2011.12.3(土)曇り夕方雨、暖かかった。
夜中は台風並みの強風だった。ヒューヒューと音がした。窓が少し開いていたのだろうか?
確かめることもせずに朝になった。
雨水を貯めておく大きなおけが飛ばされて転がっていた。運よく庭に転がってきたが、道路の方であればどこかに行ってしまっていただろう。
今日は曇りだったが、暖かかった。夜の外気温13℃、エアコンはOFF。日中もOFF。
またまた、雪囲いの残りを・・・どれだけたくさんあるのだ~!
たくさんではないが、庭をぼんやりと眺めている時間が長いのだ。
ラベンダーの濃紫3号を剪定。
剪定したたくさんの枝は挿し木にしたが、この時季なのでつくかどうか分からない^^;うまくいけば数本はつくかな?
レモンバーベナを剪定、鉢上げをしなければいけないのだが・・・
初めてだが地植えのまま冬越しをしてみよう!(面倒くさいだけ^^;)
何重にも雪囲いをして凍らせないようにしなければ・・・
レモンバーベナの葉は乾燥させてポプリにする。
昨日、剪定したラベンダーはサンルームに干してある。サンルームはいい香りだ。
そして、夕方から夜まで傘をさしながら、二時間ほど・・いや、もっとかなぁ~?来年の庭の花のことを考えながらず~と庭にいた・・・(暇なもんだなぁ~)
ミモザの雪囲いを思案中・・・ミニビニールハウスを作るか、添え木を真ん中に立てて枝を吊るか・・・
とにかく、強風が大敵なのだ・・・強風でつぼみがこすれて、花が咲けなくなるのだ。
以前、育苗用のビニールハウスの中に入れていた時は、たくさんの花が咲いた。
きれいだったなぁ~(^。^)その時は鉢植えだった。
地植えにしてからは、花は咲けない・・・
来春はなんとしても、花を見なければ・・・・
明日も雨が降らなければいいのだが・・・
昨夜のNHKラジオ【いとしのオールディーズ】のゲストは
作詞家の【喜多条 忠(きたじょう まこと)】さん。
子供の頃に体が弱くて、本をよく読んでいたそうだ。
小学校1年から母親に日記を書かせられて、学校に持って行って先生に添削してもらっていたそうだ。
小学校6年まで続いたと言ってような?それとも中学校3年までだったかなぁ?忘れた^^;
それで、辞書を引かなくても大概の文字は書けるそうだ。
うん!!それだ~!孫にもそうさせよう~!など思いながら聴いていた^^;
生まれが昭和22年なので先生からは、
「あなた達の時代は競争率が激しいので常に闘いなのです。」と言われ続けていたそうだ。
自分もそう思っていたとのこと。
神田川やハロー・グッバイ(当初はアグネスちゃんがB面で歌っていたそうだ)やキャンディーズなどの懐かしい歌のお話が聴けてよかった。
作詞する上でのポイントは・・・「色を入れること」と?忘れた^^;
↓喜多条 忠さんと関口泰雅アナウンサーが一緒に写っている写真掲載
http://www.nhk.or.jp/r1-night/oldies/backnumber/201112.html
俳優の誰かさんに似ているが・・名前が出てこない。
関口泰雅アナウンサーも好きだ。
『プレイリスト
M-1:「禁じられた遊び」 / 映画「禁じられた遊び」オリジナル・サウンドトラック
M-2:「シャレード」 / 映画「シャレード」オリジナル・サウンドトラック
M-3:「シェルブールの雨傘」 / 映画「シェルブールの雨傘」オリジナル・サウンドトラック
M-4:「男と女」 / 映画「男と女」オリジナル・サウンドトラック
M-5:「雨にぬれても」 / B.J.トーマス
M-6:「愛の休日」 / ミッシェル・ポルナレフ
M-7:「奇妙な果実」 / ビリー・ホリデイ
M-8:「暗き宿命」 / アマリア・ロドリゲス』
上記はNHKの記事引用
「禁じられた遊び」は中学校の下校時刻を知らせる音楽だった。
「愛の休日」は大好きな歌だった。
「赤ちょうちん」や「妹」も作詞されたのだなぁ。あぁ~!!懐かしい!私の青春の歌だ。
喜多条さんの人生感についてのいいお話をたくさんしていたのに・・・忘れてしまった^^;
2男の机の上にまた整形外科の薬袋が・・・・・
つい、「また怪我したの?」と尋ねてしまった。
または余計ものだったのに^^;
追記
今年の梅酒2瓶目に・・・
砂糖を半分にしたので甘くなくてさっぱりでおいしい(^。^)
今夜もこれを飲んで寝る。
外は台風並みの強風だ。