狂気の沙汰とは・・・・
「狂気の沙汰だ!」ウインブルドンの“ロシア排除決定”に露側から痛烈批判が続出!「賞金とポイントを補償せよ」:Yahoo 2022/4/21(木) 5:01
ウクライナに「国家主権と国境」がない
これに賛成しているのが、ウィンブルドンの決定を「狂気の沙汰」と称する人々でした。
これらの人たちは
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- 別途テニス大会を開催する意思がなく
- ウクライナの人権を無意味にして
- 共産主義の欲望を満たしつつ
- 狂気の沙汰とするからこそ
- なんら違反を犯していない選手たちに罰を与えるのだから、補償を提示すべきだ、と言えます。
「なんら違反を犯していない」は戦時下の法律を知らないだけ。
プーチンを排除せずにこう言えるのは「狂気の沙汰」でしょうか。
「競技レベルの低下に嘆くだろう」
は完全な「うぬぼれ」でした。
外国に住む露人を毒殺しようとしたのに「英国は歴史的にもロシアが大嫌い」と言えるのは、その事実を知らされていないか、濡れ衣というプーチンの言葉を信じているかの、愚かなひとだからでしょうか。
「狂気の沙汰」とはどちらのこと?
プーチンに反抗すると罰するという戦時法律を知らないのは「狂気の沙汰」としか言いようがありません。
なぜこんな法律を作ったのでしょうね。
こんな法律があり、数々の毒殺・暗殺を「まともに」調査しないからこそ、ウィンブルドンの「狂気の沙汰」判定を生んだのでした。
遅すぎますが
ボチボチ(墓地墓地)、逆らうと罪になるという法律で守られた皇帝プーチンを排除すべき時期に来たようです。
ウクライナで多数の人が死んでいる事実を伝えることさえ「プーチンに逆らう」事になり、罪になるのです。
まぁ韓国の「法律のない社会的抹殺」ほどではありませんが。
「プーチンの排除」こそ、ウクライナで罪なく死んだり国外へ避難した人への「罪ほろぼし」でしょうか。
露のウクライナ侵攻では
「なんら違反を犯していない(テニス)選手」が「なんら違反を犯していないウクライナ人」の実体を「ウクライナ人の陰謀」という名で知らないだけなのです。
戦時中の法律下にある人には
決して届かない考えですが・・・・
さてさて、皆様はどう思われますか。