ぼやき川柳アワ～♪お題「混む」「発見」

2015.1.31(土)暴風

ぼやき川柳アワ～♪お題「混む」「発見」

４月で２０周年と

1. 春はまだ　双眼鏡に　見える距離
2. 人混みが　いやででかけりゃ　休刊日
3. おばちゃんが　泣いて笑って　また食べて
4. 休診日　外科医がナイフ　研いでいる
5. 札幌市ワクワクさん　　ぼや川は　　あらまぁ、ｌここで横浜市緑区の鉄道のニュース
6. 雪景色　猿で混み合う　露天風呂
7. バーゲンが　混みあってなきゃ　買う気出ぬ
8. ストレスの　正体悟る　妻の留守
9. 老いるほど　発見がある　この人生
10. 団塊は　冥土のたびも　予約待ち
11. この俺に　女が群れて　歩けない・・・アハハ
12. あらいやだ　まつげの白髪を　発見し
13. スーパーの　惣菜だけの　誕生日
14. 女房の　へそくり見つけ　有頂天
15. 売り場には　あんなにチョコが　あるのにな
16. 一と二が　押すな押すなの　通信簿
17. ＯＬで　混んでる店は　うまい店
18. 混浴で　爺ちゃんのぼせて　救急車
19. 並ぶから　うまく感じる　ラーメン屋
20. 風呂上り　見知らぬ人に　ポチ逃げる
21. 混んでいる　ここの歯科医は　大丈夫
22. 女房の　こんないい面　まだあった
23. 混まないと　気分が出ない　コンサート
24. いつも混む　五臓六腑の　アルコール
25. 大発見　私に合った　仕事ない
26. 平凡な　暮らしのよさに　今気づき
27. 大阪で　二足歩行の　ヒョウを見た
28. 百越えて　俺は長生き　だったんだ
29. 昨日まで　あった家　今日駐車場
30. わが財布　諭吉で混んだ　ことがねぇ
31. 二年経ち　入選のこつ　発見し
32. ご近所の　おっちゃんおばちゃん　だったとは
33. 定年後　自分見つける　旅に出る
34. 渋滞の　ここが名所と　バスガイド
35. 旅に出て　ついに自分を　見失う・・アハハ
36. 混浴と　聞いて入れば　混んだ風呂
37. 混んできた　そっと席立つ　粋な客
38. 人混みに　出かける妻の　気が知れぬ
39. へそくりを　隠した場所が　分からない
40. チケットを　発見されて　妻と行く
41. 坂道で　怠けた冬を　思い知る
42. 国電に　尻押し隊が　いた昭和
43. おばちゃんは　混んでいるから　燃えるのよ
44. あのことで　夫婦は他人　再発見
45. 見つけたぞ　雪で動けぬ　芸能人
46. 町外れ　こんないい店　あったとは
47. ふきのとう　春は近いと　顔を出し
48. カップルの　女性の方を　見る女性
49. こらインコ　ヘソクリ場所に　止まるなよ
50. 土曜四時　ボツの仲間が　集う店
51. 嫁はんの　嘘発見器　おまへんか
52. 行列を　作らすために　席減らす
53. モンゴルが　混みあっている　大相撲
54. コートから　一年ぶりに　見つかった
55. 弁当箱　今日はおかずが　混んでいる
56. 昨日から　老眼鏡を　探してる
57. 杖かつぎ　すたすた歩く　母を見た
58. あきらめて　買えば出てくる　敗北感・・盛り上がり
59. 混浴は　俺と女房と　猿だった
60. 混んでいる　隣が俺の　店なんだ
61. 籍入れて　知らないことが　ぞくぞくと
62. 葬儀屋に　あったら怖い　予約制・・予約している人を見た事がある・・
63. 今知った　ぼや川おたく　やったんや　　ここで音楽♪
64. 鏡から　実年齢を　告げられる
65. 混んでるな　儲かってるな　悔しいな
66. バイキング　混みすぎですよ　皿の上
67. 私を　話上手に　するお店
68. 冷蔵庫　しなびたレモン　救い出す
69. 女房から　愛のかけらを　発見し・・アハハ
70. 前方に　妻を発見　回れ右
71. 嫁姑　等圧線が　混んでいる
72. おばちゃんは　人の弱点　発見器・・盛り上がり
73. 休肝日　決めてお酒の　うまさ知る
74. ライバルに　勝つのはこれだ　長生きだ
75. 空きすぎた　病院にきて　落ち着かず
76. 見つけたが　だまっていよう　この写真
77. ケアハウス　病院どこも　予約待ち
78. インフルに　待合室は　のっとられ
79. 白内障　手術半年　待ちだとさ
80. 混んでない　この店だけはある このお味・・伊藤石英さん！
81. ここだけの　話をいつも　どこででも
82. ヒヒとヒョウ　大阪駅で　見失う
83. 窓際の　出社退社は　電波時計
84. 渋滞を　やっと抜けたら　ねずみ取り・・ここで音楽♪　おっ！ふくちゃんの雪のお便り！
85. 音大生　人混みのそを　聴きに行く
86. 免許証の　写真なんだか　怖い妻
87. ぼや川に　ボツが続いて　ボケ進む
88. 発見も　発明もある　土曜午後
89. 堂々と　書いていた文字　違ってた
90. 背中流し　小さくなった　母を知る
91. 風邪引いて　薄情ものと　わかったよ
92. 発見が　遅れ根付いた　貧乏神
93. 通帳の　小さいシミは　利子らしい
94. 混雑に　平気でスマホ　空気読め
95. 女房が　人にゃ親切　だったとは
96. 混雑も　怖くなかった　若かった
97. 赤い糸　俺を引きずる　綱だった
98. お化粧で　混みあっている　妻の顔
99. 混むバスで　仕上げた化粧　福笑い
100. 人生の　千秋楽も　負けが混み
101. 大発見　妻が脱皮を　するなんて
102. シワ見つけ　妻不機嫌で　さらに溝
103. やいメガネ　ここにいるよと　なぜ言わん
104. 世の中は　こんなもんやと　思えボツ
105. 社長でも　貧乏ゆすり　やっていた
106. 順番が　くるまで待とう　土曜午後

大賞

旅に出て　ついに自分を　見失う

ストレスの　正体悟る　妻の留守

混んでるな　儲かってるな　悔しいな

売り場には　あんなにチョコが　あるのにな

女房から　愛のかけらを　発見し

通帳の　小さいシミは　利子らしい

 

次回2/7

お題「咳」「庇う」

伊藤石英さんおめでとうございました！よかったですね！私はまたまたボツでした(^。^)

早稲田ツンツン節の替え歌？

2015.1.31

母の歌「わたしゃカフェで咲いてます　真白き花のすずらんよ～♪」で始まります。

ネットで検索すると早稲田ツンツン節の替え歌のようです。

お時間のある方はお聞きくださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=ITei4-lzqnA

文芸選評「川柳」お題「追加」

2015.1.31(土)暴風

文芸選評川柳「追加」

入選

1. 果てしなく追加追加の雪が降る
2. 亡き母の分も合わせて初詣
3. 福豆を一つ加えて春祝う
4. 書き足して生命線は医師の技
5. がん保険オプション付ける気の弱り
6. 脳みそを少し足したい物忘れ
7. ゼロ一つ増やして欲しい年金に
8. 禁断の目覚まし鳴ってから５分
9. 早起きは燃費がかかると二度寝する
10. 言い訳をすればするほど蜘蛛の糸
11. メモにない酒の増えてるレジ袋
12. 弾切れにならない妻の機関銃
13. 追伸が何度も続く長電話　　ここで音楽♪
14. 私もと載ったらブザー笑い出す
15. 爺だけはおかわりしてる米の飯
16. 追試験おかげで今の僕がある
17. 急な客野菜だらけのぼたん鍋
18. 念のため薬のあとに卵酒
19. これ最後最後最後で銚子増え
20. 百までをハードル上げて百以上

 

佳作

1.  主張費少し夜の部追加する
2. 不祥事のたびにマニュアル厚くなる
3. 孫の絵馬滑り止めにも滑り止め
4. 格安の旅はオプション花盛り
5. 薄味に妻の目盗み塩パッパ
6. 胃袋の静止振り切るバイキング
7. ノルままでもう少し遠回り歩数計
8. 肩越しに追加が届くわんこそば
9. もう少し未来を追加したい喜寿
10. 不器用が追加追加の教習所
11. 買い溜めた投稿葉書二円貼り
12. おごる人決まってからの飲みっぷり
13. 妻不在晩酌の量無制限
14. 添え書きがほのぼのうれし年賀状
15. アンコールしたい園児の初舞台
16. 念のため息吹きかけるボーリング
17. 子にゃ言えん補欠入学追試卒
18. お目当ての曲にであえたアンコール
19. 手際よくこなして仕事追加され
20. 消費税追加だ～れも逆らえず

間違い電話を・・

2015.1.30(金)小雪、時々曇り時々雨

夜八時からのＥテレの団塊スタイルゲストは南こうせつさん「神田川」♪伊勢正三さんにインタビューもあり。懐かしかった。どちらも市内の文化会館にソロでいらっしゃった時に観に行ったことがあったなぁ・・・今日のお茶は陳年老茶（ちんねんろうちゃ）良質のウーロン茶を十年熟成させたものとか。

７時半から「単身高齢化社会　一人死への備え　あなたは」を観ていた。あら関東甲信越版だったのね。一人一人家庭環境も考えも違うだろうしなぁ・・と

 

雪がうっすら

松林に囲まれた畑、こちらは少し積雪がある。

 

夜９時半過ぎにショートメールまぁ～！椿のワビスケさんからで「電話ください」と一言。あらまぁ？こんな時間に何かしら？と

電話帳を検索して急いでかけるが・・・・それがいけなかった・・・・かけたあとにすぐに気がついて・・・ワン切り状態に・・

椿のワビスケさんではなくて、長男のお嫁さんのお母さんからだった。

それをまた「間違い電話ですので電話をよこさないでください」とメールしようとしてあわてていたら・・・

椿のワビスケさんから電話がかかってきちゃいました。「ごめんなさい。間違い電話でした」と謝り。

それなのに「声が聞けてよかったです」となんとまぁ優しいお言葉。

長男のお嫁さんのお母様と椿のワビスケさんの名前はひらがなにすると一文字違い。電話帳には上下に並んでいる。

似たような間違いは以前もあったので、お嫁さんのお母さんの登録名前を変更。これで間違いはないでしょう。

お嫁さんのお母さんの用件は、「こっち（多賀城市）は、雪が２０センチも積もってねぇ、大変だったのよ。○○（長男の名前）は電車で職場まで行ったよ」とのお知らせでした。

母の覚えた昔の語り？弁士？

2015.1.30(金)小雪のち小雨

母が若い頃に覚えた語り？無声映画の弁士？題名もよくわかりませんが携帯電話で録画し­たものです。顔を半分トリミングしたために画像も切れています。録画（2014/4/­11）

↓下記です。お時間のある方はご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=-6g_B57AaGM

小鳥のさえずり♪

2015.1.30(金)

ユーチューブで昨年の４月の早朝にマイガーデンから聞こえてきた小鳥のさえずりをアップしました。

久しぶりのユーチューブだったのでまだ、練習段階でその後に母の歌と語りをアップしたいと思います。

音量が小さいと聞こえないかもしれません。

下記からお聞きいただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=PXeuIlWauSM

ユーチューブアップの準備

2015.1.29(1木)小雪時々曇り

あさイチ

北海道のほぼ真ん中の「旭川市」を照英さんが行ってきたものをご紹介。かばの木の伐採で家具作り。犬ぞり体験など。それにしても照英さんの笑顔って癒される～。

 

昨日からユーチューブで母の歌などをアップしようとしていたが、やり方をすっかり忘れてしまっていた。

そうか、ムービーメーカーで作ることをくみさんから教えてもらったのだった。（以前作ったブログを見た）思い出して取り掛かったところでパソコン起動時間の残り時間０のタイマーがピピピピピ～♪でパソコンをシャットダウンして中断。

その後も時間をおいて取り掛かるがやはりピピピピ～♪で中断。いつになったらできるのかしら。

携帯で撮ったものをそのまま載せれば簡単なのだろうけれど、顔を隠して写真を重ねたり、余計な会話をカットするなどの編集をしなければいけないのでちょっと手間がかかる。

 

今日は豆腐屋さんが来る日。どうしよかなぁ・・・お金がない・・でも買いたい。正直に言ってみよう

「豆腐３丁欲しいのですが・・お金がないので・・・」と言うと

「いいよ！いいよ！いつでもいいよ！」と笑顔でうれしいお返事。よかった。

冷蔵庫はだいぶスカスカで冷凍庫はほんの少しだけれど空きができてきた。こちらもよかった。

 

【夕方ニュース】

今週のテーマ「名言・格言・ことわざ」これは面白い。

あらまぁ～！モッチャンさん！おぉ～！すばらしい！と感動。

内容は記憶があいまいですが・・・「お父様から部活をやめてしまえ！と言われて、高校入学したのは珠算をしたかったから、部活と勉強の両方をしっかりやるからとお父様に宣言。三年間朝練、昼練、夕練とがんばって、皆勤！がんばったお父様からの言葉『おまえは、約束したことはやりとげるんだな』と言ってくれた」と。すばらしい！最高の言葉ですね！娘を信じてくれたお父様。すばらしいですね！そして、勉強に部活に励まれたモッチャンさんもすばらしい！きっと高校生活のがんばりが後の人生に大きな影響を与えたことでしょうね。珠算の腕前はすごいのでしょうね。いいお話でした。

ちなみに私も珠算教室に通っていたけれど、小学校６年だったか中学校１年までだったかしら？忘れました。そうそう！珠算を習っていたから商業高校へ行って、銀行に勤めて・・・な～んて漠然と考えていたけれど。全然違う方向に進みました。

他にも「今日の一針は明日の三針」なるほどね～！

「いつも心に太陽を」「待たれる身より待つ身になれ」「」老婆は一日にしてならず」皆様それぞれにいい言葉ですねぇ。

母のいたずら♪

2015.1.28(水)チラ雪、曇りのち晴れ時々あられ

朝のうちは蝶のような雪が、ヒラヒラと舞っていた。その後あられ。午後からはお日様もこんにちは。

昨夜寝る前にトイレに行ったら、あれ？窓辺に飾ってあるお人形のくさりの足が・・・・

母のいたずら。人形の足の形がかわいくて思わず笑ってしまった。

【あさイチ】

「おにぎり」でなくて「おにぎらず」ブームらしいのだが、知らなかった。さて作ってみましょう。あら、海苔がなかったわ。宮城の長男家族が来たときに家にある海苔全部使ってしまっていた。

「おにぎらず」は一枚の海苔の真ん中にご飯、具、ご飯とのせて包む。握らずに包むだけ。その後真ん中から切って、切り口を見せていただく。

「おにぎらず」であれ？るーちゃんのお知り会いの女性が考えたという「おつつみ」を思い出した。

そう、風呂敷のように包むだけ。それを切るか切らないかの違いだけど同じようなのねぇ。

 

通常の人形の置き方

うっすらと雪

うっすらと雪

おぉ～まぶしい！

母が足を動かしていたずらした人形

 

母は今日も日記を読み返していた。時々、クスっと笑ったりして。私は丹波市のパンフレットを念入りに見たり、携帯に入っている母の動画をマイクロＳＤカードにコピーしたりしていた。

 

【夕方ニュース】今週のお便りテーマは「好きな名言・格言・ことわざ」

投稿しようかなぁ、なんて思っていたら、あら、まぁ～！同じ言葉が「とだなおえ」さんからで

「母から悪口を言ってはいけないよ。天に向かってつばを吐いているのと同じだ。2倍にも3倍にも汚くなって返ってくる」と教えられて実行しています。というようなとてもいい内容でした。

そうそう！私も同じことを母に言われて育ったのでした。ただし・・「天につばを吐いているのと同じ」と、「汚くなって返ってくる」はなかったなぁ・・

両親は「人の悪口を言うと二倍になって自分に跳ね返ってくるから言わないこと」だけだった。

私は、実行していた（つもり）、それは自分がかわいいから人の悪口を言わなかっただけだけれど・・・・

それが・・・嫁に来てからは、悪口が溢れている中に投げ出されたようで、泳げなくておぼれそうになったけれど・・

今じゃぁ・・・・どうしましょう(^_^;)

 

※追記

おにぎらずの作り方よそ様のブログです。

母の日記

2015.1.27(火)雨時々曇り

朝から強風と強い雨

【あさイチ】すき焼き

指宿の砂風呂など

午前のおやつを母と一緒にとる。

「うんめぇ、これうんめぇ」と、その言葉を聞くとうれしくなる。すぐにお昼。これまた「うんめぇ、うんめぇ」と。

昼休みに三男が来て「これから飲み会だから弁当を洗っておいて」と置いていく。

弁当バッグは、三男が勤め始めてからだったろうか？次男とお揃いで手作りした物。持ち手が擦り切れて綿が今にも出そうなくらい。同じ生地があるからちくちく縫おうか・・と思ったけれど、お嫁さんがいるのに、と思い直して生地だけをお嫁さんに渡して縫ってもらうことにしましょう。

 

午後から母はこたつで自分の書いた日記を熱心に読み返している。指をなめながらページをめくって。

時々その時を思い出したように笑いながら。今はつけていないが、約五ヶ月だけど日記をつけていて良かったと思った。

「日記つけていてよかったねぇ」と言うと母も「そうだのぉ」と

午後三時きっかりに母が「おやつ食べってわぁ～」と。

いつもよりも少し早いがおやつ。大好きなバナナと飲むヨーグルト。これまた「うんめぇ、うんめぇ」と。何度聞いてもいい言葉。

 

夜、【クローザップ現代】

いまを生きる言葉～詩人・吉野　弘の世界

まぁ！和合亮一さんがゲスト

 

【歌謡コンサート】

あらまぁ～！湯沢スキー場から徳永英明さんが生中継で登場！♪来月５４歳になられるそう。新沼謙二さんと同じ誕生日で新沼さんは５２歳とのこと。

徳永英明さんの世界はいいなぁ・・・数年前のカバー曲のＣＤはその当時の思い出がいっぱい。涙ながら聴いたことを思い出す。

 

三男の弁当バッグと弁当。

ブライダルベール。

シャコバサボテン

ブライダルベール。一日花。

ポトス二種類とブライダルベール

雪もこんなに少なくなった。

タイム

ちどり草

雨のしずく

カモミール

もぐらの穴。庭はどこでもこんな状態。

クリスマスローズ小さい葉がたった一枚

300円の借金

2015.1.26(月)薄曇り

今日も比較的暖かい日だった。春先のような陽気だった。窓を開けて新鮮な空気を取り込んでいた。ドライブにいいかなぁ・・なんて考えていたら、同級生のさーちゃんからドライブのお誘い。

同じことを考えていたのねぇ。しかし、外食などできない。なんたって２円しかないのだから・・・

昼前にさーちゃんはお寿司を買ってきてくれて、私がコンソメスープを作って一緒にいただいた。ごちそうさまでした。

今朝のあさイチの「いい母プレッシャー」今の子育ての話題で盛り上がる。お互いに最初だけしか見られなかったけれど・・・

その後に山手のカフェへ行くことに。私は「財布に二円しかないから行かない」と言うと「私もお金がこんなしかないの」と財布の中身を見せてくれた。

でもお金を貸してもらうことにしてドライブに行くことに。

道中の雪山がとってもきれいだった。カフェに到着。双子のようによく似た目のくりくりとした女性が「いらっしゃいませ！」と笑顔でお出迎え。

ジェラートを食べて大きなガラス窓から見える雪山と雪野原を眺めて、「こんな景色を眺めてゆっくりしていられたら、いいねぇ」などと、他にも老いること、人生のことなどおしゃべり。緩やかな時が流れて居心地がよかった。

ジェラードはダブルで300円。さーちゃんから借金しました。「忘れていたら催促してね」と言うと「あいよ、私も忘れるかも」とさーちゃん。私は例えいくらでもお金を借りないことにしているのだが・・・

 

カフェの窓から

ピンクグレープフルーツ＆キュウイフルーツ（左）ラムレーズン＆キュウイフルーツ（私）

うれしい頂き物♪

2015.1.24(土)晴れ

郵便局のレターパックが届いて、まぁ～！みんとさんから！ワクワクして中を開けてみると、あらまぁ～！たくさんで、品のよい和菓子も。品のよろしくない私とこれまた品のない母でしたが、なるべく品よくいただきました。他にも母の物も品々ありがとうございました。早速お礼の電話。先日もお話したのに、聞き忘れたことがあったのでお聞きすることができてよかった。

インターネットラジオを視聴できるラジコをダウンロード。三回目でようやくできて文芸選評とぼや川は録音できた。よかった。

夕焼けと夕方に浮かぶ細い月がとってもきれいだった。

 

赤目猫柳のつぼみ

青空に飛行機雲

そして、雲の中へ

ブライダルベール

みんとさんから。ありがとうございました。

夕景

飛行機雲と細い月

飛行機雲と細い月

 

2015.1.25(日)曇りのち小雨時々晴れ

今日は次男のジャンジャカジャン♪の相方のＩ君が奥様と一緒に赤ちゃんを連れて遊びに来てくれる日。午前中においでになるというので片付けて、母の髪をセットして母も横にならずに待っていた。

そこへ宅配便！あらまぁ～！サンマーメンさんから！ワクワクして中を開けるとおいしい物がたくさん。お手紙もありがとうございました。先日の私のブログで財布の中に２円しか残らなくて月末まで・・・を読んでいただいて、それならば！とお母様が心配してくださって送ってくださったのです。お母様もサンマーメンさんと同じくお優しいのですね。ありがたいことです。助かります。

さぁ、お礼の電話をどうしましょう・・電話はかけたことがない・・・う～ん・・ちょっとだけ迷って初電話。

少しの呼び出し音にドキドキ！そのあとにサンマーメンさんが出られたので、私はとびっきりのいい声で「もしもし」と。初めてなのに楽しいお話ができてよかったです。ありがとうございました。

このように、ラジオを通じてやブログを通じてご縁ができてとてもうれしいことです。ご縁ができた方たちとドキドキしながら初めて電話をした時のことを思い出す。

 

次男夫婦が来て、ゆーくんを抱っこ。重くなった。笑わない。泣きもしないが・・半ベソ状態。その後、相方のＩ君夫妻がおみえに。おみやげのお菓子ごちそうさまでした。「くるり」のドーナツ。「くるり　って有名お店だよね～」と言うと全員「？・・・・」だった。

そういえば、夜に思い出した・・・「くるり」とは、先日、ＮＨＫの番組のファミリーヒストリーで「くるり」の岸田繁さんが登場したのだった。なんたる勘違い。

 

Ｉ君夫妻の赤ちゃんのあーちゃんのかわいいこと！抱かせてもらった。軽くてやわらかい。こちらは笑ってくれる。それがまたかわいい！

手作りギャラリーで買っておいた赤ちゃんのチューリップ型の帽子を差し上げた。早速被らせてなんとまぁ、かわいい！喜んでもらえてよかった。

 

昼はカレーを作って食べてもらった。少し薄かった・・・残念・・・

 

昼過ぎに玄関で声が・・・三男夫婦も赤ちゃんのぎーくんを連れて遊びに。ぎーくんのほっぺたは落ちそうなほどのふくらみ。

とても賑やかになった。赤ちゃん同士に握手の真似をさせてご挨拶。

にぎやかにおしゃべり。ママたちはパパ達の協力の話で盛り上がり。楽しそうだった。時々私も会話に加わる。

 

お正月実家に行くと恒例の百人一首をするのだが、今年は母がこちらにいるのでしていなかった。

そこで、大勢集まったので、「百人一首でもする？」と声をかけると・・・・

「し～ん・・・」

相方のＩ君は帰り仕度。あら・・百人一首がいけなかったかしら？と思ったけれどそうでもない様子だった。

Ｉ君夫婦を駐車場までお見送り。いいお天気だった。まるで春先のように。

 

入れ替わりで同級生のるーちゃんもおいでに。今年初顔合わせ。たくさんのおみやげご馳走様でした。次男、三男家族を見てもらえてよかった。

 

サンマーメンさん。ごちそうさまでした。コラーゲンたっぷりの手羽先煮は早速いただきました。とってもおいしかったです。

夕景

 

文芸選評短歌

2015.1.24(土)晴れ

文芸選評「短歌」選者は篠　弘さん

聴き取れない部分もありました。仮名遣いなども含め間違えていたら訂正しますので教えていただければありがたいです。

1. 真っ直ぐに背筋を伸ばす初泳ぎ古希の今年は背泳ぎで行く
2. 三日間休みとったと千歳発つ息子のメールが機上より入る
3. 夫の郷（里？）の白身魚の焼き干しの雑煮作りて五十年経ぬ
4. 正月の雑煮に入れむと早朝の荒磯に夫が摘みし幅海苔
5. 生鮭のテリーヌよりも塩焼きを好む夫の飲む芋焼酎・・生電話。「テリーヌは手作りではなくてお店から買ったものです」と少し恥ずかしそうにお答えに。
6. 最後まで動き続けて青芝のピッチの上に大の字に寝る
7. 手ずからに摘みしみかんを届け来る香りをまとう長靴の君・・生電話。みかんはシークヮーサーみかんのことだそうです。
8. スカイツリー点灯を待つあと三分渋滞始まる首都高速
9. 落花生のような小さきネガに影赤ちゃんですと嫁が示しぬ
10. 水と聞けば坂駆け下りる人ら追い列に並びし震災の日々

先生の作

送られし古書市からのカタログに一冊は夜が長いとなり来

ぼやき川柳アワ～♪お題「立派」「愉快」

2015.1.24(土)晴れ

ぼやき川柳アワ～♪お題「立派」「愉快」

1. よくぞみな　三週休み　耐えたこと
2. 愉快です　今日は川柳　再開日
3. 三週間　休んだ割りに　いつもの句
4. 嫁の角　スカイツリーと　ほめてやる
5. ご立派な　人の句聞くだけ　土曜午後
6. 目の前で　姑こけた　ああ愉快
7. 高級車　横に止められ　格差知る
8. 立派だす　バスで眉引き　紅をひく
9. うちの社長　立派にできた　記者会見
10. 妻旅行　自由だ愉快だ　三日もだ
11. 孫踊る　真似して俺も　ゲラゲラポ
12. 死ぬまでは　生きていたいと　１０２歳
13. お隣の　立派な庭で　知る季節・・盛り上がり
14. あの人は　愉快だけれど　腹黒い
15. デジタルに　染まらぬ妻は　立派だな
16. 福笑い　どう作っても　妻の顔
17. スマイルで　孫が集めた　お年玉
18. ボツ５年　立派立派と　ほめてやる
19. 立派でしょ　節電暮らし　いと楽し・・大盛り上がり
20. 女房よ　おもろい顔は　やめとくれ
21. ご立派な　男に育ち　嫁がない
22. 半額を　おしゃべりで待つ　三時間
23. 生前葬　終えたあくる日　ぽっくり死
24. 定年後　お金はあるか　子供聞く
25. 雪の絵に　し～んと描いて　しかられる
26. 孫たちの　大人顔負け　貯蓄額
27. おもてなし　妻よ見習え　メードカフェ
28. 不愉快を　愉快に変える　５７５
29. 雪の中　だるまのような　妻こける
30. 正直に　生きるとかつらやめた父
31. まだ産後太りと妻はすまし顔
32. 寄り切りも　突き出しもある　特売場・・サンマーメンさん！「この前お会いしたけどべっぴんさんでしたねぇ」と大西先生。
33. 尻の下　だんなのがまん　立派です
34. いばるほど小物に見えてくる上司
35. この財布　立派な方は　みなお留守
36. ＣＭの　立派な夫婦あるのかな
37. 祝長寿　二十歳のタマに　晴れ着着せ
38. 究極の　だんしゃり夫捨てること
39. 仮病とも　知らずおろおろする夫
40. 不愉快なほどに仕事のできる部下
41. 十年の　老々介護　ケセラセラ
42. 稼ぐため　頭下げる父　かっこいい
43. 見るたびに　不愉快になる　あの笑顔・・盛り上がり
44. 二ヶ月で　三キロ減った　うふふふふ
45. 七億円　どこかで誰かが　笑ってる
46. 熱燗が　教えてくれた　胃の形
47. 三歳を　五歳がしかる　舌足らず
48. おばちゃんが　帯を締めたら　恵方巻き
49. 王子様　今は立派な　粗大ゴミ
50. 秀才も　その方面は　暗いのよ・・盛り上がり
51. ぼや川を　聞いてじゃれあう　老い二人
52. 平和的　共存願い　ゴミを出す
53. 福笑い　している顔も　福笑い
54. 大笑い　しないと涙が　こぼれちゃう
55. 子を波に　育て母は　立派です
56. クラス会　みんな立派に　はげている
57. 思い切り　笑った痛み　忘れてた
58. 相続税　本屋でたずねりゃ　振り返り
59. 立派です　パソコン入力　速い医者　　音楽♪
60. 貧乏と　スクラム組んで　日々愉快
61. 明日こそ　腹をかかえて　笑いたい
62. 立派だと　額だけ褒めて　絵は褒めず
63. 日記買い　四日続いた　立派でしょ
64. 言うことは　立派してる　ことは半端・・伊藤石英さん！
65. 不愉快が　愉快に化ける　土曜午後
66. 紹介の　新郎新婦　みな立派
67. くしゃみして　入ればを落とす　雪の中
68. ぼや川は　聞くだけならば　超愉快
69. 年金が　孫に立派な　晴れ着買う
70. 福島の春に還暦　チアガール
71. 友寄れば　会話弾んで　若返り・・盛り上がり
72. 任せとき　自慢の腹を　たたく妻
73. 立派すぎて　こんな器は　使えない
74. いつのまに　立派になったよ　よその子は
75. 漬物石　母の立派な　形見です
76. 旅の恥　みやげ話に　持ち帰る
77. 気丈に　振舞う妻に　頭下げ
78. ご立派の　ごの字がなぜか　気に入らん
79. お見合いを　ご立派すぎてと　お断り
80. 清貧に　生きてぼや川　友とする　　音楽♪「熱き心に」小林旭さん
81. ぼや川は　読まれただけで　箔がつき
82. 子も孫も　普通に暮らし　幸せだ
83. ウォーキング　立派な妻を　風除けに
84. 頭より　腹をかかえる　一年に
85. 庭木だけ　立派に育ち　家朽ちる
86. ぼや川が　なくて不愉快に　なる夫
87. 笑い上戸　ばかり揃った　通夜の席
88. 女房を　愉快にさせる　諭吉くん
89. ぼや川は　だめよだめだめ　休んでは
90. ご立派の　ごに少しやる　嫉妬心
91. 地位立派　言うこと立派　ツルリンパ
92. 生きてたか　互いに知らす　年賀状
93. 口下手が　飲めば立派な　話家に
94. またしても　ご立派過ぎてと　断られ
95. 自慢話　聞いてあげる　人偉い
96. よかったな　立派な親戚　いなくって
97. 楽しみは　人の不幸と　失敗談
98. 株上がり　愉快と喜ぶ　一握り
99. 会う人を　愉快にさせる褒め上手
100. 今日もボツだけど愉快な御用午後
101. お笑いのテレビの雨でゆうふげんか
102. ああ愉快　俺のほかにも　ボツがいる
103. 英世さん　おひげは諭吉　より立派
104. 目標は　愉快な仲間　増やすこと

 

大賞

熱燗が　教えてくれてた　胃の形

雪の絵に　し～んと描いて　叱られる

見るたびに　不愉快になる　あの笑顔

福笑い　どう作っても　妻の顔

頭より　腹かかえる　一年に

 　

次回1/31

お題「混む」「発見」

サンマーメンさんと伊藤石英さんおめでとうございました！よかったですね～(^。^)

 

私はボツでした(^。^)

そうめんかぼちゃの酢の物♪

2015.1.23(金)曇りのち晴れ時々小雨

風は強かったが日差しもあり、気温も少しだけ高めだった。

今日は掃除日和。窓を開けて掃除。いつもは開けていない・・・

まず、上の方からでエアコンのフィルターのほこりを外して掃除機で吸いとる。フィルターの掃除したのはいつだったかしら・・・エアコンの吹き出しの風が強くなったように感じる。

窓から入ってくる澄んだ風で飾り棚の上のほこりが舞って、部屋はにごっていた・・・

最後は床で終わりに。あっ、雨が降ってきたと急いで窓を閉めた。きれいになるって気持ちがいいもの。

 

昼、携帯に電話。あっ！Ｂ・Ｂさんから、Ｂ・Ｂさんの周りには雪が多くてなど、長々とお話できてよかったです。ありがとうございました。

 

夕方、いつも行く手作りギャラリーへ行ったら「いらっしゃい！あら～、今日ねぇ、るーちゃん（私の同級生）がお母様と一緒に来てくださったのよ～」と優しい笑顔で。

甘くておいしい「ひとみ人参」を買って帰ってきました。財布の中には３００円ほどしかなくて・・・・

残りのお金で、これまた甘くておいしいブロッコリーをえちごへいやで買って残りは２円。来月までお金はない・・・・こういう時こそ冷凍庫内にあるものを食べてしのぎましょう。そうそう！丹波市からいただいた黒豆やおいしい物もあったわぁ。

 

夕方、雲の中に隠れた太陽の光線が上下に長く伸びていてとっても幻想的だった。シャッターチャンス！と持ち歩いているデジタルカメラの電源を入れたら・・・・

充電切れ、あ～ら残念・・寒いのとバッテリーが古くなったのですぐに充電切れになる。のかな？

 

村上信夫さんが私の昨日入れたコメントに返信してくださった。「久しぶりですね。どうしておられかなぁと思っていました～省略」と、ムフフ、ニンマリ、オホホ、ウホホ。

元気にしていました。と返信に返信しなくては・・・・

 

さてさてネットでラジオを聞いたり録音できるラジコのダウンロードをしているのだが、うまくいかなくて明日のぼや川の録音ができるかどうか・・・・

 

そうめんかぼちゃの酢の物を作ったら、母が「うんめぇ！」の連発。ご飯も食べずに食べていた。

ほんの少しかつけなかったので、「おかわりいる？」と聞くと「いいや、明日もらうから」と。

宮崎郁雨

2015.1.22(木)曇りのち小雨

大降りにはならなかったが時々雨が降っていた。

今朝もブライダルベールが二輪咲いていた。うれしいもの。これが私の朝のチェック事項。

シャコバサボテンは１ミリほどのつぼみのまま。寒いからだろうか？

 

今日は新聞を二日分まとめて読む。けっこう時間がかかるもの。母も久しぶりに新聞を見ていた。

その中で宮崎郁雨（みやざき いくう）が掲載。

石川啄木の妻の妹と結婚して義理の弟になった。新発田市荒川生まれで江戸寛政時代前期から続く富農であったが・・・４歳まで過ごしたと。「郁雨は恵まれない人に尽くすことを喜びとする祖父や父譲りの気質を持っていた」とも記載。

石川啄木を物心両面で支えた、とても有名なの方でご存知の方は多いのでしょうね。私は知りませんでした(^_^;)

なんだか石川啄木が新発田と少しでもつながりがあったような気がして、身近に感じてうれしくなった。なんと単純な私。でも物事はこういうところから興味が出てくることもあるからねぇ・・・

ブログにこうして書いているけれども、また忘れてしまうのかなぁ・・・なんでも忘れる私・・・

 

母が、私が描いたうぐいすのパステル絵を見て「ば～か頭だけでっかい小鳥だのぉ。」と、そう言われればそうだけれど、その後「かわいいけどさぁ」とも。

 

椿のワビスケさんと電話でお話。うれしかったです。ありがとうございました。

電話で村上信夫さんの話になって・・・教えてもらったので早速コメントを入れました。久しぶりにコメントを入れたのでなんだかドキドキしてしまった。

母に昨年と一昨年に丹波市から送られてきた冊子を見せると、そこには村上信夫さんが、顔写真付で掲載されていらっしゃいました。「村上信夫さん、うん？この人聞いたことがある」と母。

「えっ？」と思ったけれど

「・・・私が大好きな人なんだよ」と、うれしそうに言うと「そうけぇ」と母。

母は両手でバスタオルをきれいにたたむことができるようになり、手をついたりねじったりすると痛みはまだありますが、骨折した左手は順調に回復しているようです。いいことです。

 

ブライダルベール

紅葉したハツユキカズラ