7月31日(金)
休みをもらって自宅で片付けなどしつつ、お昼近くになって外出の準備をしていると、突然消防車のサイレンが聞こえてきた。
けたたましいサイレンと鐘の音はだんだん近づいてくるようだ。
しかも1台だけじゃなく、あちこちから集まってくるように聞こえる。
そして、1台はウチの前に停まった。
「え~っ!」
一体どこで何が起こったのかがわからないが、びっくりして外に飛び出ると、同様に家から飛び出してきた近所の人たちがキョロキョロ。
通りがかりの車に乗ったオッサンが、パニクっているオレの前で車を止めて窓を開けてオレに聞く。
「一体どうしたんだ?」
「知るか」
邪魔だ、見えんだろどけ!といいたいくらいだ。
異常時にパニクる時は、民衆が事情が分からず感情的に陥るところから始まるのだろう。
自分も野次馬の一人になってしまっているけど、さすがに自分の家の前に消防車がやってきて停まれば誰しも慌てる。
結局、近所でのボヤ騒動だったようだ。
焦げ臭い匂いはあったものの、大きな火災にはならずにすんだようだ。
小雨降る中、わらわらと集まった野次馬は数十人。
消防車5~6台と救急車も、しばらくして戻っていった。
火災は怖い。
気をつけましょう。
しかし、今夜は銀座ライオンで「炎」になって燃え尽きる覚悟でやんす。
へへへ。
休みをもらって自宅で片付けなどしつつ、お昼近くになって外出の準備をしていると、突然消防車のサイレンが聞こえてきた。
けたたましいサイレンと鐘の音はだんだん近づいてくるようだ。
しかも1台だけじゃなく、あちこちから集まってくるように聞こえる。
そして、1台はウチの前に停まった。
「え~っ!」
一体どこで何が起こったのかがわからないが、びっくりして外に飛び出ると、同様に家から飛び出してきた近所の人たちがキョロキョロ。
通りがかりの車に乗ったオッサンが、パニクっているオレの前で車を止めて窓を開けてオレに聞く。
「一体どうしたんだ?」
「知るか」
邪魔だ、見えんだろどけ!といいたいくらいだ。
異常時にパニクる時は、民衆が事情が分からず感情的に陥るところから始まるのだろう。
自分も野次馬の一人になってしまっているけど、さすがに自分の家の前に消防車がやってきて停まれば誰しも慌てる。
結局、近所でのボヤ騒動だったようだ。
焦げ臭い匂いはあったものの、大きな火災にはならずにすんだようだ。
小雨降る中、わらわらと集まった野次馬は数十人。
消防車5~6台と救急車も、しばらくして戻っていった。
火災は怖い。
気をつけましょう。
しかし、今夜は銀座ライオンで「炎」になって燃え尽きる覚悟でやんす。
へへへ。