というわけで、平沢進師匠を拝みにPHONON2553初日に行って参りましたよ。
では、以下から記録なので飛ばし読み推奨。
初日のチケットを取ったのはいいが、月末締め日につき仕事を休めず。トラブルなく終了できるか冷や冷やしたが、なんとか上手いこと切り抜け、恵比寿まで直行。ポツポツと暖かい雨が落ちる中、勇み足でリキッドルームへ。
ワクワクしつつ汗でテカテカな小生よ。気温が高いので厚着してきて大失敗。
さて、会場は大混雑。無論、当日券などありゃしない。さすがオッサン大人気。なんとかコインロッカーを確保してお仕事グッズや上着をぶち込む。その後、行列の物販を遠巻きに見物し、目星をつけておく。
客層は若い人が多かった印象。女性がたくさん。あと、馬の骨Tシャツ着たお子さんがいて可愛かった。いずれにせよ、オッサンは方々の馬の骨にモテモテの模様。
予定では18:30開場、19:00開演だが案の定遅れる。チケ番遅めの私は19:15分ごろ入場。そして30分押しで開演。
では、既に公式にセットリストが上がっているが、一応個人的な記録のため順を追って。
01: Solid air (還弦主義ver.) / Perspective (1982, P-MODEL)
そりっでああぁぁぁ!というわけで、いきなり景気が良い!やっべ、おしっこちびりそうぅ!我慢したけど!
えー、今回はグラビトン無し。代わりに「LIVE点呼する惑星」でも活躍したレーザーハープが。しかも手元と頭上の2台体制という忙しさで、手旗信号を送る姿に思わずニヤケてしまった。そして、ICE9、モズライト、PHOTONのギター三台体制。一応“還弦”だからか…。
師匠の服装は軍服そのもので格好良い。レーザーハープやICE9のダイオードが美しく輝き、宇宙船のコックピットを思わせる。
02: 聖馬蹄形惑星の大詐欺師 / 点呼する惑星 (2009)
ハァーイ!ハイッ!っと。早速、点呼から来たかー。点呼の中でもトップ3を争うくらい好きな曲。しかし間奏でモズライトのチューニングが微妙だったような…。良い音出ていたのに残念!結局、途中チューニング直していたね。
03: CODE-COSTARICA / 白虎野 (2006)
いつもはグラビトンが活躍するんだけど今回はレーザーハープ。上昇する旋律に美しいファルセット。
04: 山頂晴れて / ヴァーチュアル・ラビット (1991)
おなじみ仰々しい前奏で、おしっこが…!我慢!
今回も戸川パートはボーカロイドのお姉さんが歌っている。前回手弾きのバッキングはレーザーハープに。
05: BERSERK - Forces 1.5 (PHONON2553 ver.) / SOLAR RAY (2001)
これが、もう、本当にやばくて、オムツ履いてくりゃよかったなと思うくらいの…そのネタは、もう止めなさい!と。さーせん。
前奏でレーザーハープが奏でる音がこれまた格好良いのよ。それで、バージョン1.5の歌い方じゃなくてオリジナルの1オクターブ高い歌い方なんだよ!くっそ、良い声しやがって!もう、参っちゃうよ!
会場も相当盛り上がってたね。あとは、個人的に、今回はForces来そうな予感していたので当たって嬉しかったり…。
06: 人体夜行 / 点呼する惑星 (2009)
地味に好きな曲。点呼ライブのとき、スクリーンに映った師匠のシルエットがめちゃくちゃ格好良かった記憶が。
07: RIDE THE BLUE LIMBO / BLUE LIMBO (2003)
ギャー!歌いだしトチってるよー!
前奏のレーザーハープが忙しくて手間取っていたご様子。小節数え間違えという。そんなところも可愛らしくて憎めないのがオッサンならでは。
まあ、初日はトラブルがつきものだ。PAも結構失敗していて、声が入らない場面もちらほらあった。
08: MOON TIME / 救済の技法 (1998)
うんたー…じゃなくてムーンタイムな。途中のギターソロはレーザーハープで演奏。ここら辺からまったりタイム。
そういえばちょっと前にカラオケ入ったよな。うろ覚えだったので、こいつは課題曲…。
09: 星を知る者 / アルバム未収録 (2001)
出ましたね。ようやくきちんとフルで聴いたけど、なんと良い曲だろ。平沢商法に釣られてDLしちゃおうかな…。
10: 点呼する惑星 / 点呼する惑星 (2009)
まったりタイムは続く。誰かがたいやきくんとか言ってたけど、会場でもそんなこと話してる人がいてニンマリしてしまった…。
11: 可視海 / 点呼する惑星 (2009)
いやー、まったり。これまた地味に大好きな曲。ファルセットが本当に美しい。
ボトルネック奏法もしれっとこなす師匠はやっぱり凄いよ。最後ギュイーンってスライドバーを持ち替えるところが好き。
12: 力の唄 / AURORA (1994)
なんだか懐かしさをおぼえてしまった。平沢進を聴き始めた頃「AURORA」はヘビロテだったからなあ。そういえば未だに生の“オーロラ”聴いたことない…。一番好きな曲といっても過言ではないのだが、さすがに今回はやってくれないかなあ…。
13: Phonon Belt / 点呼する惑星 (2009)
ぐはあ、やっぱり好きだ。点呼ライブの記憶が蘇ってくる。坊歌ロイドことディレイラマもバッチリ。なんというか、平沢進らしい曲よね。早くカラオケに入らないかなという一曲でもある。
14: 王道楽土 / 点呼する惑星 (2009)
ここら辺から流れが変わってくる。
点呼する惑星を代表する曲であり、これまた坊歌ロイド曲だったり。シャウトとギターソロはやはり盛り上がる。赤い照明がしっくり来るよ。火が!火が!
15: ルクトゥン OR DIE(PHONON2553 ver.) / アルバム未収録 (2001)
さあ、来たぞ!もうおしっこは漏らさないからな!
会場は一気にヒートアップ。モズライトではしゃぐ師匠と馬の骨たち。私も馬の骨の一員としてピョンピョン跳ねまくる。あー、足痛てぇ。
ふざけていつつも格好良いメロディーラインとあの独特の歌詞がたまらんのよ。バカコーラスの味付けもしっかりと。今回アレンジしたバージョンがDLできるようになることを祈りつつ。
16: Another Day (還弦主義ver.) / ONE PATTERN (1986, P-MODEL)
わお、太っ腹ね!仰々しい前奏!会場が熱い!足が痛い!
サビは皆で右手を拝借状態。レーザーハープを操りながらサビでノリノリのお師匠様。合言葉は消去可能云々の盛り上がりもハンパねえっす。やっべ文章が、段々頭が悪く…、否、さっきからだよ!
17: Mirror Gate / 点呼する惑星 (2009)
ぅおーぅごんはー ばんざいのぉーこえ は~…(゜Д゜)
っと、失礼。盛り上がるよなあ、この曲。点呼のなかでもこれまたトップ3を争いそうな…って何曲トップ3に入っちゃうんだよ、と。
で、これも個人的に今回やってくれるだろうと思っていたので予想が当たってニンマリ。あー、早くカラオケに入らんかねえ。
とりあえず、師匠のレーザーハープを操る指先がエロいなあと思いつつ楽しませていただいた。しかし、師匠はお疲れ気味のご様子で結構音はずしていたのが残念無念…。
18: 賢者のプロペラ 3 / SOLAR RAY (2001)
はい、なんだかお馴染みの曲になってるね。もう、前奏がかかった時点で会場が割れんばかりの悲鳴よ。デストロイギターはえらいこっちゃね。しかし初日だからかアクションは控えめだった…。
実は個人的にPHONONライブで聴くまではそんなに意識していなかった曲なんだけれども、最近ヘビロテだったりする。バージョン3もカラオケ入ってくんねえかなあ…。
はい、こっからアンコールね。くっそ、やっぱり長文化した…。
あ、その前にMCがあったか。「レーザーハープのためにいつもより多めにスモークを炊いております」みたいなこと言ってた。あと相変わらず観客の煽りとそれに対するオッサンのツンデレっぷりが素晴らしい。さあ、ラスト2曲。
19: Astro-Ho!帰還 / 点呼する惑星 (2009)
キャー!っと。さてはて、なにが来るかと思ったら皮肉たっぷりのこの曲が。ICE9のギターソロは地味だけどトゲトゲしくて味があるのだ。
しかし、今回は点呼~の曲が多いね。初日はSF路線なのだろうか…?
20: 上空初期値 / 点呼する惑星 (2009)
はい、ラスト!ラストは明るく行かないとな!
点呼ライブでgood endへ向かう感動が蘇るね。爽快な歌だよ。あれだけ声が出れば気持ち良いんだろうな…。小生的にも、もっと声出せるようになれたらチョベリグなんだけどなあ。
どうでもいいけど、これまたレーザーハープを操る指先がチロチロしやがってエロすぎるぜ、このオッサン!…さーせん。
てなわけで、改めて振り返れば全20曲だったのね。お疲れ様、俺。あと平沢師匠も。あと2日か。明日は在宅でUST中継で明後日最終日は再び参戦予定。よい子のLEAKを聴かなきゃ眠れない。
そうそう、最後に物販で買ったやつUPしとくか。外出主義TシャツとLIVE点呼する惑星DVD。DVDは後でじっくり観よう。
ちなみに“外出主義”なので、寝巻きは禁止だそうです。くっそ、先手打たれた!