SUVの総合ブランドとして長城汽車が2013年にHAVALを立ち上げました。日本に置き換えてみると、長城汽車が“トヨタ”、HAVAL(哈弗)が“LEXUS”に当たるとお考えいただくと分りやすそうです。
フロントは、
【長城汽車サイトより拝借m(_ _)m】
どことなく、ホンダ CR-V? を彷彿とさせるデザインですね(^^;ナンバーはกรุงเทพมหานคร(くるんてーぷまはなこーん=バンコク)、数字の“3”+かなのขจ(こー ちょー)の2文字に、数字4桁のスタイルです(^^;
【2023年4月 バンコク都バーンクンティアン区】
いつもご来場くださり、ありがとうございますm(_ _)m
本当に中国勢のEVが増えてきていますねぇ。
日本の車は大丈夫なのでしょうか?
世界的なEV化の流れには私自身は反対なのですが。。。明らかに電力不足は必至なので。
でもこれだけEV化が進んでくるとちょっとヤバいです。
このHAVALやBYD、JACから東風……。それこそ、雨後の竹の子のように乱立ですよね、中華EVメーカー……。
所詮その電気を作るのはどうするの? から始まって、私はEV自体にチョッピリ懐疑的です。また、最近日本でも中国でも、韓国でも増えている暴走事故もEVの特性から発生するべくして発生しているに違いないと思っています。
また、避けて通れないのが電池の事故。スマホに始まり、自転車やバイク、自動車までとにかく電池が火を噴いていますよね、韓国でも中国でも。その辺がちゃんとできないと、やっぱり怖いよなぁ……、って思います。