今年も掛け軸を飾りました。私の初節句は昭和２１年。
戦後の何もない時代、どこから見つけてきてくれたのだろうか。
両親の笑顔がよみがえってくる。
今日は倖せ気分♪d(⌒o⌒)b
戦後の何もない時代、どこから見つけてきてくれたのだろうか。
両親の笑顔がよみがえってくる。
今日は倖せ気分♪d(⌒o⌒)b
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この掛け軸お雛様素晴らしいですね。
孫子の代まで飾っていけますね。
今年も飾って両親の想い出にひたっていますよ。
昨年、そっくりなお雛様をこちらの新聞で見たのよ。
そのお宅でも大切になさっているそうです。
和紙は丈夫でいいですね。
ぼたんさんのためにご両親が求めてくださったお雛様ですネ。思い出がいっぱいよみがってきっとぼたんさんも小さな子ども時代に戻ってみえるのかな（*＾_＾*）
掛け軸の和紙は温かくて・・
眺めていると、昔の家の匂いまでよみがえってきます。
ぬりえ。紙で出来た着せかえ人形で遊んだり・・
ある日、ミルク飲み人形を手にしたときの喜び、
今でも昨日のことのように覚えています。
おかげさまで、懐かしい話をさせていただきました。
ぴーちゃん、いつもありがとうございます。
ぼたんさんご両親さまの温もりが還暦を過ぎた今もこのお雛さまの掛け軸と共に色鮮やかによみがえりますね。
これは家宝ですよ。
こんな素晴らしいものを見せていただいて
感激です
幼いときは、このお雛さまのなかで
浦島太郎の絵柄の段を見るたびに不思議な感じがしておりましたが
今では、とても好きなのよ。
年を重ねると感じ方が変わってきて
自分でも面白いことが多いです
まきばさん、いつもありがとうございます。
その後ろにはいつも両親の愛がありますね。
この掛け軸は当時どのようにして手にいれたのでしょうね。
愛娘のために頑張ったんでしょうね(^_^)
でもこのすばらしい掛け軸を見て最初に私の
頭に浮んだのが”なんでも鑑定団”に！！
って・・なんて現実的なんでしょう。^m^
春の足音が聞こえてきましたね。
そろそろガーデナーの血が騒いできました。
その後ろにはいつも両親の愛がありますね。
この掛け軸は当時どのようにして手にいれたのでしょうね。
愛娘のために頑張ったんでしょうね(^_^)
でもこのすばらしい掛け軸を見て最初に私の
頭に浮んだのが”なんでも鑑定団”に！！
って・・なんて現実的なんでしょう。^m^
春の足音が聞こえてきましたね。
そろそろガーデナーの血が騒いできました。
ガーデニング、そろそろですね
この春ならではの雰囲気を考えていらっしゃるのかしら？
バラの様子も楽しみです！
お雛さま、両親との想い出いっぱいなんです。
昔は、生活のなかに年間行事を大切に
暮らしていたような気がします。
私、幼いころはお転婆な子で
お雛さまより雪あそびに明け暮れていた・・の。
今、両親が生きていたら・・
もなさんのお話しを聞かせてあげたい・・。
喜ぶと思うわぁ！
ありがとう。もなさん。
お返事が遅くなって、ごめんなさいね。