葡萄🍇の木。栗の葉っぱだけど😅
図書室の掲示は9月バージョンです。
コスモス畑にはトンボが飛び交い。
ペンギンさんは梨を、シロクマさんは葡萄を手に秋の味覚を満喫。
お月見🎑
金次郎くんとねずみくんは芋掘り中。
今回は新作は作らず、掲示のあとは図書整理。こどもたちが本を返却後、違う棚に入ってしまった本を、分類番号を見ながら元に戻してくださいとのこと。
分類番号と五十音。本の大きさはバラバラ〜。めんどくさ〜!
以前、ある司書教諭の方が
「学校図書室にきて、本棚を眺めて分類と違う棚に置かれたり、ボロボロになった本をみると嬉しいんですよ」
「こどもたちが活発に本を読んでくれたんだなと思って」と。
本が動いたり傷んでいるのは、こどもたちに必要とされ、活用されているから。
本が活きてるからなのですね。飾りじゃないのよ図書は🎵
さすがに司書さんは図書のスペシャリストですね。目的を心得てますね。
でも分類のところにないと探してた本が見つけて貰えないもんね。こういう地味な仕事に甲斐があるんだなと思いましたよ。
仕事はちゃっと終わりました。冷たいお茶を頂いて解散。このあとはお楽しみがあるんです😊うふふ。
してるのですか?
子供達が学校を卒業してしまうと
学校ってなかなか行く機会がなくなるのですよねぇ〜〜
学校の周りふらふらしてたら、
不審者だと思われるので
あえて近づかなかったりして、
学校が身近な所にあるって
素敵な事です。
ずぅ〜〜っと続けて下さいね!
でも司書の方は凄いですね。本がボロボロになったりバラバラに置かれているのが嬉しいって感性が違います。その方が言う通りたくさん子供たちが手に取ったり読んでいる証拠ですね。本を読む時間も大事です。
娘の学校は図書の時間があるのは3年生まで。4年生になった今年からは図書の時間がありません。それだけ他の授業に時間を取られるんでしょうね。
私の行っている小学校は、あまりないので、窓ガラスに貼らせてもらっています。
みんなでの飾り付けも楽しいですよね?
今年は、こちらは活動もできない状態です。名前だけ登録しましたが、まだ活動の連絡も来ないです。
こちらは、多分今年は活動なしの感じがします😣
本の整理も修理も出来ないから図書室はすごいことになってる気がします。
田舎の小学校なので、ミシン授業のお手伝いとか、クラブ活動の講師とか地域の方のボランティアやサポーターの活動も多いですよ。こんなご時世ですし規模縮小してそうですが💦
こどもたちは卒業しましたが、母だけ小学校に通い続けています。孫が通う頃まで続けられるかしら😊目が目がぁ(老眼)
ムスメさんの学校、低学年は読書の時間があるってことでしょうかね。授業時間がタイトなのはわかりますが💦運動と同じく読書は、その後の長い人生のために、子供の頃から習慣化してほしいですね😊
くまこさんも図書ボラしてるんですよね。今年は活動なくて寂しいですね💧
年度毎の新刊本や、教科書の参考図書も多く、週1非常勤の司書の先生はいつも多忙で、作業が大変そうです💦
こどもたちには、こんな時期こそ本を読んで、空想の世界を楽しんで欲しいのですが😊