ビタミンちょっぴり ときどき日記

ラジオビタミンのとりこだった暇人 
100%自己中心 す~と、風のように
お通りいただけたらうれしいです。

真っ青な空に♪

2017-02-28 21:12:23 | 日記

2017.2.28(火)快晴

☆うれしかったこと

 ・快晴だったこと

 ・外で遊んだこと

 ・庭仕事を少しできたこと

 

気持ちのいい快晴だった。お昼前にぎーくんと外に出た。日陰で残っている雪にスコップを刺して遊ぶ。私は雪でつぶれたガウラの枝切り。毎年のことだが雪が消えるともぐらの穴があちらこちらと目に付く。ぎーくんがもぐらというので「ほらここにもぐらの穴があるよ」というと「カエルは?」と聞いてきた。「カエルは寒いから土の中にもぐって寝ているんだよ。春になったら出てくるよ」と。あまりいい説明ではないが・・もぐらの穴に石を入れて喜んでいた。それをとめようとはしなかった私。

パパが帰って北ので一緒に家に入った。パパに手を洗ってもらってお昼ご飯をパパと一緒に食べた。その後食器の洗い物をしていたらぎーくんが洗う!と椅子を持ってやってきた。少し手伝ってもらって。終わったね。ありがとう」と言うと笑って「ベッド お布団」と言って寝室に走って行った。あらまぁ、歯磨きがまだだったのに・・そのまま寝せたら10分ほどで寝た。眠たかったのねぇ・・

ちょうど1時間で泣かないで起きてきた。抱っこして「1時間寝たねぇ。夢見たの?」と聞くと「みた」と後ろの首をかきながら言った何の夢を見たの」と聞くと「ちゃわんふき ふろそうじまだしていない」と・・・これはまだ眠たいのかな?と思って抱っこしたまま寝室に連れていくと「おふとんはあったかいかな~?」なんていつもの言葉を言うとぎーくんは「寝ない!」と一言。あら、残念。

しばらく抱っこしてから窓辺に椅子を持って行っておやつ。私はコーヒーを飲んでいたら、玄関でピンポ~ン♪あら?どなたかしら?と・・・

電気店さんがイベントのチラシを配りにこられたのだった。あがってもらってコーヒーと少しおしゃべり。私は「今日はいい天気で気持ちがいいですねぇ」と言うと電気店さんは「そうですね。こんないいお天気の日にお休みだといいんですが」と笑いながら静かに言った。

ぎーくんも喜んで、たくさんおしゃべりしているのだが通じなくて・・・私があれやこれやと通訳。おいでになった方(とても落ち着いていて静か)には、ぎーくんより1歳上くらいの男の子がいらして、おもちゃのトーマス、プラレール、ジバニャンなど話しなどをしていた。前にもそんな話しをしていたんだった。

電気店さんが「帰ります」と言うと、ぎーくんの顔が少し曇った。玄関でバイバイと言ってから外の駐車場までお見送り。空が真っ青でとってもきれいだった。ぎーくんと一緒に見上げていた。飛行機が小さく小さく時間差で2機見えていた。

その後、外で遊ぶ。ぎーくんが割れた素焼きの鉢のかけらを持ってプランターの土をすくっていた。そのままにしておいてもよかったのだが、ぎーくんに移植ゴテを持たせて、木製プランターの土起こしをしてもらった。私はぎーくんを見ながら、畑と庭の境にしてあった竹が、折れていたので抜いてまとめた。バラの剪定した枝も片付けた。それから草取りを少しした。2時間ほどいただろうか?時々ぎーくんに「ぎーくん楽しい?」と聞くと「たのしい」と返事。「それはよかったねぇ」と。

 

ラベンダーの庭 草のように見えるのはタイム

布団干しの下の雪

スコップに飽きたのか大きな素焼きの鉢の方へ(ママのミニトマトが植えてあった鉢)

木製プランターで土起こし

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月曜日・・

2017-02-27 21:20:18 | 日記

2017.2.27(月)曇り時々晴れ雪チラチラ

☆うれしかったこと

 ・3月公開の映画に、知り合いの男子が出演するとのこと

 

雪がチラチラと舞うように降っていてきれいだった。今日は月曜日またぎーくんとの時間が始まる。

ぎーくんはお昼寝の時に、笑いながらベッドへ駆け上がって「お布団!」と言ってもぐっていた。

いつものようにカメラの画像を見せて10分ほどで寝た。

1時間ちょうどで泣かないで起きてきたので抱っこして「起きたの~、1時間寝たねぇ。いっぱい寝たねぇ。お布団はあったかいかなぁ?」なんて、また寝せようとたくらんでいた私。抱っこしたままベッドの布団に手を入れて「あったかいねぇ」なんて言うと、ぎーくんはまた布団にもぐりこんだ。しばらくすると寝た。それから1時間ほど寝た。

プラレールでトーマスの仲間の、紫色の貨車の名前が分からなくて、ぎーくんと一緒にテレビのネットで検索。「あった~!これだね!」と一緒に声をあげた。名前は機関車レディの付属品とのこと。それからはそう呼ぶことにした。物の名前が分かると話しも具体的になっていいものだなぁ。

夜、親戚のF子さんから電話があって、「○君が3月公開の映画に出演するんだって」と、うれしいお知らせがあった。映画の話、短歌の話など10分ほどおしゃべり。

 

ラベンダーの庭の雪はすっかり消えた

3両目がトーマスレディの付属品

夕空

こうして私とぎーくんの月曜日は終わった。

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予定していた5つを消化した♪

2017-02-26 21:23:39 | 日記

2017.2.26(日)曇り時々小雨

☆うれしかったこと

 ・今日の予定を5つ消化できたこと

 

午前【歌の日曜散歩】を聞きながら押し花はがきの構想を練っていた。(予定1つ目)

あら?習志野市の女性が、次女さんが海外旅行のために留守にするので、犬のお世話を頼まれた」というようなお便りが聞こえてきたけれどお名前を聞き逃した。もしかしたら・・なんて思ったが思い違いかも(^^ゞ

その後、岩本邦彦さんの「入ったお店にお雛様が飾ってあって、『かわいいですね』と言うと『あら?私のことかしら?』と言われて返事に・・・・」と言うようなおもしろい内容でした。良かったですね。

実家に泊まっていた三男夫婦とぎーくんがお昼に帰ってきた。お昼を食べてぎーくんはお昼寝。私はまた押し花はがきの構想練りを始めた。この押し花はがきの出来映えによっては、6月に長野へ行けるかどうかかかっている。がんばらなくては!

ぎーくんはお昼寝から一人で起きてきた。抱っこするとねぼけたような声で「アンパンマンたび(べ)る」と。私は「アンパンマン食べるの」と繰り返した。そうこうしているとママが寝室から迎えに来た。アンパンマンのビスケットのことだった。

さてさて今日の用事を足しにでかけましょう。まず最初は、一番遠い所からで短歌を2首提出。あらまぁ!同級生のMくんが、バンドの練習を終えて次の練習場所へ移動するところだった。手を挙げて挨拶(これが2つ目)。3つ目は、同級生のひーちゃん宅へ、にこやかに出迎えてくれた。3月に同級生のたーちゃんの家に行く話など少しおしゃべり。

4つ目は、いつも行く手作りギャラリーへ。コーヒーとさくらんぼゼリーをいただいて、店主さんの柔らかいおしゃべりに癒された。

5つ目はデジカメのバッテリーをネットで少し安く買ったので、ローソンで支払いを済ませた。

こうして予定をメモしていたものが消化できるとうれしいなぁ(^.^)

 

※追記

【歌の日曜散歩】で、もしかしたら?と思ったのは、やはり亥年(習志野)のもっちゃんさんでした。ご本人からコメントをいただきました。良かったですね。お名前を聞き逃してしまって残念。

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受付おばさんを・・

2017-02-25 16:48:54 | 日記

2017.2.25(土)晴れ

☆うれしかったこと

 ・とある式の受付に行って懐かしい方々と会えたこと

 ・若い人達とそのご家族に会えたこと

 ・ぼやき川柳でサンマーメンさん、伊藤石英さんが入選なさったこと

 

朝起きたら、曇りガラスの外が白い。もしかしたらと窓を開けるとやっぱり積雪があった。やわらかい雪もふんわりふわりと降っていた。初雪のようでとっても美しかった。カメラでパチリ。

朝から、とある式の受付係りをするために出かけた。Kさん、Tさん、Iさん、Sさん他、懐かしいお顔が数人。来られる予定だったOさんが、昨日心臓(乖離?)の具合が悪くて急遽入院されたそうで、みんなで心配。おしゃべりをしていたら打ち合わせが始まった。

途切れる間もなく参加者が受付に。12過ぎに会食をしてテーブルで少しおしゃべり。次々とつぎにきてくださる方々にお礼を言ってグラスを傾けた。私は結局その場を動かずに座ったままターンテーブルの料理をいただいていた。だった。途中太鼓の生演奏。胸に響く音は迫力があって、ばち裁きも見ていたが、ばちをたたく腕の筋肉の盛り上がり惚れてしまった。演奏後にちょっとつんつんさせてもらった(^^ゞ

以前の式の時はお弁当の時もあったのに、このターンテーブル料理は不評で、ほとんどのテーブルで半分以上残しているのが見えた。(見て回ったわけではないが・・(^^ゞ、いや見て回った・・)女性陣は、来年はお弁当にしてもらいましょうということになった。来年の課題は領収書の半切れに通し番号をふってもらうこと、入金データを集計するためにパソコンを持参してもらうことなどを言い合った。

解散して駐車場に出たら、青空と白い雲がはっきりしていてきれいだった。無事に任務を終えた心地よさもあったのか。

 

庭には雪

つるバラの枝に雪の花

ホテルの駐車場からパチリ

帰る途中の景色 田の雪はほとんどとけた

いつもの山並み(飯豊山と二王子岳)

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ぼやき川柳アワ~♪お題「評判」「ぬるい」

2017-02-25 16:00:47 | ぼやき川柳アワ~♪

2017.2.25(土)晴れ

ぼやき川柳アワ~♪お題「評判」「ぬるい」

  1. プレミアム 騒ぐな俺は 毎日だ
  2. ぬるま湯に 浸かりなんとか まだ夫婦
  3. おれだって 出家をしたい 時もある
  4. 見合いする までは小町の はずだった
  5. 星五つ 行って食べたら いまひとつ
  6. ぬるい風 ぬるいあくびで 春を知る
  7. 人気無い 物をしずかな ブームだと
  8. 力抜き ボツボツボツを 抜けなきゃね
  9. てぬるいと 人の処分は 批判する
  10. ああここだ 評判の店 見て帰る
  11. 海外の 人気で評価 逆輸入
  12. 評判の 店改築後 客が減り
  13. 行列の 店はやらせか 本物か・・盛り上がり
  14. ぬくぬくと 陽だまり奪う 猫とババ
  15. 並ぶほどの ことは無かった 爪楊枝
  16. ぬるい茶を 出され居心地 悪くなる
  17. イカあぶり ぬるめの燗は チンでする
  18. 外面は 評判いいの うちの嫁
  19. ぼや川に 読まれ電話の 鳴り止まぬ
  20. ぬるま湯も 長く入れば ポッカポカ・・福島の温泉で盛り上がり
  21. ご飯時 ぬるい熱いと じゃかましい
  22. 評判を 気にせぬ暮らし 楽だっせ
  23. 聴診器 置いて口きく 老医さん
  24. 一瞬で いいねが世界 かけめぐる
  25. あたりめと ぬる燗ちびりできくぼやき
  26. 自分から 辞めた会社は ないという
  27. 閑古鳥 焼いて客待つ 焼き鳥や
  28. おしどりと よい誤解なら ほっとこか
  29. 味噌汁と 恋はさめると まずくなり
  30. ぬるうても 冷めてまうより ましだっせ
  31. 前評判 すこぶるよくて タイガース
  32. ばあちゃんは 今もたばこを 売りたがる
  33. 懐が 厚けりゃ自然 金使う
  34. あくまでも ユーザー様の 主観です
  35. ラーメンは ぜったいぬるいの いけません
  36. ぼくちゃんの 入社式まで ママがつき
  37. ホステスは ばあさんばかり 客じいさん・・盛り上がり
  38. 待ち時間 0がいいなら あの病院・・盛り上がり
  39. 悪評の ひとつで善が 揺るがされ
  40. 本よりも タクシーに聞く よいお店・・盛り上がり
  41. 冷え切った 夫婦が飲んでる ぬくいお茶
  42. 仕返しは ぬるいビールに ぬるい風呂
  43. できたけど この川柳も ぬるいかな
  44. 熱い内 どうぞというが もうぬるい
  45. 熱燗じゃ 歌のムードが 壊れるよ
  46. 評判に 首をかしげる ぼくの舌
  47. 評判は 自分の舌で 確かめる
  48. 三日前 行ったが今日には 閉店に
  49. ぬるい人 熱い人より 長生きだ
  50. 本当に 行きつけ人に 教えない
  51. おいしいと 評判だけど 高すぎる
  52. まず猿が 湯加減をみる 露天風呂
  53. 四年後の トランプ評は どうなって
  54. 人生の 試練のような 味だった・・盛り上がり・・音楽♪
  55. いい人を やめて足取り 軽くなる
  56. 期待した ラーメンぬるい 入院食
  57. 諭吉さま もめもごと万事 名裁き
  58. さらちゃんの メイク飛ぶたび 評判に
  59. 安いとは 聞いたがまずいも言ってくれ
  60. それぞれの 温度で解けた わだかまり・・
  61. ヒット映画 原作でやっと 筋分かる
  62. 姑は 外で仏と 言われてる
  63. おばちゃんの 流す評判 嘘がない
  64. 辞令でて 春一番の ふく社内・・サンマーメンさん!
  65.  さめた姉 ぬるめの父と さめた母
  66. ぬるま湯と こたつがあれば 極楽だ
  67. 待合室 よその医院を 薦められ
  68. 看護師の 評判よくて 流行る医者
  69. 評判の 妻です口の 悪さでは
  70. 評判を きいてきたのに 定休日
  71. 評判の 悪い人から 出世する
  72. 当たりくじ 出た窓口に 人の波
  73. 湯加減を みずに裸で 立ちすくす
  74. ぬるいお茶 ぬるいお風呂に うすい味
  75. 座るまで 腕いい歯医者と 信じてた
  76. こんなにも ゆるい男と 60年
  77. ぬるま湯の 恋に低音 やけど痕
  78. 気が抜けた 暇になじめぬ 生ぬるさ
  79. 葬儀社に とても評判よい 病院・・音楽♪
  80. 酒ぬるめ さかなするめで 演歌聞く
  81. ぬるいなあ 言ったばかりに アチチチチ
  82. 追い炊きを したくなるよな 冷めた夫(つま)
  83. どろぼうに 評判のいい 鍵屋さん
  84. 並ぶのが いやで評判 店行けず・・盛り上がり
  85. 評判に 金を払ったようなもの・・伊藤石英さん
  86. 赤ちゃんを 入れる湯加減 難しい
  87. 新婚は けさでもあったかい ご飯
  88. 評判は 悪いが私 美魔女です
  89. 美人だと 町でうわさは この猫か
  90. 前評判 それがどうした 今を見ろ
  91. 評判の 本でも私 ならばない
  92. 評判の 新横綱に 枠ないわ
  93. あの嫁が きてからなんでも ぬるくなり
  94. ぬるま湯に ゆったり浸かり 疲れとる
  95. 評判の 大風呂敷居に 穴が開き
  96. 住んでから 知ったマンション 安いわけ
  97. ここまでは 可も不可もなく 来てしもた
  98. 女子からの 支持率きまる ホワイトデー
  99. 祝辞では 評判悪い 人いない
  100. 安いけど ぬるい会社で 辞められぬ
  101. 名物に 中には旨い 物もある
  102. おばちゃんの 評価はくれた 飴の数
  103. 長風呂で 出るころあいが 分からない
  104. 評判のよき 医者めぐる 老いの春
  105. おいしくて 安いと聞けば 探しあて
  106. ほどのよい ぬるさが心地 いい二人
  107. ほっとする ぬるいお顔の お雛様
  108. 冷めた過ぎ 君の心を チンしたい
  109. 風呂と夫婦 ぬるいくらいが ちょうどいい
  110. 輪を広げ 支え続ける ボツ仲間・・そうだ!そうだ!

大賞

ご飯時 ぬるい熱いと じゃかましい

待ち時間 0がいいなら あの病院

ぬるいなあ 言ったばかりに アチチチチ

人生の 試練のような 味だった

ぬるま湯の 恋に低音 やけど痕

サンマーメンさん、伊藤石英さん、おめでとうございました。良かったですね。皆様お上手!私はボツだった(^。^)

次回3月4日お題「雛」「ゆっくり」

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雪解けが進んだ

2017-02-24 20:44:35 | 日記

2017.2.24(金)曇り時々晴れ

☆うれしかったこと

 ・晴れ間があって窓辺は暖かかったこと

 ・ぎーくんの昼寝が長かったこと

 

ベッドに行って、トミカの働く車の絵本を寝ながら見ていた。その後私がカメラの画像とコンドルは飛んで行くの動画を見せたら少しして寝た。

1時間半ほどでよろよろと歩いて起きてきた。抱っこしているとまだ寝そうだったので、「お布団の中はあったかいかなぁ」なんて言いながら布団に入るとあらまぁ、寝てしまった。その後30分ほど寝て機嫌よく起きた。

パパとママの帰りを待って、ママの実家へ行った。今日と明日はお泊り。静かな夜だ。

 

ラベンダーの庭

午後の空

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サイネリア咲いていた♪

2017-02-23 22:31:42 | 日記

2017.2.23(木)曇り時々雨

☆うれしかったこと

 ・サイネリアの花が咲いたこと

 ・二男からほっけの開きをもらったこと

 ・ぎーくんと俳句の会話ができたこと

 

今日も午後お嫁さんのご両親がぎーくんを迎えに来られるので、外出はせずに家にいた。おやつのパンを食べて、牛乳をおかわりをして200ccほど飲んだ。それからテレビでユーチューブのリトルベイビーバムを見ていた。それを私の手帳に書いていたら、ぎーくんが今見た中に出てきた「バスとロボット」も買いてと言うように手帳を覗き込んで言った。

JR東日本の特急列車のDVDも見たので、手帳に書いてくれと言うように「デーブイ(DVD)・かもめ・白鳥・スーパー宗谷」と。他にはまた長いプラレールを作って遊んだ。

少し早めに昼食を食べてお昼寝。12時にベッドへ行って、カメラの画像を見せていたら、ぎーくんが「あっ、おんぶ!寝んね、コンドル!」と言うので、私が「そうか、コンドルは飛んで行くだね」と、カメラに録画しておいた、コンドルは飛んで行くを見せたらすぐに寝た。この前までおんぶしてコンドルは飛んで行くを、聞かせて寝せていたころが懐かしい・・・

1時半頃にお迎え。駐車場でお見送りしたが外は暖かく感じた。

さぁ、することをしましょう。

25日(土)の朝から、とある式の受付を頼まれている。依頼を受けた時に「スーツがあるにはあるんですが・・私が太って着られないんです」なんて言っていた。きちっとした服をと思いこの際買おうかしら・・とも思ったが、いやまてよ、洋服ダンスを開いたらあったわぁ・・ずいぶん昔のスーツが(^^ゞ上着の肩パットを外して着られるかしら・・とまたけち臭い考えを。あれ?肩パットを取るにも裏地がみな縫い付けてあって取れない・・・脇の裏地を10センチほど解いて肩パットを外して、あとで脇を纏っておいた。さすがにスカートは、はかれないほどに縮まっていた(^^ゞ

二男からほっけの開きをいただいたので、夜焼いていただいた。おいしゅうございました。ごちそうさまでした。二男の話しでは郵便局のふるさとパックを、毎月取っているとのことでおすそ分けをいただいたのだ。

デジカメのバッテリーが古くなってしまったので問い合わせしたら4600円ほどと・・そんなにするのねぇ・・考えてみることに・・デジカメは2012年に購入したものだったが、バッテリーはそのまま使っている。もう寿命が過ぎているのだろう・・カメラも寿命かしら・・・

 

サイネリアの二番花が咲いていた。今までの花茎は根元から切った(ネットで検索したらそう書いてあったので)液体肥料もやった。

ブライダルベールのカップに入れた物が次々と咲いている。

二男からいただいたほっけの説明書(北海道)

夫の母のご近所のTさんから、ぎーくんにいただいた笑い袋。

 

夜風呂から上がったばかりの私にお嫁さんが、「お母さん今日プレバトありますけど見ないんですか?」と、また言われて(以前も言われた)「あっ!忘れていた。録画して」と途中からだったが録画してもらった。

夜ぎーくんは寝るために寝室に行ったが、何度も脱走。9時頃に、私がプレバトの録画を見ていたら隣の椅子に座って「○○おばあちゃん、何見てる?」と寝むたそうな声で聞いてきた。「プレバトの俳句を見ているんだよ。ぎーくんは俳句作りたい?」と聞くと「はいく 作らない」とすぐに返事。「そう作らないの」と。ぎーくんは「○○おばあちゃんは、作りたいの?」と聞いてきたので「作りたいねぇ」と答えた。

その後、抱っこして寝室に連れて行ったがまた脱走。ママが迎えにきて連れて行った。

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庭仕事♪

2017-02-22 20:22:31 | 風のガーデン

2017.2.22(水)曇り時々晴れ

☆うれしかったこと

 ・庭仕事が1時間ほどできたこと

 

午後2時頃にお嫁さんのご両親が迎えにこられるので、そのころに起きるようにと昼寝。ちょうど一時間して泣かないで起きた。寝る前に遊んでいたおもちゃを、喜んで片付けて迎えの準備。そんなことをしていたら10分ほどでお迎え。チャイルドシートの乗せてもらって笑顔で手を振って行った。太陽がまぶしかったなぁ・・

さぁ~!一仕事しますか!先日の暴風でユリオプスデージーに被せておいてビニール袋が飛んで行ってしまった。飛んで行った先の場所では、迷惑なことだろうなぁ・・またビニール袋を被せた。しっかりと縛ったが・・・

ローズマリーや、ラベンダー、ガウラなどの折れた枝の処理。その後はバラの剪定。あっという間に1時間経った。この庭の木の策は2010年に作ったようなので、古くなって腐れてしまっている。今年は交換しなくては、なんてことを考えたりして庭に居た。

 

いつもの山並

田には白鳥の姿も見える

物置小屋の屋根からの落雪場所はまだ雪の山こでまりの木が押されて斜めに。

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プラレールの電車の名前

2017-02-21 21:08:14 | 日記

2017.2.21(火)曇り時折ちらちらと雪

☆うれしかったこと

 ・ぎーくんが元気に遊んでいたこと

 

昨夜から朝にかけての台風並みの暴風はすごかった。風は残っていたようだ。今日は時折日が差してくると暖かかったが、曇ったり雪がちらついたりするとやはり寒かった。

昨日と同じく長いレールをつなげて遊んだ。ぎーくんが中腰になっているあたりに、座布団を敷いて「○○おばあちゃん、どうぞこちらへ」と言われて、座らせられた。自分も1枚持ってきて敷いて「笑点」と言うので、ちょっと笑えるような言葉でしゃべってみたらぎーくんが喜んでいた。

プラレールで機関車トーマスの仲間の名前が不明だったので、テレビのインターネットでぎーくんと一緒に検索。なるほど~!トビーと言う名前と判明。トビーの専用客車のヘンリエッタも分かった。早速覚えた名前で遊ぶ。

私が習った昔のABC歌をぎーくんに教えてしまった。それを、今のABCの歌に直して教えた方がいいのだろうが・・・ホチボチと考えましょう♪

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いい匂い♪と・・

2017-02-20 22:02:19 | 日記

2017.2.20(月)雨

☆うれしかったこと

 ・5年前の今頃のラジオ録音を聴いたこと

 ・ぎーくんの踊りを見た事

 

朝から雨。ぎーくんが「外に行こう」と言ったが、「雨だから外で遊べないね」と伝えて、窓を開けて外を見せた。そしたらぎーくんは「傘をさしていく」と。

ニューブロックなどで遊んでいた。茶碗の洗いと拭くのを手伝ってくれた。白くすけた3ミリほどの物が1つキッチン台に落ちていた。それをぎーくんがつまんでいたので私は「ねぎかなぁ?たまねぎかなぁ?」と。ねぎ大好きぎーくんは口に入れて「からい」と。たまねぎのみじん切りの1つだった。冷蔵庫を開けるたびに、たまねぎのにおいがしていた。

おやつを食べてブロックで遊んで、お昼を食べてお昼寝。カメラの画像とトミカの絵本を見て10分ほどで寝た。40分ほどで泣かないで起きてきたのが、抱っこして「もう少し寝ようか」と言ってベッドに寝せると寝た。その後40分ほど寝ていた。

抱っこしてすぐにぎーくんは「バナナ」と。私は「バナナは無いの」と返事をして「バナナの夢でも見たの?」と聞くと「・・・・」だった。次に「ヨーグルト、食び(べ)る」と言ったので、抱っこしたまま冷蔵庫を開けると、ぎーくんはうれしそうに「いい匂い~」と。私は「えっ?」と思ったが、ねぎ大好きぎーくんには、いい匂いに感じたのだろう。そして「ねぎ食び(べ)る」と。「長いねぎでなくて、たまねぎだよ」と返事をすると「いらない」と。

パソコンで5年前の今頃のラジオビタミンの録音をしたものをかけていた。ぎーくんはラジオビタミンのオープニングの曲がかかったら、腰を振ったり手を揺らしたりして踊っていた。なんだかうれしかった。懐かしいなぁ・・・このブログはラジオビタミンという番組があったから作ったんだった。

ぎーくんとプラレールで簡単な長い線路を作ってしばらく遊んでいた。

一日中雨で雪解けも進んだ。

赤いセーターにはスヌーピーの模様。ママとママのお姉さんが着た物だそう。

お風呂からあがって寝るまで遊んでいた。

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月いちカフェへ♪

2017-02-19 20:38:27 | おでかけ

2017.2.19(日)曇り時折雪

☆うれしかったこと

 ・月いちカフェに三人で行くことができたこと

 ・おいしいお料理をいただいたこと

 ・集まった人たちとの会話

 

同級生のるーちゃんと、さーちゃんと一緒に彦じいさんの楽園にお邪魔。約1時間半で到着。ドアをノックすると「はーい」とお返事。ドアを開けて中に入ると「お待ちしていました。遠いところありがとうございました」と笑顔で出迎えてくださった。先客が1組で二名様。薪ストーブに暖めてもらって、甘茶をいただいてからテーブルについてお食事。トレーに乗りきれないで1皿分トレーの外に。みんなおいしくて、お料理の説明を受けたり、話しをしたりしていているうちに全ていただいていた。デザートはコーヒーとおいしいシフォンケーキ。

彦じいさんのご友人が次々とこられて満員に。運よく嘉向さんの生カンツォーネも聴くことができた♪すばらしい歌に刺激されて、お庭のチャボが鳴き始めて大笑い。いつもいつも彦じいさまと奥様、スタッフの皆様のおかげで楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

帰りの車中で「料理もおいしくて良かったねぇ。さまざまな人に出会えてよかったねぇ」と三人とも同じ感想。

 

おいしゅうございました。ごちそうさまでした。

我が家のラベンダーの庭も雪解けが進んだ。

※追記

彦じいさん宅へ行く道中、カーラジオで「歌の日曜散歩」を聞いていた。るーちゃんとさーちゃんは後部座席手おしゃべり。電波が悪くてよく聞こえない部分もあったが、リスナーさんのご投稿でカラオケで「春なのに~♪」を歌ったとか聞こえてきたような。

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イクメン日和♪

2017-02-18 20:17:29 | 日記

2017.2.18(土)曇り強風

☆うれしかったこと

 ・胃カメラの検査で異常なしと

 ・ぎーくんがパパと過ごしていたこと

 ・ぼやき川柳で上村マリ子さんと、伊藤石英さんが採用されたこと

 

ママが仕事なので、パパがぎーくんのお世話。午後、お嫁さんのご両親が迎えに来られた2時ころまで全部一人でみていた。「ぎーくん、パパと一緒でいいねぇ」とパパを褒めて(^^ゞ

朝食抜きで、9年ぶりくらいの胃カメラの検査。私の前に検査されたご婦人が、待合室に出てこられて「上手な先生なので楽でしたよ」と話かけてくださり、なんだか少し安心した。検査医師は「胃は異常ありません。食道が少し荒れていますね。逆流性食道炎の症状がなければ様子を見ましょう」と。

帰ってきたらパパとぎーくんも、外出先から帰ってきたばかりだと、パパはぎーくんのお昼の準備をしていた。ぎーくんが「○○チでた」とパパに伝えていた。パパは「○○チ出たの」と落ち着いた声で言って、手慣れた手つきで取り替えていた。ぎーくんは○○チを教えないことが多いのによく教えたこと。

パパはぎーくんを寝せるために、部屋へ行ったきり出てこなかった。二人で昼寝したよう。

ご両親がお迎えにきたので、起こしに行ったら仲良く寝ていた。ぎーくんはおきて一人で玄関まで歩いて行った。パパは起きてそのあとをついて、ぎーくんの荷物を渡して、駐車場までお見送り。

今日はイクメン日和。私はほとんど手を出さなかった。息子のイクメンをみるのはうれしいこと。

明日は彦じいさんの「月いちカフェ」の日。同級生のるーちゃんとさーちゃんと行くことに、楽しみ♪「歌の日曜散歩」は聞けないなぁ・・いや、カーラジオで聞けるかな(^^ゞ

 

ユスラウメの周りも雪解けが進んだ

アプローチの雪もなくなった

上りの電車

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ぼやき川柳アワ~♪お題「声」「守る」

2017-02-18 16:10:47 | ぼやき川柳アワ~♪

2-17.2.18(土)曇り、強風

ぼやき川柳アワ~♪お題「声」「守る」

  1. 守られて 生きてみたいが 申し出なし
  2. うちのよめ 自分ファースト 生まれつき
  3. 帰っても 孫いるような 二三日
  4. 声だして 泣けばすっきり 気が晴れる
  5. 病院で 呼ばれ元気に 返事する
  6. 守るべき ワンちゃんがいて まだ死ねぬ
  7. ダイエット 守れないから デブのまま
  8. 女子会は 声枯らせども ねた枯れず
  9. 三十年 守った家に 今独り
  10. 手術中 あっのあの声 なんだった
  11. 咳してる 人のとなりは 空いてるが
  12. オンチでも 自己満足の 一人部屋・・一人カラオケおじさんのことで盛り上がり
  13. お守りの ご利益機嫌 ありますか
  14. ゴミ出し日 カラスの声に 教えられ・・盛り上がり
  15. 掛け声で 布団抜け出す 雪の朝
  16. 非売品 欲しがる夫 不用品
  17. 健康を 貧乏神に 守られて
  18. ぼや川は 愛と笑いの 守り神・・アハ
  19. ゴミ捨ては 俺がやらんと 捨てられる
  20. 赤い糸 守る阿呆に 切る阿呆
  21. こんなにも 空が青いか 妻の留守・・アッハッハ
  22. 負けそうに なると大きな 声になり
  23. 三大の 防御はすぐに逃げること
  24. じいちゃんは まだ声がわり していない
  25. 残りの毛 守る床屋の テクニック
  26. 守ったる そんな台詞を 聞いた日も
  27. 笑い声から おばちゃんに なってきた
  28. 受かったら 勉強します 仏さま
  29. 頑固者 通してきたが 疲れたぜ
  30. 一度だけ 言ってみたいよ バカやろう
  31. 子供より 貯金が守る わが余生
  32. 痛み止め 時間がくれば 痛み出す
  33. 妻という ガードレールが ある暮らし
  34. ゴミ出しと 一緒に捨てた 家長の座
  35. 鍵いらぬ 貧乏神が 留守守る
  36. 声優の 生を拝んで 腰が抜け・・盛り上がり
  37. 声だして 入力してる パスワード
  38. 守りたい されどこの口 しゃべりたい
  39. 終点と いえば老後も 起きる夫(つま)・・上村マリ子さん!
  40. 比例せぬ ことが分かった 声と顔
  41. しんしんと だれが聞いたか 雪の声
  42. リバウンド したんじゃないと 靴の声
  43. 君守る 今じゃ嫁はん オレ守る
  44. 守るもの 無い人生に 春うらら
  45. 待ち合わせ 守らない人 決まってる
  46. LLが あるよと店で 叫ぶ孫
  47. あの人の 声が聞きたい 一周忌
  48. 女房の 後ろで騒ぐ ポチとオレ
  49. 守るもの なにもなくなり 空を見る
  50. 守護神が ビンボウ神の 我が家也
  51. ばあちゃんが 生きてるだけで 家安泰
  52. 義理人情 守り残した 船村節
  53. 護身術 いらぬ絶対 襲われぬ・・アハ
  54. 親父ギャグ いつかおまえも 親父ギャグ
  55. くどいほど 言いつけ女房 いちあたり
  56. 約束を 守る自身は ない小指
  57. ただいまの 声は機嫌の バロメーター
  58. 大賞は こんなもんかと ラジオ切る
  59. 弾む声 電話の向こうに 春がきた
  60. カラオケで 音をはずして 戻れない
  61. 串かつの マナー教える おもてなし
  62. 金守る 苦労一度は してみたい
  63. 音声が 優しく知らせる 電化品
  64. あんたには 過ぎた嫁だと 嫁の声
  65. ぼや川が 休みで頭脳 休ませる
  66. 掛け声で やっと体が 動き出し
  67. 立ち上がる ヨイショの声を 杖代わり・・音楽♪
  68. 声だけは 若くて元気や 八十路坂
  69. 目で言うな 言いたいことは 声を出せ
  70. 還暦を 過ぎて女子会 かよと父
  71. ちゃぶ台が 四角い声を 丸くする・・盛り上がり
  72. ファースト ナンバーワンは 聞き飽きた
  73. まだかいな 受験見守る 桜の木
  74. 留守番が 仕事になった 定年後
  75. カネカネと 最初に言えた うちの孫
  76. 守るべき ものがあったから 耐えられた
  77. 約束を 守る約束 してなんだ
  78. ひとりでも いただきますと 声に出し
  79. お守りを 握ってラジオ聞く土曜・・アッハッハ
  80. 人の声 聞こえぬふりも 生きる術
  81. 転んでも バッグの卵 守り抜く・・伊藤石英さん!
  82. 猛獣の うなり声する 試着室・・アッハッハ
  83. クラス会 病気自慢の 声ばかり
  84. つぶやきは 瞬時に世界 かけめぐる
  85. 己さえ 守れぬことを 夫は言う
  86. 守るもの それひとつありゃ よき人生
  87. 窓閉めて 仕切りなおしの 大喧嘩
  88. カーナビは なんで女性の 声なのか・・盛り上がり
  89. 声もいい 顔もいいけど 金がない
  90. 定年が 見えて守りに はいる酒
  91. いつまでも お守りします 諭吉さま
  92. 涙拭き 船村メロディー 歌い継ぐ・・音楽♪
  93. おばちゃんが なぜ習うのか 護身術
  94. ここだけが おれの居場所と トイレ死守
  95. 自転車も 交通法を 守ってね
  96. 忘れたよ 一年の計 なんだった
  97. 息子より 詐欺師の方が よい声じゃ
  98. お守りを数は力と鈴なりに
  99. 手は出さず 掛け声ばかり でかい人
  100. 約束を 守ってしまう 几帳面
  101. 風邪ひいて 森進一の 真似ができ・・アハハ
  102. 近隣の 方に守られ 老い独り
  103. 声ひとつ 聞いても分かる あの人と
  104. 同級会 つい舞い上がり 年を聞く
  105. 守る人 増えておやじの 顔となり
  106. トランプに 早くもせまる スランプが
  107. よくそこで 止められたねと 天の声
  108. 正直に 心の声が 顔に出る
  109. 亡き夫の 表札に守られ 独り住む
  110. 医者でさえ 禁酒禁煙 守らんで
  111. 天の声 きいたことない どんな声
  112. 守りから 攻めに転じて 開く運
  113. 雪とけて 集団下校 笑い声
  114. 叫び声 すわ強盗か ゴキブリか
  115. 笑い声 薬はいらぬ これだけで
  116. 鳥の声 恋の季節と ぼくに言う
  117. 千年の 古都を守るや 町屋衆
  118. 攻められて 初めて知った 守備範囲
  119. わが主張 こういう声も あると述べ
  120. ぼつの衆 大阪城で 血気せよ
  121. 押し入れて 声をころして 泣く土曜・・アッハッハ
  122. 番付を しゅしのかくごの 綱を締め
  123. 土曜四時 大声で読む 自分の句・・アッハッハ

大賞

病院で 呼ばれ元気に 返事する

女子会は 声枯らせども  ネタ枯れず

定年が 見えて守りに 入る酒

ちゃぶ台が 四角い声を 丸くする

頑固者 通してきたが 疲れたぜ

ゴミ捨ては オレがやらんと 捨てられる

笑い声から おばちゃんに なってきた

 

皆様お上手!上村マリ子さん、伊藤石英さん!おめでとうございました。良かったですね。私はボツだった(^。^)

次回2月25日お題「評判」「ぬるい」

コメント (6)
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物作りの日

2017-02-17 20:35:10 | 不器用なれど手作り

2017.2.17(金)小雨のち雨

☆うれしかったこと

 ・物作りの日の準備が間に合ったこと

 ・かわいい絵が描けたこと

 

昨日の鮮やかな夕日のわりには、今日は朝から小雨模様で、夜には雨になった。

午後からの物作りの準備が、少し残っていたので大急ぎで準備。なんとか間に合ったがなんだか疲れた。

ぎーくんに「今日はね、おばあちゃんのお友達が三人来るんだよ」ぎーくんが「だれ?」と聞くので、「S子さんとS子さんとM子さんだよ。お昼寝からおきてきたら『こんにちは』とご挨拶しようね」と、言いながら昼寝。1時間ほどで泣かないで起きてきた。リビングに入ってきて、3人さまを見てちょっと尻込みして、泣きそうな顔で頭をさげて「こんにちは」と小さい声。3人様に「かわいいねぇ」なんて言われて、もう1回頭を下げていた。その頭は上がることなく、下を向いたまま泣きべそをかいていた。私が抱っこしても泣きべそ。その後ぎーくんを夫に預けて、私は物づくりの続き。

かわいいパステルの絵を二枚ずつ描いて「自分のだけ見れば、かわいい!」と。

夕方どっと疲れて眠気。どうにもこうにも眠くて仕方なかったので、しばらくベッドで横になっていた。お風呂に入ったら少し楽になった。明日は午前、外出。

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快晴♪

2017-02-16 22:00:12 | 日記

2017.2.16(木)快晴

☆うれしかったこと

 ・快晴だったこと

 ・大きなオレンジの夕日を見られたこと

 ・カラーリングをしてもらったこと

 

予報通りに朝から晴れ。「外で遊べるね」と言いながらも11時頃になった。ぎーくんはスコップでシャーベット状になった雪をザクザク。我が家の除雪機械に壊されてしまったバラの植えてあった鉢のバラの植え替えした。

ぎーくんはピンク猫柳の穂に不思議な感触を覚えたらしい。暑くなったので赤いジャンパーを脱がせた。私も上着を脱いだ。

昼食の時間になったので「家に入ろうね」と言うと「まだあしょ(そ)ぶ~!」と。無理やり抱っこして玄関に入ろうとすると体をのけぞらせて、足をバタバタさせて「まだあしょぶ~!」と。それでもブーツを脱がせて室内へ。手もあったかくなっていたので眠いはず、そのままカメラを持ってベッドへ。カメラの画像を見せるといつものように10分ほどで寝た。

50分ほどで起きてきて、しばらく抱っこ私が「夢を見た?」と聞くと「みた」と返事。「なんの夢を見たの?」と聞くと「ベット」と。そして地上の星のワンフレーズの「ツバメよ~♪」と歌いだした。

その後「ご飯食び(べ)る」と。ご飯とおかずをもりもりと食べた。お迎えにくるから仕度して外で待っていようねと言っていたらお迎えが来た。

チャイルドシートの乗せてもらって、太陽がまぶしいかったようで私の顔を見ないでバイバイ。

 

朝の庭

午後の庭 ほんの少し雪解けが進んだ

ピンク猫柳の枝を切ってぎーくんにあげた。帽子をみんな取って触っていた。

二王子岳

下りの貨物列車通過(カメラがちょっと斜めになってしまって不安定)

 

夕方、同級生ののーちゃんの勤めているお店に行ってカラーリング。「1月の月岡温泉お泊り会ではお世話になりました。楽しかったねぇ」なんてご挨拶。

明日の午後は物作りの日。1月はお休みだったので今年初めてということになる。

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