すき焼き丼。
実家で食べきれなかったお肉に、もやし、玉ねぎ、人参、ピーマンかな。
煮物とハリハリ漬けは、おばあちゃんたちから。
絹さやとブロッコリーは塩茹で、常備。
焦げてるのは、キムチとネギのお好み焼き風。マグロを竜田焼き?にした残り小麦粉で。
味噌汁は、大根、油あげ、エノキ茸、ネギ。
サラダ。ボイルホタテ。
袋卵、マグロのアラの竜田焼き、ブロッコリーは、作り置き。
豚ショウガ焼きとナスピーマン炒めウナギのタレかけ、
味噌汁、豆腐、エノキ茸、ネギは、夕方作りました。
サラダ。鶏胸肉酒蒸し。最近ツナ代わりに作っておくことが多いです。
Mさんにコメントもらってから、自分の料理の仕方を改めて考えてみました。暇だし。
フライパンは出したら、数品は作ります。
まずは玉子焼。お弁当だけでなく、錦糸卵にしてサラダなどの彩りにしてもよし。
その後は油を足して、ナスやピーマンキャベツなどの野菜の素焼き。
もやしも炒めておくほうが日持ちするので。
味付けは、器に移してから、うなぎのタレや甘味噌、ポン酢、ドレッシングなどと和える。
塩味は熱を加えないと味がつかないので、人参シリシリとかはフライパンで。
でもフライパンで味付けると、焦げやすくなるよね。
そのあとは、フライパンの汚れを落とすために、焼きそば用の肉都野菜の蒸し焼きとか、鶏肉の酒蒸しなど。
フライパンがまだきれいだったり、油が残るともう一品!!と燃えます。
多分、うちが大食らい&お弁当で、作り置きおかずも2.3日で食べきるから、飽きずに効率よいのかも。
朝ご飯後、夕飯前、夕飯後と、皿洗いしつつ作るので、
結構、台所にたってる時間はわりと長くて、効率よくもないかもね。
毎日働いてたら、どーんと丼物だけスタイルになっちゃうだろうな。
ずーっと自己流でやってきた料理の仕方を客観的に見直すのも大切かも。
でも基本は母が作っていたおかずややり方で、オリジナルではないんだよね。
散々食べてきたものが体の中に積もり積もって、発芽したのかな。
こどもたちにもいつか芽がでる種を撒けたらいいな。