ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

ぼやき川柳アワ~♪お題「宝」「もろい」

2015-10-31 15:54:19 | ぼやき川柳アワ~♪

2015.10.31(土)雨時々曇り

お題「宝」「もろい」

  1. 当たったら 知らん顔するぞ 三億円
  2. 人生を 刻んだしわは わが宝
  3. やっときた 初年金日 うふふふふ
  4. じいちゃんの がんこはまさに 国宝級
  5. パチンコに つかった時間 足してみた
  6. 老人会 みんなであける 玉手箱
  7. 子宝に 恵まれすぎて 四苦八苦
  8. 鑑定で 秘伝の家宝 がらくたに
  9. 鑑定に 出さず宝と 考えよう
  10. 原石と 言われ続けて 還暦に
  11. 賞金を 手にしたその夜 妻ドローン
  12. 嫁さんと 比較にならぬ もろい俺
  13. 豆腐には かつせんべいには かなわない
  14. 子は宝 おれはと聞けば 不用品
  15. としとると 涙もろいし 骨もろい
  16. たのぬけた からくじにしか 縁がない
  17. もちぐされ 使えぬ機能 満載で
  18. 喜寿すぎて 私の宝 ぼや川や
  19. もみじのて がんこじいちゃん ひとひねり
  20. わりかんで もめたあげくに 仲間割れ
  21. 嫌われず 好かれぬように 義母と会う(合う?)
  22. こわもても 妻の一括 もろいもの
  23. 芯のある 嫁が作った 朝ごはん
  24. タマちゃんと いりこ分けあい 骨増やす
  25. 説得に 諭吉わり すぐおれる
  26. 病んで知る 健康こそが 宝物
  27. 100円を 返さぬ友に 不信感・・盛り上がり
  28. がらくたが お宝だった びっくりポン
  29. 白金や 小金やたまの 方がいい
  30. 宝船 女房乗せたら 沈下した
  31. 肩抱かれ 見上げた空に 天秤座・・アハハ
  32. ほしいのは 肩が凝るよな 指輪だと
  33. ダイエット グラムで痩せて キロで肥え・・盛り上がり
  34. お宝が なくて安心 して眠る
  35. 今日は言う 玄関入り くちごもる
  36. どんぐりも 二歳半には 宝物
  37. いえそんな 美人だなんて じゃ買うわ・・アッハッハ
  38. 信用を ささえる杭の 打ち損じ
  39. 同じ物 女店員なら 買うおやじ
  40. お宝と じじが指差す 先にばば
  41. かみさんは 宝石箱に 納まらぬ
  42. あたらない だから魔よけに 宝くじ
  43. 風邪をひく たびに詠んでる 辞世の句
  44. その顔で 涙もろいは おもろいな
  45. 12まで 宝だったな ドラ息子
  46. いざかやの 明かりに弱い 足の先
  47. あたったら 旅か貯金か 喧嘩する
  48. 宝です 妻よりぬくい この便座
  49. 連番か ばらかそれとも やめようか
  50. 嫁さんが ガラスの靴を はいてきた
  51. 年金を 払う若者 宝物・・そうそう!
  52. 子や孫は 二の次今は 毛が宝
  53. 大賞句 遺言状に 書いておく
  54. じいちゃんよ そんなに泣くなら テレビ消せ
  55. 三時半 もろいやつなら ラジオ消す・・アハハ
  56. 映画みて 泣かない妻が 恐ろしい・・音楽♪
  57. あたったら 会社やめたい 人ばかり
  58. おばちゃんは 涙もろいが 気ははがね
  59. なにげない 日常こそが 宝物
  60. ふるさとに もろい心を しかられる
  61. じいちゃんの 遺品の中に なぞの地図・・アハハ
  62. 壁ドンで どすんと隣へ ぬけたあと
  63. 貧乏神 七人乗ってる 宝船・・アハハ
  64. ポチがなく だけどあそこは 人の土地
  65. 耐えて待つ そんな男を 探してる
  66. わが宝 こころおけない 友二人
  67. 宝など 残すな子らが もめるだけ
  68. 宝くじ 買わなきゃあたらん 買ってもあたらん
  69. 宝だと 信じた息子 嫁のもの
  70. みかけより 情けにもろい おにがわら
  71. まだまだね きみのおにぎり つかめない
  72. 印籠を 見せるともろい 悪家老
  73. 生前葬 もうもめだした 遺産分け
  74. 大賞を もらうまでは へこたれぬ
  75. おごりだと きいて禁酒を 中止する・・ぼや卵さん!
  76. しゃべらなきゃ とってもしっかり してる彼・・盛り上がり・・音楽♪
  77. 宝物 妻と言おうと 練習中・・アッハッハ
  78. 人生の 残り火妻に 吹き消され
  79. 落し物 出てきてまるで 宝物
  80. 大事そう 脂肪かかえて 妻眠る
  81. 正座して いまかいまかと 待ってます
  82. 神様に 愛を誓った ことがある・・あるある(^_^;)
  83. 貧乏で 今は年金 宝物
  84. 朝立てた 禁酒の誓い 昼くずれ
  85. すぐおれる 心つくろう ぼや川で
  86. クリスタル 落ちても割れぬ 特価品
  87. ぬかづけは 母が残した 宝物
  88. もろそうに 見えたあの日の 嫁はるか
  89. 孫からの 肩たたき券 取ってある
  90. 宝くじ かってなければ 小金持ち
  91. 力作を 記した宝は ぼや川帳
  92. びびびです だけど三日で あれれです
  93. 資格なら 山ほどあるが まだ無色
  94. 休肝日 さんまを前に 心折れ
  95. ぼや川に 出合えたことが 宝物
  96. ボーナスは 頂戴します おばん三世・・アハハ
  97. なみだもろい 義母は財布の 紐固い
  98. わが夫 妻は宝と 空を見た
  99. なぜだろう 何度も見直す 宝くじ
  100. ことかねになると親子ももろくなる
  101. 結婚は 一生一度の 宝くじ
  102. しゃべります お金くれたら なんぼでも
  103. 孫生まれ なんだか涙 もろくなる
  104. 縁の下 ポチのお宝 ぞくぞくと
  105. 今日もまた もろい心を 四時が折る
大賞
肩抱かれ 見上げた空に てんびん座
100円を 返さぬ友に 不信感
嫌われず 好かれぬように 義母と会う
ポチがなく だけどあそこは 人の土地
もみじの手 がんこじいちゃん ひとひねり
神様に 愛を誓った ことがある

 

ぼや卵さん、おめでとうございました!

 

1時台は上半期ぼやき川柳大賞(4月~8月)

「大西先生 選」

あっ!上村マリ子さんとサンマーメンさんの句が選ばれました。おめでとうございました。

 

皆さまお上手ですね。私はいつものことでボツでした(^。^)


次回11月7日

お題「本」「浅い」

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岩本邦彦さんラジオ出演♪

2015-10-30 19:23:12 | 日記

2015.10.30(金)雨、雷

【あさイチ】

小椋 佳さん。生前葬を済ませ、白装束で過ごしていらっしゃるとのこと。

朝、F子さんが大根と食用菊を持ってきてくれた。

大根は畑で作ったもの、食用菊はご近所さんからいただいたものをおすそ分けとのこと。ありがたいことです。おしゃべりしている時に雷で家が揺れた。雨寒くなったなぁ。

F子さんは、生前葬のことを聞いて「いいねぇ。私もしようかな。でもその後何年も生きていたらどうなるの」と・・・

冷凍いちじくの甘露煮を食べてもらったら、「いんや、おいしい!もらったいちじくがあるから私も作ってみよう」と。うれしい言葉。

用事があるからとお帰りに。

 

【すっぴん!】

いよいよ岩本邦彦さんが出演する。

私もドキドキ。私がドキドキしてどうするの・・

始まった~! 

「は~い。すっぴん会員番号17番 岩本邦彦で~す」

「私の住む田原市はみんな持ち餅投げが大好き。この前の田原祭りでお持ち餅を投げました。

しょっちゅう持ち餅投げをします。今月は4回あって1年に12回以上はあります。

隣町では無数にあります。

「棟上以外もなんでも、餅投げちゃうんですか?」と源一郎さんが質問。

岩本さんは「棟上の場合は餅投げネットワークみたいなものがあります」とお返事。

源一郎さんは「すみません、餅投げネットワークは聞いたことがありませんが」と

岩本さんは「近所さんからの口コミでクレーン車などが見えると、人から人へ電話などで連絡します。始まる時間前になると、どこからこんなに人が集まってくるのかと思うほどに集まってきます」

岩本さんは「これまでに家の棟上で二回餅投げを経験しました。二十代の頃と6年前です。

1回目は5~60人で、二回目は100人以上いたかも・・・」

「100人とはすごい!」とスタジオのお二人

「どのくらい投げるのですか?」と源一郎さんが質問。

岩本さんは「お餅のほかにもお菓子、手ぬぐい、小銭、マリ(ボール)あたって痛くないもの・・

靴下、お勝手使う三角コーナーなども投げました」と。

「なんでもなげちゃうのですね」と源一郎さん

岩本さんは「マリは天高くあがるというので縁起がいい。集まるみなさんのお気持ちは特別に餅が欲しくて集まるわけではないが、拾うことが楽しくて・・」と。

「岩本さんも拾いに行くんですか?」と源一郎さん。

「幸せのおすそ分けですよね。みんなに幸せを届ける」

「素敵な習慣ですねありがとうございます」と。

「岩本さんのリクエスト何にしましょうか?」と「わが人生に悔いなし(石原裕次郎さん)」とお返事。 

岩本さんは「昨日56歳の誕生日で、カラオケで歌いました。30代の頃から歌っている。この年になって歌うことで歌詞の意味がしみてきました。

「これからもっと沁みますよ」とちょっと冗談っぽく源一郎さん。

「すっぴん!会員ナンバー17番 岩本邦彦が「私の愛する餅投げ」を送りました。スタジオにお返しいます」と。上手にしめておしまいに。

優しいお声で聴きやすくてよかったです。内容もよくわかりました。

 

パソコンで録音しようと悠々としていたが・・・・・

パソコンの録音ができない・・調べたらなんと!10月28日に、NHKの仕様がまた変わったよう・・・

急いでいたので設定変更ができずに、パソコンの録音は断念。

それじゃ、ラジカセで録音。ところがこちらもあわててしまって録音ができずに・・・

聞きながら、入力した。もっとたくさんお話されたのですが、入力が間に合わなくて・・・

 

餅投げの写真も「すっぴん!のブログ」に掲載。

岩本さんの次のリポーターさんは岡山県の女性。

橘曙覧(たちばなの あけみ)さんの「楽しみはで始まり~時で終わる短歌」を、ご自分も毎日のように作って、1574首を詠み、お母様手作りの表紙で本になさったと それはすばらしい!画像を拝見するととても素敵な表紙の本でした。

三人目は奈良県のお茶農家の男性。

四人目は残念ながら聞くことができませんでした。

楽しいコーナーでした。

 

その後は外出。

お昼をいただいて、1時間ほどマッサージをしてもらった。

マッサージが終わって、「足がつりませんか?」と言われた。

数ヶ月前からよく足がつる。なんて話をした。(原因はいろいろ・・・)

その後は、左手薬指を機械に入れて血流の検査。それなりの結果。

 

そこを出て、叔母のお参り。叔父が退院してソファに座っていたので挨拶。叔父はいい顔色をしていた。やはり家はいいのだろうなぁ。レンタルした新しい車椅子がソファの横に置いてあった。

 

家に帰る途中で郵便局。

夜るーちゃんと電話『「源氏物語」の子供向けを以前読んだことがあるの、今度図書館で借りるといいよ』と教えてくれた。 

寒くて夜、今季初のエアコンをつけた。室内が温まると消したが・・

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おばさん化

2015-10-29 17:50:19 | 日記

2015.10.29(木)雨時々曇り

【あさイチ】

豚肉のしょうが焼き。なるほどねぇ・・フライパンをボール代わりにして火をつける前にそこであわせるのね。

さつまいものケンピ・・粉がふくまでいためるのね・・・カラメルの段階でやめていた私。さつまいもが手に入ったらつくってみましょう。

 

今日はせっせとパステル絵描き。ちょうど終わった頃にさーちゃんから電話。

さーちゃんは、「今ね、駐車場(我が家の)にいるの」と。

「あらまぁ~!気をつけて来てね」と、冗談っぽく言った。

すぐにおいでに。留守にしていなくてよかった。

さーちゃんは「幼馴染とランチをしてきてお腹いっぱい!」と

「それはよかったね」と私

ランチ先から買ってきたのと手作り酵母パンをいただきました。ごちそうさま。

いいお店だったから私に紹介しにきてくれたのだった。

あらまぁ~「おしゃべりはうす 紫花園(しかえん)」だったのね。完全予約でケーキ付きで、自家製野菜を使ったおいしいランチだったとのこと。それはよかった。

さーちゃんとの話の中で「○(私)ちゃんは知らない人でもすぐに話かけることができてすごいね。若い頃はそんなでなかったよね。私はそんなことはできない」と。

私は「それはね、私がおばさん化したからだよ。さーちゃんはまだおばさん化していないからできないんだよ」なんて言って大笑い。

この前のカン・サンジュンさんの講演会でもさーちゃんは、2列目。私は1列目。るーちゃんも1列目で、隣席の人と親しげにお話。「るーちゃんもおばさん化してきたということかな?」と笑いながら私。

「私だって誰とでも話すというわけではないよ。一応様子を伺ってから話すよ」と(^_^;)

他には、【あさイチ】の豚のしょうが焼きやさつまいもケンピの話。 

さーちゃんに「パステル絵を描かない?」と誘うと

「えぇー・・描かない」とのことだったが、「すぐにできるから」と強引にすすめた。

あっという間に完成。よくできました。パステルが落ちないようにスプレーをして乾かしておいた。

お帰りの時に、その絵を忘れていくところだった。

いただいた酵母パン

庭のカラミンサ白

カラミンサの薄紫

パイナップルミント

レモンバーベナの花

ばら

フジバカマ

八重桜の虫食い葉

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林 望氏講演会 「源氏物語」

2015-10-28 19:38:16 | 日記

2015.10.28(水)小雨のち雨

朝の霧雨は止み、出かけようという時になって大降りに。

そんな大降りの中バイパスを走り、新潟県立図書館(ブックスワンとの愛称があるらしい・・)へ行って「林 望氏 源氏物語」の講演会を聴いてきた。新潟県立図書館が100周年を迎えたとのことの記念講演だった。

そうか・・私がまだ18か19歳の頃には白山神社にあった。数えるほどしか行ったことがなかったが、洋館風のしゃれた建物だったと記憶している。鳥屋野潟になってから初めて行った。1992年8月7日に現在の場所に移転したのね。

講演の募集定員の100名にはもれてしまったのは残念だった。別室でスクリーン越しに林 望氏を拝見できるというので早めに行って並んだ。

しばらくするとマスクをされた先生らしきダンディな方が隣の部屋に入っていった。

なんと並んで待っている隣の部屋が先生の控え室だった。ラッキー!!

並んでいる時にお品のよろしい女性二人とおしゃべり。そこでラジオビタミンの名前が出てきてうれしかった。りんぼう(林 望)先生はNHK FMに出演していたので知っていたと。ふるさとラジオやつながるラジオの話もした。そして最近のNHKラジオへの苦言も・・・ 

しばらくしてからマスクを外された先生が部屋から出てこられたので、ずーずーしく握手をしてもらった。ラッキー!!並んでいらした女性にも私が握手した手で握手のお福分け(無理やりに・・)

優しい眼差し。低音ボイス♪素敵な男性でした。

 

入室して待ち時間に受付でいただいた冊子「源氏物語」の「末摘花(すえつむはな)」「1・2」「若菜・下」「」を読んでいた。高校の古典の授業を思い出していた。古典は好きだったなぁ。

開演時間になってスクリーン越しに拝見。先生は、時々ホワイトボードに源氏物語に出てくる言葉などを書いてくださった。達筆でございました。私は、忘れないようにそれを急いで書き写して・・・あら・・私も達筆で・・あとで読めないほどの達筆でした・・・

解説が長くて源氏物語の朗読は間に合うのかしら?なんてちょっと心配。

林 先生は、「ものがたり」とは、「もの(Spirit=魂)・死者の魂を語る」と言うことで、生きている人のことよりはむしろ死者について語ること。声を出して読むほうがよい。女房が既に亡くなった光源氏を回想して読み聞かせていた。

残り30分をきったかしら?そのあたりでやっと先生は「冊子の原文は朗読しないで、訳したものを朗読します。皆様は原文と合わせてお聞きください」とおっしゃって、訳されたものいいお声で朗読。

長くて終わりの時間を心配していたが、長くてもわかりやすい解説のおかげで、源氏物語の朗読は想像しながらもすんなりと頭に入った。

終了時間を10分ほどオーバーの大サービス!

いや~!よかったよかった!

アンケートを提出して廊下に出ていたら、スタッフの女性が出てこられて少し挨拶。その後部屋に入ったその女性は林 望先生と一緒に出てこられました。スクリーンで拝見している人にもお気を遣ってくださって、なんともお優しい!会場に入れなくてかえってよかったのかしら(^_^;)

林先生が「どうでしたか?」と質問。私は「よかったです」とだけ答えた。

私の側にいらしたご婦人はもう少し具体的に○箇所がよかっですと答えていらした。さすが~!

先生は「私の朗読はインターネットに出ていますよ」と笑顔でお答えに。帰ってきて早速検索してみた→「謹訳源氏物語」 

秋は文学の秋。行ってよかった。

古典文学にほんのちょっとだけ触れ、源氏物語をほんのちょっと身近に感じ、ほんのちょっと教養が身についたかしら?なんて錯覚を・・・

 

帰りにアークオアシスへ寄って、短冊を掛ける物を2枚買ってその後F子さんへ届けに行ってきた。

私のは自分で作りましょうかねぇ・・

 

図書館の二階からパチリ。左には鳥屋野潟が見えた。

80円女岡山さんからお手紙が届いていました。ベトナムのコーヒーも同封されていてお礼の電話。ご馳走様でした。

 

 

今週の金曜日(10/30)のNHKラジオ「すっぴん!」でなんとなんと!岩本邦彦さんが電話で出演なさると情報を得ました。すごいですね~!

10:05分から約7分ほどだそうです。楽しみです。

 

バラ(聖花)

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鶴岡の人

2015-10-27 20:43:43 | 日記

2015.10.27(火)晴れ

【あさイチ】

あっ・・・・有働さんのまつげが大変なことに・・・

ガスの点検。

その後夫の母を医者の送迎。待っている間に新聞を読む。

高い柿の木にたわわに実ったオレンジが青空に映えていた。そこに小鳥が群れてにぎやかに鳴いていた。

郵便局から帰ってきたら、あらまぁ!

鶴岡の女性のY・Sさんがおいでに。

だんな様のお仕事についてきたのだった。

鶴岡の名物のお菓子をいただきました。ご馳走様でした。

「中に入ってお茶でもと誘ったら」遠慮なさって・・・・

それならば「パステル絵を描いてみませんか?」とまたしつこくお誘い。

「絵は描けないので見ています」と

でも上手に描いて行かれました。鶴岡に帰って絵を見て私を思い出してくれるとうれしいなぁ。

 

鶴岡の女性からいただいたお菓子「古鏡」みんとさんを思い出す(^。^)

まだポットに入れたままのパンジーに日が当たり。早く植えなければ・・

ブリキポットに入れたパンジー

ルッコラの花

ブルーベリーの紅葉

こぼれた種で出たひまわり。これから咲くのかしら?

 

【クローズアップ現代】

がん治療が変わる 日本発の新・免疫療法」を興味深く見ていた。

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カン・サンジュン氏講演会(親鸞聖人 750回御遠忌記念)

2015-10-27 17:35:48 | 日記

2015.10.26(月)晴れ

部屋には昨日のフリーマーケットで使った紙袋が散乱。こんな時にどなたもこなければいいなぁ・・と思いながら片付け。片付いたので今度は来ればいいのに・・なんて

オフハウスに行って昨日の残りを出してきた(るーちゃんの分)

午後、F子さんに頼まれていた短冊を買って届けにいった。留守だったので息子さんに渡してくる。

電話をすると短冊でなくて・・・・・

短冊をかける紙の台紙だった。聞き間違いといい間違いということに・・・

その後は桜の木のトンネルを散歩。この前の嵐で葉がだいぶ落ちてしまって落ち葉は色あせていた。

わざと、道端にたまっていた乾いた落ち葉を踏むと、くしゃくしゃと新聞紙を丸めた時のような音。子供のようにうれしかった。

80円女岡山さんから電話。歩きながら会話「歌の日曜散歩」の鳥取での公開放送の入場整理券があったと。それはうれしいこと。

公園では冬に備えて雪吊りの作業をしている男性が見えた。私も早めにしなくては・・・と

帰りに短冊の台紙を探しに二軒ほどお店に行くが、なくて・・そのうちに作ってもいいかも・・なんて。

木の板をバーナーで焼いて木目を出す。厚紙に和紙または、古風な布を貼るなんていろいろと考えてみた。

オフハウスにいって出したものの代金をもらってきた。260円だった。内訳(100+50×3+10)

急いで帰ってきて身支度。

 

4時半に同級生のさーちゃんが外車でお迎えにきてくれた。

バイパスを走っている時に夕焼けがとっても変わっていた。さーちゃんは「変わっているねぇ、ピンクが・・」などと詩的な言葉を。

新潟の講演会場まで行って食事をして並ぶ。私は一番前の席を取った。さーちゃんは2番目がいいと・・・

るーちゃんも1番目がいいと。仕事帰りのるーちゃんも合流。

DVDで親鸞聖人様をご紹介。「念仏の教えは多くの人に受け入れられる一方で、快く思わない権力者や他の宗派の僧侶からは糾弾され、親鸞聖人は刑に処せられ越後へ流罪(35歳で)」(冊子から抜粋)

尺八の生演奏。昔、時代劇でみたことのある虚無僧を思い出していた。いい音色だった。

その後、米沢英雄先生の詩「その人」を司会の女性が優しい声で朗読。

「~省略 その人は演説しなかった その人は怒号しなかった その人は激昂しなかった いつも静かに自分自身に言いきかせていた~省略」長い詩だったが心に響くとてもいい詩だった。

そしてカン・サンジュン氏の講演の始まり。演題は「悩む力・心の力

「幸せの方程式」という言葉が何回が出てきた。それを見直すことでここに存在する価値があるというような・・・

先日の水谷 修氏の講演の内容と同じような内容もあった。「命」の存在。この社会の行く末・・

冊子には「越後の七不思議」→「三度栗、焼き鮒、逆さ竹、数珠掛け桜、繋ぎがや、八つ房の梅、片葉の葦」も記載してあった。

講演が終わってまたさーちゃんに送ってもらった。お世話になりました。

帰りに車の中でさーちゃんは口数が少なかったが、私は「今こうして穏やかな毎日を送っているけれど、とてもつらいことがあったら私は耐えられないかもしれない・・」なんて言ったらさーちゃんは「大丈夫だよ。きっと大丈夫だよ。今が穏やかだから大丈夫だよ」と言ってくれた。

家の駐車場で車を降りてさーちゃんを見送ってから夜空を見上げると、満月に丸い傘がかかっていた。明日は晴れの予報なのに傘がかかっているんだなぁ・・なんてしばし見とれて家に入った。

 

庭のパイナップルセージ

雪吊り

運転助手席からパチリ


「比べることで不幸になる」私が以前ラジオから聞いて心にとめている言葉。


※追記

「比べることで不幸になる」この「不幸」と言う言葉が強すぎるので「比べないと楽になる」に言い換えます。

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フリーマーケット♪

2015-10-27 16:05:16 | 日記

2015.10.27(日)晴れ時々曇り

昨夜の大嵐はおさまったのでよかった。

8時頃から行って帰ってきたのが3時半頃。

楽しい1日を過ごすことができた。サシェは完売だったのでうれしかった。

やはり・・・欲が出たものは売れ残り・・・・作っている時にもこれが売れたら・・・ムフフなんて思って作っていたラベンダースティック・・・・

るーちゃん、ママ友のとーさん、三男のお嫁さん、夫の母も不用品を提供してもらって並べた。ありがとうございました。

平面よりも立体的にレイアウト。いい感じに。(自己満足)

1番に売れたのがお嫁さんの藤のバッグで花かごにすると・・。そのほかにシャンプー・リンス・ボディシャンプーのセット、サシェ、豹がらのマフラー、石鹸他売れた。

知っている保育園児や小学生も来て久しぶりに会えて「会いたかった~!」と言って抱っこ。うれしかった。

テーブルに白い布が被せられていて会場で用意されていたもの。その上にレイアウト。奥はよそ様のブース。ラベンダースティックを一度に出さずに、小出しにすればよかったと・・来年の課題だ。

 

他様のお店へ行くと・・・・・・

なんともお安いものがたくさん!買わないつもりだったが・・・

つい買ってしまった。どんぶり5個、オーガンジーのバッグ、シーツ2枚、手作りランプシェード、はすの実の雑貨、手作り布ぞうりキット。シュシュは最後にいただいた。フランス料理・スィーツなどの本4冊。

折りたたみのとても素敵な紺地に模様がついていた傘、う~ん・・500円かぁ・・300円になったら買おうと話をしていたら・・・

あとでこられたお客様が500円でご購入・・・あぁ・・残念。その傘とはご縁がなかったということで・・

手作り布ぞうりはず~と作ってみたいと思っていたのでタオルのキットまでついていたので買った。安く交渉でゲット。

みんなに「来年は布ぞうりをたくさん作って出せるね」なんて言われて「よし!明日からせっせと作らなくては!」なんてワイワイと言いながら・・・

ある人は家の押入れなどに大量に眠っていたと思われる服やバッグ、タオル、足マット、タオルケット、シーツ、食器、おぼんなど、並べ立てられないほどに持参。まるで小さいオフハウス状態。それでも安いのでだいぶ売れたようだった。

手作り雑貨もいいが、日用品も欲しがっている人にすればお店で買うよりも安く買えるので助かるというもの。

そして、お客様との会話がまた楽しい。

午後会場に、三男のお嫁さんが夫の母を連れてきてくれた。10分ほどお店番をしてもらい私は食事。

お客様でお嫁さんの小花模様にワンピースを試着していたちょっと年配の女性。「このお腹のゴムがなければいいのに・・太って見えるね」なんていっていたら・・

お嫁さんが「あ、それ私が妊婦の時に着ていたんです」とニッコリ。あらまぁ・・・・

ぎーくんも他のお店の人に愛想をふりまいてニッコリ。

 

文化祭も終わってフリーマーケットも終わり。帰ってきて次男とゆーくんも一緒になって夕飯。

にぎやかで楽しい日だった。

夜は疲れて早寝。

 

よそ様のお店から買った物。早く布ぞうりを編みたくて仕方ない・・

料理本4冊(三男のお嫁さんの出した本。調理師の専門学校を卒業してから買った記念の本らしい・・)こちらも早く作ってみたくて仕方ない。

ご近所のママ友さんからもらった物。


フリーマーケットの売り上げ13,200円

内訳(私8,700円、お嫁さん2,400円、るーちゃん600円、ママ友のとーさん600円、夫の母900円)

場所代300円

私が買ったもの合計3,000円

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ぎーくんの夕食

2015-10-27 15:25:56 | 日記

2015.10.24(土)晴れ夜雷強い雨

ホームタンクに給油。灯油1リットル72円×150リットル。ずいぶんと安くなったなぁ・・来年の春までどのくらい使うことになるのだろう・・・

押し花の作品展を見に行ってきた。いつもながらすばらしい作品がたくさん。

午後、J子さんがおいでになり、ラベンダースティックのラッピングを手伝ってもらう。

三男夫婦がぎーくんを連れてきてくれた。夫はお嫁さんの車のオイル交換。

文化祭に出展する物を持って飾りつけ会場へ。ぎーくんとママも一緒。

飾ってある絵などを一回り見て帰ってくる。

ぎーくんは昼寝をしていないということで、寝そうだったがなかなか寝なかった。お腹が空いていたようなので、眠れなかったのか口をパクパクと開けていたのでご飯を食べさせることに。

お嫁さんが「私は早く煮えるように野菜をピーラーで切っています」と言ったこので、タマネギは包丁で切ったが、人参、大根、白菜もピーラで切った。

「味は味噌?塩?」と聞くと「塩でいいです」との返事だったので塩を入れた。野菜スープは塩味だけでも甘味が出ておいしかった。「お母さんありがとうございます」なんてこんなことでお礼を言われるとうれしくなる。

ぎーくんは私が1回で食べるご飯の量を全部食べた。野菜スープも喜んで食べていた。よく食べるので元気モリモリ!

ぎーくんはお腹を床につけて両手足を上手につかって、ぎーくんプロペラでグルグルと何度も回転。目が回ることをよろこでんいるよだった。

夜は外食。ぎーくんの口に食べ物を持っていくと、お腹がいっぱいなので口を開こうとしなかった。ぎーくんは、眠くなったようであまり騒がずに静かだった。しかし、目が離せないのでパパとママが交替で食事。

 

犬のおもちゃで遊ぶぎーくんと優しく見つめる両親。

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ぼやき川柳アワ~♪お題「無人」「磨く」

2015-10-27 14:47:47 | ぼやき川柳アワ~♪

2015.10.24(土)

ぼやき川柳アワ~♪お題「無人」「磨く」

  1. 作り手の 優しさも買う 無人市
  2. 蜘蛛の巣に くもが捕まり もがいてた
  3. 顔磨く 娘よ少し 部屋磨け
  4. 女房と いても心は 無人島・・アハハ
  5. バーベキュー 終わったあとの 気の重さ
  6. 無人島 やはり恋しい 妻の声
  7. 山道を 空気を載せた バス帰る
  8. いい所 磨きたいのに どこがある
  9. 美人の湯 今日も鏡は 曇ってる・・アハハ
  10. この頭 磨かないのに なぜ光る
  11. 廃校の 跡地に孤独 金次郎
  12. 何するの 心を磨け 言われても
  13. 定年日 くたびれた靴 磨く朝
  14. 腕磨く 開店したが 明日夜逃げ
  15. ご用心 女が鍋を 磨く時
  16. 楽しいよ 切磋琢磨の 土曜午後
  17. 一億人 みんなやるなら 俺やらん・・アハハ
  18. 人格を 磨くブラシが あれば買う
  19. 団欒も みんな無言で スマホ打つ
  20. じいちゃんは 歯磨き外せて 便利だな
  21. サウナ室 たった一人と いう不安・・ぼや卵さん!
  22. つめ磨く 妻が一瞬 魔女に見え
  23. リハーサル あんなにうまく できたのに
  24. 信じてる 無人野菜 販売所
  25. ガラガラも 混み過ぎもいや クリニック
  26. 酔いがさめ 電車とともに 車庫の中
  27. 美容外科 待合ゼロで Uターン
  28. ドローンより ほしい夢ある タケコプター
  29. 磨きすぎ 歯茎いためて 歯医者行き
  30. 磨いたら ダイヤモンドが ただの石
  31. 磨かれた ガラスと知らず おでこ打つ
  32. 磨くより 野生に満ちた 妻(きみ)が好き
  33. 無人駅 コスモスだけが 会釈する
  34. 五十年 磨いて知った すりガラス・・伊藤石英さん!
  35. ただいまと 一人暮らしの 部屋に言う
  36. ボサボサ 息子車は ピカピカに
  37. 留守ですと インターホンが 返事する
  38. 無人島 よりも行きたい 女が島
  39. 閉じた目で 見える世界が 本物だ・・サンマーメンさん!
  40. 天高く ドローンが覗く 露天風呂・・アハハ
  41. 嫉妬心 女を磨く 武器となる
  42. 十年後 たぶん我が家は 無人島
  43. 諭吉でも 無人島では 紙くずだ・・そうそう!
  44. 磨いても 磨かなくても 鳶は鳶
  45. 難しい 歯磨きよりも 自分磨き・・アハハ
  46. イケメンと 目が合いました 案山子でした
  47. 畳の目 横に磨いて ボロボロに(学童クラブ小学 三年生)お上手!
  48. パパとママ 誰もいなくて かぎっ子で(学童クラブ小学 三年生)お上手!
  49. あのポーズ してくれるかな 始球式
  50. 伝票と 僕を残して お開きに
  51. 自販機に 声かけられた 丑三つ時
  52. 四年余の ゴーストタウンに 灯り点く
  53. 今日もまた エステで金を 捨てる妻
  54. また嫁と 衝突したか 鍋きれい
  55. 磨いても 土瓶は土瓶 妻は妻
  56. 貧乏で ハングリー精神 磨かれる
  57. 妻の留守 誰もいないと 電話切る
  58. 磨いたら 新車に見える 我が愛車
  59. 原石の ままで連れ添い 共白髪
  60. スケート場 手すり磨かれ ピカピカに
  61. 台所 磨かないけど 顔磨く
  62. 人前に 出ないようでは 磨かれず・・音楽♪
  63. 無人島 買ってはみたが 船買えず
  64. この俺は 原石のまま 終わるのか
  65. 近未来 結婚相手が ロボットに・・あるかも・・
  66. 生きる技 磨いて男 あてにせず
  67. 主無き 家にも柿の 実はたわわ
  68. おばちゃんは 歯磨きしながら しゃべってる
  69. 老いてなお 女を保ち 磨きたい
  70. ぼや川に 磨きいれたら すべりおり・・アハハ
  71. 無人駅 一輪挿しの 思いやり
  72. 灯がともる お一人様は 生きている
  73. 良心を 無人売り場に 試される
  74. 磨いても 光らず悔いの 九十年
  75. 祖父逝っても 毎朝靴を 磨く祖母
  76. 笑うたび こころのさびが とけていく・・お上手!
  77. あかんがな 磨いとったら はげてもた
  78. 鍋全て 磨いた妻が 戻らない
  79. 十キロが たった100円 無人機で
  80. 無人島 持って行きます 電話帳
  81. また空き家 前も隣も 老人(おい)が逝き
  82. 金出さず 乗れそうな気が 無人駅
  83. 無人駅 金木犀に 迎えられ
  84. 賽銭を じっと見つめる 地蔵さん
  85. 腕磨き 59年まだ いける
  86. 女房には 無人島でも 見張られる・・音楽♪
  87. 無人島 だったらないぞ ゴミ出し日
  88. シミ見つけ 鏡を磨いて いる女房
  89. 客が来ず 花占いをする 易者
  90. 百円が 落ちているから もらいます
  91. 無人島 スッポンポンで すっぴんで
  92. 妻の顔 磨き上げても ハローウィン
  93. とらさんが 降りるの似合う 無人駅
  94. 歯の抜けた 夫の横で 歯を磨く
  95. 新品の 服が泣いてる 汚れ靴
  96. 無人駅 カラスに糞を 落とされる
  97. 知らぬ間に 俺のまわりに 人はなし
  98. 無人駅 降りたら次は 4時間後
  99. 静寂が 漂うおばちゃん パック中
  100. 全財産 かかえて向かう 無人島
  101. 無人駅 三人降りて 一人乗る
  102. 無人島 やるいわれても いりません
  103. 添削で ぼや川読まれる ようになり
  104. 磨いたら もともこもなく 壊れます
  105. 気をつけよ 鵜の目鷹の目 ドローンの目・・アハハ
  106. ドローンよ あなたのお名前 なんちゅうの
  107. のどか沸きませんか自販機がしゃべる
  108. ぼつでいい 生きる張り合い ぼや川は
  109. 無人島 札束枕に 寝てくらす
  110. 名工と いわれる妻の 厚化粧
  111. 三十年 知らずに磨いた 偽物を
  112. 自販機に ババはぴょこんと ありがとね
  113. おばちゃんは 研磨してから 厚化粧
  114. 全自動 霊長類が ばかになる
  115. 女房が 腕を磨いて けちつける
  116. 磨いたら 脳磨り減った みたいです
  117. ごきぶりも 至福にひたる 妻の留守
  118. コスモスが 揺れて迎える 無人駅
  119. おばちゃんの 口は筋肉 アスリート
  120. 腹がたち 皿を磨けば ピッカピカ
  121. 無人だと なぜか落ち着く 我が家かな
  122. 喧嘩後の 翌朝ひかる 靴をはく
  123. そろばんの 腕は上がらず 玉みがく
  124. かたがきを 抜いてできらくに 靴磨く
  125. 買うたびに 自分みがきと妻がいう

 

大賞

無人島 だったらないぞ ゴミ出日

天高く ドローンが除く 露天風呂

客が来ず 花占いを する易者

今日もまた エステで金を 捨てる妻

この俺は 原石のまま 終わるのか

名工と 呼ばれる妻の 厚化粧

 

次回10月31日

お題「宝」「もろい」

 

皆様お上手ですね。ぼや卵さん、伊藤石英さん、サンマーメンさんおめでとうございました!

よかったですね。

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物づくりの日

2015-10-23 21:17:49 | 不器用なれど手作り

2015.10.23(金)曇りのち晴れ「新潟中越地震の日」

スーパーで「レモンマリーゴールド」のポット苗を買ってきた。以前は庭にもあったのだが枯れてしまってずっと欲しいと思っていたもの。思い切って買った。

レジの女性が「う~ん、いい香りですね~」と「そうですよね。いい香りですよね。私この香りが好きなんです。でも嫌いな人もいるんですよ」と答えた。

今日は物づくりの日。

午後お二人お見えになってパステル絵を描いた。

始める前に、先月のミニリースをお一人は友人に教えて、その友人がお孫さんたちに教えて・・・・とうれしいお話。

もうお一人は自分で紐は買ってきたけれど・・・・すっかり忘れてしまってと紐を持参。一緒に作り方をおさらい。

お二人とも家でも創作意欲モリモリでうれしくなる。

おしゃべりの後にパステル絵を描き始める。

寒くて固くなっていた練り消しゴムを練っている間にまたおしゃべり。

お孫さんの運動会に行ってきてあんな小さい子達なのにきれいに整列して挨拶もしっかりできて・・と感心したと。

もうお一人は大人だけ5人家族で洗濯物が大変・・と

人生さまざまです。

ブルーの夜景が完成したので次は瑠璃色の夜景。合計2枚作った。

家でも作ってもらえたらいいなぁ・・

お二人がお帰りの時にキバナコスモスの種を差し上げた。

 

その後は叔母のお参りに行ってきた。早いものだもう四七日だねなど従兄弟と少しおしゃべり。従兄弟は叔父が退院してくるために部屋のリフォームをしていた。

 

その後は土手をまた散歩。紅葉も進んできて美しかった。頭上には白鳥が大回りしながら鳴きながら何度も飛んでいた。いい景色だった。夕日もオレンジになり鉄塔の間に沈んで行った。美しかった。

先日の水谷 修氏の講演会で聞いた言葉で、一日の始まりの朝に5分でもいいから外に出て、美しい物に触れてください。と。私は朝起きてすぐに庭にでることが好きだ。出てたくてしょうがないのだ・・・

でも一日の終わりでも美しいと感じられるとうれしいもの。

 

夜、同級生のるーちゃんがおいでに。

フリーマーケットに出品するバッグなどを持ってきてくれた。「売れるといいねぇ」と私。

「売れなかったら処分して」と、るーちゃん。

おいしい「きんつば」もいただいた。ご馳走様でした。

昨日のるーちゃんが水谷 修氏の講演会行った感想や、子供たちの話。生活費の話などおしゃべり。

 

レモンマリーゴールドのポット苗(るーちゃんはこの匂いが苦手・・)

1羽の白鳥と山

川面の白鳥。絵になるなぁ・・

こちらは2羽の白鳥と山

水門

ブルーの夜景のパステル絵

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ラベンダーのサシェ完成

2015-10-22 20:00:30 | 不器用なれど手作り

2015.10.22(木)曇りのち晴れ

フリーマーケットに売るラベンダーのサシェが完成した。

香りがいまいちで・・・

今回は大さじ3杯半のラベンダーを入れた。その分、綿はラベンダーが飛びださないための蓋として少しにした。

 

袋だけ。リボンはまだつけていない。

ボンドでリボンをつけたところ。

ラベンダーを入れて綿で蓋をしてリボンを結んだ。サテンリボンはほどけやすいのでボンドで固定。リボンの先にもボンドでほつれ止めをした。

アップ。

売れるといいなぁ・・

 

朝、三男が大きな梨の新高(にいたか)を持ってきてくれた。お嫁さんのお母さんからとのこと。夕方お礼の電話をする。56歳くらいまでは歯は丈夫だったけれど、今は歯医者通いで硬いものが食べられない・・と

 

昼過ぎに玄関でピンポ~ン♪

ちょうどズボンをはき替えようとスパッツ姿だった私。慌ててズボンをはいて「は~い」とすました声で返事。

同級生のさーちゃんだった。

「電話もしないで突然ごめん。留守だったら帰ろうかと思っていたの。○ちゃんの顔を見たくて」とうれしい言葉。

こんな顔でよければ・・・

思いっきりおしゃべりをしていろいろな物を発散!

チャーハンを急いで作って一緒に食べた。ちょうど豆腐屋さんも来たので豆腐も添えた。きゅうりを切っていたら、さーちゃんが、「あっ~、その切り方今日のあさイチでやっていたね~!」と

「そうそう!」と返事。パプリカも切って入れてあっさりサラダのできあがり

「あぁ~!よかった~!」とうれしい言葉を言ってお帰りに。

「私もよかった」と

 

夜、ご近所のママ友のTさんが、集落の回覧板に入れてほしいと料理講習会のチラシを持ってきた。

玄関で座ってもらってちょっとのつもりが長話。Tさんから昨日の講演会に誘ってもらったのだった。

「昨日の講演会はよかったねぇ。教えてくれてありがとう」と私

Tさんは高校1年の娘さんがいる。「胸にぐさりときた言葉があった」と・・・

 

夜、次男から電話。次男からの電話だと何事かしらと身構える。

保険料の控除の話だった。もうそんな時期なのねえ・・・

 

いただいた大きな梨「にいたか」

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水谷 修氏の講演会

2015-10-21 21:30:44 | 日記

2015.10.21(水)曇りのち晴れ

夜水谷 修氏の講演会に行ってきた。

感激してしまい・・・涙が・・

帰ってきて脱力感・・・・

 

明日は新潟市で公演、県内はその後二箇所で講演の予定。

 

男性の方もハンカチで涙を拭かれていた。

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サシェ作り始める

2015-10-20 22:10:04 | 日記

2015.10.20(火)曇りのち晴れ一時雨

今日はサシエ作りをするぞ~!と意気込んでいた。フリーマーケットに出す物。一昨年と同じ物だけれど・・・

ミシンをダダダーとかけて作っている時に売れるかしら?、全部売れると○○円。ムフフ。

な~んて、売れることだけを考えていた・・・そんなことばかりを考えていてはいけない。「このサシエを買いたいわ」と、お客様に喜んでもらえる物を作らなければ・・・(昨夜のプロフェッショナル仕事の流儀に影響を受けたよう・・・(^_^;))

 

【ひるの憩い】

おぉ~!岩本邦彦さん!お菓子を買いにこられた姉妹のほのぼのとした会話で様子がよく表現されているいつもながらいい内容でした。よかったですね。

コピーです

『こちら渥美半島も秋の色がさらに濃くなる今日この頃、行楽に出かけるにはいい季節です。

秋晴れが続いた先日、駄菓子屋をしている我が店に隣りの小学生姉妹がお菓子を買いに来ました。
選ぶお菓子の量がいつもより多めです、「明日は遠足なの?」と聞くと「明日はね、社会見学」と返ってきました。遠足とは言わず社会見学と言うようです。
おやつも「自分が食べられるぶん」とのことで、私が子供の頃は「何円まで」というふうに金額で決まっていましたので、この辺も昔と違います。
「明日は天気もよさそうだから、おにぎりもおいしく食べられるね」と言うと「お昼はお弁当だよ~」お弁当箱に玉子焼き、ウインナー、他にお母さんが何を入れてくれるかなぁと、明日のお弁当が早くも楽しみな様子です。
お昼も昔はおにぎりが定番、弁当箱の友達はいなかったように思います。
こんなふうに昔と今は違いはありますが、おにぎりもお弁当箱もおかあさんの愛情がいっぱい詰まったもの、これは今も昔も変わらないものですね。
あくる日の朝、水筒をぶらさげて笑顔でうれしそうに学校へ向かう女の子、空は秋晴れ、青空のもとみんなで食べるお弁当はおいしかったことでしょう。』

ほとんど全文のご紹介でしね。すばらしい!

続いてジュディオングさんの音楽だったけれど・・手違いがあったよう・・

【ここはふるさと旅するラジオ】12:30~

今週は新潟県からで今日は五泉市。ニット、さといもの「帛乙女」(きぬおとめ)などの話題。五泉のさといもは本当においしい!明日は、出雲崎町の良寛記念館から。20年ほど前に行ったなぁ・・確か良寛様の本名は・・・忘れてしまった。ウィキペディアで調べたら俗名、山本栄蔵または文孝と。

ラジオを聴きながらセッセとサシエ作り。

 

午後、急に暗くなって風が強くなり暴風に、その後に強い雨。

次男から電話。勤め先関係の「弥彦菊祭り 日帰りツアーに行く人が足りないので・・・・」と

「いくらなの?」と聞くと・・・・・・・長い間があって

「11000円」と

「えっ~~!!それじゃぁ誰も行かないわねぇ・・・」とつれない返事。

「お母さんは暇はたっぷりあるけれど、お金がないの・・・・・」と返事。

 

夜【歌謡コンサート】

「恋に破れて 別れの名曲集」を聞きながらもセッセと作っていた。

恋に破れて・・失恋ねぇ・・・・・・・・・・・

これからまたサシエつくりの続きをしましょう。

しつけでレースをつけたところ

 

明日はぎーくんを預かる。楽しみだわぁ。

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土手を散歩♪

2015-10-19 21:11:09 | 日記

2015.10.19(月)曇りのち晴れ

【ここはふるさと旅するラジオ】12:30~

今日は弥彦神社前からだった。100名ほどの観客がとのこと。

越後一のお宮様。節目節目にお参りをします。とインタビューされた女性。(きっとリハーサルをしたのだろうなぁ・・)

それを聞いて、そういえば、中学校1年のバス旅行もここだった。息子たちの七五三もここだった。菊祭りにも母も一緒に来たこともあった。ロープウェイにも乗ったことがあった。など思い出した。お便りを投稿しておけばよかった・・・なんて思った(^_^;)

これから、紅葉が美しくなることでしょう。

 

午後、文化祭に出す短歌1首を提出。みなさんの短歌は達筆な人に短冊に書いてもらって一段と見栄えのする短歌になる。私はこれまでに7枚たまった。


その後、親戚のF子さんと電話。

「今日の新聞の短歌欄にM・Tさんが掲載されていたんだけど、昨日その人に偶然に会うことができたの」と、あれこれと説明。

F子さんもM・Tさんのお名前と短歌を知っていて、「どんな人だろうと思っていた。会ってみたい」と。

「今日ね、私もうれしいことがあったんだよ」とF子さん。

「NHK短歌の本の添削コーナーに出して掲載されたんだけれど、『添削するところありません。このままでいいです』と書いてあったの。うれしかった」と。「それはうれしいですね!」と私


その後は、F子さんのお姉さんのK子さんが、近くでガーデニングをしているのが見えたので声をかけた。

私を見てびっくりしていた。濃いピンクの秋明菊を大事にしていると囲いをしていたところだった。

K子さんは手を休め「中のギャラリーが変わったよ。見て行って」と。

ギャラリーにはたくさんの絵手紙や年賀状などが個人別に飾ってあった。

「ほら、これが○(私)ちゃんのコーナーだよ」と言われて顔を向けると

「あらまぁ~!ほんとだ~!(我が家で集まって昼カレーを食べた時の写真、ウグイスのパステル絵、押し花メッセージカード)」びっくりしてうれしかった。

「もっと、何かちょうだい(^。^)」と言われた。さぁ~!がんばらなくては!

 

その後、土手を散歩

小さい桜の落ち葉が、乾いた小さい音をたてていた。土手を草刈機で刈った後が長く続いていた。

草が朽ちる時の匂いがしていた。

女性が一人歩いていて、挨拶とおしゃべり。

「~あっ・・遠くで白鳥が見えますね。近くまで行ってみます~」と私。

「もっとたくさんいる時があるんですよ」と女性。

白鳥に近づくにつれて・・・・

「あれは、白鳥じゃないですね」と女性

「白鳥にしては細いですね。サギですね」と私も・・

もう少し行くと今度は2羽の白鳥が見えた。

対岸の河川敷にはトラクターが草をならしていた。

頭上には青空。赤とんぼと飛行機も飛んでいた。

酸素をたっぷりと吸い、深呼吸をしながらのいい散歩だった。

 

紅葉し始めた桜

白鷺の群れ

白鳥

木漏れ日が心地よい。

ススキの原とセイタカアワダチソウ。対岸に赤いトラクターが作業中

水門

水門の欄干にとまる赤とんぼ。大きなお目目でぐるっと見ていたのだろう・・私が近づくと飛んで行ってしまった・・

農家さんからいただいた採れたてのきゅうり。とりあえずお味噌でいただきました。


【鶴瓶の家族に乾杯】

佐藤隆太さんが福岡県うきは市。ヒノキの香りがする家、ファッションが個性的な家のご主人など・・ヒノキの香りのする家・・いいなぁ・・職場の仲間とバーベキューをするらしい。

個性的なファッションはなかなかおしゃれでよかったような(^_^;)

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念願叶い♪

2015-10-18 21:20:11 | 日記

2015.10.17(土)晴れ

午後、三男がぎーくんを連れて来てくれた。1歳の誕生の記念にスタジオで写真を撮ったのができたとのことで持って来てくれた。

お嫁さんがマッサージに行ったのでと。

ぎーくんは後ろ頭に汗をかいていた。車の中が暑かったのだろう・・

部屋に入るとまた収納の戸へハイハイして開けていた。今回は急いで戻るようなことはしなかったがそれでも戻ってきていた。中の葉を触ってはまた戻る。

フォトスタンドを貰った。ぎーくんは赤いみつばち?の衣装。みつばちハッチかしら?それと赤いタキシード。こちらは少しサイズが大きかったのかな?

 

夕方でかけたとあるお店のイベントでいただいたパンジー、3ポット。くじ引きで3等賞(最下位)でティッシュ5箱。

明日は彦じい様の月いちカフェに初めてお邪魔することにしたので電話を入れる。

同級生のるーちゃんを誘ったが、早朝ウォーキングと息子さんの大学祭に行くので今回は行かれない。来月行きたいと・・・


 

2015.10.18(日)曇りのち晴れ

やっとのことで念願叶って彦じい様の月いちカフェに行くことができた。

久しぶりの再会とうれしい出会いもありおかげさまでとても楽しい日だった。

行く途中で「熱帯植物園」に寄り道していたら彦じ様から、道に迷っているかもしれないと心配の電話。

ご心配をおかけしました。

熱帯植物園ではポトスの巨大な葉を見てびっくり!前回も見ているはずなのだがすっかりと忘れていて、初めて見たように感激!30センチ?いや50センはあるだろうか。すごいものだぁ。ほかにもバナナ他たくさんの熱帯植物がきれいに管理されていた。

野菜を売っていた女性と、植物園の男性に、彦じい様宅へ行く道を教えてもらって無事到着。

あらまぁ~!彦じい様は作務衣姿に前掛け、とってもよくお似合いでした。

お互いに挨拶。

お客様が2組ほど、その後また増えて大勢になって大変そうだった。

お庭には大きなジューンベリーやりんご、柿の木などに日差しがさして、木漏れ日が心地よかった。時々山羊さんがメェーと鳴く。なんてのどこなんでしょう。

外は満席だったので中のテーブルに座る。品のよろしいちょっとだけ年上の女性が向かいに座って、少しおしゃべり。

いつもの私だったら、いろいろとあれやこれや聞きだしただろう・・しかしあまりのお品のよさに・・・品の悪い私はとてもとても・・(^_^;)

手作りのトレーに何種類もの手作りのおかず。おいしいお食事をいただいてデザートとコーヒー。ガーガーガーガーと豆をひく音もいい音。

食事中にも大きな柿の落ち葉が落ちてきたり、地面に落ちた葉がカサカサカサと乾いた音をたてて、まるで田舎のBGMのよう。

 

「ブログで名前は知っていたけれど、どんな人かと想像していました・・・」なんて声をかけてくれたTさん。

私は「こんな私ですみません・・・」とお返事(^_^;)

新しい出会いに感謝。行ってよかった。彦じい様ありがとうございました。

あとで教えてもらったけれど、お品のよろしい女性はM・Tさん。エッセイも短歌も書かれるとのこと。10月に出版されたばかりという本を読ませてもらった。(虫めがねを持って行ってよかった)エッセイも短歌にも品のよさがちりばめられていて、どんどん読み進みたくなって一気に読んだ。

本の中の短歌を新聞かどこかで記憶していたものが数首あった。気のせいかしら?何て思っていたが家に帰ってNHK短歌の本を読んだら・・あらまぁ~!何回も入選なさっていらっしゃったのねぇ・・

それと以前はオープンガーデンもなさっていてバラがみごとだったと聞いて・・あれ??そうだわぁ!伺ったことがあった!とても素敵なお庭だった!とまた感激。それら聞いたのはみなM・Tさんがお帰りになられた後だった・・・

また機会があったらいいなぁ・・

 

作務衣姿の彦じい様。おいしいコーヒーを淹れてくださいました。棚もカウンターも壁も全て手作り。器用な方です。

とても大きな柿。数が少なかったので大きくなったとのこと。

椅子カバーがジーンズのパッチワークになっていた。これが気に入ってしまった私。

おみやげをいただいてきました。大分産のかぼす、自家製さわし柿とりんご。ご馳走様でした。

買ってきた食用菊。

熱帯植物園の前。噴水も出ていたのだが・・

?忘れてしまった・・

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