シルクに描いた柿6っつ。 画面の裏に思い切り真っ赤な色を塗って、表に滲んだ赤の色合いを楽しみながら好きな色で一つづつ色付けしていきました。 和紙に描くのとは違って、滑らかに走る筆の感触がとても新鮮で楽しい・・・そんな思いだけが残っています。
柿はいつも元気色。 ピカピカ光る顔を見るとついつい誘われて、買い物かごに入れてしまいます。 今年も豊作のようですね(^o^)丿
最新の画像［もっと見る］
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
-
歌川広重名所江戸百景展
16時間前
アクセス
トータル
ランキング
シルクに画を描く 顔料が吸い込まれて 輪郭もはっきりしないと思い込んでいたら 素敵な作品になりましたね
独特な味が滲み出てると思います
素敵ですね
柿は大好きで 固いものも好き 柔らかく形が崩れそうなものも好きです（笑）
今も大きな柿を買い込んであります
絵の事も何にも知らないでゴメンナサイ。
でも、虹のようなこの素敵な色。
私の目には、シャボン玉がふ～わり・ふ～わりと
空中散歩に出かけそうな感じに見えます。ステキ！！！
朝から冷たい雨が降っていて、今日はお散歩が出来なさそうですね
朝一のコメント有難うございます
のびたさんも柿がお好きですか。 歯が悪いとお聞きしていたので、固い柿もお好きと聞いて(◎_◎;)しました～～ 私はどちらかと言うと固い柿が好みです。 柔らかに熟れた柿は甘さ抜群ですが、ドロドロと滴が落ちてきてしまうのが苦手です
柿ではありませんでしたが…
シルクに描いたと知って、驚きました。
柿の輪郭がしっかり残るのですね。
綿であれば、染める時みたいに広がるのかな？
等々、想像したり、考えたり、
淡い色が優しくて、しかも深いんだよなぁ～とか。
観賞する側も楽しいです。
描いていらっしゃるのりさんも、同じでしょうか～
私も何かに熱中してみたくなりました。
傷みを忘れる上でも良いかも～しれません(苦笑）
想像力豊かなミルクさん！！ シャボン玉の空中散歩！！ なんて、ミルクさんでなければ、浮かんでこない表現！！。 脱帽
ありがとう
朝のゴミ出しをお母さんにお願いして正解で～す
和紙もそうですが、勿論絹に描く時にも、全体に滲み止めをしてから、絵を描きます。 滲み止めは礬水（どうさ）といって、ミョウバンと膠の混合液です。 それぞれの素材に合わせた濃度で使いますが、今は礬水が市販されているので、私はそれを使っています。 自分で混合液を作れ、、と仰る先生もいらっしゃいましたが
日本画は手間が掛かりますが、絵の具が乾くのを待って、乾いた絵の具の色の出具合をてみたり、、、とかいう、ゆったりした時間の流れの中で制作することが私は気に入っています。
拙い作品ですが楽しんで頂けて嬉しいです。
多才なすずさん、今度は何に熱中しますか(^-^;
絵画の技法のことはよくわかりません。シルクに描くという技術があるのですね。
ブルーの柿を見て
多彩な視点こそ
創造の原点だと
改めて・・
何時でも
百個の眸と
百方向の視野を
ですね
コメントを有難うございました。 色合いを気に入って頂き嬉しいです！
紙やシルクだけでなく板など、色々な支持体があります。 日本画の奥深さは計り知れないものがあり、私はその入り口でウロウロしているばかりです。
飛騨はもう冬ですか～～
コメントを頂き、ウ～～ン、そうか～～(^▽^;)
何より捉われない視点が大切・・・
そして、自分の目を信じる・・・
ということでしょうか・・・
どちらも・・・難しいことです・・・