2014.6.10(火)晴れ
【あさいち!】
「こむらがえり」の対処法
こむら(ふくらはぎ)がえりになったら、ゆっくりと足首をおこしてゆっくりと膝を曲げる・・だったかしら・・・
運動後の保冷剤の使用法
ふくらはぎに優しく添わせるように冷やすとよいそうです。ピッチャーなどのように筋肉に炎症が起きているときには固定すると・・
水1リットルに塩2グラム、砂糖30~60グラム。水分吸収率がよいそうです。
3時頃まであんなに暑かったのに、4時半過ぎたころから涼しい風が入ってきて気持ちがいいです。
【ひるのいこい】
あっ・・ユスラウメのお便り。「ユスラウメを収穫していただきました。ユスラウメは山桜桃という書きます。」というようなお便り。そうかぁ~!山桜桃と書くのねぇと、家のユスラウメを窓から見ながら聞いていたら・・・
あっ!続いては岩本邦彦さんの「夏みかんに砂糖をかけて一晩おいてデザートに・・・知人からいただいた野菜・・・そら豆きんとんを作りました。・・・」というような内容のお便りがご紹介に(^。^)
う~ん。夏みかんのデザートも、そら豆きんとんも食べたいなぁ(^。^)よかったですね。
午後、メガネ屋やさんに来てもらって、母の視力検査。「若い頃(60歳頃(^_^;))は視力が1.5で会社の検査で、たまげられたものだ~!」と母。視力がだいぶ落ちていました・・・
5/10
あじさいのくれないにとまるカマキリちゃん。3センチほどになっていました(^。^)
墨田の花火
パイナップルリリー
パーゴラからこんにちは。ブラックベリーの花。パーゴラを磨いて防腐剤を塗らなければ・・・
キョウカノコ
モーツァルトのパイプアーチ。
朝の雨粒のついたバラ。聖火
ジュンベリーの実
マトリカリアがどんどん開花。
玄関前に吊るしてあるブライダルベールと前の庭。
子供部屋の裏側に挿し木してあったあじさい。今年初めて咲いたのを見て、あらぁ、墨田の花火だったのねぇ・・と(^_^;)
室外機のそばに挿し木したバラ。葉が虫に喰われて。おもしろかったので窓からパチリ。さてさてどんな花が咲くのでしょう(^_^;)
2014.6.9(月)晴れ
今日も早歩きで20分ほど散歩。
今週の「ここはふるさと旅するラジオ」
80ちゃん号は山形県。今日は鶴岡市のくらげで有名な加茂水族館。一度は行ってみたいもの(^。^)
午後、あ~さんの「押し花&レカンフラワー」の作品展とバラのお庭を見に。バラのお庭は先日の暴風雨でほどんと散ってしまったの・・・と寂しそうに・・
素敵な作品が本当にたっくさん!見ごたえがありました。
夕方4時半頃から大粒の雨。どしゃ降りになり夜には小雨に。昨日もそうだった。
夕方、同級生のるーちゃんがおいでに。ドアを開けると、玄関を背に庭を眺めていた後ろ姿のるーちゃん。髪は三つ編みにまとめてあってとってもおしゃれでした。美容院でしてもらったそう(^。^)
頼んで買ってきてもらったペンシル型のパステルを受け取りました。ありがとうございました。二人でバラのパステル絵の復習・・・あれ?最初になにをするのだったっけ?次は??とお互いに忘れてしまって(^_^;)・・
るーちゃんは、友人宛にはがきに描いて送ると、やる気マンマン!私もそうしたいと思っているけれど(^_^;)母にも会ってもらって少し話をしてくれました。(^_^;)母の日記にはるーちゃんが来たと(^。^)
そうそう!、ブラックベリー染め・・・るーちゃんのと比べたら・・・
色が違う・・るーちゃんのは少し落ち着いた渋いピンク。みょうばんで色止めしたからかしら?なんて話ながら・・・
ほんの少しだけいてお帰りに。
前の庭からモーツァルトのパイプアーチ。ラベンダーの庭をパチリ。なんとまぁ・・オオバラ(散らかっている)
ガウラのピンク
玄関前のジャーマンカモミール
裏のつるバラ枝垂れ咲いて。
屋根まで上りついて。雨どいから枝垂れて(^_^;)
ミニバラの二番花が開花。(今年、花が好きさんから買ってきてもらったもの)
山桜桃(ユスラウメ)の木と下に植えてあるイトバハルシャギク。なんと!この木の下というかハルシャギクの上に野良猫ちゃんがくつろいでいました。
雨に濡れるバラの聖火
グラジオラス。そういえば、グラジオラスの天辺まで咲くとなんとか・・とラジオで聞いた覚えが(^_^;)
モーツァルトも色が薄くなってきました。
チェリーセージも雨に濡れて
あら・・ぼけちゃった。ピンクの額あじさい
いつも忘れる。ハコネウツギ?タニウツギ?
白いアジサイ。何色に変わるのだったかしら(^_^;)
サンルームの前の赤いツルバラ。こちらの親が日曜日が見ごろとのことで拝見しにいくことに(^。^)
バーベナハスタータ開花。きれいなピンクなのですが・・・
※追記
【ひるのいこい】でご紹介された岩本邦彦さんのお便りの内容です。いつもありがとうございます(^。^)
『この時期、旬の食材をよくいただきます。
まずは夏みかん、そのままむいて食べてもいいんですが、ちょっとひと工夫、と言っても皮をむいて実を器に取り出し砂糖をまぶしてラップをかけて冷蔵庫に入れておくだけ。
ちょっと手間がかかりましたが、夏みかんを3つむきました。
一晩おいて朝、冷蔵庫を覗いて見ますとちょうど食べごろ、ちょっと味見をしましたら、すっぱい夏みかんも砂糖がとけて程よくなじんで甘味もありおいしかったです。
お昼のデザートにいただきました。
そしてこの季節、きまって届くのがそら豆。
お酒のアテに塩茹でに?とお湯を沸かし茹でました。
塩茹でもいいのですがここで思い出したのが、亡き母がよく作ってくれた「そら豆きんとん」
茹でたそら豆をつぶし、砂糖で甘味をつけたモノ。
母の味を思い出しながら作ってみました。
つぶつぶの具合いがなかなかいい感じ、茶巾しぼりにしたら和菓子屋さんの和菓子かと思えるような出来映え。
しかし母の味とはどこか違います、つぶつぶが多過ぎたか、ちょっと甘みが足りなかったか、それでも母を思い出す懐かしい味でした。』
「そら豆きんとん」と「甘夏みかんのデザート」おいしくてよかったですね。