クアッド会議の最中
露中は爆撃機を日本周辺に飛ばします。
北朝鮮がこの機会に、安保理の決定に反して、実験を繰り返すでしょうが、なぜ共産国は「偵察」を繰り返すのでしょうね。
ひょっとすると
重要な会議の最中は、警備がおろそかになりがちな共産国の実態を示しているのかも知れません。露中朝に共通したことです。
中ロの爆撃機が日本近辺を飛行 クアッド首脳会議の最中:afp 2022年5月24日 21:20
露中の爆撃機が偵察にやってきました。
それくらいしか能がない「共産国」でした。
同時に、民主国の出動態勢を調査にやってきましたが、疑惑されることについての調査は
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- 無視するか
- いい加減にするのですが
- この種の調査には、抜かりがありません。
調査機関のいい加減さが、伝わってきます。
防衛相岸によりますと
これに加えロシアの偵察機1機が北海道北部沖から能登半島沖に向かって飛行したとし、今回の動きは特に「挑発的」
だと指摘したようです。
もちろんこれらの事実は、露国や中国では、報道規制によって国内報道されないでしょうし、かりに報道されたとしても最悪、最悪「通常の偵察飛行だ」となることでしょう。
報道規制が激しい共産主義国では、事実は報道されないのです。
それほど共産国(露中)の報道規制は、徹底しています。
この点で、共産国のいやらしさが充分に伝わってきます。・・・・
私たちは
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- 露国の法令で、政府に逆らうことができず
- 中国の法令で、政府に逆らうことができない
ことを知っています。
しかし中国は旧態依然として「平気で他国に内政干渉」しておりながら「自国が内政干渉されることを極端に嫌って」います。これは明らかな矛盾ですが、中国共産党に逆らえない中国人民は、黙ったままです。
さてさて、皆様はどう思われますか。