今朝(28日)のフジ系めざましテレビでも、取り上げられていました。確かに、すごい人気のようです。→ カオマンガイ屋さん^^
タイでカオマンガイといえば、結構外せない街歩きごはんです。
弊ブログで取り上げたカオマンガイ(チキンライス)の記事は → こちら
そんな中、バンコクでも行列ができるほど人気店で、昼時ちょっと遅れていくと売り切れていていただくことのできない店、ไก่ตอนประตูน้ำ (がいとーん・ぷらとぅーなーむ)、通称ピンクのカオマンガイが、この度東京・渋谷に出店しました。
たまたまこの土曜日に、ヨメはんが午前中に赤坂でご用事ってコトでくっついて行き、終わり次第渋谷に出向くことにして、味見してみました。
私はメトロ・赤坂見附駅のビックカメラで時間をつぶしてから、用事の終わったヨメはんと合流して、渋谷へ向かいました。
お店に着いたのは、11:30過ぎでしたが、既に結構な待ち客(^ ^;
そこで、入店待ちの時間を使ってお店の写真を少々^^
まぁ、カオマンガイ屋とは思えない、オシャレな外観^^
看板はこんなカンジ。
左側の緑字、 ไก่ตอนประตูน้ำ は「がいとーん・ぷらとぅーなーむ」と書かれています。言わずと知れた、店名ですね。ところが、よく見てみると看板はไก่ตอนประตูน้ำの最後の方にある「 °」が落ちちゃいましたね。このまま無理矢理読むとしたら、「ぷらとぅなー」ですか?(^ ^; 実際には読めない綴りになっちゃうんですけどね(^ ^;
その下の青字、เอากลับบ้าน は「あお くらっぷ ばーん」と書かれています。持ち帰り、テイクアウトの意ですね。
斜めの赤字、ข้าวมันไก่ อร่อย は「かおまんがい あろい」と書かれています。宣伝ですね^^
店先には、こんな垂れ幕。メニューの紹介です。といっても、カオマンガイの普通盛りと大盛りしかありませんが(^ ^;
後は、骨入りスープ(JPY50.-)、ソムタムサラダ(JPY150.-)、ビール(JPY560.-)、ソフトドリンク(JPY180.-)があります。ソムタムを所望したのですが、この日はないと言われてちょっと悲しかったです(^ ^;
歩道の車道側には、こんな立て看。ココを先頭にして並びます。
さて、この日は50分少々の行列で、店に入れたのは12:30前。その間に、隣のコンビニで仕入れたヱビスを一缶空けました^^
この日は、一番奥に通されました。前の写真の厨房の人もそうですが、スタッフがみんなピンクのポロシャツを着ているので、通称ピンクのカオマンガイと呼ばれています。
席に着くとまず出てきたのが、この水^^ 思わず笑っちゃいました^^
注文は、普通か大かだけなので、とっても簡単。
でも、それだけではウチらしくありませんね(^ ^;)
まずは、
なんといってもコレです(笑) ちなみに、グラスは水のモノと同じです(^ ^;
カオマンガイ(JPY700.-)
カオマンガイ・大(JPY750.-)
近寄ってみると、
こんなカンジ^^
ニンニクだれを掛けてみると、
こんなカンジ^^
パクチーは好きなだけ^^ そんなコト言われちゃうと、それだけでビール飲めちゃう人、いますよねぇ^^
コメはインディカだし、ニンニクも効いてるし、ほぼバンコク店と同じレベルが出せていると思いました。
また行きたいかって言われたら、行きたいです^^ でも、難点は並ぶコト……。
今回のお会計は、二人してビアスィンをお代わりしてしまったので、またまた飲み代の方が高くなってしまいました(^ ^;
お店の前にこの看板が出たら、おしまいです。
明日、簡単にタイ王国のカオマンガイ屋さんをご紹介しましょう^^
【ノート】
ガイトーンTOKYO
にほんブログ村 【グルメブログ・アジア食べ歩き】
※クリックしていただくと、他にもいろいろなタイ好きブログ、クルマ好きブログ、食いしん坊ブログに出会えますよ^^
タイでカオマンガイといえば、結構外せない街歩きごはんです。
弊ブログで取り上げたカオマンガイ(チキンライス)の記事は → こちら
そんな中、バンコクでも行列ができるほど人気店で、昼時ちょっと遅れていくと売り切れていていただくことのできない店、ไก่ตอนประตูน้ำ (がいとーん・ぷらとぅーなーむ)、通称ピンクのカオマンガイが、この度東京・渋谷に出店しました。
たまたまこの土曜日に、ヨメはんが午前中に赤坂でご用事ってコトでくっついて行き、終わり次第渋谷に出向くことにして、味見してみました。
私はメトロ・赤坂見附駅のビックカメラで時間をつぶしてから、用事の終わったヨメはんと合流して、渋谷へ向かいました。
そこで、入店待ちの時間を使ってお店の写真を少々^^
左側の緑字、 ไก่ตอนประตูน้ำ は「がいとーん・ぷらとぅーなーむ」と書かれています。言わずと知れた、店名ですね。ところが、よく見てみると看板はไก่ตอนประตูน้ำの最後の方にある「 °」が落ちちゃいましたね。このまま無理矢理読むとしたら、「ぷらとぅなー」ですか?(^ ^; 実際には読めない綴りになっちゃうんですけどね(^ ^;
その下の青字、เอากลับบ้าน は「あお くらっぷ ばーん」と書かれています。持ち帰り、テイクアウトの意ですね。
斜めの赤字、ข้าวมันไก่ อร่อย は「かおまんがい あろい」と書かれています。宣伝ですね^^
後は、骨入りスープ(JPY50.-)、ソムタムサラダ(JPY150.-)、ビール(JPY560.-)、ソフトドリンク(JPY180.-)があります。ソムタムを所望したのですが、この日はないと言われてちょっと悲しかったです(^ ^;
注文は、普通か大かだけなので、とっても簡単。
でも、それだけではウチらしくありませんね(^ ^;)
まずは、
近寄ってみると、
ニンニクだれを掛けてみると、
コメはインディカだし、ニンニクも効いてるし、ほぼバンコク店と同じレベルが出せていると思いました。
また行きたいかって言われたら、行きたいです^^ でも、難点は並ぶコト……。
明日、簡単にタイ王国のカオマンガイ屋さんをご紹介しましょう^^
【ノート】
ガイトーンTOKYO
にほんブログ村 【グルメブログ・アジア食べ歩き】
※クリックしていただくと、他にもいろいろなタイ好きブログ、クルマ好きブログ、食いしん坊ブログに出会えますよ^^