ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

初めての結露

2016-09-29 22:08:47 | 日記

2016.9.29(木)雨

今日も雨だった。初めての結露ができていたので、外気温が低いのかなと。

床が湿度でペタペタするので、エアコンの除湿をかけていた。

外でカエルが鳴いていたのを聞いて、ぎーくんは「カエル」「ゲェゲェ」と

私は、「カエルさんは雨が降ったので喜んで鳴いているんだろうね ゲェゲェゲェ」と。

PUPPYというネットを張ったボール投げの中に入って遊んでいた。私にも入ってというように手を引かれたのでファスナーを開けて「ピンポーン♪こんにちは~!」と。足を動かしたりしてボールの海で泳いでいるような。寝ころんだ体にたくさんのボールをのせたら大喜び。数字の書いてある窓を開けて写真をパチリ。

「今日は○○○(お嫁さんの実家の集落名)のおじいちゃんとおばあちゃんが迎えにくるよ。電車に乗るんだよ。いいねぇ」と朝から伝えていた。

お昼寝はまたいつもの曲。三回目で寝ちゃったわぁ・・

昼の後片付けをしていたら、あらまぁ・・1時間ほどで笑顔で起きてきたわぁ・・・

電車に乗るというのを覚えていて眠れなかったのかしら?(^^ゞ

半ズボンをはいていたのだが、外は寒くて長ズボンにした。チェック柄で「かっこいいねぇ」と言うと喜んでいた。

小雨の中、傘をさして駐車場でおじいちゃんとおばあちゃんを待っていた。ぎーくんは秋の装いにしたが、私は、半そで、ちょっと短めのズボンだったので肌寒かった。待っている時に隣の会社に来られた若い男性お客様に頭を下げたら、ぎーくんも頭をさげて挨拶。

10分ほど待っていたら迎えの車が見えた。それを見て「きた!」と、ぎーくんが大きな声を出した。

ぎーくんはかわいい帽子を被らせてもらってチャイルドシートにちょこんと座っていた。「かわいい帽子ですね」と言うとお嫁さんのお母さんは「これは私の帽子なんです」と。

「1両目に乗ります」とお嫁さんのお母さん。私は「手を振るからね~」と言ってぎーくんの乗った車を見送った。

ぎーくんの乗った電車が通過する時間になったので傘をさして見に行った。先頭車両に乗っているはずのぎーくんの姿は今回も確認できなかった。残念。でも手を振ったので分かっただろうけれど。

お嫁さんは仕事から帰ってきてすぐに実家へ行った。今日はお泊り。

湿度が高いのは室内においてある観葉植物などからも水蒸気が出ると聞いたことがあるので、ブライダルベールなど3鉢を外に出した。強い光も当たらないこれから庭仕事をするにはいい季節。

濃い夕日が雲間から見えた明日は晴れだろう・・・

 

あら・・こんなに遅くにメールが・・・件名「お久しぶりです」内容「アド変した。笑登録よろしく(*^_^*)v」と・・登録したくても・・・お名前がなかったので分からない。これって詐欺?(^^ゞ

 

PUPPYの中に入って遊ぶ

ぎーくんが乗った電車

 

夜は【プレバト】俳句も水彩画もすばらしい作品があった。勉強になった。

その後、【甦る歌謡曲 懐かしの昭和スター名曲集】なるものを見た。

「昭和は遠くなりにけり」を実感した・・・・

今の20代30代の人たちだって、そのうち「平成は遠くなりにけり」と感じる時が来るのだろうなぁ・・

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雨の一日

2016-09-28 20:59:30 | 日記

2016.9.28(水)雨

小雨が夜には大降りになった。

お嫁さんが仕事にでかける前にディズニー漫画の「シンデレラ」のDVDをセットして行ってくれた。

ぎーくんの英語の勉強にもなるし・・・と。

ところがぎーくんはそれをほとんど見ないで遊んでいた。私はそんなぎーくんを見ながらもシンデレラを観ていた。

なるほどねぇ、おもしろかった。

おやつはスイカと枝豆と、次男の愛媛のおみやげのお菓子のみかんパイ。

運動をしていなかったので、お昼前に3つの部屋をよーいドン!その後はオレンジのバンダナの尻尾をつけてしっぽ取りゲーム。ぎーくんはおおはしゃぎ。

ぎーくんはお昼のご飯をおかわりして食べていた。

ほどなく手が温かくなってきたので、歯磨きをしてお昼寝のおんぶ。「コンドルは飛んで行く」の二回目で寝た。

結局3時半頃まで寝ていた。1時かほどすると起きたので抱っこしていたらまだ寝むたそうだったので、ベットに寝せてトントンとすると寝ちゃった。

その後もまた起きたので抱っこして、「お布団をたたもうね」と言うと「いやだ」と言うので、「またネンネするの」と聞くと首を縦に振ったので、ベッドに寝せてタオルケットを首までかけたらあらまぁ・・寝ちゃったわぁ。

 

夜は三男が残業。ママはぎーくんを部屋に連れて行ったが脱走。私は、久しぶりに寝たふり作戦をしたら脱走してはこなかった。

 

雨に濡れたキバナコスモス

夕暮れ時のヤマボウシの実

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初めてこられたお客様

2016-09-27 20:33:55 | 日記

2016.9.27(火)晴れ

暑かった~!今日は午後からお客様がこられたのでエアコンをつけた。

午前、ぎーくんを連れていつも行く手作りギャラリーへ。

 

午後、初めて我が家にこられた女性Nさん、二つ離れた集落から自転車でおいでに。

飾ってある額やパステルなどを見てもらった。

その女性Nさんはミシンが得意でポーチ、かばんなどの内職をこの前までしていて1日にポーチだと200枚も作っていたそう。私は「えぇ~!」とびっくり!「200枚はつなげて縫っていくので簡単だよ」と・・・

その昔は服も作っていたそうで、定年退職されただんな様のYシャツをリメイクしたりしていたと。

かばんから手作りのポーチを大小二枚だして見せてくれた。かわいい!上手!「ミシンの上手な人に憧れるます」と。素敵にハンドメイドのテレビが好きでよく見ていて本も購入していると・・趣味が合いそう(^。^)

ぎーくんが1時間で起きてきた。泣かないでおきてきたのだが、Nさんを見たらなきべそをかいた。すぐに笑顔になって、Nさんのバックや自転車の鍵などを持って遊んでいた。

ぎーくんは、Nさんが帰る時に悲しそうな顔をしていた。

 

夜、20歳先輩のNさんと電話。

1ヶ月前に金魚の水槽の掃除をしていて、肩のすじが切れたと、接骨院に毎日のように通っていまは日常生活ができて車の運転もできるとのこと。

「歌手のライブに新潟まで運転して行ったのよ」とも。「今度は、岩崎宏美のコンサートにも行くのよ」と元気でなにより。

それと、7月にゲームで当てた、あつみ温泉萬国屋の無料宿泊券が12月27日までなので、都合のいい日に行きましょうとも。

 

夜ぎーくんが数回脱走してきたので、抱っこして「コンドルは飛んで行く」を聴かせていたら・・・しっとりとしてきたが・・・

ママが部屋から笑いながらぎーくんを迎えにきて「なんでコンドルは飛んで行く」なんですか?と(^^ゞ

私はあわてて「好きだから・・・・私がね、初めて聴いた英語の歌なの。でも歌詞は日本語だったけど・・」と言い訳。

平成生まれのママに昭和の歌はくもの巣がかかったみたいに古く感じることだろうなぁ・・分かる気もするが・・

そういえば、以前、ママがぎーくんに聴かせてと言って、置いて行ったたくさんのCDには、英語の勉強のCDもあったがレディガガや宇多田ひかるさんの歌も入っていた。まだ聴かせていないが・・・・

 

先日のテレビで見た、「イヤン結び」靴紐がほどけない結び方

ネットで検索したらでていたので今度挑戦してみましょう。

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金木犀の香り♪

2016-09-26 21:10:42 | 日記

2016.9.26(月)晴れ

蒸し暑くて汗がでるほどだった。

昨日も行ったのだが、今日はぎーくんを連れて叔父宅へ。叔父の父(私の祖父)と私の母がすんでいたという「樺太沼ノ端(からふとぬまのはた)」の地図を届けに行った。

ぎーくんも頭を下げてご挨拶。褒められて。

叔母の命日でもあったのでお参りをしてきた。ぎーくんも一緒に「なもなも」と両手を合わせていた。

従姉妹と長男、孫も来ていて少しおしゃべり。

「帰ろうよ」とぎーくんに言うと、それまで楽しく遊んでいたのに、じだんだを踏んで「いやだいやだ」と体を斜めにゆすって、外国製の高級椅子をひっくりかえそうとしたが、重くてできなかった。従兄弟たちに笑われていた。

「駅に行って電車を見ようね」となだめた。

従姉妹に見送ってもらい帰ってきた。

家に着く前にぎーくんとの約束通りに最寄駅によって来た。電車は通過したばかりで・・・

 

いつもより遅い昼を食べて1時頃におんぶしたらすぐに寝た。「コンドルは飛んで行く」の二回目だった。

三時過ぎにママが帰ってきても寝ていた。

 

夕方、ぎーくんと散歩。ぎーくんは自分で「よーいドン!」と言いながら走って行ったが、途中で疲れて「抱っこ」と。

散歩の途中で金木犀のいい香りがしてきた。近づくとまだつぼみだったが、いい香りだった。

手で仰いでぎーくんにも「いい香りでしょ」とかがせた。

「帰ろうよ」と言うと「いやだ」と言って・・・無理に抱っこして、家に向かって歩いていたら、「あっ、電車が来た!」と。その後も、もう一本通過。電車を二本見ることができてよかった。

ぎーくんは満足して家に戻ってきた。

 

家で少しして遊んでいたら「ごめんください」と小さい声。テレビからかしら?いや玄関からだわぁ・・と

「は~い」と出てみるとあらまぁ、工務店さんが立っていらした。

工務店さんはぎーくんに向かって「ぎーくん、お昼寝してたの?」と・・・「いえ、今電車を見に散歩から帰ってきたところです」とママ。工務店さんは書類を渡すと玄関先ですぐに帰って行かれた。

「工務店さんは、小さい声だったねぇ」と私が言うと「そうでしたね」とママ・・・

「あっ!お昼寝中のプレートを玄関のドアに下げたままだったわぁ・・」と私。それで小さい声だったのね。納得。急いでプレートを外した。

 

ママが夕飯をプレートに入れてテーブルに載せるとぎーくんは、「おいしそう。おいしそう」と繰り返して、実際に食べて「おいしい!おいしい!」と何度も言う。ママは喜んでいた。

今朝、新米を炊いた。「おいしくておかずがいらないくらいだね」と会話。

夜、ぎーくんは新米だけを二杯もおかわりした。おいしくて手でぱくぱくとおかずなして食べていた。

私もそうしてみたらほんとにおかずがいらない。「しあわせだねぇ」なんて言いながら食事。

 

夜、ぎーくんは一人でおしゃべりをしながら遊んでいた。機嫌がいいのだろうなぁと見ていた。

乗るおもちゃのバイクの分解に夢中になっていた。「「あれ?」「あれ?」となんでも不思議に思って口で言うことが多くなった。周りの真似なのだろうなぁ・・

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昔むかしの話

2016-09-25 21:42:28 | 日記

2016.9.25(日)晴れ

晴れて暑い日だった。

歌の日曜散歩を聴いていたら、あらまぁ、うたわらドン「年老いた悲しみを見た~♪」で山形のKさん。「同窓会でやけぼっくりに火が・・・を期待したが・・・・やけぼっくりが炭化してしまっていた・・・」というような。

あらまぁ、続いて岩元邦彦さん。「山登っていて石が靴に入って、それを取ろうとしたら雨でぬかるんでいたのでうすべて転びそうになる・・・」というような。

 

他には福島県のSさんの金木犀が香ってきました。というような。

はま のりこさんのねずみ騒動の続き。とうとうねずみが登場したそうで・・・

 

ぎーくんは五十公野公園にピクニックとのこと。ママがおいしそうなお弁当を作っていた。

 

午後、親戚のO宅へ。叔父と2時間ほどおしゃべり。叔父がまだ子供だったころの話から今までのことをよ~く記憶していて、話てきかせてくれた。その記憶を娘に書いてもらうことにしていると。叔父の父(私の祖父)が樺太からいつ帰ってきたのか知りたいと・・・

夜、母のユーチューブを見ると、昭和22年5月22日と。今度行った時に伝えよう。

当時三歳くらいだった親戚のF子さん家族が一足早く内地に帰ってきたので、叔父たちに樺太で亡くなった母の最初の子(私の姉)の葬式の話を分かりやすく伝えたそう。←これは初耳だった。母も知らなかったことだろう。もっと叔父に聞きたいことがたくさんある。

叔父の祖父母の時代には、広大な土地を所有していたが、保証人になって土地も手放して、今でいえば1000万円ほどの借金が残って、叔父の父と兄(私の父)が樺太で働いて返したそう←これは聞いていたが、具体的な金額は初耳だった。

土地に生えていた大きな木(杉?松?)を切って、切り口のところに名前を書いて軍事用資材として供出したそう。

叔父から「松根油(しょうこんゆ)」という言葉が出てきてびっくり!この前の短歌会でもその話が出たのだった。松の木にV字に切り込みを入れてその下に容器を置いて溜めて戦争の燃料にすると言われて競うように採取したそう。松の反っている側に切り込みを入れるとたくさん採れるらしい。叔父はたくさん溜めたそうで。

しかし、夜ネットで検索したらその「松根油」は実用化には至らなかったと・・・燃料になると信じて必死で採取していた子供たちや大人たち。

そのほかには、イナゴ採り、よもぎ採りなどをしたそう。短歌会でも同じ話が出ていた。

短歌会の80代のIさんは「松根油」を燃料にするようでは、戦争には勝てないと子供心に思っていたと話していた。戦時中は、授業もしないでそういうことをしていたとの話を聞いた。

昔の話を聞くことは好きだ。特に私の先祖の話は。

実家も寄ってお参り。すぐに帰ってきて、お店やさんをやっている幼馴染のT子ちゃんのお母さんの姿が見えたので寄って立ち話。幼馴染のT子ちゃんは、息子さんが6月に結婚して同居する予定で今家全体をリフォームしているそう。なんでも5ヶ月もかかっているとか・・・

 

夕景

 

夕方帰ってきたら、玄関に新米の30キロ袋。お嫁さんのご両親が栃木の親戚から買ってきたものをいただいた。うれしいいただきもの。これがまたおいしいお米!

「明日の朝は新米ですよ」とお嫁さん。

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運動会♪

2016-09-24 22:23:13 | 日記

2016.9.24(土)晴れのち曇り

朝、次男からメールが入っていた。「ありがとう」とだけ・・・

昨日誕生日だったので、おめでとうとメールを送信しておいた返事だった。

 

今日は次男の子のゆーくんの保育園の運動会。昨日までの雨があがって晴れてよかった。

 

運動会後、お花を買って実家のお墓参り。お花やさんに、「お墓参りセット」と書いてあった物も売っていた。お線香3束、変わったろうそく4本、マッチ1箱のセットだった。それも買った。とても助かった。

 

午後、棚の上などを拭き掃除。それとずっとなんとかしたいと思っていた、壁にただ貼ってあるたくさんの写真。どうにかきれいに飾りたいと思ってネットで検索。なるほど、麻紐 などいろいろ出ていた。折り紙で額縁が作れるというユーチューブを見つけて作ってみたら、あらまぁ、いい感じ。

 

 

妹のさーちゃんもお兄ちゃんの応援。

夕景

上りのいなほが通過

フジバカマが花さかり

夜の庭からいやなにおいがする。花?草?木?なんだったかしら?以前もかいだことがあるのだが、思い出せない。

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ぼやき川柳アワ~♪お題「はじく」「ランチ」

2016-09-24 15:58:32 | ぼやき川柳アワ~♪

2016.9.24(土)晴れのち曇り

お題「はじく」「ランチ」

  1. 見渡せば 楽しいランチ 主婦ばかり
  2. チンとなる 僕のランチは 二分間
  3. ランチでもツアーでもいい留守がいい・・アハハ
  4. おばちゃんも はじく素肌が あったのよ
  5. 若い娘(こ)に ランチ誘われ 高くつき
  6. ママランチ パパランチとは 似て否なり
  7. ボーリング はじかれたピン 俺のよう
  8. スーパーの パックそろえて Bランチ
  9. 胃カメラの あとのランチは ビール付き
  10. ランチだと カップラーメン さっと置き
  11. あの世への 費用を妻が はじき出す
  12. 今すぐに 行って人の句 はじきたい
  13. ママ友と うっぷんはらす 食べ放題
  14. ただいまと はじけた靴が 通知表
  15. 長電話 妻のはじける 笑い声
  16. はじかれて 毎度のことと また投句
  17. ひらめきが 莫大な富 はじき出す
  18. 古傷を どや痛いかと 妻はじき
  19. きっかけは 軽いランチに 誘われて
  20. 試着室 なにかはじける 音がした
  21. さわぐ子を 叱りもせずに ランチママ
  22. はじけたり 集合したり 蓮の露
  23. プレッシャー はじき飛ばして ゴウエイドウ
  24. 水すまし もぐりたいとは 思わんか
  25. 混雑も がらがらもいや お昼時・・巴里の雀さん!
  26. おはじきで 遊んだみよちゃん 今おばあ
  27. かわいいか 写真撮るほど 昼飯が
  28. そろばんを はじいた結果 却下する
  29. 行かないも 行くのもこわい ランチ会・・上村マリ子さん!
  30. 土曜午後 ラジオも聞かず 妻ランチ
  31. しゃべりすぎ ディナータイムに 食い込んだ
  32. 小銭より 諭吉の顔を はじきたい
  33. 蓋開けた ご飯にハート 蓋閉めた
  34. じじばばに 葉っぱばかりを 食わす嫁
  35. そろばんを はじきすぎてる 不幸せ
  36. Mはじけ Lもはじけて LLに
  37. OLは ランチで派閥 つくりあげ
  38. お坊ちゃま ランチの旗も おフランス
  39. 家計簿に なぞの空間 発見し・・アハハ
  40. ぼつ覚悟 わが道進む 土曜午後
  41. 気がつけば 家も職場も お一人さま
  42. 溜め込んで そろばんはじく 音に酔う・・アハハ・金の鐘で盛り上がり
  43. 宇宙食 みたいな一人の 昼ごはん・・盛り上がり
  44. 昼飯は 昼飯と言え ランチなど
  45. 今はもう 汗も涙も へばりつく
  46. 妻素顔 はじけぬように 塗る盛り土
  47. おごったる いわれきてみりゃ これかいな
  48. なあおかん 日の丸だけじゃ せいが出ぬ
  49. ごはさんで 願うためには 金がいる
  50. 俺いない 茶の間ではじける 笑い声
  51. はじき出せ イケメンなんて この世から・・アハハ
  52. 秋ですね はけぬパンツが また増える
  53. 妻に似た 野菜みつけりゃ 規格外
  54. 年寄り手 はじくよりも 吸い取るの
  55. おはじきが 予言していた わが人生
  56. 大食いの テレビ観戦 のどつまる・・音楽♪
  57. ぼや川に いけずされても 返り咲く
  58. 団地妻 昼は揃って ランチ妻
  59. しわしわの 肌でも生きていればこそ
  60. 鼻くそを 丸めてはじく 青い空・・アッハッハ
  61. 女房は お尻ではじき 席確保
  62. 夕食後 最後のボタン はじけとび
  63. ホテル行き フルコース食べて 夜は梅干
  64. かんむりの はじくギターに 腰が抜け
  65. オフィス街 ランチ難民 大移動
  66. はじけたぞ 心がはずむ ヘビメタだ
  67. 強い緋鯉にはじけとばされたトラ
  68. はじけてた かんむり聴いて ボツ忘れ
  69. 妻はじく 昔水滴 今亭主
  70. 女性には ランチをおごる 課長補佐
  71. 顔は泣き そろばんはじく 通夜の席
  72. モテたいと ギターひいた ニキビ面・・盛り上がり
  73. じいちゃんは 指ですいかの 味を見る
  74. つるつると この夏そうめん 二キロ食べ
  75. カレーを作る 妻明日は ランチだな
  76. 夫には 内緒に食べます 松阪牛
  77. あのお方 来るのはいつも ランチ時
  78. 俺はじく よりも多くが 俺はじく
  79. そろばんを はじいた割りに 貯まらない・・音楽♪
  80. 百均で はじけたように 金使う・・盛り上がり
  81. ファスナーが あがらずランチ やめました
  82. 仕事より 辛いお局 とのランチ・・分かる分かる!
  83. バイキング この皿からは 明日の分
  84. 分かってる どうせこの句も はじかれる
  85. 立食を 立ち食いと読む おやじたち・・盛り上がり(過ぎか・・)
  86. この俺を 追い出す会社に 明日はない
  87. 今日だけは ごちそうだよと 回る寿司
  88. 希望持て まだまだ終わる 五分前
  89. うな重を 食べて備える 土曜午後
  90. 相席の ランチ横目で 欲しくなる
  91. 妻の耳 俺の声だけ よくはじく
  92. はじかれて はじかれてもなお 投句する
  93. じいちゃんの 音痴にピアノ まで狂う
  94. 投句者の 作品はじく 辛い役
  95. 彼岸花 はじけるように 赤く揺れ
  96. ほうせんか はじけて命 つなぐ知恵
  97. 栗のいが はじけて私の 秋が来た
  98. 食べ過ぎて 静かになった 妻の口
  99. もやもやが はじけとんだぜ ぼや川で
  100. そろばんを 胸ではじいて トロを食う
  101. またボツも 快感となる 土曜四時

大賞

かわいいか 写真とるほど 昼飯が

ただいまと はじけた靴が 通知表

家計簿に なぞの空間 発見し

試着室 何かはじける 音がした

100均で はじけたように 金使い

じじばばに 葉っぱばかりを 食わす嫁

 

次回10月1日「点」「撫でる」

 

巴里の雀さん、上村マリ子さんおめでとうございました。皆様お上手ですね。私は今日もボツだった(^。^)

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ジップン、ジップン

2016-09-23 21:15:20 | 日記

2016.9.23(金)雨

雨だったので外にも行けなくて、室内でプラレール遊びや、ぎーくんとかけっこ。「よーい、ドン!」とぎーくんも一緒に掛け声。

短い足を小まめに動かして、尻を振りながら駆けて行くぎーくんを、後ろから追いかけて行くおばあちゃん。ぎーくんに「手を振って」と言うと両手を一緒に振っていた。手はあまり大きくは振られない。

お昼寝は「いやだ!いやだ!」と言うので、見ていた子供用月刊誌を、ぎーくんは手に持ったままおんぶ。ぎーくんは読みながら寝た。寝せるのにいつもよりも時間がかかって20分ほどだった。ま、こういう時もあるさ・・・

片付けをしていたら・・・あらまぁ、寝る時に見ていた月刊誌を読みながら笑顔で起きてきたわぁ・・

たった1時間しか寝ていなかったのに、機嫌のよいことで。

 

いつも使うボールペンの外側を回し始めて芯を出した。(分解?)なにかに夢中になっている時のぎーくんは。下唇をちょっとだけ出している。(うちの長男もそうだった・・・)

少しまわしていたら外が外れて芯が出てきた時には、成し遂げた!という感じで大喜びの笑顔をしていた。

ママが仕事から帰ってきておやつを食べて実家へ。三男も仕事から帰ってきて実家でお泊り。

夕方、三男が実家へでかける時に「明日はゆっくりしてきてね」と言うと、「どうして?」と聞かれてしまった。

どうして???(^^ゞ

 

緑のグリップがついたボールペンを回して分解しようとしている。小指を立てて。

外れたところ。この後、緑のグリップも外していた。

 

分解した後は組み立てが難しくて、私がお手伝い。

 

「ママは3時10分に帰ってくるよ」と言うと、掛け時計を指差して「ジップン、ジップン(10分10分)」と言う。

ママが「これを聞かせてください」と朝、置いて行った英語のCDを聞かせた。最初聞いていたがその後別な遊びに。

最近ぎーくんは聞く力と理解する力と言葉もはっきりとしてきた。時々意味不明の英語のようなしゃべり方もする。もしかしたら・・・このCDのおかげかしら(^^ゞ

 

※追記

夜NHK新潟放送の「きらっと新潟」を見た

新潟ヘリテージ 「~みんなが燃えた あの夏の甲子園~」
・新潟ニュース610の人気コーナー「新潟ヘリテージ」が「きらっと新潟」に初進出!新潟が感動した伝説の甲子園名場面が当時流行した名曲にのって今よみがえる▽20年前の1996年、中越高校の儀同主将は県勢初の選手宣誓を務める事になったが前代未聞の事態を招く事に…▽2009年、日本文理高校が決勝戦でみせた“奇跡の9回”を当時のエース、伊藤さんの証言と共に振り返り、球史に残るあの試合の“7年目の真実”に迫る。(上記はネットの記事転載)

中越高校の選手宣誓の前代未聞の事態とは・・・えっ!そんなことがあったの、20年も前のことで忘れてしまったのかはたまた気がつかなかったのか、開会式の前日のリハーサルの時に選手宣誓の言葉が出てこなかったそうで一人居残りで練習。宿舎に帰っても夜中まで100回近くも練習して当日はみんなの見守る中・・・・

無事言えたと・・

あっ、今ネットで検索したら掲載されていたので無断転載「あの新潟野球新時代 甲子園宣誓 新潟球児初の大役」

選手宣誓の内容は「アトランタの熱い感動の舞台は今、この甲子園球場に移りました。今度はやっぱり野球が大好きな私たちが主役です。(中略)小雪の中で、雨の中で、熱風の中で白球を追い続けてきた仲間とともに互いを信じ合い、また、自分を信じ、力いっぱい最後の最後までさわやかにプレーすることを誓います。」・・そういわれれば、アトランタや雪の中などの言葉で思い出した。胸が熱くなるいい内容だった。

儀同謙一さんは現在38歳。新潟市(旧豊栄市)出身で、今は神奈川の中学校の体育の教師をなさっているそう。

2009年の決勝戦。日本文理高校の投手だった伊藤直樹君は現在25歳。今は静岡のヤマハの社会人野球でがんばっていらっしゃるようです。

お二人はとてもたくましくなられて、テレビでこうして放送してくれるとうれしかった。

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雨の新発田城

2016-09-22 21:14:59 | 日記

2016.9.22(木)曇りのち雨

お昼前から雨になった。

今日は床拭き、サンルームの掃除、風呂掃除(いつもはお嫁さん)洗面台掃除、クローゼット片付け。

涼しくなると活動的になる。

お昼前に親戚のMさんがお参りにこられて、帰る時に甘柿がよんでいるのを見て、奥様のE子さんが好きだからと差し上げることにした。

私が、もぎ方で、親戚のMさんが魚網をもってキャッチ方。柄の長いマジックハンドのようなものでカットするのだが、壊れていてはさみが使えない。幹をねじって折って落とした。

みごとキャッチしたのは10個ほどで、数個はコンクリート上に落下してひび割れた。

私が子供の頃には長い竹さおの先を割いて、その間につっかえ棒にして柿の付け根に当ててねじって取ったものだった。楽しかったなぁ。

短歌の先生から手紙が届いていた。お礼の手紙を書いて投函。

その後、新発田城の周りを散歩。左手に傘をさして右手にはカメラ。

あらまぁ、県外ナンバーの車が2台駐車場にとまっていた。富士山と習志野。

観光客であればせっかくだったら、晴れていたらよかったのに・・雨の新発田城もまたいいか・・

門が開いていたので、中に入った。小さい玉砂利が敷いてあって、歩くとジャジャジャと音がした。

大きな松や桜の根は土の上から見えてうねっていた。

休憩所のような場所に3~4百年(?)ほど前の住宅地図があった。奉行所があって牢屋もあって、下鉄砲、上鉄砲、鍛冶、二の丸、三の丸、などの地名もあった。住宅の名前には越前○○衛門や・・・忘れてしまった。時代劇に出てくるような名前ばかりで見ていておもしろかった。やっぱり地図の写真を撮ってくればよかった。しばし、江戸時代にタイムスリップしたようだった。

 

新発田城

お堀の鴨

アップ

中の庭 初代藩主溝口氏の像の後ろ姿

この窓から鉄砲を撃ったのだったかしら?・・説明を聞いたことがあったが忘れてしまった。

なまこ壁

木の階段も雨に濡れて

この橋を渡って右の門から中に入る

いつもの山はまったく見えない。

 

ぎーくんの服装はすっかり秋。

パパがお風呂に連れて行ったが、脱衣所でオムツを交換しようとしたら「いやだ!いやだ!」と泣いて寝そべってだだをこねていた。

夕飯の準備中のママが迎えに行っても、結局だめで脱衣所から出された。

「いやだ!いやだ!」といつまでも泣いているので、私が「いやなんだね」と言うと・・「うん」というように泣き止んだ。これはよかった。鼻を自分でかんで笑顔も出た。

その後、トイレに行こうと誘って座らせて、お尻を洗って、「お風呂に入ろうね」と言うと、すんなりとお風呂に入った。めでたしめでたし。

お嫁さんが「お母さん、ありがとうございます」と・・えっ?と思ったがが「いえいえ」と返事をした。

夕方からどうも両手がだるい。床拭きをがんばったからかなぁ?と思ったが・・・・

あっ!柿もぎをしたからかもしれない。と思ったら納得。

 

夜は【プレバト】の俳句の最後の梅沢さんの句だけ見た。その前の句は聞けなかった。残念。生け花は全部見ることができた。皆様お上手。

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彼岸花開花

2016-09-21 20:38:24 | 日記

2016.9.21(水)曇り

裏庭の藪の中に確かあったはずの彼岸花を見に行ったら咲いていた。

お彼岸だものねぇ・・

朝からぎーくんに「今日はね、○○(お嫁さんのお母さん)おばあちゃんと電車に乗って△△(お嫁さんの実家の最寄り駅)駅に行くんだよ。いいねぇ。」と言って、私がアナウンスの真似をして、それを何回か言っていた。ぎーくんは「電車、駅」と繰り返し、玄関に行ってすぐにも行きたいとちょっとだだをこねた。

「お昼寝してからだよ」と優しくなだめると納得したようで・・・

 

午前、友人のJ子さんがおいでになりぎーくんは声をかけてくれた。ぎーくんは笑顔に。

おせんべいをたくさんいただいてごちそうさまでした。

新潟市内まで針治療に行くとのことでとすぐにお帰りに。少し前まで体調が不良だったと・・・どうぞおだいじに・・と言ってお見送り。

ぎーくんとお昼を食べて昼寝。布団には寝なかったので、おんぶした。すぐにでも寝そうだったが寝なくて、「コンドルは飛んで行く」の3回目で寝た。

1時半頃にお嫁さんのご両親が迎えにこられて、寝ていたぎーくんをそっと抱っこして渡した。

「これからね、電車に乗るんだよ」と言うと、ねぼけたような顔で笑った。

線路近くまで行ってぎーくんが乗ったはずの電車を見た。電車内からは私が見えたことだろう。しかし、私は見えなかった。見えなかったが手を振った。何番目の車両に乗るかきいておけばよかった。今度の時はそうしましょう。

 

三男も仕事からあがってきてお嫁さんの実家でお泊り。

 

藪の中の彼岸花 後ろにはメドーセージ

ダンギク

サンジソウ

毛虫に食われて葉が丸坊主になったジュンベリーに新しい葉が出てきた。

コムラサキ

クジャクアスター咲き始め

キバナコスモス

オレガノがまだ咲いている

ぎーくんが乗ったはずの電車

通過しました。

 

夜、花が好きさんのブログを拝見したら、濃いピンクのおかめ桜が咲いたと書いてあり、びっくり!

葉が全部落ちたそうで、それで咲いたのかどうかは分からないとのこと・・・

ということは我が家のジュンベリーも花が咲くかしら?いや、咲かないだろうなぁ(^^ゞ

 

※追記

おやつの枝豆食べるぎーくん

「二歳」と指でしたくても、なかなかうまくはできない。

おいしいねぇ

あら、豆がはじけて飛んで行ったのかな?

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イクネスへ

2016-09-20 19:46:23 | 日記

2016.9.20(火)雨

雨が続いている。夏には雨が降って欲しいと願っていて、雨が降ったら喜んでいたのに、こうして雨が続くと晴れが欲しいと願う。勝手なもんだとは思っているが・・・

午前、傘をさしてぎーくんを電車を見に連れて行った。普通電車が通過したらぎーくんが手を振って。

 

お昼寝は、ぎーくんの保育園用の布団(一時預かり用)の上でごろんとしていたので、これは寝るかしら?と喜んだ。

しかし・・・そうはうまくいかなかった。添い寝をしていた私をとんとんと起こして、自分の布団をたたみ始めた。

仕方ない、おんぶするか、とおんぶして「コンドルは飛んで行く」をかけて二回目で寝てしまった。なんとも早いことで。

ぎーくんが昼寝から起きてから、夫の母の病院の送迎。待ち時間でイクネスで遊んでいた。

蒸気機関車のD51が駅前の公園においてあるので、それも見せに連れて行った。抱っこして横断歩道を渡り切ったところ、走ってきたタクシーの運転手さんに声をかけられた。雨の中窓を開けてくれて「靴が落ちていますよ」と横断歩道を指差してくれた。優しい運転手さん。

あらまぁ!ぎーくんの長靴が横断歩道の真ん中に落ちていた。お礼を言ったが聞こえただろうか・・・

ぎーくんは大きなD51を見て「おぉ~~!」と何度も。見せてよかった。

 

夜、ぎーくんはママの服を引きずってきた。ママがいったんもどしたが、今度はその服を着て登場。みんなで大笑い。パパが着せたのだろうか・・

その後は、自分のタオルケットを引きずってきた。それも戻されて。その後は大人用の夏がけを引きずってきた。そのしぐさがなんともかわいい。

三男は友人との飲み会とのことで外出。

 

雨の庭(ピンボケで・・)

ママの服を着たぎーくん

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私も敬老?

2016-09-19 21:59:36 | 日記

2016.9.19(月)曇り時々雨「敬老の日」とか・・

朝、夫の母から電話。

「○○(次男)から敬老の日ということで、おはぎのような物が送られてきたけれど、おめさん(私)にもやらねばねと思っていたので取りに来てくんね」と。

「えっ~、敬老の日だもの、それは○(次男)がお母さん(夫の母)に送ったものでしょ、私はまだ敬老には・・・・」と笑いながら伝えた。

「そうかねぇ、俺またおめさんもおばあちゃんと呼ばれているもの、やらねばならねと思っていたわね」と夫の母。

う~ん、ちょっと違うような・・・確かに孫は6人いておばあちゃんになったけれど・・・・

敬老の日とは老人を敬うということだから・・・それとも私も老人?いやまだ老人会からお誘いが来ない。老人会は60歳から入会できるらしいのであと一年半だけれど・・・・同じようなものか・・(^^ゞ

 

午前、三男夫婦はぎーくんを連れて日用品を買いにおでかけ。

午後からは工務店さんが打ち合わせにこられた。借入金の話、部屋の間取りの話などをしていた。私はパステル2枚ほど描きながら、それとなく聞き耳をたてていた(^^ゞ

 

3時近くになったのでそろそろぎーくんが、お昼寝からおきてくるだろうと、パステルを片付けていたら3時になっても起きなかった。外も雨で涼しくなったのでようやくに庭の草取りができる。ジーンズを履いて長袖を着てと・・身支度をし始めた。しかし・・・・・・・・・・・

ジーンズのファスナーが閉まらない・・・夏前にはファスナーは上まで上がっていて、ボタンだけができなくてそれでもなんとかとまる常態だったのに・・・・なんと!ファスナーが下からもう上がらない状態だった。

うーーーん、困った困った。このままファスナーをしないで草取りをしようかとも思ったが・・・

なんとかお腹をひっこめてファスナーをあげようとしたが、あっ!・・・ファスナーが肉を食っちゃった、痛い!

もっとひっこめてなんとか上までファスナーを上げた。ボタンもなんとかとめた。苦しい・・・

ぼやき川柳によく読まれる題材だなぁ・・・実感!

肉が笹団子状態になって上着からも分かった。まぁ、仕方ないか・・暑くて運動を何もしないで食べてばかりいたんだもの(^^ゞ

 

草取りを始めて少しするとさーちゃんがおいでに。「ちょうどよかったわぁ、会いたかったの」と。

あらまぁ、枝豆とゴーヤとなすをたくさんいただいた。いつもご馳走様です。

「えちごへいや」でお茶をすることに。

家のこと、お金のことなどをしばらくおしゃべり。

夕方遅くなったのでさーちゃんはお帰りに。

さーちゃんを駐車場で見送っていると、打ち合わせが終わって帰るところだった工務店さんに会った。呼び止めて少し質問をした。

「子が家を建てる時に例えば、親が祝い金として贈る場合は、建てる前と建ててからではどちらがいいのですか?」と

「それは建てる前です。借入金にも関係するし、税金にも関係します。親からの援助は1300万円までは非課税です」と。なるほど~!

1300万円ねぇ・・・満額、またはそれに近い金額を援助してもらって、建てている方もたくさんいるのだろうなぁ・・・

我が家は・・・・・・・・・

 

暗くなるまで庭仕事の続き。ガウラの切り戻し。ものすごい量だった。

夜は回転寿司。入り口ではまた大勢の人が待っていた。「ネット予約をしらないのかなぁ・・」と、私が言うと「ネット予約していても待っているかもしれないし・・」と・・えっ!それは困ったねぇと・・しかし、すぐに座れた。

ぎーくんはお寿司を乗せてきてくれた新幹線に手を振ってばいばいと。

タブレットの注文の仕方をまた間違えて・・・・・

あら?同じものが3個も来たわぁ・・・長く押しているとだめらしい・・・あら?次も同じものが3個もきたわぁ・・

分けて食べてもらった。

 

夜、ぎーくんは部屋でパパとママと一緒に大笑いしていた。笑い声はいいもんだ。

その笑い声を聞きながら私はさーちゃんからいただいた枝豆をゆでていた。甘くておいしい枝豆だったのでつまみぐいをたくさんしてしまった。

ぎーくんは、9時半頃に寝たようで・・・

 

雨の庭で、真紅のバラに羽を休めていたあげは蝶(ピントが合っていなくて・・)

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短歌の合評会

2016-09-18 21:25:28 | 日記

2016.9.18(日)雨

雨の中短歌の合評会へ。

「7月の吟行会は楽しかったですね」なんて挨拶から。

・吟行会のお膳に添えられた青の紫陽花を詠んだ歌。

・急性緑内障で激痛に襲われ、治療のおかげで安らかになった歌。

・富士山に登っあとに、あちらこちらの山に登って、テニスに大会にも参加して・・・帯状疱疹になったという歌。

・奈良の法隆寺の夢殿の八一の歌碑を詠んだ歌。

・炎暑で畑に出て・・という歌

・雨が降らずにいたが、ようやくに雨が降って雨だれの音のリズムと・・と言う歌

・あなたからもらった大きな芙蓉の花が咲きました10年経ても・・というような歌。

 私はその「あなた」になりたいと感想を。人様に差し上げた(押し付けた)植物で、私を思い出してもらえたらいいなぁ・・・

・夕ぐるる部屋に籠もると隣室の子がピアノを弾き始めた曲は「明日へ」・・という歌。

・墓掃除の歌、ポケモンGO!、枝豆の歌、イチローの白髪の歌、末生りのミニトマトの歌、昔の先生が腰にてぬぐいを下げていた歌・・などなど

楽しい短歌会だった。60代くらいの男性が見学に来られていて、入会してくださるとのこと。男性が少ないので大喜び。

先生の歌は耳にエンピツを挟む大工さんの歌と、律儀な夫の畝を作る様子の歌。先生の歌は本当にすばらし!

 

加治川桜堤を散歩。小雨だったが暑くなかったので足取りも軽かった。堤には葛のつるが延びて葉が広がって、道幅がせまくなっていた。この様子で一首詠めるかな、なんて思ったが出てこなかった。

50分ほどの散歩だったが気持ちがよかった。これから涼しい日には散歩をしましょう。な~んて、できるかしら(^^ゞ

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一周忌

2016-09-17 21:46:13 | 日記

2016.9.17(土)曇りのち雨

昨夜は美しい月だった。

今日は、昨年の9月に亡くなった叔母の一周忌。

朝からでかけて夕方帰ってきた。

行く時途中で叔母を迎えに行った。叔母から大きなたまねぎをたくさんいただいた。

「内緒だよ」と・・・・・・・・・・・いろんなことを内緒にする叔母。

お坊さんの長くてありがたいお経が終わったあとは、お墓参り。小雨があたってきた。49日の法要の時も雨だったなぁ・・と。

その後はお寺でお経をあげてお焼香。その後は位牌堂へ。

その後は食事(お斉)。次々と出されるおいしいお料理をいただきながら、亡き叔母の話やみんなの近況などを話した。こういう席でしか会えない親戚、亡き叔母が合わせてくれた親戚。

料理屋さんのお花がとてもきれいにいけてあった。

引き出物もたくさんいただいた。従兄弟夫婦は本当によく仕切ったと思う。

 

夕方帰ってきて携帯を確認。同級生のTatuちゃんから着信があった。

あらまぁ、珍しい!すぐに電話。

「近くにきて時間があったから寄ろうと思って電話した」と。

「11月の初め頃に小学校の同級会を計画している」との話。楽しみだ。

 

夜はBSで「釣りバカ日誌」を見た後に「超高速参勤交代」を見ている。

 

今夜も静かな夜だ。

 

庭のチェリーセージ

しもつけ

ハツユキカヅラ

コムラサキ

夕景

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ぼやき川柳アワ~♪お題「学ぶ」「とんぼ」

2016-09-17 18:07:38 | ぼやき川柳アワ~♪

2016.9.17(土)曇りのち雨

ぼやき川柳アワ~お題「学ぶ」「とんぼ」

今日は外出していたのでぼやき川柳は聴けないとあきらめていたのですが・・・なんと!

昨日のブログに「明日は出かけるので聴けない」と、書いておいたら・・・・・

メモをして入力をして教えてくださった方がいらっしゃったので、コピーさせてもらって掲載することができました。助かりました!

その人の名は、はま のりこさん!ありがとうございました(^。^)

 

  1. トンボ見りゃ必ず指をまわすヤツ

  2. うちの人、良く学ばずに良く遊ぶ

  3. 寝転んで筋トレ番組観ています

  4. 学べども学べども知恵抜けていく

  5. 止まり木にトンボがとまるママの店

  6. 英会話 学ぶ 学ぶと風呂の桶

  7. オニヤンマ 野良着にとまり聞き上手

  8. 竹とんぼ リモコンないの?と孫が聞く

  9. 本降りになるならいっそ今のうち

  10. イトトンボだった妻 今オニヤンマ

  11. 年金日 孫から学ぶほめ言葉

  12. トンボの目 僕の邪心をお見通し

  13. 人の振り見て我が振り直さへん

  14. 秀才が勉強しすぎてボケたとさ

  15. 叱られる兄見て学ぶ処世術

  16. 人生を学んでいます土曜午後

  17. ぼやせんってなんか心に効くみたい

  18. 一本じゃ足りぬ目薬 トンボの目

  19. 廃校で一人学ぶは金次郎

  20. 来世はトンボになってスイスイと

  21. 生き方をネコから学び楽になり

  22. うちのトンボ 今日はいずこのパチンコ屋

  23. 赤とんぼ 秋を探して飛んでいる

  24. 学ぶ歳でもありまへん 遊びましょ

  25. 先輩の失敗談が役に立ち

  26. 定年後 我が学び舎は公民館

  27. ボツ続き 何を学んでいるのやら

  28. 猫背だと ショーウィンドウに教えられ

  29. トンボ舞い 夏は越せたと 母ポツリ

  30. このようにやれば失敗すると 父

  31. 古女房 今日はどこまで行ったやら

  32. 居酒屋で学んだ月謝高かった

  33. 「り」と書くと すぐに「離婚」と出るスマホ

  34. がまんする 耐える 怒らぬ 40

  35. 先輩に学ぶ 公費の使いみち

  36. 廃校の隅で泣いてる金次郎

  37. あなたにはわかってもらえぬ趣味ばかり

  38. うちの妻 学んだことを押し付ける

  39. 飲み込みが悪いと言われ噛んでみた

  40. なあトンボ 近頃世間をどう思う?

  41. その先は不徳の致す竿の先

  42. 孫の目がじいを見直す竹とんぼ

  43. 赤とんぼ 秋の扉を開けに来る

  44. 酔ったふり 寝たふり 楽と教えられ

  45. 同じこと 学んで なんで差がつくの?

  46. 捕まえた 昔 トンボで今ポケモン

  47. 学んだぞ 絶対妻には逆らうな

  48. 我が家には尻切れトンボ三匹も

  49. 新幹線 とんぼ返りの味気なさ

  50. 複眼で見れば 彼氏もいい男

  51. 「学(まなぶ)」より「遊ぶ」が良かった私の名(名前が学さん)

  52. ようするに 失敗しないと学べない

  53. 「学び舎」と言ってごらんよ 胸キュンだ

  54.  *聞き取れず m(__)m  ぼけたらと 嫁が背中を押し 学びます

  55. 家電から学ぶ 優しい言葉遣い

  56. なりきった 長渕剛 聴かせられ

  57. おばちゃんに 教科書にない事教わる

  58.  *聞き取れず m(__)m 相続を 学ぶ講座の 静けさよ

  59. 経済を学んだ息子 まだ無職

  60. この世では 用がなかった 円周率

  61. 四国路は ヒガンバナ咲き 赤とんぼ

  62. 学んだこと 卒業するとき 置いてきた

  63. 授業中寝る テスト中 もっと寝る

  64. あの世では 勉強すると誓います

  65. 学んだぞ 使う機会はのがしたぞ

  66. ぼやせんを聞いて 極楽行きましょう

  67. スマホ好き 明日はあるのか?日本国

  68. トンボにはトンボの苦労あるだろう・・巴里の雀さん

  69. 川柳で 学んで恋生む(うむ) 老人会

  70. 先輩の悪いとこだけ 良く学ぶ

  71. 断れば 次の誘いはないと知る

  72. 他人の句を 素直に学びボツが減る

  73. 結局は 母がしていたようにする

  74. 川柳は ゼニにならぬとこがいい

  75. トンボ追う子もいなくなり 夏終わる

  76. キャバクラで払ったお金 授業料

  77. おばちゃんは 学ばなくても おばちゃんに

  78. 先週はドキドキせずにラジオ聴く(先週投句しなかった)

  79. 長生きの笑いも学ぶ土曜午後

  80. 出来ること学ぶパラリンピック 手本なる

  81. 「騙すな」と教える教師 ヅラかぶる

  82. ぼやせんにこんなに夢中 オレもアホ

  83. じいちゃんの自由研究 メイドカフェ

  84. 一本の鉛筆あれば書けるのに

  85. これ息子!イトトンボさえ肉食系

  86. 学校の勉強 本当に役立った

  87. チンだけの料理教わる老後

  88. イトトンボ 見るたび誓うダイエット

  89. ぼやせんで笑いとぼやきを学んでる

  90. ニューハーフに女らしさを教えられ

  91. 推敲(すいこう)をしすぎて元の句ポロポロに

  92. ホタルより 雪あかりよりLED

  93. 甲子園 汗と涙を知るトンボ

  94. オニヤンマ 立派なブローチできそうな

  95. 手洗いに行くと言っては雲隠れ

  96. おすわりを子犬のそばで孫がする

  97. 渋滞の空をトンボが行き来する

  98. ばあさんや トンボめがねはやめてくれ

  99. アプリよりどこで使うかまず学べ

  100.  *聞き取れず m(__)m 深いけど 学びがいある 五七五

  101. 一年に一度読まれりゃいいほうだ

  102. 勉強の余白を学ぶ縄のれん

  103. ぼやせんに 人生学び 生きていく

  104. 赤とんぼ いなくて 歌を忘れそう

  105. 人生は学びに学び こんなもん

  106. 震災のこと 学び学んで まだ足りぬ

  107. 人の世は どう映っている トンボの目

  108. 今晩も 勉強会は縄のれん

  109. 土曜4時 なぐさめに来る赤とんぼ

  110. とんぼつり でっかい夕日釣れちゃった

  111. 土曜4時 今日はこのまま帰ります

  112. 教えないことばかり学ぶ子ら

  113. うなだれて お題書き取る 土曜4

 

来週のお題は 「はじく」「ランチ」


皆様お上手ですね!私は今回もボツだった(^。^) 

 

※追記:はま のりこさんと北海道の山りんごさんから、はまのりこさんが聞き取れなかった句を教えてもらいました。ありがとうございました。

大賞

オニヤンマ 野良着にとまり 聞き上手

このように やれば失敗 すると父

赤とんぼ 秋の扉を 開けに来る

相続を 学ぶ講座の 静けさよ

結局は 母がしていた ようにする

とんぼつり でっかい夕日 釣れちゃった 

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