2017.1.20(金)晴れのち曇り
☆うれしかったこと
・ぎーくんがママの手伝いを喜んでしたこと
・ぎーくんが昼寝の時に自分からベッドにあがったこと
朝から晴れていたので、「10時のおやつを食べたら外に行こうねと言っておいた」ニューブロックをつなげて長い貨物列車を作っていた。籠から全部出してしまったので、「片付けようね。つまづいてころぶよ。痛いしブロックも壊れるといけないから」と言って１つ２つ籠に入れたら「まだあしょ（そ）ぶ～！」と、仕方ないのでそのままにして、ついでにニューブロックを種類別に並べておいた。そうしておくと使いやすいことに気がついた。タイヤをつなげて一緒に車を作った。ぎーくんは日増しにつなげることが上手になってきた。つなぎ方もあっちにつないだりこっちにさしたりと、型にはまることなく自由に遊んでいる。成長しているのねぇ・・
私はお天気が気になって、時々「おもちゃを片付けてお外に行こうよ」と言って少し片付け始めると「まだあしょ（遊）ぶ～！」と言うのでそのまま様子を見ることにした。お昼前10分ころになって思い出したように「お外行く～」と言うので。「おもちゃをかたづけてから行こうね」と言うと片付け始めた・・どうしましょ。
すぐにお昼になったから「おいしいごはん食べようよ」と言うと「いやだ おいしいごはん たび（べ）ない」と眠いサイン？今日は6時頃から起きていたので眠くなるのも早いのかなぁ・・
手を洗ってから昼食。パパが帰ってきて「おかえり～」と。「小さい声だねぇもっと大きい声で」と言うと「おかえり～！」とちょっだけ大きな声になった。、パパは「だたいま～」とこれまた小さい声だった。私は「パパも小さい声だねぇ」と。
食事の片付けをしてからお昼寝。「いやだ 寝ない！お外行く～！」と言っていたが、「カメラの動画を見ようよ。ベッドへ行こう！」と言うと、あらまぁ、喜んで走って寝室に行って自分からベッドにあがった。
毛布と布団をかけてから画像を見せると、いつものようにニンマリして喜んでいた。私が「またわくわくファームに行って日本一長いブランコに乗って、おうどん食べに行こうね」なんて話していたら・・・・・わくわくファームの情景を思い出して「ピザ、やった～！おばあちゃん（私のこと）お金ないねぇ・・」と・・・昨日の福島潟の潟来亭でも囲炉裏端にいらした方に笑いを取ろうとして「ピザ、やった～！」と言っていたが、通じてなくてちょっとがっかりした様子だった。
午後から曇ってきた。午前中に外に行っておけばよかった・・・
1時間20分ほど寝て泣いて起きた。部屋に行って抱っこ。目の下に涙のつぶをつけていた。私が「泣いたの？」と聞くと「泣いた」と返事。「どうして泣いたの？」とまた聞くと「・・・・・・・・・・」。「どうして泣いたの」とまた聞くと「ちがう！ 泣いていない！」と顔を真っ赤にして、泣きだしそうな顔で返事。寝起きが悪かったのねぇ・・
そのまま抱っこしてリビングへ。私の着ているカーディガンで体を包むようにしているとあらまぁ、寝たわぁ。ということでそのままベッドへ連れて行きそばにいると寝た。私は本を読みながらずっと抱っこしながらそばにいた。それは1時間半ほどだった。おかげで読書が進んだ。本のタイトルは「ホームレス歌人のいた冬」（三山 喬著）2011。3.5
夕方帰ってきたお嫁さんに昼寝の時にぎーくんが走って寝室に行ってベッドに自分からあがったよと報告した。おんぶひもは15キログラムまでなので、これからはおんぶをしないで寝せる方がいいと・・・私が「なんだかおんぶしないと寂しいなぁ」と言うと「子供の成長を喜びましょう」というようなことを言われた。ごもっともです。
夜ぎーくんはママのお手伝いで洗濯物を部屋まで持って行く。喜んで走って持って行った。そのご自分の緑のズボンを１枚だけ持ってきてハンガーを取ってというので小さいハンガーを取って渡した。ズボンの腰部分にハンガーを入れていたが思うように入れられなくて、今度は足首の方から入れようとしていた。結局できなくて諦めてハンガーをドアの取ってにひっかけて、そのままズボンを持って奥の部屋に行ってしまった。
三男は職場の新年会。ぎーくんは9時半過ぎに寝たようだ。
新聞3日分をこれから読みましょう。
ニューブロックで大型トレーラーを作って満足そうに見つめている
ラベンダーの庭の倒れたユスラウメの木
自分のズボンをハンガーにかけようとするが・・
やっと読み終えた
珍しくぼやき川柳を本日投句した。いつもは当日の朝か午前に投句するのだが・・・先週の入選で気をよくしたからかしら。なんと単純な私(^^ゞ
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