6月23日:2021年12月の全日本選手権会場はさいたまスーパーアリーナに決定。 フジFOD動画 第3回:全日本選手権後の羽生選手独占インタビュー!第2回: 全日本選手権の密着ドキュメント第1回: 全日本選手権直前の独占インタビューが公開中!(登録必要)本当の羽生ファンは必見!羽生選手の重要な証言が沢山!以後の予定はこちら
羽生選手が、笹川スポーツ財団調査で好きなスポーツ選手第1位を連覇!
4月10日 国別対抗戦2021の公式 羽生選手の紹介ページはこちら!
4月15日~18日 こちら公式 世界国別対抗戦2021 こちらスポニチ記事より テレビ朝日公式ツイッターより、羽生選手のコメント映像はこちら
「誰かの光になれるように、です!」 「やはり、こういう世の中で、僕自身、世界選手権から帰ってくるときとか、行くときもそうだったんですけど、飛行機が本当にガラガラだったり、空港自体も本当に…えー本当にこれは空港なのか、という状況だったり、色んなところへ行くたびに人がいなくて…本当に仕事がない人たちもたくさんいたり、苦しんでいる状況なんだろうな、というのを強く感じました。 ただ、その中でも、会う人、声をかけてくれる人たちが、もちろん世界選手権は完全に良い演技だったとは言えないんですけど、それでも『勇気をもらえました』とか『希望の光』でしたとか、そういう言葉をいただいた時に、僕はたとえ結果が良くなかったとしても、良い演技だったと納得できる演技じゃなかったとしても、誰かのためになれているのかな、という感じがして、それを常に心の中に持ちながら演技したいなと思ってこの言葉にしました」
羽生選手、ぜひ本当に優しい、「真の希望ある光」になって下さい! 帰りの便で羽生選手に沢山話しかけられて嬉しかったという宇野選手の証言報告、ありがとうございます!(こちらのツイッターより)折山さんの記事で世界選手権のエキシビション 折山さんの記事で世界選手権のフリーのこと
世界選手権2021の羽生選手のインタビュー映像をまとめて下さった動画、(感謝です!)
朝日・遠藤フォトグラファーの、羽生選手の2011年以降の記事。(こちら) 2019年全日本選手権の時の羽生選手&コーチ陣の写真。
折山さんの記事で、「天と地のレイクエム」についての内容。このプログラムでは、自分の負の感情を出して観客をかえってトラウマに引きずり込まないように、羽生選手には本当に表現を気を付けてもらうようにしていきましたし、演技も改善されていきました。ラストの世界選手権の時のEX演技は、素晴らしかったですね!
3月10日:アイスリンク仙台が、羽生選手からの今年の寄付を報告。公式より
中国のポータルサイトで、「日本史上で最も偉大なアスリートは誰か」一人を選ぶならと、羽生選手をトップに挙げられたとのこと。こちらの記事
3月7日:BSフジで、全日本選手権終了後の12月28日インタビューが公開!羽生選手の映像はこちら
「うーん、なんかやっぱ、まだ実感はわかないですね、世界選手権。ま、一応会見でも、代表会見みたいなことはありましたし、そこで語った言葉は、何も偽りはないですし、実際に「世界選手権代表」という気持ちであそこにはいましたけれども、やっぱり… 闘ったこと、この全日本で闘いぬいたこと、滑りぬいたことっていうのは、一生消えない…大切な記憶の一つになったとは思います。ただ、これから僕らが世界選手権までに、ま、あると仮定して、世界選手権までに闘わなきゃいけないのは間違いなく、ウイルスだったり、社会全体だと思っているので、まずは、健康であって 何よりも自分たちがアスリートらしく過ごせるように、そんな世の中を、早く見たいなって 過ごしたいなって思います。
僕が見せたいスケートとか、僕が…表現したいものとか… そういうものってやっぱり、体がないと何もできないので、まずは体を大切に、そして、周りの人も大切に、大事なものを、僕は、スケートという大事なものを守れるように、しっかり胸を張って行動できることをやっていきたいなって思います。」
スウェーデン大使館より 神様のベストがなされますように、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。 ANAセールスと木下グループが旅行とPCR検査をセット販売決定!こちら ANAと木下のPCR検査ダイナミックパッケージ公式サイトはこちらから
能登さん写真集から、2014年世界選手権EXでのロミオ(こちら)と、2015年Believeの羽生選手(こちら)の写真。どちらも素敵ですね…!スポーツ報知矢口さんの羽生選手全日本2020公式練習の写真。こちら
エクラ4月号(3月1日発売)で、能登さん写真集写真を先行紹介、羽生選手のインタビューの重要証言つきの折山さん記事は羽生ファンは必読です!!
↑ 2021年3月11日発売予定 羽生選手の10年分 能登直撮影「わたしは、世の光である。わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)
能登さん写真集から、羽生選手の「ロミオとジュリエット」2011のロミオ 矢口さんの羽生選手・全日本2020写真はこちら!最後の写真がいいですね!(笑)
折山さん記事で、2016-2017シーズンの羽生選手の舞台裏や想いの話。真実が伝わるといいですね…!
報知矢口さんの羽生選手写真こちら 「マスクをしていても、真っすぐな目はすぐにわかる」すごくいい言葉♪
折山さん記事、2017年の平昌五輪シーズンの舞台裏。こちらより 羽生選手の当時の大変さがわかると思います。 折山さんの記事で、羽生選手の平昌五輪シーズンの考えがこちら スポニチが全日本の時のポスターを販売。こちら 折山さん連載で、羽生選手が、2015年当時に答えたインタビュー内容の記事。 折山さん連載で、羽生選手の2015年のSEIMEIについての記事。NHK杯から、衣装の「星」は塗りつぶされていますし、その後さらに枠まで完璧に塗りつぶされ、2018年読売の羽生結弦展で展示されました。2015年のスケートカナダ後NHK杯前に、羽生選手には重大なことを教えてあります。わざと嘘を流布し続けて、本当に支えている人たちを意図的に貶める人たちのしていることは犯罪です。
問題なのは、選手本人の意思でない衣装を強要したり、嘘を流布したり、技術妨害で怪我を誘発することであって、花そのものは誰も問題にしていません。でも、回転軸を狂わす立体妨害装飾は大問題。
緑茶や紅茶(うがい)で風邪やインフルエンザに効果があるけど、新型コロナも同じかも?という情報がこちら ←インフルエンザウイルスに一定の効果があるのは、知っている人は知っていること、出来る人たちにはお勧めです。(理由は記事中に)
北京五輪のテスト大会は、10月13-17日のアジアンオープンに決定。
御注意:羽生選手はISUアワードで「最優秀選手賞」は受賞していますけど(4大陸で優勝して、主要国際6大会全制覇のスーパースラム達成)、「最優秀衣装賞」はアメリカのアイスダンスカップルのデザイナーさんが受賞したのが真実。シーズン途中で却下した衣装が受賞できるはずもなく、蛍光色を嫌がらせする人が受賞したら、その時はフィギュアスケート界もおしまいです。もちろん、紫衣装は「レッツゴー・クレイジー!」で使われ、紫に変更指定したのは羽生選手です。妄想と虚偽流布の酷さ・問題の大きさを、見事に証明して下さった「フィギュアスケートマガジン最新号」に感謝です!
伊藤聡美は、衣装で羽生選手の技術妨害とプログラムの意味破壊で羽生選手を妨害してきました。(自己推薦の裏アカウント「カモンカモンさとみ」に御注意。)技術妨害の全くない衣装の「バラード第一番」にシーズン途中の4大陸から変えたのも、羽生選手の決断です。回転軸がブレる衣装を奨励する人たちは、事実上の競技の破壊。怪我の痛みのわからない残酷な人たちは、本当に心があるのでしょうか? 女子選手にまで被害が広がっているのは、フィギュアスケートファンならわかることです。
来シーズン、NHK杯(11月12日~14日)が東京・代々木第一体育館に、ファイナル(12月9~12日)が大阪のラクタブドームに決定。オリンピックチャンネルが、羽生選手のソチ五輪と平昌五輪の2つの金メダルをとった大会での、羽生選手の全ての演技を、動画で公開!
アスリートイメージ調査ランキングで、羽生選手が「総合1位」に!「誠実な」「爽やかな」「人を惹きつける魅力がある」の項目でも1位に、「国際性がある」で3位にランクイン。さらに、「今年活躍した男性アスリート」「来年活躍が期待できる男性アスリート」の両方で第1位になりました!おめでとう♪
スケート連盟公式から、選手一同ご挨拶動画です。On ice perspective から、羽生選手スケートカナダ2019EX「パリの散歩道」練習風景。26歳のお誕生祝い
プルシェンコさんから羽生選手に誕生祝の素敵な言葉♪(公式インスタより) 「とても大きな喜びをもって、僕の親友でありフィギュアスケートのヒーローでもあるユヅル・ハニュウの26歳の誕生日をお祝いします!この困難で複雑な時代に、君がとても健康でいられますように。君にしかできない演技の数々と偉大なる勝利とで、君はこれからも僕たちみんなを幸せにすると僕にはわかります。友よ、お誕生日おめでとう!」(力こぶ)
千葉の南船橋のスケートリンク、2021年春にスクール開講!こちらの日経より 羽生選手がスポーツ庁令和元年度「国際競技大会優秀者等表彰選手」に選出!
北京五輪2022の日程、男子シングルは、団体戦・SPが開会式と同じ2月4日、団体戦・FSが2月6日、朝9時半から、個人戦・SPが2月8日、個人戦・FSが2月10日、いずれも朝9時台から、EXが2月20日。日程変更可能性あり
アスリートの盗撮・性的画像・SNS等での名誉毀損問題にJOC(日本オリンピック委員会)が本格的に対策を開始!公式はこちら 名誉毀損罪・民事の損害賠償請求の対象にも。「大会会場で盗撮等が疑われる行為を見かけましたら大会主催者にお知らせください。アスリートを傷つける性的目的のSNS投稿やWEB掲載を見かけましたら本ページのフォームよりご連絡ください。」技術妨害衣装や侮辱衣装を強要する、異常な人権侵害と犯罪にも、徹底した対策と規制強化を!
早稲田大学広報最新号:羽生選手「スペシャルインタビュー:『原動力は、学びを無駄にしないという思い』 こちらがPDF(早稲田大学に感謝♪)あれほど酷い露骨な技術妨害・犯罪がもてはやされることが2度となきよう、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。
フジFODのPlaylist 8で、羽生選手の演技の特集番組(約40分)が配信開始。こちらから
10月27日:陸上女子アスリートから「性的画像」問題・ネットで暴走する異常行為からの心身被害の実態が告白記事。←すべての関係者、選手、ファンは必読の内容。
10月25日:ネイサン選手のインタビュー、羽生選手への想い全文はこちら。
10月25日:「オンライン羽生結弦展2019‐2020」収益から2780万4540円を、読売新聞社が「全国コロナ医療福祉支援基金」に寄付決定
10月19日:ランビエールさんが、宇野選手と島田選手と共に「素晴らしい1週間になりますように!サポート感謝!」と。羽生選手は、宇野選手や島田選手たちをも守るために、本気で頑張ってきたのです。これが紛れもない真実!羽生選手が、虚偽流布・怪我誘発技術妨害の究極の汚さと陰湿犯罪との闘いの果てに、全日本2019とそのEXで見せた涙は、これからも多くの花を生かし、咲かす、「命の水」に神様が変えていって下さるでしょう!一連の羽生選手の本当の闘いには、私は誰よりも誇りをもってます…♪ だからこそ、今でも踏みにじる汚い人たちには断固NO!
10月18日:「いいね!」などを操作、クリック代行ビジネスの驚きの実態特集・NHKの番組。
羽生選手と同じくプルシェンコさんを尊敬してきたハビエル・フェルナンデスさん(引退)が羽生選手にメッセージ!こちらをどうぞ(羽生選手に、難しいハビエル選手との関係の在り方等を、彼のベースのキリスト教の観点からアドバイスしてきたのは私です。
アスリートへの性的画像・悪用問題、陸上競技からの告発! 表で裏で、選手への妄想三昧のデザイナーほど、選手にとって気持ちの悪いものはありません。羽生選手は、衣装について、下品なもの、品格を落とすような意味や、侮辱的な意味になるものは避ける方針で一貫していますので、よくご承知おきください!
佐藤駿選手に、スポンサーがついて良かったですね!
平昌五輪までの舞台裏は必ずいつか公開しますが、都合よく利用されたり悪用されないために、当分公開はいたしません。羽生選手を、「本当に神様に仕える」大勢のプロが、無償で支えたのです。羽生選手に、かえって大きな祝福がありますように…♪主イエス=キリストの御名で祈ります、アーメン。
↑アイスリンク仙台内の、羽生選手専用の掲示板です。何年もずっと、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の写真「だけを」あえて掲示し続けて、後輩たちが騙されないように意思表示。羽生選手、ずっとどうもありがとうございます…!
2年目のOrigin衣装について、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらです。流布された嘘と、羽生選手の本当の想いがどのくらい違うかを、しっかりとご確認下さい。(クリック)(羽生選手の同意と希望で公表中!)
ANA公式ツイッター「前向きなエピソード」締切後の羽生選手からのメッセージ! 「たくさんのメッセージをありがとうございました!!私もたくさんの元気をいただきました。今は大変な時ですが、またリンクでお目にかかれる日を楽しみにしております。羽生結弦」
9月20日 :ANAから空の日の、羽生選手メッセージ入り動画です!悪魔だ魔王だやられて一番迷惑なのは、羽生選手本人はもちろん、世界規模の人身取引問題阻止に協力しようとしている、航空会社です。人身取引問題に取り組むANA についての記事(日経)羽生ファンは、ぜひお読み下さい。ものすごく大事な内容です!
田村岳斗コーチが、羽生選手について次のように評価。 「羽生選手は…(中略)…僕の中では、ジョーダン、タイソン、ロナウド、イチローさんと同じ並びの中に羽生選手がいます。何年もトップの座にいて、そこから上を目指して自分で目標を見つけて、努力をできるからこそ、今回の最優秀選手というのも納得です。」
「神の不動の礎は堅く置かれていて、それに次のような銘が刻まれています。『主はご自分に属する者を知っておられる。』また、『主の御名を呼ぶ者は、だれでも不義を離れよ。』」(第二テモテ2:19 新訳聖書)
氷の上のフィギュアスケートは、他競技と比べても危険性の高いスポーツ。だからこそ、絶対にやってはいけない、放置してはいけないことというのがある。怪我で苦しんでいる選手をあざ笑うのも貶めるのも、人間として最低行為、怪我を仕掛けたり、プログラムの意図的破壊は、これ以上ないほどの最低行為。
こちらの岩熊弁護士さんという方が語っていらっしゃる言葉:「私は日々の弁護士業務において、スポーツ中の事故によりけがや重篤な後遺障害を負ったり、場合によっては命を落としたりしたケースを扱っています。しかし、依頼者や遺族が真に望むものは、お金ではありません。元の体に戻してほしい、元気だった頃の姿に戻してほしいというものです。スポーツ中の事故には避けられるものと避けられないものがあります。しかし、そのほとんどは避けられるものであったといえます。また、仮に事故が起きたとしても、救えたはずの命や、重篤化を避けられたケガも少なくありません。」
「Continues with Wings」(平昌五輪後の、羽生選手主催の凱旋アイスショー)「スケーターになれて、本当に良かった…!」「何一つとして無駄なことってなくて、全てが人生に影響しているんだなって思います。それがこのショーで表現したかったことだし、もしこのショーが皆さんの人生にとって、素敵な思い出だったり、ちょっとした笑顔になれる記憶だったり、そういったものになっていればなと、継承できていればなと思っています。」すべてを先にお見通しで、人の本音を明らかにして下さる神様に感謝いたします♪羽生選手は、自分の信じる道・幸せの道を突き進めばよいと思います…♪ファイト♪
「愚かな者の口は自分の滅びとなり、その唇(くちびる)は自分の魂の罠(わな)となる。」(旧約聖書 箴言18章7節)
世界に通用するものになるように、SEIMEIその他について羽生選手に細かくアドバイスしてきたのは私です。
9月3日: 新型コロナウイルス感染症対策の、連盟から判断基準。こちらをどうぞ
9月1日: アメリカで行方不明の子供達が39人発見されたニュース。「目的」とその膨大な被害者数にご注目を。深刻過ぎる現実。日々立ち向かって闘っている人たちが、世界には大勢います。こちらをクリック
8月28日:羽生選手は、今季のグランプリシリーズの欠場表明。こちらより 「新型コロナウイルスと気管支喘息の関係性については、まだ確証となるものはなく、情報も十分ではないので判断が難しいところですが、呼吸器系基礎疾患を有する者が新型コロナウイルスに罹患した場合、重症化し易いとの情報もあるので、可能な限り慎重に行動したいと考えています。また、気管支喘息に関係なく、一部の選手が新型コロナウイルスに罹患した後、後遺症によって選手活動が困難になってしまっている点からも、慎重に行動を検討する必要性があると思っております。現段階で、カナダ在住のオーサーコーチが日本での試合に帯同するために来日することが困難であることが予想されます。一方、私が日本からカナダの試合に出場する場合は、カナダ入国後2週間の自己隔離が必要となります。その期間、練習など一切のスケートの活動ができないため、選手にとって万全の状態で試合に臨むことができません。このコロナ禍の中、私が動くことによって、多くの人が移動し集まる可能性があり、その結果として感染リスクが高まる可能性もあります。世界での感染者数の増加ペースが衰えておらず、その感染拡大のきっかけになってはいけないと考え、私が自粛し、感染拡大の予防に努めるとなれば、感染拡大防止の活動の一つになりえると考えております。大変残念ではありますが、以上の理由から、今シーズンのISUグランプリシリーズを欠場することを決心いたしました。一日も早く新型コロナウイルスが収束することを願っております。」
世の中には、人が苦しむのを見て喜ぶ、非常に問題ある精神の持ち主がいます。極度の嫉妬や屈折した感情以上に、幼少期に虐待された人に多いと言われていて、重症なものでは、一人の中に何重もの人格があったり、ただひたすら演じているだけの場合もあり、表向きだけや、狙われた人以外には全くわからない場合も。現実にこういう方々はいるのです。生い立ちを思えば気の毒でも、ターゲットにされて狙われる側はたまったものではありませんし、関わらざるを得ない立場に置かれると、大変な苦痛となります。しかし、誰であれ、このような異常被害・本来なら不要な精神攻撃を仕掛けられて、甘んじなければならない理由も強要されなければならない理由も、何一つありません。そのような被害を防ぐ責任ある立場の人は、責任をもって対処して下さい。それが結局、加害者のためにもなっていくのです。
4大陸選手権後のCBCスポーツの羽生選手インタビュー。SEIMEIとOriginの「音楽」の舞台裏について。
7月15日:「スポーツ根性論、精神論の限界」というこちらの良記事。医学的・科学的視点を軽視し過ぎて、選手たちの健康や未来をつぶしてきた日本のスポーツ界の問題点が指摘されています。
羽生選手が、日本スケート連盟のツイッターに登場し、皆様に感謝のメッセージを。こちらからどうぞ。
羽生選手が、ISUのSkatingAwardで、「Most Valuable Skater」(最も価値のあるスケーター)(最優秀選手賞)を受賞!本当におめでとうございます…!
7月15日追記:羽生選手のコメント、英語動画から翻訳しなおしたもの。真意が伝わると幸いです。受賞者発表前の羽生選手コメント:「このアワードにノミネートされたことを喜んでいます。質問に答えますと、私個人の感覚では、ファンからの、全ての人々の目や声というのは、私にはプレッシャーです。私はいつも、彼らの期待やプレッシャーを感じています。たとえそれがただの練習であったとしても、です。
正直に言うと、それは時にはとても大変で、何かに閉じこもるような気分にもなりますが、だけどこのプレッシャーこそが、自分を実際に強くしていると思いますし、誰も期待してくれなかったら、その方が怖いです。なぜなら、この期待のレベルを私は本当に達成したいと思っていますし、さらにそれをも超えていきたいからです。
もちろん、いつも100%を出すことはできませんが、だけど私がいつもしようとしていることは、その期待に「120%のレベルで応える」ことです。だから、それが上手くいかなかったときには、失望感はとても大きく、それが成功した時には、達成感は驚くほど素晴らしいもので、とても言葉には表せません。」
羽生選手が受賞決定後のコメント:「(質問内容に対して)ちょっと訂正させてください。この競技を支えているのは、私だけではありません。フィギュアスケートはスポーツであり、確かにショーもありますが、私たちはアスリートであり、競い合う者たちなのです。たった一人で競争することはできません。
大勢のアマチュアスケーターがいて、競い合っているのです。このようにして、フィギュアスケートや他のスポーツは、成り立っています。毎日のほとんどの時間、私はフィギュアスケートのことを絶えず考えています。いつも私は、より良く、より強くなりたいと願っています。毎日を、昨日まで出来なかった何かが出来るようになるために費やしています。
アマチュアスケーターとして一生懸命努力して、自分が強く望んでいるものや、家族、コーチ、ファンが私に期待しているものを試合で出せるようにしたいのです。」
若きスケーターたちにアドバイスは?:「スケーター一人一人には、それぞれその人独自のスタイルがあります。表現したいものや、何が出来るようになりたいかというのは、それぞれ、とても異なっているのです。だから、私はアドバイスが出来る立場ではありません。私はただ、世界中のトップスケーターたちの、最高のフィギュアスケートの演技を楽しみたいと思っているだけです。」
最後に日本語で:「ここまで見てくださり、ありがとうございました。皆さんのおかげで、こうやってスケートができていること、そして自分が追い求めるスケートができていることが本当に幸せです。いつも応援ありがとうございます。そしてこれからも一生懸命、自分の理想のスケートを追い求めて頑張っていきます。どうか応援よろしくお願いします」
ISUスケーティングアワードのYou Tube 動画はこちら。
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新シーズンの羽生選手のコメント。「一生懸命、全力でがんばります!」(日本スケート連盟公式HP 特別強化選手プロフィールより)
On Ice Perspectiveさんが、昨年スケートカナダEX「パリの散歩道」を練習中の羽生選手を公開。羽生選手の想いや心がよくわかるので是非ご覧下さい!ツイッター動画 インスタグラム動画 とても素敵な笑顔ですね…♪
こちらのNHK 記事よりネイサン選手「羽生選手のこれまでの偉業には自分は到底追いつけません。彼は一生追いかけ続ける憧れ。自分を奮い立たせてくれる存在です。」 羽生選手「隣にいるネイサンが素晴らしい演技をしなければ、学ぶことが出来なかったと思いますし、強くなろうと思うこともなかったと思います。なので彼にすごく感謝しています。」
昨年9月に、ネイサン・チェン選手のコーチのアルトゥニアン氏が羽生選手について語った言葉。
「彼に対しては尊敬の念しかありません。ネイサンも、羽生をものすごく尊敬しています。彼が2度オリンピックの金メダルを取ったというのは、もちろんすごい。でもそれだけではなく、彼は男子のフィギュアスケートを牽引して全体のレベルを上げてきました。彼がこのスポーツへ与えてきた貢献は、はかり知れません」こちらの記事より
あれほどの「衣装での嫌がらせ」「衣装による羽生選手への犯罪」を仕掛けられ強要された、陰湿すぎる連続の試練を乗り越えた上での、ついに「スーパースラム達成」、本当におめでとう…♪ 全ての上に徹底的に神様のご意思がなっていきますよう、主の栄光が現れますよう、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りしております!アーメン。
今年1月にオーストラリアのラジオ番組でトレイシーコーチが出演回に紹介された、羽生選手の言葉。 「僕は心からスケートで滑ることが出来ます。時々、『言葉を使って』話すことでは、説明できないようなこともありますが、でも、スケートをすることで、僕は(世界中の)全ての言語を使うことが出来るんです。それは僕にとって、本当にとても特別なことです。」
「Origin」衣装は、世界中にたった一人でも、悪魔的だと思う人が出たらアウトなプログラムでした!この「新設アワード」の衣装賞を狙って、デザイナーが自分の売名と羽生選手の貶めを同時に狙っていることがわかったので、途中でプログラム変更して衣装を却下。プログラムに込めていた本来の想いと全く違うものが、韓国やアメリカ、その他の国々に、間違って伝わらないためです。
羽生選手は4大陸選手権の時、「今シーズン、ちょっとつらいことがあった。だから今は自分のフィギュアスケートをやりたい。」とインタビューで素直に回答。辛いこととはこのことです。
羽生選手が、2年目のOrigin衣装に本当は羽生選手が込めたかった想い、紫の意味するところは、こちらの記事を参考にどうぞ。 さらに上の記事に関連する、もう一つのこちらの記事も参考にどうぞ。
「SEIMEI」の袖に蛍光色をしかけた事実の証拠をどうぞ ↓
↑ 袖と襟の違いをよくご確認ください。トレイシーコーチがわざわざこの写真を撮って、あえてインスタにUP。衣装デザイナーにこんなことをやられて喜ぶ選手もコーチ陣も、どこにもいません!4大陸選手権で、やっと自分らしいスピンやステップを揃えられたのはもちろん、酷い技術妨害衣装をやめたからこそ、です。↓
4大陸インタ動画 ※壮絶なプログラム破壊・嫌がらせ衣装でこれほど苦悩した羽生選手。構成を落とさなければならなくなるような技術妨害衣装は、論外です。
2019グランプリ・ファイナル直後の羽生選手の未公開インタビューはこちらから。ショート・フリー共に、どれほど羽生選手の本当の意思に反したか、羽生選手は聴く人見る人に伝わるように答えています。
こういう問題は放置すると、結局、他選手や社会にまで広がっていきます!「Origin」にも「SEIMEI」にも込めた想い、重要な精神は、「後に続く人たちに、決して同じ目にあわせない」「これ以上被害者を増やさない」でした。
全ての上に、主の御心とご計画がなっていきますように、羽生選手の上に、絶大なる主の守りが徹底してありますように、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
今の世の中、意図的な嘘の情報も非常に多いので、本当に正しい情報・真実な情報こそが出てきますように…!虚偽をわざと流布する妨害者には、徹底的に主が報復して下さいますよう、何があっても、今後の羽生選手にとってベストの道だけが開かれていきますよう、それ以外の道は塞がれますよう、心より、主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします!アーメン。