嘘の吐き方(うそのつきかた)

人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。

リレーっぽいもの、始めました。

2004年04月17日 15時47分04秒 | 実験
「天国に一番近いパソコン」より、
「第一章 雲の王国のパソコン」

むかしむかし、あるいは遙か遠い未来───
雲の上には伝説の王国があった。
ふうわりやわらかな雲の上で四角い物達が話し合っていた。
「なぁなぁ、お前パソコンって知ってるか?」
「パソコン?なんだそりゃ。美味いのか?」
「馬鹿、食いもんじゃねぇよ。すっげぇ便利なモンだ。」
「便利?どれくらい便利なんだ?」
「よくわかんねぇけど、とにかくすっげぇ便利らしいんだよ。」
「よくわからないのに便利なの?フーン。」
「あっ、お前、パソコンを信じてないな?」
「いやそんなんじゃないけどさ、俺パソコンって見たこと無いから」
「俺だって見たことねぇよ。」
「見たこともないのに便利なの?ますますあやしいね、フーン。」

ガッチャンガッチャンギリギリぽしゃーん!
ギッチョンギッチョンカリカリぽしゃーん!
遠くからあやしげな音が近づいてきた。
(だるいので続く。)

こういうのはどうでしょうか?

2004年04月17日 11時04分39秒 | 実験
昔、不幸の手紙ってありましたよね。
「この手紙を5人の人に出さないとあなたは不幸になります。」
ってやつ。
映画で似たようなのを言うと「ペイ・フォワード」とか。
まぁシステムとしてはネズミ講なわけですが。

これを利用してみんなでリレー小説を書くんですよ。
<手順>
最初の1人目が タイトルを決めて小説の書き出しを決めます。
2世代目以降の人はそれをトラックバックして小説の続きを書きます。
3世代目の人は既に書かれた小説のさらなる続きを2世代目のトラックバック記事として書きます。

これを繰り返すと、あちこちに飛び火して派生した物語がマルチエンディングとしてネットに残る事になりますよね?
・・・・・・・駄目っすかね(汗)

好き勝手な事をしてみた。

2004年04月17日 09時23分55秒 | Weblog
無許可でブックマーク増やしてみました。
せっかく多くの人が来てくれていて嬉しいのは嬉しいんですが
やっぱり僕は何かが思いつくまでは書けない人なので
とりあえず僕のオススメページでも見て頂けると幸いです。

このページからリンク貼られると困る人がいたら
既に手遅れっぽいですがメールかコメントでお知らせ下さい。
ブックマークから外したフリしてこっそりわかりにくくリンク貼り直します(ぉ)