Zen禅

心理学に基づく坐禅の研究-心の風景を眺め、流れていく気持ちの音を静かに聴く(英訳)

思考の剪定Trimming thoughts

2024-07-30 | 坐禅

 

 

考えを斬る、或いは切り捨てる、

この作業は修業を必要とする。

Executing or discarding thoughts,

these tasks require training.

意思や根性の強さではできない。

It cannot be done no matter how strong

one’s willpower or spirit of the gut is.

 

私が坐禅の勉強を始めた時は

思考を切るのは決心次第で調節できると思った。

When I started to study Zazen meditation,

I assumed if my determination was strong enough,

I can manage to cut thoughts easily.

人間、何でも心次第でできると思ったのだ。

Humans can do anything with their mindset.

 

所詮、気持ち次第だと。

After all, it would depend on one's mindset...

それらが安易な幻想にすぎないと分かったのは、

坐禅を本気でやってからであった。

It was only after I started practicing Zazen meditation seriously

that I realized those were simply illusions.

 

気がつけば思考や記憶の尻を追っていたのだ。

Whenever I returned to myself, 

I found that I was chasing the tails of my thoughts or memories.

ことの尻を追うと事柄の背面しか見えない。

Chasing tails of things,

you can only see the back sides of the matter.

 

考えが何かの袋から漏れてあっちこっちに散らばる。

The thoughts leak out from something

like a bag that holds thoughts and

it scatters here and there.

それに気づくのも散らばって、

あっちこっちに広がって

やっと思考が漏れていたと解る。

We can barely be precise thought-leaking

unless thoughts are scattered and spread out.

 

私は未だに思考に焦点が合わず、ブレている。

My thoughts are still out of focus

and the focus is blurry.

カメラレンズからのブレはカメラマンの集中力の弱さで生じるように

思考がブレるのは思考するその当の本人の集中力が弱いからである。

Just as a camera lens is shaky

due to the cameraman’s concentration being weak,

 blurry thoughts are also caused by one’s weakened concentration.

 

焦点が合うということはどういうことか。

What does it mean to focus?

つまり、一点をどのように、

どのように素早く集められるかだ。

In other words, it’s about how to be done

and how quickly to get to one point.

 

焦点が合わないということは、

多点が多点のままにあることだ。

Not being able to focus means

there are still points to cut out.

つまり存在する点が一点より多いことだ。

In brief, there are more points than one.

 

要らない多点を切り捨てていく、

この作業が坐禅の修業であると私は思うが…

Discarding unnecessary points is

the training of Zazen-meditation, I think…

 

 

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運動神経の鍛えTraining motor nerves

2024-07-17 | 姿勢

 

 

運動神経は自分しか鍛えることができない。

Motor nerves can only be trained by the one,

who owns the body.

運動神経を効果的に鍛える方法を他人から

教えてもらったり、習ったりすることは可能だが、

人の運動神経を他人が動かすことは不可能である。

Motor nerves can be taught or learned from others

how they effectively work,

but others can't control someone’s motor nerves.

 

体を強くしてくださいと神に祈ったり、

強くなりたいと願望することは可能だが、

神も自分の意志も運動神経を鍛えてくれない。

One can pray to God, wishing to make one’s body stronger,

or desire to become stronger,

but neither God nor a person’s willpower

can train the motor nerves.

自分でしか、自分の身体の運動神経を動かせない。

Only the one who owns the body can control motor nerves.

 

運動神経は運動学の知識が如何に全知全能であっても、

頭脳の命令を受けない。

No matter how the knowledge of kinesiology is almighty,

the motor nerves do not receive commands from the brain.

体は以前におこなった経験が無ければ、

脳の司令を直ちに実行させることはできない。

If the body doesn’t have previous experience of movement,

the body will not be able to execute the commands from the brain.

 

 

バレエのための基礎作りをしていると、

運動神経は反復作業が無いと鍛えることができないと

骨まで染みて解るようになる。

When I do the fundamental workout to build my body for ballet,

I get to know that from the bottom of my heart the truth of 

my motor nerves can never be trained without repetitive work.

 

いくら頭で運動の基本を理解しても、

体が覚えてくれないと運動自体ができない。

No matter how much I know the basics of movements in my head,

I cannot perform the movements unless my body remembers them.

 

私は根本的に怠け者で、

体の苦労を避けたがるサガなので、

苦しい反復練習は避ける限り避けてきた。

I am lazy genetically and have a tendency to avoid physical labor,

so I have been avoiding such suffering

through repetitive practice as much as I could.

 

だが、いつだったか、ある日突然、

『そうだ、やろうと決めたことを今日、今やろう』と決心して

今までしなかった基礎筋力作りを始めた。

But then one day, all of a sudden I decided that,

“Yes it is, I’m going to do whatever I decided to do, today right now”

So I started building up muscle strength

which is fundamentally required that I have never done before.

本気で始めた。

It was a serious start.

 

以前では原理が分かればその場でオッケーを自らに下し、

じゃー次の段階に上がろうと難易度を勝手に上げていたのだが、

Previously, I would give myself the Okay

as soon as I understood the principle of movement,

and I‘d raise the difficulty level up with my judgment only.

それらの近道本位の心構えを完全に捨てた。

But at that point, I completely threw away

such a shortcut-oriented mindset.

 

原理の理解や再生できたら完了のような

心構えをパサッと斬り倒した。

I also slashed down my mindset that

all-purpose is to understand principles

and to be able to replay it.

とにかく、基礎の段階でスキップした

筋力トレーニングをやり直し始めた。

Nevertheless, I restarted muscle pieces of training again

that I had skipped which I was supposed to do

when I was at the beginner level.

 

反復の反復をやっているうちに、

やっと今まで何故に

あるステップが正しく出来なかったかが分かった。

As I kept doing repetition after repetition,

I finally understood

why I haven’t been able to execute a step accurately.

 

それら苦しく、つまらない反復作業をやって、

やっと長い間の反復作業が一番の近道であると分かったのだ。

Going through those painful, boring repetitive works,

at last, I realized that long-term repetitive work is the best shortcut.

 

しかし、本当の本気で、人生を掛けてバレエをする人から見れば、

私の反復作業なんて子供の遊びにしか見えないだろう。

However, to someone who is truly serious about ballet

and has dedicated their life to it,

so-called repetitive work I do

it would look like nothing more than kid’s play.

 

本当のバレエを見せられる人は、

きっと毎日自分の怠けさと戦って勝った人に違いない。

Someone who can show what is real ballet,

he or she must’ve fought their own laziness

every day and won for it.

 

彼らは反復作業がいくら面倒でも、つまらなくても、

毎回真剣に向かい合って、謙虚にやり直せただろう。

No matter how tedious or boring the repetitive work would be,

they would have faced it seriously at any moment

and gave tries over and over again.

 

キレイでシャープな動きを見せる人も

自分の限界を乗り越えるために毎日泣いただろう、きっと...

Those who can demonstrate movements fairly and sharply,

they would have cried every day

in order to overcome their own limitations, that I am sure…

 

 

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ブログと自己責任感など

2024-07-12 | 住まい関連

ブログ友の皆様へ

コネチカット州のグランビーでの今年の夏は、

とにかく緑が濃くなりました。

どこに行っても木々が繁ていて、風景が変わって見えます。

 

家の庭も木の葉っぱが凄く豊かになって、

今までとは違った感じがします。

添付の写真は7月11日木曜、午後5時頃に撮ったものです。

 

最近、私のブログアップ回数が少なくなりましたね。

特に変わったことは無いのですが、

パソコンを使う時間が減ったのが大きな変数です。

 

以前は、朝起きるとコーヒーを煎れて、

それからパソコンONにするのが日常でしたが、

最近は家事を先にテキパキ済ますようにしています。

掃除、料理、片付けを優先に終えて、

体のストレッチを少なくても30分はやると決めて

習慣にしようとしているのです。

 

以前では知識や情報を得ることが日常の8割り程度でしたが、

今は得た知識や情報を使うことに

日常の6割以上使おうとしているのです。

それが案外、キツく以外にも難しいのです。

 

頭を使うのは簡単ですが、

体を使うのは気力、体力が要るので

本当に実践難しいのです。

なので、なるべく知識でも情報でも何でも

『使ってみる』ことに

しばらく徹してみようと思っているのです。

 

これらは習慣になるまで時間がかかるので、

気にしなくても自分が決めたことができるようになったら、

ブログ回数も増やそうと思っています。

でもなんか、これは皆さんに報告するに値いする

といったことを成し遂げれば

直ちにブログアップしますね。

 

 

 

 

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本気か・フェイクかReal or Fake

2024-06-07 | バレエ

 

私は何故にバレエ学習に本気だったのだろうか。

Why was I so serious about ballet learning?

発表会が終わった時、

なぜかバレエに真剣だったのが愚かに感じてきた。

When the June recital ended,

I felt stupid about my seriousness in ballet.

 

私は誰が何を言おうとバレエに真正面に向かってきた。

No matter what anyone said,

I have always been confronted with it.

高年齢だろうが、身長が低いだろうが、

体が硬いのも構わなかった。

Whether I was old or with shorter legs,

even though my body was stiff,

I didn’t care about them all.

 

バレエに本気になってから、

3年計画をセットして、

基本の基本から着実にクリアしてきた。

Since I began to take ballet seriously,

I set up my own three-year project

and steadily cleared fundamental basics.

人間の老化過程をまず理解して、

骨組み、筋肉の働き、バレエ理論、美学など、

バレエに関する知識を増やし

体系化にすることがメインの課題だった。

My main aim was to build up a systematical formulation

on the knowledge I multiplied

such as primely understanding human aging processes,

skeletal structure, functions of muscles,

theory of ballet, and aesthetics.

 

正しい知識があれば、正しい判断ができる。

If the knowledge is right, it leads to a right judge.

正しい判断ができれば、正しい行動ができる。

If the judgment is right, it leads to acting righteously.

正しい行動ができれば、正しくいられる。

If the act is right, it makes being right.

 

だが、私ができるバレエはまだ正しくない。

But the ballet I can perform is not yet accurate.

私ができるバレエの動きは

部分的に正しいのもあるが、

大部分はフェイクである。

The ballet movements I can do

are partially correct, but mostly fake.

 

フェイクは人の関心を

瞬時に引けることはできるが、限りを持つ。

Fakes can draw people’s attention instantly,

but they have limits.

バレエを全く分からない人も、

瞬時にフェイクか本物か識別することができる。

Even people who know nothing about ballet

can tell briefly whether it is real or fake.

 

本物は人の心に触れることができる。

Real things can touch one’s mind.

フェイクは瞬間に輝き、

バブルのように瞬時に消える

Fakes shine for a moment and disappear

just as quickly as bubbles.

 

私はどうしてバレエに向き合ってきた

自分が愚かに感じたのだろうか。

Why did I feel stupid for the attitude

that I have been faced with?

 

本気で向き合ったら、

結果も本気で向き合わなければならない。

If I faced honestly on something,

I should take the result earnestly as well.

自分が出せた結果が間抜けに感じてきたら、

それは事実から起因する。

If the result made me feel dumb,

it came from facts.

 

次は決して自分がフェイクをやったと

苦むことが無いようにしなければ...

Next time I will never let myself suffer

 my performance was based on fake…

 

 

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2回目のバレエ発表会

2024-05-29 | バレエ

不可能に『不』の字を消すと可能になる。

その一つの文字を消すために努力をしてきたのだが

何やら6月のバレエリサイタルまで間に合わなくなった。

 

去年7月にヘルニア手術を受けて

8月終わり頃からバレエレッスンを再開した。

再開した時に、今年の6月発表会までの

練習計画をセットして着実に実行してきた。

 

先生からポワントでソロを踊る

ヴァリエーションを指定されたのは1月だった。

あの時は、ポワントシューズでのレッスンを再開したばかりで

ポワントで踊るようになれそうに思えなかった。

 

ポワントで立つ云々より、コア筋肉が弱く脆かった。

足と骨盤の関節がキツく動ける範囲も狭かった。

4月になった時、先生に

4月末まで安定した確実なポワントワークが出来なければ、

舞台参加はできないと伝えた。

先生は、まだ時間があるから様子を見てから決めようと言った。

 

私は畑作りに時間をかけるタイプである。

何かをすると決めたら9割の時間を基礎作りに使う。

なので、筋肉作り、関節の柔軟性を強化させる基礎運動に

90%以上の時間をかける。

筋肉が準備できてないので、テクニック練習まで欲張らない。

 

先週5月の半分が過ぎた時に、ポワントでのソローは無理だと分かった。

先生と相談して、冬の発表会まで延期することにした。

先生は私に自信感が無ければ、無理に踊ることは無いと言ってくれた。

 

なので今は大人のみんな4人と踊るヴァリエーションだけになった。

みんなと踊ると何も言わなくても何となく相手の気持ちが伝わってくる。

誰かが失敗しても、間違っても誰も責めない。

大事なのはみんなと同じテンポで同じ動作を同時にできることである。

 

今週の土曜、大人4人でパキタを踊る。

 

 

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見える顔

2024-04-30 | 姿勢

人は人を見る。

人が人の顔を見て何も感じないことは不可能らしい。

人間の脳には人の顔を認識する部位がきちんとあって、

精神分裂症にならない限り、

人の顔を見ると記憶と感情を司る器官が自動的に働くようだ。

 

バレエのクラスでは、毎回先生から笑って!と言われる。

目的も無く笑うことを強いられる。

何も面白いことが無いのに、

笑えと言われて笑うことは私には難しい。

なので、笑えと言われても笑わない。

 

以前、バレエ関連のYouTube動画を観ていたら、

ある子が本当に25分の映像の間、ずっと笑っていた。

明らかに、作り笑えで顔もつっていて不気味だったが

あの子は先生に言われた通りに必死で笑顔を作っていた。

あの不気味な笑顔をいつ崩せるのだろうかと興味が湧いたので、

最後まであの動画を観た覚えがある。

 

人は人の顔を見る時、自分の顔も見られていることを完全に忘れる。

人の顔を見ている時は、

見られている自分の顔がどうなっているか

自分には絶対に分からない。

自分の顔を鏡で見ることはできるが、

瞬時に変化する反応を観察してキャッチすることはできない。

 

見せたい顔を作れる人がいる。

性格良さそうな顔、可愛く見える顔、

親しみのある顔、格好良く見える顔等など、

こう見えて欲しいと計算した痕跡のある表情を作れる人がいる。

そのような良く見えたいための工夫や努力をする人に向かって、

現実的な冷静な分析はしないのだが、

なぜか愉快な気分にはならない。

 

歳を取るにつれて体の筋肉の弾力性が落ちると

顔の筋肉も下へ落ちてくる。

体と顔についた脂肪組織もゆるんで垂れてしまう。

歳を取った事実、筋肉と脂肪管理をしなかった現実を

他人が常に見ていることになる。

 

それらの事実、現実を変えようとしたら、最低3年はかかる。

それら3年の努力無しで、

その場限りの意識的な笑顔を作ったって、

見ている人は騙されない。

 

筋力を鍛えるのに少なくても2年以上はかかる。

顔の筋肉はその人の生き方も鏡のように映すので、

根本から笑顔を作ることことになるともっと時間が長くかかる。

 

だが、不気味でも作り笑顔を見せることは

社会的な礼儀として洋服をまとうようなことかもしれない。

 

 

 

ブログ友のみなさんへ

しばらくですね。

ここコネチカット州はやっと桜が咲きました。

日本で咲く桜や梅はなんとなく粋があるように見えたのですが、

ここは春の風情の一部に過ぎないような感じがあります。

昨日の日曜、近所の小さな公園に夫と散歩に出かけました。

そこで作って持っていったランチをしていたら

雨が降り出したので、1時間くらいで帰宅しました。

そこで流れていた小さな川を見ていたら

そうだ、明日はブログ投稿しようとやる気が湧いたのです。

今度も和文先にアップして英文は後で添付しますね。

 

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体の軸② Axis in the body 2nd

2024-03-08 | バレエ

 

バレエでの基本は

体の中心をコントロールすることである。

要は、自分の体重をコントロールすることである。

 

坐禅は自分の思考をコントロールすることだから、

脳内回路の配線問題になる。

バレエと坐禅では

脳内と体内の管轄領域が異なるように思えるのだが、

神経伝達物質をコントロールする面では

実際その基本は同じである。

 

バレエを習い始めて4年過ぎているが、

私は未だに自分の体重に支配されている。

自分の足一本を上げるにも

重たく、体の軸も崩れがちである。

 

両方、体重に支配されているから、

坐禅の時も時間が経つと

坐りの軸が脆く、崩れてしまう。

 

これらの軸問題に意識できたのは2年も前なのに

未だに克服できていない。

だが、問題が認識できた分、

どうすれば克服できるかを考え直し

あれやこれやとトライできてはいる。

 

軸の安定は、人それぞれ、

生まれ持った遺伝子構造によって

管理システムが異なる。

私は自分の遺伝子構造に合った

身体管理システムを安定させたいのだが、

思ったより簡単ではない。

 

勿論、バレエ教科書や辞書的な教えは、

基本中の基本を教えているが、

頭で理解したのは体で現れない。

 

去年までは頭で理解できれば、

脳がどのように納得したかが

体に自然のように表れると思った。

それが、安易で愚かな考えであったと

分かったのはつい最近である。

 

所見だが、バレエをやっていない人も、

自分の体の中心を見つけ、

コントロールしようとすれば、

その中心が坐っている時と立っている時に

変わることを見つけられると思う。

 

バレエや坐禅だけでなく、

軸を安定させる作業は

体の整列を正しく整え、

体の動作をキレイにさせる。

 

みなさんも気が向いた時に

軸探しに集中するのも

自己開発に良いかもしれない。

 

Axis in the body 2nd

The basis of ballet is how to keep the central axis in the body.

The key point is to control one’s body weight.

Zazen-meditation is how to control one’s thoughts,

so it is about how to wire up the circuit of brain neurons.

 

Both ballet and zazen-meditation look different

in the jurisdiction of the body or brain,

but actually, they are the same in terms of controlling neurotransmitters.

 

It’s been four years since I started taking ballet classes,

but my weight still dominates me.

Even lifting my one leg gets really heavy

and my body's axis often crumbles.

 

In the case of doing zazen-meditation also,

my sitting form often gets fragile and crumbling

when I try to keep the central axis over time

because I was controlled by my own body weight.

 

Two years have passed since I was aware of those problems,

but I still haven’t overcome them.

However, from the moment I recognized it,

I began to rethink ways to overcome the problems by trying this and that.

 

The management system stabilizes one’s axis in different

depending on the genetic structure of each person.

 

I wanted to develop my body management system

to keep stability that matches my genetic structures,

but it was not as easy as I expected.

 

Of course, ballet textbooks and dictionaries

teach us the basics of the very basic,

but what I figured out is

how much I understood with my head

it does not help in manifesting my body.

 

Until last year, I expected that

if I were able to understand with my head,

my body would also understand

as my head experienced naturally.

Finally, I did realize that it was a fool-proof facile thought.

 

If I can give a tip to someone who never tried any ballet practice,

if you focus on where the body axis is in your body

and give it a try to control, you will find that

it can change your posture of sitting and standing to be right.

 

Not only ballet or zazen-meditation,

but also working on stabilizing one’s body axis

and body arrangement make body movements righteous.

 

So when your mood allows you to find

where your body axis is and try to focus on it,

it may help self-develop better.

 

 

その他

添付した写真は2階の部屋から見える裏庭です。

2年か前に撮っておいた古ものですが、

なんだか懐かしく思えてきましたんで...

 

それと、今までは英文と和文を行ことに訳してきましたが、

急に慣れてきたことを変えたくなったので、

和文と英文を分離してみました。

英語は天秤のように、1には1或いは1対1のように

両辺が同じくなるべきものでなく

意味合いが同じなのかが肝要だと思います。

なので、単語や文章を一々計算するよりは

あの国の言語文化ではそう言うのかと

気軽に理解すると脳に負担が少なくなります。

 

 

 

 

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弱点克服トレーニング(編集分)

2024-03-01 | 身体症状

 

目は自分が目であると分からない。

目は見るために作られたのでなく、

結果的に見るようになった身体器官の一つにすぎない。

 

この前、神経構造が知りたくて

その関連のサイトを観ていたら、

ある脳神経医者のケース研究に興味が湧いた。

脳の言語解釈をする領域が損傷された人は、

他の日常の音は聞けるが、

言語だけは聞いても理解できない実例が紹介されていた。

 

左脳にあるその脳部は聞くことと

見る視神経を司る部位に近接しているようで、

自分の視神経はどうなっているかを試してみた。

まず、左目を完全に塞いで見て、

次から右目を塞いで見た。

 

びっくり仰天したことに

私の左目はほぼものが見えないほど悪くなっていた。

濃い煙の中にいるように全てがボヤけて見えた。

今まで見ることができたのは、

何の問題の無い右目が左目の分まで頑張って

左目の弱点を完全にカバーしていたからだった。

 

私には、もう何十年耳鳴り問題もある。

それも左耳だけ耳鳴りがあって、

医者も原因が分からないと言っているし、

これといった治療法も無いと医者から聞いた。

左目がこんなに悪いのに

左耳も良いはずがないのは明白である。

 

勿論、耳鳴りに関するYouTubeとか医学論文とかは

あるだけ観て読んでいるが、何も効いた試しがない。

耳鳴りの不愉快さに気にしていたら、

私はすでに気が狂っていたかもしれないが、

幸い坐禅をやっているから

心理的な苦しみはなんとかコントロールできている。

 

私は医者の話に依存しない。

ただ医者の見解を参考にして、

自分でできることは無いか

工夫する方式を定着させている。

 

なので、左目に弱点があるならば、

どんなに弱いか問題を明確にして、

どうすれば弱点を克服するかを考えるのが

我流であり、独りよがりでもある。

弱点を弱点のままに放置しないのもあるが、、、

 

方法として右目をほぼ完全にカバーして

左目だけで生活してみることにした。

今も左目だけでこの文字を打っている。

 

左目だけだと全てに焦点が合わず、

ものの境界線もぼやける。

食べる時は箸やスプーンの位置がズレって、

つまみだしたり、

すくいあげたりすることが困難になる。

 

特に面白いのは、

人の顔の特徴が見えづらくなり、

画面に映る人の顔表情が伝わらないことだ。

 

言語を司る脳領域の近くに

人の顔を識別する領域があることを思えば、

そう不思議なことではない。

 

とにかく、私は先週末から

何の問題の無い右目は

極力使わないようにしている。

 

いつまで続けられるか分からないが、

結果で結論を出せるまでやってみようと思う。

 

 

補足など

今回も和文だけ先に投稿します。

気が向いたら、今まで英訳しなかった記事を

訳す作業を始めようと思ってはいます。

しかし、最近家の本棚に飾ってある本を読み始めているのもあって

パソコン開く気に中々なれないですね、言い訳ですが。

 

補足②

記事を書いてた時は、片目で文字がボヤケて見えても

大雑把な感じで文字を打って、

そのまま投稿したのでしたが、

今、両目で記事を読み直したら

誤字脱字があまりも多いので恥ずかしくなりました。

なので、今ちゃんと両目を使って記事を編集しています。

①回目の投稿では、文字にあやふやな感じがあっても

そのまま変換させていたため

『箸』を『橋』で書いても

脳は勝手に『箸』として認識していて

渡る橋を食べる道具の箸として

漢字誤変換したとは全く気がつかなかったです。

しかも、文脈が合わない文章も散乱していたのに、

片目だけの時は、その文脈のズレを自覚することができなかったです。

本来なら、間違った文と改定した文をBefore&Afterで比較すべきですが、

あまりにもミスが多かったので、ミスを直し編集することにしました。

片目だけだと理解力、認識力に支障が出るのですね。

しかも、それを自覚することができない、恐ろしいですね。

 

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体の軸を見つける①

2024-02-13 | バレエ

 

 

私がバレエのポワントレッスンを受け始めたのは

50代の後半からだった。

脊椎版手術前後の半年以上休んでいたことをカウントすれば、

ポワントレッスンは1年も経っていない。

 

ポワントで立つことは

自分の軸の中心を完全にコントロールすることである。

立つためのテクニックも無ければ、技も無い。

 

ポワントで立つことは単にシンプルに

『軸を保つ』ことである。

技や筋力で立つことはできても、瞬間にしか効かない。

 

ポワントレッスンを受け始めてから

バレエは誤魔化しが絶対に効かないことを知った。

少しでも安易に、楽に体を動かすと動きが汚くなる。

 

使う筋肉を間違うと動きが切れる。

動かす筋肉を正しく使わないと

バレエではなくただの踊りになってしまう。

 

今の私の体の軸の安定性は

10割中7~8割しか確保できていない。

その意味は軸安定性に関わっている運動神経の連携が

70%ほど繋がっていることである。

 

意思と運動神経を素早くリンクさせて

イメージと動きを間違いなく調和させるのは5割しかできていない。

今年まで8割以上の軸安定性を目標にしているのだが...

 

一度であったが、ポワント立ちで完全なる軸を保てた瞬間があった。

その瞬間は時間が停止しているような感じが持てた。

 

坐禅に没入できた瞬間と酷似したので、体と心が震えた。

 

 

 

ブログ友のみなさん!

今回は和文だけ先に投稿しておいて

今週か来週に英文訳をアップします。

①と書いたのは軸に関する記事は奥が深くて

シリーズにして分野分けしないと

軸の意味さえ伝わらないからです。

バレエに全く関心の無い方も

体の中心軸について一度は意識を向けても

いいのでは?と思っています...

 

 

 

 

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合法的な国籍

2024-02-06 | 生き方

今日から合法的にアメリカ国籍になりました。

韓国籍を放棄したので、

取り返せない過ちをしてしまった感が少しあります。

でも、死んでも骨を埋める資格を得られたから、

半々する感じていうか、相反する気持ちっていうか、

思ったより複雑です。

 

宣言式から帰り道に、家から近いスーパーに寄って、

普段では絶対買わないケーキとか

アイスクリームなど結構買いました。

レストランとかに行くと余計な時間や費用が重なるので、

簡単で安いお祝いにしました。

 

今日は国籍が合法的に変わった日なので、

報告兼ねた投稿だけにしますね。

 

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Stress from study

2024-01-19 | 住まい関連

 

The citizenship test was crucial of all the tests I had taken so far,

so it was more stressful to compare.

 

It was far more important for me

than those I had ever taken,

such as the school’s midterm tests, entrance exams,

qualification tests, driving license tests,

and even the university's transfer exams.

 

My mental stress was getting heavier

as the test date comes closer.

 

We applied for citizenship about six months earlier,

but I had only three weeks to prepare

when the notice was delivered.

 

My study schedule was as follows;

Made a historical timeline and events.

Comprehending the political system and the Constitution.

Basic terms of legislation.

Geographical relations to politics.

 

I also classified the past questions

by categorically clipping them

and studying them steadily one by one.

 

Intensively, I went beyond the scope of past questions range,

otherwise, I would make mistakes during the test

or would be unsure what is the correct answer.

 

Anyway, I summarized all the categories

and wrote them down in my notebooks.

Drew the map of each State a few times

to memorize geographical location.

 

My husband gave some mock tests

so I could pick up my wrong answers to be correct.

 

As I was writing them in two notebooks to memorize,

my right hand fingers which were holding a pencil

began to feel ache.

The ache caused a nostalgic feeling

because the last time I felt such an ache was,

studied hard to pass the university exam,

at that time I kept writing until my fingers really hurt.

 

The stress upon the test,

it seemed like going to be squared

than I ever had felt before.

 

So I tried to focus on doubling my knowledge

that I needed to understand

rather than put myself under stressful pressure.

 

As we grow older, our memorizing ability is getting down

but the comprehensive capacity getting well.

So I tried to compensate for the decreased memorizing ability

by deepening my understanding.

 

My brain has definitely gotten worse,

but the good thing is I can recognize

how and what part has gone bad,

so I back up and upload them to strengthen. 

 

In most cases, once the brain function gets worse,

make it better again taking a long period.

But I had to take the exam in a short period

whether my brain function was good or bad.

I had to focus on what I could do

rather than what I could not do.

 

If the brain becomes dull,

focus on what you can do

then it starts to work slowly.

 

参考までに

今回は前回の和文だけの記事を

英文にしたものです。

今まで、文章ごとに和文と英文にしてきたのは

読む人の英語に対する無意識的な拒否感を和らげるためでしたが、

時と場合に生じて

今回のような独立した文まとめもいいのかなと思い始めました。

もし、皆さんの中に今回の英文レベルが

少しついていけない感があるのでしたら、

分からない単語や見たことの無い熟語語句はそのままパースして、

大まかなことだけ気軽にピックアップして読むのもいいかもです。

 

因みに、アップした写真は2年前の春に撮った左庭にある人口池です。

 

 

 

 

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勉強のストレス

2024-01-16 | 住まい関連

市民権テストは今まで私が受けた各種テストの中で

一番重要であったので、それに比例してストレスも重かった。

 

学校の期末テスト、入試試験、資格テスト、車の免許試験、

大学での編入試験などに比べられないほど重大であった。

その重大さに比例して精神的ストレスレベルも高くなった。

 

市民権申請をして半年ほど待ったのだが、

テスト日の知らせが届いたのはテストの3週間前だった。

テスト準備のために、

歴史の各イベントのタイムライン

政治の基本構造、憲法の理解

立法の基本

地理と政治との関係

過去問の分類的な整理などを段階的に勉強していった。

 

勿論、私がやったのは実際の試験より遥かに超える範囲であったが、

そうでないとテスト時に迷いとか間違う不安があり得るからであった。

とにかく、ノートに上記の分野を全部まとめて、

アメリカ地図も何回も書いて覚えた。

 

夫が模擬テストを何回かしてくれたので

間違った問題が何か特定できた。

ノート2冊ほど書いて覚えたら、

鉛筆を持った右手の指が痛くなった。

鉛筆を持った指が痛くなるまで書いたのは

大学入試以来だったので、懐かしい想いがした。

 

テストのストレスも今まで感じたことの2乗になっていく感じだったが、

ストレスそのものより自分が分かるべき知識量を増やすことに焦点をおいた。

 

年を取るにつれ、暗記力は落ちるが、理解力は高くなる。

なので、暗記すべきことは理解を深めることで補っていった。

頭は確かに悪くなっていたが、

どう悪くなっているのかが分かったので、

悪い部分をバックアップする方法を強化した。

 

悪くなってしまったのを再び良くさせることは長い時間を要する。

だが、短期間で頭悪い状態のまま試験を受けるには、

できないことよりできることに集中しなければならない。

できることに集中すると鈍い頭もノロノロながら働き始めるのある。

 

 

その他:

ブログ訪問してくださった皆様へ

テスト後、急遽の報告投稿だけ先にして

何もしなくただ遊んでばかりしていました。

ゲームも何時間やって、観たかったアニメも何時間も観て

パソコンさえ開かなかったです。

今日は月曜で、先週木曜が試験でしたから、

木、金、土日4日間遊んでいたことになります。

今日朝起きて、やる気が出たので記事アップする気になりました。

 

今日は和文だけにして、今週中に英文だけにしてまたアップしますね。

添付した写真は季節外れの2年前の春に撮ったものです。

 

日本のみなさま国内災難続きのようでご苦労さまです。

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アメリカ人になりました。

2024-01-12 | 生き方

今日アメリカ市民権テスト受かりました。

宣言式は後から知らせるらしいです。

宣言式後、韓国籍を放棄してアメリカ国籍になります。

 

テストは歴史、政治経済、法律制度の口述試験とReadingとWriting、

それから身分、思想確認のような審査質問が約30問くらいあって、

その場で合格を知らせてもらいました。

 

これで、今年の大統領選挙に投票できます。

アメリカ人パスポートになります。

刻々個人的な知らせだけの記事ですが、

死んでも骨を埋める国が決まったので

すっきりしてます。

 

英語バージョンは後でアップしますね。

 

 

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脳力Ability of the brain

2023-12-30 | 心理学習

 

 

脳が年を取るとまず、数字を覚えられなくなる。

As the brain ages, numbers become hard to memorize.

数字が覚えられなくなると時間感覚がズレてくる。

When numbers become unmemorable,

the sense of time gets misaligned.

 

時間感覚のズレは記憶のズレを伴う。

The timely mismatch creates a gap in remembering.

記憶がズレてくると脳が正常に働かなくなる。

When memory gets misaligned,

the brain will not work properly.

 

私の夫は6歳年上だが、数字を正確に覚えられる。

My husband is six years older than me

but can memorize numbers accurately.

いつ、誰が、何を、どこで、

何のために、どのようにやったかを正確に覚えている。

He can memorize correctly, who did what,

when, where, what for, and how it was done.

私達の記念日は夫が全部総括して覚えている。

He remembers all our anniversaries in charge.

 

職業が弁護士だからそう特化したのかと初めは思ったが、

彼の記憶容量は職業柄内だけに限らないので、

脳の構造上の特性であると思えてきた。

In the beginning, I thought that he was specialized

because he is an attorney

but his memory capacity is not limited to the occupation,

so I come to think that his brain has a characteristic structure.

 

加齢に伴って記憶力が落ちている人は

数字を覚えるのが面倒に思うかもしれない。

People whose memory deteriorates as they age

may find it bothersome to memorize numbers.

 

年を取るにつれ、私が、誰に、何をしたかを正確に覚えるより、

誰が、私に、何をしたかを覚えやすくなる。

As we get older, it is easier to remember “Who Did What To Me ”

than accurately remember “What I Did To Whom”.

 

自分の言動が相手にどう思えたか、

どう受け取られたかを思うのが面倒になると、

脳は確実に老化している。

If someone finds it bothersome to think about

how one’s words and behaviors were perceived by others,

the brain definitely aging.

 

最近の脳科学の研究では、

数字に関心を持って正確に覚えることが

脳の老化を遅延するケースを紹介している。

Recent neuroscience research has shown that

being interested in numbers and memorizing them accurately

can delay brain aging.

 

いつ、何があった。

When and what happened?

いつ、何をした。

When and what was done?

いつ、何を知った。

When and what did I know?

 

それらを正確に、具体的に

脳内で再現させるのは

相当な脳力を使うようになるのだが…

It will take considerable amount of brain energy

to replay them accurately and concretely….

 

 

 

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年末の報告など

2023-12-20 | 住まい関連

ブログ友の皆様へ

今年(2023)はもうすぐ終わりますね。

『今年も大変お世話になりました』と書けば、それでお終いで

『来年も引き続きよろしくお願いします』と書けば、

そうですね、言うべきことを全部言った感じになりますね。

 

でも、上記の2つの決まり文句も、

日本国内に限る挨拶で

日本での文化を知らない人には、

まずなんで?と疑問が続く表現ですよね。

何で、お世話になったのか、

なぜ、お世話をしたのか、

なぜ、お願いをするのか、

お願いすることは何なのか。

それらの具体的な情報を書かなくても、言わなくても

書いただけで、或いは言っただけで

人間関係の繋がりが全部引っ括めて言えるですよね。

 

 

私もアメリカ移住してもうすぐ8年になります。

8年間で、皮膚の細胞が全部入れ替わって、

細胞的には全く新しい人になりました。

考え方も8年前に比べると、アメリカ式に適応しましたね。

読む本や聞くニュースから分からない単語も無くなって

意思疎通の問題はほとんど無いのですが、

あまり人と群がりたくない小生なので、

人との関係は最小限にしています。

 

 

ブログって自分のこと書いて、それで友になりますね。

ブログ世界は、アクセスして読んであげて、評価押してあげて、

コメントとか残して、それでつながるネット社会ですよね。

運が悪ければ、ネットいじめに遭って

運が良ければ、読んで考え方を変える記事に出会えて

特に良くも悪くも無くても

いつも来てくれる人たちと暗黙で繋がっている感じになれますよね。

 

 

とにかく、皆様のブログにアクセスが上がって

読者登録が増えて

人気ブログになると私もハッピーになれますね。

来年も私がブログを続ける気になるか、今は言えませんが、

もし、続ける動機付けに火がついたら

より確実的なことを具体的に書けるブログに進歩させていきます。

 

因みに、今回の内容は日本の方しか分からない内容なので

英語訳は省きますね。

 

 

 

 

 

 

 

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