時の流れに身を任せ～♪

がっつりグレードが下がって夕飯。

カボチャのミルクバター煮にラムレーズンも投入。大人のおやつ♪

小メロン酒粕を味醂で伸ばして漬けたものに、少し醤油を加えると引き締まる感じ。

鳥もも塩レモン漬け焼き。塩レモンはミキサーにかけてペースト状にして使ってます。最初からそうしてもよかったかも。

キューちゃん漬けの漬け汁で、茄子とししとう、ひき肉の煮物。

そしてキューちゃん漬け。

モロヘイヤと卵の汁物。


今朝もカッパ兄の登校を気にしながら、惣菜作り。



野菜サラダ（レタス、水菜、胡瓜、人参、茗荷）

茄子、ししとうの油焼き、うなぎのタレかけ。

とも母さんに習った胡瓜の麺つゆごま和え。麺つゆ入れ過ぎたので、茹でたキクラゲと、生の人参を加えました。

カッパ兄、ここしばらくは20
～30分前に家を出てはいるけど、今日なんか洗顔や歯磨きしてないような？

指摘すると「時間ないし！（断言）」

え！？先週は10分前とかに「余裕だし！（断言）」って言ってましたけど。

時間の流れって、相対的なモノなのかしら？アインシュタインさん、そういうことなの！？（泣）

お弁当♪@中重

焼津の中重さんだそうで。



二段なんて腹だけ～。





すり身の揚げ物みたいなのが美味しかったです。

心と眼も喜びました（＾◇＾）

6月の読書

梅雨入りしてからのほうが、本を読めませんでした。

湿度の高さに疲れて、早寝してしまいました。

やはり、夜誰もいない静かな環境で読むのが一番、脳に映る映像がクリア。


「のろのろ歩け」「かたづの！」
中島京子さん。今一番好ましい作家。
のろのろは、タイトルもグー！だけども、北京、台湾、香港にまつわるショートストーリー。よかった！！


「今夜の食事をお作りします」
現代の中国人作家によるシリーズものから。
骨太で衝撃的。山崎豊子さんの「大地の子」を彷彿とさせる、生きる力強さ。人情。不条理。今の日本の小説が軟弱すぎる、負けた！


「王妃の帰還」
あっこちゃんシリーズの柚木麻子さん。女子中学生のクラス内派閥争い。しかし女は女の凌ぎ合いの中でこそ強くなる！！という意味では納得。


「コーヒーが冷めないうちに」
舞台演劇のようと思ったら、まさにその小説化だった。こういうのはお芝居のほうが断然面白いハズ。


今は「一路」を読んでます。結構かなりお笑い系！？

エッシャーの世界

夏休み親子でいかが？

中学生以下無料。

高校大学生、70歳以上も当日700円、前売り500円。

大人は当日1,000円、前売り800円。

7月17日から8月28日。

ミュージアムショップの関連商品も楽しみなんだよね〜。

無料フロアなので、ショップだけふらりも楽しそう。

クリソツ

アンパンマンの実写版映画のときに、スカウトされちゃうかも。

アンパン子ちゃん。