新しい言葉を作り出しても立ち位置が変わるわけじゃない。
ただなんとなく動いても視座が変わるわけじゃない。
何をしたらいいのかわからなくて、
僕は喜びの歌を歌う。
君の視座を守るための歌は、僕自身を癒すための歌。
変わらない君が欲しくて、変わっていく時が哀しくて
ただただ僕は歌を歌う。
時を忘れるための歌を歌うよ。
ここに居ることが確かめたくて
自分の在処を確かめたくて
目を瞑って歌を歌う。
臆病で何も出来ない人のために
祝福の歌を歌おう。
何もわからない人のために
永遠の歌を歌おう。
飽きることなく
休むことなく
永遠を歌おう。
ただなんとなく動いても視座が変わるわけじゃない。
何をしたらいいのかわからなくて、
僕は喜びの歌を歌う。
君の視座を守るための歌は、僕自身を癒すための歌。
変わらない君が欲しくて、変わっていく時が哀しくて
ただただ僕は歌を歌う。
時を忘れるための歌を歌うよ。
ここに居ることが確かめたくて
自分の在処を確かめたくて
目を瞑って歌を歌う。
臆病で何も出来ない人のために
祝福の歌を歌おう。
何もわからない人のために
永遠の歌を歌おう。
飽きることなく
休むことなく
永遠を歌おう。