時間は相対的である。
Time is relative.
アインシュタインさんが証明したとおりである。
As Einstein has already proved.
只の1秒で人の人生が変わるし、
1ミリの筋肉の柔軟性の欠如で怪我したりする。
One second can change one’s life,
and one millimeter of muscle flexibility
its deficiency can cause injury.
バレエでは1秒の間、空中にジャンプし
両足を2回かそれ以上何回か打ってから変え、
足の踵で着地する。
In ballet movements,
in a one-second jump into the air
and hit the feet twice or more
and then change the feet,
then land on heels.
その1秒の間に
両腕の動きと両手をコントロールしながら
体の向きを変え、
次のステップにおける体重の移動を計算する。
During that one second,
have to control the movement of both arms and hands,
make turn the body, and calculate the shifting weight
to where the transfer should be for the next steps.
空中に飛んでいる間も
次のステップの先々まで考えなくてはならない。
Even while flying in the air,
have to think multiple steps ahead.
視線と体の向き、頭と首、肩と骨盤、
関節と角度、膝と足首などを
全てを簡潔に決めなければならない。
Those sets have to be clearly determined such,
gazing and body direction, head and neck,
shoulders and pelvis,
joints and angles, knees and ankles.
その空中に飛んでいられるのは
1秒の半分にも満たない瞬間でもある。
The time it takes to fly and be there in the air
is less than half a second.
グリサード(滑る動き)をして
アッサンブレー(空中で両足を交差し5番ポジーションにする)
Do glissade (slipped) and then
Assemblé (assemble both legs in the air and land in 5th position)
ジェテ(動く足を横に開けてから軸の足で着地する)を
しても1秒の以内である。
Even while doing Jeté (starting from one leg and landing on the other)
it takes less than one second.
空中に飛んでいる間は
地球の重力を本当に感じられる。
Can really feel the gravity of the earth
in the moment of flying in the air.
物体の持つエネルギーも実際感じられる。
Can actually feel the energy of mass
while staying in the air.
1秒の時間は、
動く物体のサイズによって相対的である。
The time of one second is
relative to the size of the mass that moving.
物体の動く速度によって、
周りの空間が曲がるような感じも本当にする。
It really gives the feeling that
the surrounding space is likely curved
by the speed of the mass which is in velocity.
空中に飛んでいる瞬間、
速度は遅くも長くもなる。
The moment flies into the air,
the speed can be slowed or can be longer.
アインシュタインは絶対的に
正しいと私は思う。
I think Einstein is absolutely accurate.
時間は相対的に変わるが、
空間は時間に対し絶対的に制限されている。
Time changes relatively,
but space is absolutely limited against time.
その相対的な時間の差が相対性理論であり、
空間で相対的な時間が限られてしまうことが
特殊相対性理論でもある、と私は体感した。
I experienced through my body that
such gravitational time dilation is
the Theory of relativity
and the Theory of special relativity would be
relatively limited in space-time.
つまり、観測者と物体の加速によるエネルギーの変化は
等価(想定的である)するのである。
In other words, the transition of velocity energy,
which is accelerating, and the observers
are equivalent(assumed).
アインシュタインは時空間の歪みを定式化したのである。
Einstein formulated the bending of time-space.
私はその定式が正しいと
バレエの動作をすることで
個人的なイメージではあるが、
彼の定式は正しいと立証したのである。
I personally proved that his equation is right
through the ballet movements with my own imagination.
質量―エネルギー等価性:E=mc2
エネルギーと質量は等価であり、可変性である。
Mass–energy equivalence: E=mc2
energy and mass are equivalent and transmutable.
補足: 添付した写真は1週間前のうちの入り口
ドライブウェイ(Drive-way)です。
今週、左側の白い花は全部散りました。
イオンの合体も面白いかな。
測定とくると何だか、光子の測定と連想されるので、
交換可不可は結合後の結晶体のことを指すのでしょう。
測定から枝分かれで確率が挙がると、花粉の分布図みたいな感じですね。
花びらの数は決まっているらしいんで。
まー測定となると、量子物理学のかじりみたいな知識破片しか出てこないから
なさけないっちゅいえば斬りがないという。
とにかく、新記事アップしようとあれやこれやと書き始めるのですが、
状態が悪化して、座るのも寝るのも歩くのも
全部苦痛になってしまいましたね。
座れないからパソコンもやりづらいです。
話がずれて飛んでてしまうのは
苦痛で脳がやられてしまっているからなので
悪しからず。
測定によって決定できる値が正確に定まる【交換可能】為には二つのものの見分けがつくことが条件。
測定する度に決定した値は異なるが、それを何度も繰り返すことで一定の分布が得られる。【確率】
こんな負傷をするとは思いませんでした。
でもこのHerinated discになった過程を思い返すと
老年による体の不具合が関係していますね。
でもまーそれに合った練習をしていたら
負傷しなくて済んだかもです。
のしてんてんさんのコメント
いつも的を的確に得ていて
読みながら、なるほどーだと思ったり
私が言い忘れたことを書いてくれたり
新たに気づくことが多いです。
ありがとございました。
与えられた命だからこそ、命ずるままに生きればいいし、生きるしかないですよね。
取り返す必要のない命なのですから。
取り返せないのではなくてね。
量子の力学において、同時に観測可能量を測定する場合、両者間の正確度には限界がある。
アインシュタインはmass energy equivalenceを
thought experimentを通し、実験したのだが、
Bohrによって反論された』
以上は簡単に不確定性原理について
思っていたことを簡単にしてみました。
でもまーZIPさんの解釈というか、要約のほうが
仏教ぽくてシンプルですね。
間違いがないか、自分の要約確認のため、
韓国ウィキ、日本ウィキ、英語ウィキ
定義編だけ読んでみましたが、
(計算は全部飛ばす)
韓国ウィキの方が、簡単明瞭でしたね。
要らない説明が全部切られていて。
でもまー
アインシュタイン云々書くと
不確定性原理、つきものですよね。
教科書的な反論ですよね。
ZIPさん宛
ZIP
即、とは
2つのものが融合して離れないこと。相即ともいう。次の3種がある。
(1) 2つの別の物が相合して離れないこと,
(2) 表面上は別の物に見えても裏面は同一物ということ,
(3) ある物がそのまま他の物であるということ。
即空、即色
即にも数多い意味がありましたね。
刹那とは違うかな?
追伸:先週、痛み止めの力でレッスン(3つ)受けましたが、
まあー痛みが狂ってきたので、
パソコン開かなかったです。
様子が少し落ち着いた感じなので、
水曜の定期レッスン受けてきます。
痛みよりは麻痺感がややこしい、ですかね。
以上、ZIPさんへの返信でした。
刹那、瞬間、ちょうどなど
文脈に応じて、
言葉が化けてしまいます。
ONLYとも訳せるし、
実は私はそのJUSTが安ぽい言葉かな~と
思っていたところです。
宇宙が誕生した時
空間が広がっていた時、
時間が作れていき
まーJUSTが連続したことが
絶対性かなーと思っています。
絶対性は『虚数ーi』でもあるかなと思ったり
密かに、素数と関連しているかもと
まー証明するには
数学を基礎からやり直す必要がありますけどね。
ZIPさんは本当にGIVERかなーと
突然気づきました。
TAKEできるものの何一つないブログで
(私も含め他のブログでも)
ただその人に向けて
他の視野を広げるための
コメントを長年してきたでしょう。
(これも反論されそうですけど)
他の人達が私のブログでコメントするのは
大概、付き合いか、お礼か
お返しなだけです。
挨拶みたいなもんです。
長年ブログやってる人は
言わなくても、そんなもんだと
別に真剣に応じる人もいなく
なのに、なんの見返りがなくても
ZIPさんはコメントしてくれてますね。
以前は、何人かGiver的なコメントを
定期的にしてくれる人がいましたが、
事情他私に嫌気がさして
消えてしまいましたね。
コメントの流れと何の関わりのない返事ですが、
突然、そうかそうだったのかと
思えてきたので、書いておきます。
でしょう。
ずっとありましたね。
Proud boysとか今は受刑受けていますし、
彼への賛同者は、財産、評判は落ち、
犯罪歴を持つことになりましたね。
でも、愚かな彼ら
自分たちがトランプの餌食になっている、
なってきたことさえ分からないのです。
トランプがいつか、彼らに幸せをもたらすと
信じているようです。
FOXニュースはトランプ賛同ですが、
選挙投票の嘘を流したことで
裁判に負けることが確実になって
人類歴史上、最高の賠償金を払いましたね。
トランプ時代、FOXニュースは
メディアに君臨しましたね。
今は、情報を操作したことがばれて
そこも裁判沙汰になっています。
トランプ関わっていたFOXニュースも
今は多くの損害を受けて
トランプ弁護士達は免許を取り消しされ
人生が泥にまぎれましたね。
トランプがあり得たアメリカ
トランプのことで
今はトランプ派の議員達の問題も明らかに
腐っていた根っこが
全部抜かれているところです。
今はトランプ派が最高裁判所の最高裁判官まで
買収していたことも明らかに
(実際はトランプの共和党関わりの)
とにかく、毎日トランプ犯罪ニュースばかりで
しかも、トランプ激愛議員達の問題発言とか
本当に、ニュース観ていると
ストレスです。
トランプ人間達は彼らが正しいと言っているし
未だトランプ愛してるよと
ゲロ吐きそうな発言やっています。
日本ではそのニュース、どうでもいいだろうから
通訳する人もいないでしょう。
ツイッターの英語を完全に理解するレベルなら
あの邪悪さが理解できるでしょうけど。
トランプ派の人たちのほうが
トランプより邪悪というか
バカを超えた愚かさというか、
でもあの愚かさの背景には
FOXニュースの嘘の情報があったので、
愚かさをバックアップしてましたね。
トランプはここアメリカでは
もう犯罪者扱いなので、あえて書いておく必要もないかなと。
何日間おいてみたのでしたが、
あのばかなトランプ人間たちが反発してこなかったため削除しました。
彼を訴えている組織、人たち、州まで
数えられないほどなので、
多分、歴史上最大な詐欺が判明されるかもです。
彼は国を相手に詐欺をしてきたので、
法律で暴かれれば、
人類歴史上最大な詐欺師になるわけです。
彼の弁護士軍団は約300人
彼らが証拠を隠滅してきても
今は多くの人達が証言、
証拠も出てきましたね。
もしバイデンが負けてたら
彼のアメリカとプチン、北朝鮮、日本、ロシアが合併していたと私は思います。
でも個人的な見方なので、
間違っているかも、
でも今だ彼はプチンは正しいと言ってますからね。
それじゃなかったら、もうヤッケになることないです。
もし時間が相対的でなかったら
絶対的でもないです。(と思います)
この記事内容は5年前に完成したのですが、
ただ例がバレエ、だけのことです。
坐禅の例で取り上げるつもりでいましたが、
FBともは、坐禅にするとクリックさえしないですからね。
バレエの先生が本当に心配してくれているし、
クラスいけなかうても
バレエは意識しているよーということで
先生をタグ付けして
書いてFBに投稿しただけ、のことです。
でもまーZIPさんと話している間に
むきになって
書いているあいだ、気持ちに余裕がでましたんで
その分、ありがたく思ってます。
絶望中でしたからね。
足のしびれが酷くて
右足、もう使えなくなるのかなーと
心配しているより
ZIPさんと相対性の側面を議論したほうが
よっぽどマシですしね。
この前医者とのその後に対する面談の時
Orthopedic Surgentの予約前に
もう一度、Cortizol Injection
受けてもいいと診断されました。
他の部位を当たるみたいな感じで
手術で一部を取り除く前に
他のTRYみたいな。
とにかく、今はバレエが一番の目標なので、
(なぜなら目標達成のの途中だったから)
中度半端で終わるようで
心的に苦しいというか、
でも、このようにバレエの愚痴を書けて
見えてなかったことがみえたりしたので
その分も感謝してます。
ただし、貴女自身がそう思うような個人的な経験や知識に基づく判断を一切アテにしないという客観的な見方に立てば、時間の長さが相対的なものであるということが一概には言えないと思います。
何故なら、人間は物質とは違い生きているわけです。
生きているということは、取り返しのつかない時間を過ごすということです。
つまりは貴女がバレエをする理由の一つでもあるわけです。
そうすると、悪い癖を直すのに1年以上
競争に勝てるレベルまで最低2年
勝ったとして、
バレエ団のオディーションに受かる準備も1年
なので、14才ころにバレエが完成されていないと
間に合わないのです。
完成というのは、踊れるバリエーションが複数ないと、
2年前に、少し未来があった2人がいたのでしたが、
彼女らのバレエ未来はコロナで終わって
今は普通の大学生に、
小さい頃からバレエやっている子達は
できるのはできるのですが、
癖がすごくて
まー私が目指しているレベルでは
癖にしか見えないですけどね。
なぜか私もむきになって反応しちゃってますが、
私が本気になった時に
Herniated discが悪化してしまって
バレエできなくなったので、つい。
花を咲けないのも
雑草も
野花も
人工花も
フェイクも
只の真似も
再生機も
14才で芽が出ないと
バレエの未来は閉ざされて
趣味程度に
なぜなら17才で将来がきまるからでもあって
バレエ団が契約してくれるのも18ころだし
とにかく、うちのスクールでは
バレエで食っていける若者(10代)は無いし、
まーですね、一緒にクラスとって
舞台一緒で
1年前も、2年前も、3年前も
全く同じレベルだし、
先生の指摘全く聞かないし。
そんなとこ
ZIPさんって、真実ぽい事実は
どこの例にも当てはまると勘違いしている?かと思ったり。
ZIP
ZIPさんは余計に正直すぎると思います。
99%の人は高齢者のバレエを見てそう思うはずですが、
実際、言葉にしません。
私もそう思ってましたが、言葉にしたことはないです。
うちのバレエスクールでは4歳から始めて
10年以上通っている子達がいます。
14歳なわけです。
彼女ら、未だに基本ができていません。
3年過ぎの私のほうが正しくできるのです。
では、彼女らに未来があるか?ですが、
まあー他の分野ではあるかもです。
っていうわけでタイムトラベルができないですよね。
不可逆性、妙に惹かれることばですねー。
ZIP
相対性といえば、みんな汽車での観測者例をあげてきますよね。
私にはバカバカしいですけどね。
追伸:手術が円満にいっているとの記事読んで安心安堵しています。
先日、テレビの科学番組で「ほや」という生物の研究結果を紹介していました。
何でも、脊椎動物で人類と枝分かれした一番最後の類だそうです。
ほやの幼虫の脳が単純で調べ易いとかで、ある脳細胞と運動神経との関連が判ってきたようです。
バレエなどの瞬時の運動と脳細胞の関係、興味津々です。