行学は実践することであるという。
Said that study of deed is to practice.
繰り返し行い身につける修行の意味でもあるようだ。
It also meaning of training that can be acquired by doing repeatedly.
Wikipediaの『行』のサンスクリット原語は
Sanskrit language word of 『Deed』 at Wikipedia
सँस्कार saṃskāra(形成力、形成されているもの)
(a force of formation, formed)
सँस्कृत saṃskṛta(形成されたもの、有為)である。
(formatted, conduct)
形成力はあるものを形づくる力のことで
Formation force is a force of making shapes and
体験や感情表現に一定の形式を与えることにより
-it inflicts a certain form to an experience or emotional expression,
具体的な形態を生み出す作用だという。
-it also refers a work to produce a specific figure.
形成は形象を作り出し、
Formation creates species (image)
現実において概念と対象を一致させていくようだ。
-it conforms concept and object in its reality.
その過程で生じる認識を
The cognition that accrued during formatting,
仏教では5種の現象に分けて示し、
-it is divided into 5 kinds of phenomena in Buddhism way,
『色』『受』『想』『行』『識』に表している。
-referring as『Form』『Receiving』
『Image』『Deed』『Awareness』
物質界の存在は『色』に分け、
Material existence classified as『Form』
精神界の作用は『受』『想』『行』『識』で表している。
Mental functions represented as
『Receiving』『Image』『Deed』『Awareness』
それら5種の現象は人間の心身の機構を説明していて、
These five phenomena explain mechanism of human body and mind,
その中の『行』は
-the part of 『Deed』
心の働きが一定の方向に作用していくことであるようだ。
-it represents the mental function working to a certain direction.
先週末にその『行』を実行したことで
By done accomplishment of 『Deed』last weekend,
心の作用が身体の機能と結合し、
-mental function has combined with physical mechanism,
行いと想いを一点に一致させることができた。
I was able to conform doing and imagine at one point.
私の家の庭は四面に広がり
My garden has four parts,
木々に囲まれているから
-and it surrounded by trees,
それらの木の葉っぱが落ちると
-when those leaves fall,
その量は膨大になる。
-the amount of leaves become tremendous.
落ち葉で玄関までの道が埋もれ
The side walk to the entrance buried with fallen leaves,
どこを歩いたらいいか分からなくなるのだ。
-I can’t see where to walk.
その積もった落ち葉が
The filled-up leaves
風で近所迷惑になるので
-can make neighborhood nuisance in a windy day,
夫と私は二日計画で庭掃除をした。
-my husband and I cleaned our garden on two days plan.
1エーカーにびっしり積もった落ち葉を二人で掃き終えた。
We have finished sweeping all densely filed-up leaves in one acre,
終わるまで掃く、その一心であった。
Sweeping until it was over, we did with singular intently.
ただ掃くことによって
By doing just sweeping,
筋肉の痛みに気が向かなくなり
-it led to distracting from muscle pains,
疲れで止めたくなる願望も掃けることができた。
-also, I was able to sweep the desire wanting to stop because of tiredness.
掃き終わることが目的なので
Finishing was the purpose,
その過程で生じる身体反応は
-so that physical reaction in the processing,
掃かれる落ち葉のように
-it was like fallen leaves to be swept away,
一か所に集められ捨てられる。
-gathered in one place and thrown away.
掃く作業は結果的に苦痛を形成し、
Sweeping work formatting physical pains as its result,
疲労も形象させていたが
-it also drawn a tiredness but
その作られた心的状態を
動作に向けることで
-by turning formed mental condition to acting,
行為に心的な作用を結合できたのである。
I was able to combine doing and mental working together.
『行』を行うことで
Doing 『Deed』
肉体苦痛も
波が打っては消えていくように
-as wave hitting the bank and soon disappearing,
-the physical pain also,
心的現象として
刹那に存在しても
-can exist as a mental phenomenon
-at a very moment,
やがては波のように消えていく。
-eventually it will disappear like a wave.
グランビー自宅ヤードで修験道(しゅげんどう)!!
釈迦も6年間森林に籠って修験道に勤(いそ)しんだ。
・・・・でも可哀そうに修験道では・・・悟りは開けなかった。
でも文明開化で、知識を豊饒(ほうじょう)に吸収できる
現代人のKさんは、
2日の修験道で悟りに達した・・・・みたいだね??・・・・
先週、夫と本屋にブラブラに出かけた。
メンバーシップになっているその本屋から
20%割引クーポンが送られてきたからでもある。
その本屋はツタヤのように
スタバコーヒー店もあれば
子供のプレイステーションもあって
夫や私にとっては
遊園地みたいなところでもある。
そこに行くと
私が子供の時に欲しくても買えなかったものが
ずらりと並んでいる。
子供の頃、私は参考書が欲しく
ニーチェの本が欲しかったが、
父は買ってくれなかった。
今は欲しいものは買えても
読む時間がもう無い感じだが、
その本屋で
子供の時の不満足を思い出しながら
時の流れが作った変化を楽しんだりできている。
そこで、太陽系の模型があった。
夫は”基礎過ぎる”と言って
買いたくなかったようで
私も買うかどうか迷ったりしながら
子供の時、欲しかったので
買うことにした。
その模型を二人で組み立ててみると
小さい豆電球もついているから
太陽系を上から眺めることができ
反対していた夫のほうが
私より喜んでいる。
昨夜、私が洗い物を終えて居間に戻ったら、
夫は居間の電気を消して
その模型の豆電球だけつけて
暗い部屋で笑みを浮かべながら
不気味に座っていた...
T用語集で最新作!
Tが小学生5~6年の頃、東京の伯父の家に遊びに行った時、渋谷の東急会館に在ったプラネタリウムに連れてって貰った事が在った。なんか『すばらちぃ~!!」とかの感じであった。
20数歳の時、その感触を再確認する為に、どっかでプラネタリウムを見たが感激は全然なかった。
昔の自分はよっぽど餓鬼だったんだな~とか苦笑したもんだ。(まあ今のプラネタリウム主催者は趣向盛沢山かもしれんが・・・)
mmmmm、いいひといいさんって結構いい線いってる餓鬼なんかもね・・・ひひひ
未知的幼児、こまっちゃくれ小学生児童、すねた中学生餓鬼には、
『君には無限の可能性が有るんだよォ~~!!』とか必死に叫んで挑発し、
今や愚鈍となった高校生のヤカラには、
偏差値に苦衷(くちゅう)しながら青鬼となって・・・
『君の能力に見合った、此れからの君の行く末はだねェ~~~え・・・』とかと抑制した・・・??
・・・そんな年齢別分別作業に明け暮れていたんだろ~か??
じゃあ、
Kさん自身の「夢みる獏」は何処へ行くの??
3歳児は言葉の意味を「分かり」始める時期だ。
子供は、親が頑張って、
『自分に(何かする事への)興味を持たせよう』と努力している事を認めて呉れているものだ・・・
子供は、親が頑張って、
『自分に(何かをしない事への)分別心を持たせよう』と努力している事を認めて呉れているものだ・・・
【魂の抜け殻】なんて、幾らでも対応策が在る・・・。
現実的に出来る事を目標にすれば、
【新しい魂】なんて幾らでも生れ出て来て、
着実に【行の形成力】が成就する。
(注;前回記事のコメ続きナリ。。。。)
『現実に出来る事を目標にすれば…』って、
51才Kチンの落ち葉拾いはThe【現実に出来る事】ではあるが・・・、
既に腰痛で悩むいいひといいさんと、
【筋肉痛を過労で治す】とかうそぶくKヤンが、
天罰を受けて、
来年あたりギックリ腰症候群でヒーヒー唸って、床を転げまわる様に成れば・・・
既に『現実には出来ない事で…』修験道による悟りはモハヤ開けない。
今回の記事が「過去の出来事の、辛くも甘い想い出!!」という位置付けるに終わる。
諸行無常・・・・
いつまでもあると思うな未来はゾンビ!!
〇・・・『来年あたりギックリ腰症候群でヒーヒー唸って、床に平たく固まってしまっていれば・・・』
どちらにしろ未来のゾンビは人間の宿命だ!!
サド度80%
・・・と認定致しますゥ~~!!
自らを痛めつけて
ヒーヒー言って喜んで、
自分を痛めつけてやろうと
ギンギラギンな
人を射抜く眼をして
自分自身に・・・
『木で鼻をくくる!!』
過っては刑事コロンボ、
今は『相棒』の右京さん・・・
小さなことが気になって仕方が無い!!
工学屋のバックグラウンドとしては、
現状認識と実現可能なる方法論が命題となる。
さて・・・
今迄の点々点のK知識を繋ぎ合わせて出てくる絵柄は・・・、
グランビー家はK名義で買って、
日本からの財産を米国へ移送した時の金額(=通帳内容)は、いいひといいさんは知らない。
(だから、庭師の無駄遣いもKさんにとっては、
何でもないんだろうと、いいひといいさんは邪推した・・・)。
しかしキャッシュはあまり残っていない。
黒●ッチ翻訳で大金儲けるなんて夢見る獏だ。
アメリカで出来る事は、せいぜマーケットのレジがベストか・・・
だとすれば・・・・
坐禅堂を建てて宿泊施設作ってって、
どうしゃちほこ張ってみても
手持ちキャッシュなんかで出来る筈がない!!
だとすれば・・・・
(今回の日本旅行で並み居る男たちを、けむに巻いて来たように)、
今度は、曹洞宗本部に乗り込んで、一応借金と言う名目で、
其処から、資金を調達する、
位の・・・
獏の夢を妄想する位の事を、やってみるべきかもしれない。
ハッタリ力は満点だし、ビジュアルも悪くない・・・眼力駆使して相手を射抜いてしまえる!!
宇宙の側から、
自己が存在する事に、
不思議な答えを引き出すタイプの仏教人なのだから・・・K朕って人は!!・・・・(per Z言)