいて、自分のままで その物語が完結する みたいなぐらいの気持ちがあって、それは気持ちよかったですね。」「そのままでいいっていうか。いわゆる、演技するときって、いろんな記憶を探ったりとか、いろんな背景を見たりとか 例えば自分が見たい風景を見たりとか いろいろしますけど、あの時はもうほぼ それこそ悟りじゃなですけど、「無」でしたね。 もうそこにある自分をそのまま置けば演技になる、みたいな感覚でしたね。はい。」
「なんかでも、全部が全部できるわけじゃないんですけどね でも、そういう演技が残っているというのは、僕としては嬉しいですね。」
9歳の時の演技は、何度も語ってきた「9歳の自分」の時の演技であり、「天と地と」は、羽生結弦が自分の人生と非常に似ているというので、プログラムの中に自分の人生を強く反映させたうプログラムです。
羽生結弦からの松任谷由実さんの曲のリクエスト:「優しさに包まれたなら」「ひこうき雲」
Yuzuru Hanyu PROLOGUE in YOKOHAMA【Day 2】 - YouTube プロローグ横浜公演(2日目)演技の一部を公開中!(1日目も公開しています)
10月10日:私は昨年の秋に、羽生結弦に呼ばれて、トロントに滞在していましたので、羽生結弦本人の強い希望を受けて、公表いたします。トロントにいなかったことにしてきた全ての報道や記事、それを前提にした内容はすべて「嘘」ですので、ここに証言いたします。
羽生結弦を脅迫で周囲を思い通りに操れば、貶めることができると考えている ナチスドイツの絶賛者と、仙台での練習や本当のプログラム「白鳥」を何度もつぶして試合出場を妨害してきた脅迫者たちが、脅迫で無理やりつくらせたのが、偽ツイッターと偽インスタグラムです!
私に対する危害予告までいれた脅迫を、羽生結弦にしさえすれば、白を黒にし、黒を白にすることができるなどと思っているほど究極に傲慢で、天地創造主たる神を侮辱し、司法を愚弄し、国民を騙し、ファンから嘘で利益を巻き上げて、脅迫による証拠隠滅で自分を正当化させて、真実に反して不当な利益を得てきて、仮病で入院して肥え太りながら、微塵ほども反省のない「世界で最も美しさと程遠い精神の」脅迫者たちが、一刻も早く逮捕されますように、主イエス=キリストの御名で心から本気でお祈りいたします!アーメン。
※ 羽生結弦の関係者たちで、脅迫されている人たち、企業、マスコミ関係者は、は、決して脅迫に屈しない強い意思と決意を持ってください。常に録音できる態勢を整えておいて、脅迫されたら直ちに録音して警察に届け出て告訴をしてください。
脅迫や強要に屈しないための必要な基礎知識や基本的な人権教育が、小学生時代から必要なのかもしれません!!
誰もが脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!!
正当な権利者たちを脅迫すれば、白を黒にできると思っているすべての高慢な人たちに、天地創造主の適正な裁きとお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
10月9日: 当サイトをしつこく誹謗中傷している、ファンのフリした偽ファンたちに、ご注意下さい。羽生結弦の衣装に、技術妨害とプログラム破壊をしかけ、長年にわたる数えきれないほどの多数の虚偽の流布で羽生結弦と私に対し、壮絶な嫌がらせを続けてきた人間を、いまだに見抜けないのは、アスリートを応援する資格がないですし、羽生結弦のことが何も見えていません。脅迫者たちの協力者がいますのでご注意下さい。
※ 旧・統一教会(現・世界平和統一家庭連合)は、いわゆる世界でいう「キリスト教の一つの派」では決してありませんので、どうぞ誤解なきよう、十分にご注意ください。(一見似ているようで、全く違う、新興宗教です。もちろん、韓国でもキリスト教などとは全く認められていないのは、言うまでもありません。)
現・世界平和統一家庭連合の信者の方で、苦しんでおられる方がいらっしゃいましたら、本当のキリスト教と、どこがどう違うかを、解説を読んで、どうぞ時間をかけて構いませんので、じっくりと理解していっていただければと思います。
(本当のキリスト教は、人間である誰かが、自らが「イエス=キリストの生まれ変わり」だの「イエス=キリストの再臨」だのとは、決して言いません。それは「私こそが神である!」と言っているのと同じなので、最もやってはいけないことです。本当にイエス=キリストが再臨(=再び地上に姿を現しに戻ってこられること)されるとき、どのような情景が起こるのかなども、本当の聖書には書かれていますので、ぜひ、その違いを、ご自分で読んでみて確かめてください。)
※ 調べること、確かめること、それらによって地獄に行くなどと言うことは決してありません。神様は、真摯に本当の神や、真理を求めるあなたの心を、正しく認識していらっしゃいますので、ご安心ください。
10月5日:「HANYU YUZURU」が、更新!第3回目配信:「プロローグ」
今回の動画の演技の一つ目は、「Change」 羽生結弦が、ジュニア時代(シニアデビュー前)にEXとして滑っていた、かっこいい演技です。
二つ目の曲は、「NOIR」(ノアール、フランス語で、黒、暗黒、不正、正体不明などの意味です)
三つ目の曲は、「夢見る憧憬」です。
最初の演技、「Change」は、「I need a change! 」で始まる、モンキーマジック+吉田兄弟 さんの曲です。
羽生結弦が、最後の3つ目につけた演技から、何を感じていただけるか、ですね。
かつて、「クリスタル・メモリーズ」という、2019年に としさんと共演した演技があって、それは聖書の言葉からも取られた希望の歌でした。 そこに込められてきた意味は、こちらのページで、当時から解説してありますのでどうぞご覧下さい。
羽生選手が想いを込めた演技、ToshIさんとのコラボ・「クリスタルメモリーズ」の歌詞を、ToshIさんの言葉から読む! -
足立奈緒さんに作っていただいた、羽生結弦の本来の希望の衣装が「春よ、来い」 北京五輪のEXでは、その衣装で「春よ、来い」を演技したのです。
そして、羽生結弦が当時からずっと「天国人」(=キリスト教で、聖書でいう、イエス=キリストを信じていることで、神によって「義」と認められ、真っ白な衣を上から着せられた者のこと)であり、
「聖書でいうところ」の「神の国の住人」だということは、神様ご自身が証明されていると思いますし、私からも、警察でも証言していますし、もちろん当サイトでも、今までずっと証言してきたとおりです。
今後は、会員制度をもうけさせていただくこととなりました!
以前からの脅迫強要者で、当サイトの管理人の私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。
( ※ 羽生結弦は、安倍元首相が、「自分が衣装の五芒星をぬりつぶして、ただの星に変えたこと」を、評価してくれていたと感じていますので、そのことはここに公表しておきたいと思います。)
さて、本日の「プロローグ」羽生結弦の演技と、その表現を理解するうえで、参考となる聖書箇所をご紹介したいと思います。(キリスト教圏の人たち、きちんと聖書をご存知の方々には、解説などなくても当然に通じるものですが、日本ではあまりにもキリスト教のことも、聖書も全く知らない方々が多いために、羽生結弦の希望も受けて、あえて解説させていただきます。)
参考聖書箇所: ヨハネによる黙示録7章9-17節
「この後、わたし(=ヨハネのこと)が見ていると、見よ、あらゆる国民、種族、民族、言葉の違う民の中から集まった、だれにも数えきれないほどの大群衆が、白い衣を身に着け、手になつめやしの枝を持ち、玉座の前と小羊(=イエス・キリストのこと)の前に立って、 大声でこう叫んだ。
For understanding what Yuzuru Hanyu expressed in his last performance ”Dreaming Admiration” in "Prologue", you need the following Bible sentences;
Revalation 7:9-17 (NIV)
After this I looked, and there before me was a great multitude that no one could count, from every nation, tribe, people and language, standing before the throne and before the Lamb. They were wearing white robes and were holding palm branches in their hands. And they cried out in a loud voice:
“Salvation belongs to our God, who sits on the throne, and to the Lamb.” (the Lamb means "Jesus Christ".)
All the angels were standing around the throne and around the elders and the four living creatures. They fell down on their faces before the throne and worshiped God, saying:
“Amen! Praise and glory and wisdom and thanks and honor and power and strength be to our God for ever and ever. Amen!”
Then one of the elders asked me, “These in white robes—who are they, and where did they come from?”
I answered, “Sir, you know.” And he said, “These are they who have come out of the great tribulation; they have washed their robes and made them white in the blood of the Lamb. Therefore,
“they are before the throne of God and serve him day and night in his temple; and he who sits on the throne will shelter them with his presence. ‘Never again will they hunger; never again will they thirst. The sun will not beat down on them,’ nor any scorching heat.
For the Lamb at the center of the throne will be their shepherd; ‘he will lead them to springs of living water.’
And God will wipe away every tear from their eyes.’
※ 聖書では、イエス=キリストを信じて従っていく者たちを、一貫して「羊」にたとえています。
そして、信じて従う者たち(=聖書でいう「神の国の住人」)を、導くイエス=キリストのことを、「牧者」(羊を飼う者)と表現され、キリスト教でいう「牧師」とは、ここから来ています。
(※ 牧師の「牧者」に該当するのも、イエス=キリストです。自らが神になることは決してありません。)
一方で、神(=天地創造主の神)との関係において、「小羊」「仔羊」などと表現された場合、それは、罪の赦しを得させるために、人間の罪の身代わりとなって自らを十字架の上で血を流して犠牲にした、イエス=キリストのことを指している 象徴表現です。
従って、「玉座の中央におられる小羊」とは、十字架にかかったのち、復活して 弟子たちの前に現れ、生きたまま 天に引き上げられていった イエス=キリストのことを指します。
「玉座」とは、「王座」のことで、「天の国」「神の国」の中心の 玉座におられるのは、イエス=キリストだと、ヨハネの黙示録は語っているのです。
つまり、「神の国の住人」「天国人」とは、イエス=キリストとそれに従う決意をした、神の側に立つ人間たちを指します。
聖書では、この世界は、「神の国」と「悪魔の国」のどちらかに、人間はみな、実は属していることを伝えて、
「神の国」の住人となること(=「天国人」となること)を自らが「自らの意思によって選択して選ぶように」と、訴えかけているのです。
公式YouTubeの会員は、羽生結弦が目指す表現・芸術を心から大事にしてくださる、本当の「天国人」たちだけの集まりにしたいと、羽生結弦チームは考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
OH!バンデス(ミヤギテレビ)他、宮城県のテレビ局に出演した動画は、別ページでそれぞれ特集を組んでありますのでどうぞご覧ください!
8月10日 「SharePractice」第1回目の動画
リンクサイドでのウォーミングアップ後、リンクに入った後に、今回、使用された曲は、以下の通りです。
4回転アクセルの練習の様子も入っています…♪
① back Number 「水平線」
② back Number 「僕が今できることを」
③ Mrs. GREEN APPLE 「僕のこと」
④ 指田フミヤ 「花になれ」 (※ 羽生結弦 2012-2013シーズン エキシビション使用曲)
⑤ 羽生結弦 2020-2021、2021-2022の2シーズン連続のフリー演技・使用曲「天と地と」 (構成の原曲・富田勲作曲・大河ドラマ「天と地と」&大河ドラマ「新・平家物語」)
⑥ 羽生結弦 2016-2017シーズンのフリー使用曲「Hope&Legacy」 (構成の原曲・久石譲作曲)
(ジャンプ:1度目で冒頭で4回転ループを成功。2度目の曲かけ冒頭で4回転ループ+3回転トウループを初披露・成功)
⑦ Mrs. GREEN APPLE 「僕のこと」
(動画1時間29分すぎのところで、4回転アクセルの練習に挑戦しています。)
⑧ back Number 「水平線」
⑨ 羽生結弦 2016-2017シーズンのフリー使用曲「Hope&Legacy」 (構成の原曲・久石譲作曲)
⑩ 羽生結弦 2015-2016、2017-2018シーズン(平昌五輪シーズン)のフリー演技・使用曲「SEIMEI」 (構成の原曲・梅林茂作曲)
⑩の「SEIMEI」を3度繰り返して曲をかけ、最初の2度は途中で中断、3度目に最後までノーミスで演技を通して完成
(ジャンプ:平昌五輪シーズン金メダル獲得時の予定していた構成でのノーミス演技)
⑪ 著作権の関係で、曲はかけられなかったものの、
2010-2011シーズン(シニアデビューシーズン)のショート演技・「ホワイト・レジェンド~白鳥の湖」(チャイコフスキー原曲・川井郁子バイオリン演奏・編曲)の演技を最後にして、終了!
8月9日:第2回目の、ご挨拶とこのチャンネルの解説、そして複数のジャンプの様子が公開されました!
ロゴとヘッダーは、ものすごくかっこいい、センスのいいもので、素晴らしいデザインセンスだと私は個人的には思います! さらに、実際に結弦さんが滑った跡(トレース)を使って、それを生かしてデザイン化してもらったとのことで、
とても素敵だと思います…♪ 羽生結弦公認の公式サイトとして、羽生結弦の希望と依頼により、当サイトの公式ロゴとして使用することとなりましたのでお知らせいたします。
ご本人から いろいろ解説がされていますので、ぜひ 下の動画をご覧下さい…♪
【池上彰さん解説】突きつけられる“核の脅威”に今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク ←伝える立場の日本を、広島から真剣に考える素晴らしい番組。
8月8日追記: 8月10日に 練習公開(Share Practice)をアイスリンク仙台で行い、このYou Tubeチャンネルで「LIVE配信」で公開いたします。
羽生選手コメント
「この度 開設した公式YouTube チャンネル「HANYU YUZURU」の最初の試みとして、8月10日(水)に実施する 公開練習イベント「Share Practice」をLIVE配信する予定です。時間はお昼12時頃を予定しています。ぜひ楽しみにしていてください。」
ご注意: 公式動画からの、映像の勝手な転載や切り取りは違法です。どうぞおやめくださいますように また、そのようなものに、世界中の本当のファンの皆様は、惑わされないように十分にご注意ください。
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世界中の羽生ファンの皆様と、本当に応援してくださる 皆様に朗報です!!
祝!! プロアスリート羽生結弦・公式 YouTube チャンネル開設!!
CHANNEL チャンネル名は 「HANYU YUZURU」です!!「はじめまして」という動画が公開されました!!
公式チャンネル 「HANYU YUZURU - YouTube」
ぜひ 登録して、今後は積極的に こちらから ご覧下さい♪
今後は、こちらで配信される、本当の羽生結弦の、心を込めてきた真剣な演技の数々を、どうぞ 楽しくご覧ください…♪
「はじまして。フィギュアスケーターの羽生結弦です。こちらは、羽生結弦公式YouTube チャンネルとなります。
これからは、こちらでも、自分のスケートを、そして演技を、見ていただきたいなという風に思い、チャンネルを開設させていただきました。
現在進行形で、ロゴやヘッダーを作っていただいています。
ぜひ楽しみにしていてください。また、そちらができあがりましたら、改めて ご挨拶の動画をあげさせていただきます。これからは、皆様の期待に応えることができるか、わかりませんが、これからも一生懸命、スケートを頑張っていきます。
そして、見ていただいた意味を、何かしら感じていただけるように、頑張っていきます。これからも、よろしくお願いします。」
プロスケーターとして、新たな闘いに挑む、羽生結弦へ、羽生結弦から、エールのことばを。 (フジ S-Parkインタビューより)
「皆さんが、あの…想像している『プロ』というものに対しての「挑戦」みたくなると思っています。」
「胸張って、これが僕のフィギュアスケートだって、これが自分が選んだステージだって言い切れるように、ちゃんと頑張れよって。これで終わりじゃないって。
これは、始まりだって。ちゃんと言ってやりたいです。」
ここまでの羽生選手の大変な日々を、陰でものすごく支えて、心を守るために奮闘してきてくれた、羽生選手の大親友の指田フミヤさんの、私利私欲なき絶大な功績には、私は何度も驚かされてきましたけれども、世界中の羽生ファンは、指田さんに頭が上がらないほどだということは、私から明記しておきたいと思います。
羽生結弦も大好きな、指田さんの代表曲 「花になれ」
東日本大震災復興ソングでもあった「花は咲く」(羽生結弦の演技は指田さんの歌を使わせてもらっています)