最終日、なんとかお天気も持ちました。
太平洋側にでてくると、あの秋の気候がウソのように、
蒸し暑~~~い。
でもまあ、プールだからちょうどいいか。
プール大好きなこどもたちのために、最後は親の気力を振り絞って。
富士マリンプール
東部では人気の公共のレジャープールなんですね。
大人500円、小中学生300円、幼児100円。
プールサイドに自販機や売店もあり、
持ち込みのお菓子類食べてる人も多かったよ。
天気が怪しいためか、夏休み最終土曜のためか、思ったほどの混雑でなく。
お昼過ぎからでも、パラソルチェアをゲットできました。
さほど日差しもないから、オットと交代で子ども番をしたのですが、
陸にいると寒いほど。
日陰は場所取りがすごいみたいですね。
ロッカーがロッカー券式(200円、あとで100円のバックあり)なので、
男性やこどもたちは物陰でバスタオル巻いてささっと着替えてました。
なるほどな。
珍しく、カメラ持込Okみたい。もちろんイケナイことに使わないように。
15時過ぎるとずいぶん空いてきた。
私も早めに着替えて写真撮ってみた。
とにかく大好き波のプール。
ここは水泳帽子なしでOKです。
そういえば、カッパくんはゴーグルがしやすいからと、
川でも海でもどこでも帽子着用。
でもおかげで、段毒行動のカッパを人ごみの中で探しやすいので、
ナッパちんにもなるべく帽子着用させてます。
名前が書いてあるけど、うちは迷子防止ボウシということで。
結構長い流れるプール。
滑り台やボディースライダー、チューブスライダー(一人乗りと二人乗りあり)。
残念、どれも120センチ以上で、ナッパちんちょっと足りず。
珍しくナッパちん、兄ちゃんとなら滑り台挑戦できそうだったのにね。
子どもプール、滝など、この料金で大満足な内容です。
もちろん、13時ごろから閉園の16時45分まで、ばっちりいましたよ。
こどもたちの喜ぶ顔が、親のカンフル剤だもんね。
帰り道、ぐっと遠く、威厳を増した富士からの富士山。
思うのですが、頭を雲の上に出し・・・という状態こそが、
孤高唯一無二の富士山の威容ですよね。
山梨側は両脇に小山が見えるので、胡坐をかいた姿が男富士。
静岡川は裾野を長くひく優雅さが、女富士と呼ばれるそうですが。
やはり静岡側が見慣れているのかもね。
まったくまったく、年々長ったらしくなってすんません。
ちょっと気詰まりなことがあったので、つい逃避してしまいました。
最後までお付き合いしてくれた方ありがとうです。
なにかの参考になれば幸いです。
どこへ行っても、なにをしても、
こどもたちの嬉しい顔さえ見れれば楽しいです。
思えば、カッパくんと旅行にいけるのもあと数年なのかなぁ。
そう思うと、旅行だけでなく、
一緒に過ごす日々はなるべく楽しく過ごさなくちゃ、
もったいないなぁと思うのです。
人間関係だって、いつなんどきどうなるかは、わからないのですよ。
だから、できる限り誠実に大事にしていかなくてはね。
あれま、説教モードに。
これにてオシマイ。
太平洋側にでてくると、あの秋の気候がウソのように、
蒸し暑~~~い。
でもまあ、プールだからちょうどいいか。
プール大好きなこどもたちのために、最後は親の気力を振り絞って。
富士マリンプール
東部では人気の公共のレジャープールなんですね。
大人500円、小中学生300円、幼児100円。
プールサイドに自販機や売店もあり、
持ち込みのお菓子類食べてる人も多かったよ。
天気が怪しいためか、夏休み最終土曜のためか、思ったほどの混雑でなく。
お昼過ぎからでも、パラソルチェアをゲットできました。
さほど日差しもないから、オットと交代で子ども番をしたのですが、
陸にいると寒いほど。
日陰は場所取りがすごいみたいですね。
ロッカーがロッカー券式(200円、あとで100円のバックあり)なので、
男性やこどもたちは物陰でバスタオル巻いてささっと着替えてました。
なるほどな。
珍しく、カメラ持込Okみたい。もちろんイケナイことに使わないように。
15時過ぎるとずいぶん空いてきた。
私も早めに着替えて写真撮ってみた。
とにかく大好き波のプール。
ここは水泳帽子なしでOKです。
そういえば、カッパくんはゴーグルがしやすいからと、
川でも海でもどこでも帽子着用。
でもおかげで、段毒行動のカッパを人ごみの中で探しやすいので、
ナッパちんにもなるべく帽子着用させてます。
名前が書いてあるけど、うちは迷子防止ボウシということで。
結構長い流れるプール。
滑り台やボディースライダー、チューブスライダー(一人乗りと二人乗りあり)。
残念、どれも120センチ以上で、ナッパちんちょっと足りず。
珍しくナッパちん、兄ちゃんとなら滑り台挑戦できそうだったのにね。
子どもプール、滝など、この料金で大満足な内容です。
もちろん、13時ごろから閉園の16時45分まで、ばっちりいましたよ。
こどもたちの喜ぶ顔が、親のカンフル剤だもんね。
帰り道、ぐっと遠く、威厳を増した富士からの富士山。
思うのですが、頭を雲の上に出し・・・という状態こそが、
孤高唯一無二の富士山の威容ですよね。
山梨側は両脇に小山が見えるので、胡坐をかいた姿が男富士。
静岡川は裾野を長くひく優雅さが、女富士と呼ばれるそうですが。
やはり静岡側が見慣れているのかもね。
まったくまったく、年々長ったらしくなってすんません。
ちょっと気詰まりなことがあったので、つい逃避してしまいました。
最後までお付き合いしてくれた方ありがとうです。
なにかの参考になれば幸いです。
どこへ行っても、なにをしても、
こどもたちの嬉しい顔さえ見れれば楽しいです。
思えば、カッパくんと旅行にいけるのもあと数年なのかなぁ。
そう思うと、旅行だけでなく、
一緒に過ごす日々はなるべく楽しく過ごさなくちゃ、
もったいないなぁと思うのです。
人間関係だって、いつなんどきどうなるかは、わからないのですよ。
だから、できる限り誠実に大事にしていかなくてはね。
あれま、説教モードに。
これにてオシマイ。